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読書日記ー17 [ RES ]
クマジィ 2017/04/29(土) 04:21
.gif / 2.3KB 2017年のGWが始まった。
天邪鬼クマジィはじっとドグダミ荘にこもってウオーキングと読書の毎日を送る。

●藤田 宜永著:「女系の総督」 講談社文庫

【私は森川崇徳。59歳。十数年前に妻を亡くし、現在は東京・木場に母、次女、三女夫婦と孫、姪っ子、そして二匹の牝猫と暮らしている。近所に住む姉の不倫疑惑、競艇選手である長女の事故、母の徘徊などなど女たちが起こす事件に振り回され孤軍奮闘。そんなある日、私の前に運命の女性が現れた……。―本の紹介より―】

やっぱり藤田本は面白いなぁ〜
昔檀ふみさんが著者の解説で「女性より女性の心、考えが解る作家」と評していたことがあった。
普通小説には4,5人〜5,6人の人物が登場すると言われる中で、この本には本人(宗徳)以外に母親、娘3人と三女の旦那と娘、長女の恋人、姉、嫁いだ妹と旦那・娘など、とにかく多くの人が出てくるのだだが、スムーズに交通整理され読みやすい家族小説となっている。

「最近は公園で子供が走ったり、大声を出したりできなくなってるそうじゃないか。遊具の不備についてもうるさいしね。安全は大事だけど、危険なことをすべて排除しようとする世の中が、私は嫌いなんだ。」と、主人公が語るシーンがある。公園の設計に携わってきた私は主人公の言っていることに同感!
また、「平等は社会の基本だが、赤裸々に言えば、努力によって埋められない差というものは存在する。その差を、優位に生まれた人間も、そうでない者も、どのようにして受け止めるかによって人生は決まってゆく」とも・・・なるほどねぇ〜


シイノキ(椎の木)・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/04/28(金) 04:17
.gif / 2.3KB 目黒川沿いの広い空き地がやっとのこと工事に入った。

マンションかそれともオフィスビルでも建つのだろうか?その空き地の角地に高さは15m、幹回り1,5mほどの立派なシイノキがあった。
工事には支障のないような角地にあり、ブルドーザーが地均ししていても、その一角だけは避けて工事が進んでいた。
ところが一昨日の朝、その場所をウオーキングで通ったら、なんということか伐採されて工事現場に転げ倒されていた。

立派なシイノキでランドマークとしてもその存在は際立っていただけに何とも淋しい限りである。
常緑高木で落葉して周辺を汚すわけでもなく、枝が伸びてビルの邪魔をするような樹形でもないので、何も伐採する必要などなかったのではないか?移植するとかなど考えられなかったのだろうか。特にランドスケープアーキテクト(造園家)を生業としてきたせいもあり、どんな理由があるにせよ、生育状況も悪くない樹木が切り倒されるということに心が痛む。

コーヒーショップの窓から見える公園には、シイノキと同じぐらいに立派なヒマラヤスギを眺めながら、シイノキの冥福を祈った。


ハナミズキ(花水木)・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/04/27(木) 05:51
.gif / 2.3KB 西から降ってきた雨は都心をかすめるとの予報だったが、朝からしとしとと雨が降っている。
折角ニューシューズを購入したのに今朝のウオーキングは中止となった。

まあ、植物にとってのこの時期の雨は恵みの雨となって、明日にはまた一段とハナミズキの花が生き生きとした姿を見せてくれることだろう。
このハナミズキ、別名はアメリカハナミズキとか、アメリカヤマボウシと呼ばれていて、原産はアメリカで1912年に当時の東京市長だった尾崎行雄がアメリカにソメイヨシノを贈った返礼として3年後の1915年に贈られたのが始まりとなっている。

今ではどこに行っても街路樹や公園などで見つけることが出来るようになった。
このハナミズキを市町村の木などにしているところが結構あって東京では港区や武蔵野市、西東京市などもハナミズキが指定されている。
個人的にはハナミズキよりヤマボウシ(山法師)が好きで、緑に映え、上を向いて咲くあの白さが何とも言えない凛とした華やかさを感じる。

まちネット会員のMさんが住む分譲住宅の改修でシダレザクラやシダレカツラ、サルスベリと一緒に、樹形のいいヤマボウシを植えたことが懐かしい。


ニューシューズ・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/04/26(水) 07:43
.gif / 2.3KB 昨日ランニング用のニューシューズを購入した。

