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読書日記ー22 [ RES ]
クマジィ 2017/05/24(水) 04:27
.gif / 2.3KB ここ数日暑い日が続いていたが、今日から例年のような気温(25℃前後)に戻るらしい。
いきなり夏日以上の気温が続くと体調管理が大変だ。

●考える人2013年春号:「小林秀雄×河上徹太郎対談」 新潮社

最近小林秀雄に嵌まっていて先日は「学生との対話」を読んだ。
しかし、よくよく調べてみたら2013年、上記タイトルの小林本を読んでいたのだ。
最近ではスマホを見る人が多く、本を読む人が少なくなり、本屋さんではあらゆる手段を使って”本を読もう”と訴えかけているが、その効果のほどは現れているのだろうか?

永年に渡っての友人であった河上徹太郎氏との対談の中で「人が歴史を作るのか、歴史が人を作るのかの対談では…歴史ってーのは、人間に関係なく流れて行くんだよ。作家が作る物じゃないんだよ。」と鋭い指摘をしている。
4年も前に小林秀雄本を読んでいて、捨てることなく取っていたということは、余程二人の対談や彼の考え方や思想に共鳴していたのであろう。
1昨日も有隣堂に寄ってまた1冊買い求めて来た。


真のスポーツマン・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/05/23(火) 04:15
.gif / 2.3KB 20日(土)、21日(日)の2日間で何と6つのボクシングタイトルマッチが行われた。

中学時代、冬になると椅子に敷く座布団をグローブ代りにして友人とボクシングの真似事をしたことがあるぐらいで、本格的にはやったことはない。高校時分ボクシングジムに通う同級生がいたが、その当時ボクシングをやる人間は”不良”というレッテルを貼られていた。

土、日の二日間ボクシング観戦に夢中になった。
その中でもオリンピック金メダリストの村田選手の試合は圧巻で、当然の勝利を確信したのだが、2-1でまさかの判定負けを喫した。
所轄するWBA会長は「判定に怒りを爆発、村田選手側に謝罪し、再選を要求した」と新聞は伝えていた。
まあ、人間が判定することだからこういう判定はあるかも知れないが、個人的な感想としては疑問の残る試合となった。

しかし村田選手は「勝ってた負けてたはジャッジの仕事、敗北を受け入れる」とのコメント、そして今朝のニュースでは、帰国する相手選手を見送ったという。真のスポーツマンを見たような気がする。


もう真夏?・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/05/22(月) 04:33
.gif / 2.3KB 昨日、14時の都心の気温は30.2℃と今年初の真夏日を記録した。

早朝ウオーキングでも途中水分補給しないと脱水症状になるくらいの厚さで、この分じゃ夏の気温はどこまで上がってしまうのだろうとついつい心配になってくる。
こういう日は午前中の読書もクーラーのばっちり効いた恵比寿ガーデンプレイスの書斎でゆっくりのんびり読書を楽しんだ。
注文していた本が入ったと本屋から連絡が入り、午後はこれもクーラーの良く効いた有隣堂さんで暫く涼む。

今週末は今年に入って6度目の山形出張となる。
5月で6度目ということは月一回以上の割合で、4年前と同じペースで東京―山形間を往復していることになる。庄内町の知人に「矢口さん、庄内町には空き家がたくさんあるからいっそのこと移住してきたら?」と言われた。

一昨年立ち上げた「最上川・陸羽西線活性化委員会」の活動が来月から本格活動に入る。
気合を入れて頑張らねば・・・


あれやこれや・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/05/21(日) 09:29
.gif / 2.3KB 今朝6時の気温は早くも20℃を超え、今年初めてウオーキングの途中水分を補給した。

今日の都心は今年初の真夏日(30℃以上)になるらしく、そういえば昨日も夏の日差しのように暑かった。
ラジオ(j-wave)を聞きながらウオーキングをしているのだが、最近日の出時間についてはとんと話題にしなくなった。以前は朝5時、6時には必ずと言っていいほどナビゲーターは話題にしていたのだが、今朝のように日の出が4時代に入ると、放送ブースのある六本木ヒルズからは朝焼けが見れなくなったからだろう。