シューズは雨に濡れたときや洗った場合のことを考えると最低でも2足が必要で、交互に履くことで痛みも少ないと思っている。これまで履いていたシューズは余りにも長く履きすぎ、痛みも相当だったので悲しいかな別れを告げた。
午前中アートスポーツ渋谷店に行き、物色していたらお気に入りのブルーカラーのシューズが目についた。他にもいろいろ探してみたのだが、やっぱり最初に目に着いたシューズを履いてみる。
このシューズだけスリム、レギュラー、ワイドと3機種揃っているということなので、ワイドとレギュラーを履き比べてみることにした。

私の足は「コウダカ、ダンビロ、ヘンペイソク」と三拍子揃った何とも厄介な特徴を持った足なので履いて見なければ分からない。ワイドは流石に広かったのでレギュラーを購入することにする。顔見知りの店員の方がいて、ランやアドベンチャー、トレラン、ウオーキングなど、昨今のランニング事情について意見交換した。「自分たちは店頭に立っていることが多く、最近のランニング事情についての情報が少ないので、私との話がとても参考になった」と喜んでくれた。

「今度一杯やりながら深堀しましょう」ということになり、携帯番号を交換して渋谷を後にした。


山形出張・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/04/25(火) 08:25
.gif / 2.3KB 桜が満開を迎えた山形に今年に入って四度目の山形往きとなった。

2月「国際樹氷サミットin山形蔵王」、3月「日本遺産/出羽三山生まれ変わりの旅シンポジウム」、同じく3月「月山ジオパーク総会&シンポジウム」、そして今回「やまがた社会貢献基金・公開シンポジウム」への出席だった。

曇り空の東京を7:12発つばさに乗車、ちょっと油断していたら何と何と発車1分前に滑り込みセーフ、息を整える間もなくつばさは出発した。
早くも月1回のペースで山形―東京間を往復していることになる。確か5,6年前だったと思うが、月間車内誌「トランヴェール」を毎号揃っていたことが2年続いたこともあった。

この時期つばさに乗車すると窓外に広がる風景は残雪を頂く、吾妻飯豊連峰がぐるっと周囲を囲んで、さらに山形に近づくにつれ前方西に標高1,984mの月山も圧倒的な迫力で迫って来る。春・夏スキーと通った昔が思い出され何とも言えない気分となる。
山形の桜は今、満開を迎えていた。


恵比寿に引っ越し・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/04/24(月) 04:59
.gif / 2.3KB 1984年4月22日(日)10年間住み慣れた代官山から恵比寿に引っ越し33年目を迎えた。

この年の出来事と言えば「グリコ森永事件」が最も世間を騒がせた出来事だった。
他にもロス夏季五輪やサラエボ冬季五輪の開催や、くれない族 (夫がかまってくれないなど自分のことは棚にあげて不満をもち、やけになる主婦)、ピーターパン症候群 (いつまでも少年のままでいたいという心理)などが流行?そうそう、バブルに向かっていたころで、ホイチョイプロダクションからは「見栄講座」なる本も出版され話題を呼んだ年でもあった。

館山若潮マラソン、山中湖ハーフマラソン、駒ケ根マラソン、河口湖・西湖マラソン、千葉サンスポマラソンとマラソンにも積極的に出場していたが、なんと言っても石井スポーツスキークラブ(ISSC)を創設した記念の年でもあった。当時六本木にあった居酒屋「雅」に於いて、山形県で指導員をしていた斉藤先生を招き、橋田さんや、石井さん、若くして亡くなった一平君などとクラブ創設について熱く語ったことが懐かしい。

引っ越した当時の恵比寿は貧弱な街で、何処にでもあるようなスレート葺き切妻型の屋根が土手のホームにちょこんと被さっているという、なんとも情けない駅舎だった。あれから30年、(笑)恵比寿が変貌したのはサッポロビール工場跡地が再開発で恵比寿ガーデンプレイスに生まれ変わってからだった。
しかしドグダミ荘の主は相も変わらず、マイペースなライフスタイルを送っている。
”元気であれば、なんでもできる”・・・エッヘン!!