代々木公園では春のバラが見ごろを迎え、今朝も多くのアマチュアカメラマンが訪れていた。
わざわざ「春のバラ」と書いた理由は、なんと「秋のバラ」もあると最近知った。情けない・・・
今日は真夏日になるらしいので、午前中書斎での読書を済ませたら家に引きこもっていた方が安全なのかも知れない。(笑)


八重のドグダミ・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/05/20(土) 04:16
.gif / 2.3KB 周辺の草むらをよくよく見ればドグダミの白い花が目立つようになった。

私が小さかった頃、祖母はドグダミを採ってきて軒下に吊るし、乾燥するとドグダミ茶をこさえ、体に効くからろ言って良く飲んでいた。
子供だった私はあんな苦いもの良く飲めるものだと感心しきりだった。

ドグダミを調べてみると「毒下しや痛み止め」に効果があることから言葉が変化して「どくだみ」と呼ばれるようになったと言われている。
別名”十薬”と呼ばれるように切り傷、擦り傷、吹き出物、虫刺され、水虫、ニキビ、あせも、じんましん、アトピー性皮膚炎、蓄膿症などなど、その効能は広く・・・ドグダミって凄〜いですね!!

そのドグダミに八重咲きがあるのをご存じだろうか?
調べても変種だからかあまり詳しく載っていない。
その八重が近所の歩道の植え込み地に結構咲いていて、こっそり見に行くとを楽しみにしている。
一重と違いなかなか高貴な感じがして、場所があれば育ててみたいのだが、我がドグダミ荘にはそんなスペースがある訳はない。ドグダミを見るたびに祖母を思い出す。


読書日記ー21 [ RES ]
クマジィ 2017/05/19(金) 04:36
.gif / 2.3KB 自然が目まぐるしく移り変わっていく春から初夏にかけて、ただ単にラジオを聞きながらウオーキングするのはとても勿体なく、いつもキョロキョロしながらウオーキングに励んでいる。

●小林 秀雄著:「学生との対話」 新潮文庫

【「さあ、何でも聞いて下さい」と〈批評の神様〉は語りかけた。伝説の対話、初の公刊! 「僕ばかりに喋らさないで、諸君と少し対話しようじゃないか」――。昭和三十六年から五十三年にかけて、小林秀雄は真夏の九州の「学生合宿」に五回訪れた。そこで行われた火の出るような講義と真摯極まる質疑応答。〈人生の教室〉の全貌がいま明らかになる。小林秀雄はかくも親切で、熱く、面白く、分かりやすかった!―本の紹介より―】

下記の文章にあっとさせられた。
批評と聞くと、大抵の人は非難、批判、誹謗といった同じ意味合で受け取ります。しかし、小林秀雄の言う「批評」は違っていました。この本に収めた学生との対話でも言っていますが、永年、批評文を書いてきて、小林秀雄が到達した境地は「批評とは他人をほめる技術である」でした。自分の仕事の体例を顧みると、批評分としてよく書かれているものは、皆他人への賛辞であって、他人への悪口で文を成したもはない事に、はっきりと気づく。批評とは人を褒める特殊の技術だ、と言えそうだ。

なるほどねぇ〜納得!!


羽黒古道トレッキング(2)・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/05/18(木) 08:45
.gif / 2.3KB 30名の参加者の内訳は米沢、山形など内陸地方からの参加が多く、地元庄内からはたった二人だけだった。

「日本遺産」に認定されるとこんなにも参加者が増えるのだ。
参加者の7割ぐらいは女性というのも面白い。
時間があるのかそれとも色んなことに興味を持っているのか、とにかく女性のパワーはどこに行っても凄い!