日の出4時代・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/04/23(日) 09:42
.gif / 2.3KB 今朝の都心の日の出は4:59、いよいよ4時代に突入した。

ドグダミ荘をスタートする5時には人の顔もはっきり見えるようになり、寒さも随分やわらぎ短パンでのウオーキングが楽しくなってきた。
夕べは午後8時前には就寝、夜中に雨が強くなったのは全く知らなかった。
かなり強く降ったようで、サクラの蘂(しべ)が先日以上に歩道を埋めていたし、代々木公園内のクスノキの葉も入れ替わり、旧い葉が樹下に大量に落ちていた。

代々木公園の原宿門から入った右手に木造の骨組みが見えていた。
工事の掲示板を見てみると、認定保育園のこども園が建設されるらしい。とてもいい木の香りがした。この広い公園に入る園児は羨ましいなぁ〜と想いながら公園を後にする。

表参道のケヤキ並木の新芽も青空に映えて初夏真っ盛りの気分で日曜日のウオーキングも気分よく終えることが出来た。


新聞配達・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/04/22(土) 09:43
.gif / 2.3KB 最近、新聞がいつもより遅く配達されている。

多分新人さんが入ったからかも知れない。
配達所に電話するとこちらが恐縮するぐらいに謝って超特急で配達してくれた上、何度も頭を下げられる。やっぱり新人さんのようで、こちらの方が戸惑ってしまう。

私も中学生のころ、良く新聞配達をやった。
それはバイトでもなく、亡くなった父が早く新聞を読みたかったらで、早朝駅前にあった新聞やさんに引き取りに行き、そのついでに近所の分まで配達していただけの話である。
お礼に貰う裏が真っ白なビラに一喜一憂したことを覚えている。
そのころ、いたずら書き出来る用紙が手に入らなかったこともあり、画用紙替わりに使えることに無上の喜びを感じていた。

いまどき学生さんと思われる若者が早朝から新聞配達をしているのを見かけると無性に嬉しくなってくる。そして思わず山田太郎の「新聞少年」という歌が口をついて出る。(笑)


フジの花・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/04/21(金) 09:38
.gif / 2.3KB 目黒川の親水広場には早くもフジの花が咲いていた。

都心では大体4月下旬から5月始めが見ごろを迎えるのだが、親水広場のフジはもう満開に近かった。普通なら桜の途中からツツジが咲き始め、ツツジの見頃からフジの花が咲くという、順番なのだが、ツツジの花より先というのも珍しい。

フジと言えば、「足利フラワーパーク」があまりにも有名だが、埼玉県羽生市にも大天白公園というフジの名所がある。
http://www.city.hanyu.lg.jp/docs/2014042100039/
ここは白フジの古木で有名だったのだが多くのフジがコブ病に罹り、また風通しが悪かったりして、とてもフジの名所と呼べるような公園ではなかった。
20年ほど前にフジ公園の改修設計を羽生市の委託を受け、私が設計を担当した。
今では60本のフジが上手い具合に育って「大天白白藤まつり」が復活した。
https://blogs.yahoo.co.jp/tokyonightsightview3/3954268.html?__ysp=576955Sf5biC5aSn5aSp55m95YWs5ZyS

暇を持て余している人がいましたら是非訪れてみて下さい。


桜蘂降る・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/04/20(木) 09:28
.gif / 2.3KB 目黒川沿いのサクラが散り、蘂(しべ=めしべおしべ)が大量に歩道を埋め尽くしている。

「桜蘂(しべ)降る」は俳句の季語にもなっており、花が散ったあと、花を包んでいるガクが赤く染まったもので、昨日一昨日の雨風でほとんど散ってしまったが、これはこれで葉ととは違う別の趣がある。
今朝のウオーキングでは広尾にある宮邸の入り口付近の道路の植え込み地にサトザクラが満開を迎えていた。ソメイヨシノと違って八重なので、花の重量感がもの凄い。

ソメイヨシノでは花見の宴はあってもサトザクラのときは殆ど花見の宴がないのは何故だろう?
それはソメイヨシノが圧倒的に多いからなのか、それともほかの理由があるのだろうか?・・・などと考えながら今朝のウオーキングは終わった。
Re:桜蘂降る・・・
クマジィ 2017/04/20(木) 13:50
訂正です。

葉ととは→花とは・・・です。失礼しました。



 


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