整備された羽黒古道は羽黒山山頂まで約3km、古道沿いの景色は杉林からブナやコナラの落葉樹林帯に変化していき、足元にはチゴユリ、エンレイソウ、キバナイカリソウなどが咲き乱れ、トレッキングには最も適したコースである。
頂上近くの見晴らしの丘からは眼下に庄内平野や街並みが見て取れる。この日は日本海に浮かぶ飛島もうっすらと眺められた。

ここからはブナの巨木が生い茂る中を30分ほど歩くと羽黒山に到着する。
三神合祭殿でご祈祷して頂き、羽黒古道トレッキングは無事終了した。


羽黒古道トレッキング(1)・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/05/17(水) 09:10
.gif / 2.3KB 14日(日)前日の雨風が収まり月山の頂上付近には青空が見え始めた。

「良くて曇り」と言っていた地元の人の天気予報が上手い具合に見事に外れてくれた。
夕べお世話になった北月山荘では地元のY町議会議長、A観光専門員、T活性化委員会会長の4名でしたたか呑んだ。
地域の活性化について語るとき、その夢は大きく広がり、その実現に向ついつい力が入ってしまう。夕べの酒がまだ残っているようだ。

朝食後、近所の公民館前に9:30集合、参加者はスタッフ10名を入れて総勢40名となった。
昨年は20名だったが、出羽三山が日本遺産になった今年募集を開始したところ、予定の20名はすぐに一杯、10名追加したがこれも瞬く間に一杯となったとか・・・それでもキャンセル待ちが続いていたが、時間切れのため30名で締め切りとなったとか・・・「日本遺産」効果って凄いんだということを思い知らされた。

昨日の風が少し残っているが、天気は快晴、これから始まる古道トレッキングが楽しみだ。


古道の調査・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/05/16(火) 08:19
.gif / 2.3KB 「義経記」とは、南北朝時代から室町時代初期に成立したと言われる軍記物語で、源義経と義経主従が平泉に落ち延びた物語である。

出羽三山参詣へは最上川の清川舟番所から御緒皇子神社(ごしょのおうじ)に参拝後、裏手の山道を登り、赤松林(当時)を進み片倉という集落に出て、そこから出羽三山(羽黒山、月山、湯殿山)に登ったと書かれている。5月から8月までの間に36,304人がこの古道を通って三山参りをしたと義経記に載っている。

庄内町観光専門員のA氏と最上川・陸羽西線活性化委員会のT会長と私の3名は、御緒皇子神社の宮司さんにその歴史についてレクチャを受け、強風と雨の中、約8kmの古道の調査に向かった。
御緒皇子神社脇の歓喜寺に入り、幕末の志士清河八郎・お蓮さんの墓に手を合わせ、裏手の長い階段を上り切り、鬱蒼と茂る杉林を通り片倉集落に降りたとき時計はすでに夕方5時に近かった。3時間ほど歩いたようだ。
杉林を歩いているときは強い風の音だけで体に異常を感じることはなかったのだが、林を抜けた途端、体が吹き飛ばされるような強風にビックリした。A氏によるとこの辺りは「大風張」という地名で植えた苗も風で飛ばされるというまさに”清川ダシ”のメッカ(聖地)という場所だった。

ここから整備されている羽黒古道(約4km)入口までは山の麓に沿った砂利道を約8kmを繋げば総距離約20km近くの古道が完成する。
来年には清川川口番所が竣工予定で、番所で手形を貰って羽黒山まで歩いて見たくなった。まさに歴史ロマン街道である。


バラが咲いた♪・・・ [ RES ]
クマジィ 2017/05/15(月) 09:08
.gif / 2.3KB 代々木公園内に今年も春のバラが咲き始めた。

NHK門から入ってすぐ目の前には噴水が上がり、その両側には種類にして33種類、約700本のバラが咲き始め、早くもにわかカメラマンで早朝から賑わっている。
昨日は休日だったこともあり、園内のゴミ置き場はゴミで溢れ桜の花見と同じように周辺は嫌な匂いが立ち込めていた。

代々木公園にあhこれまで花壇というような場所は無かったが、このローズガーデンが出来てから、園内が明るくなったような気がする。



 


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