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氷河崩落の危機・・・ [ RES ]
クマジィ 2020/08/08(土) 03:33
.gif / 2.3KB むかし、スキー仲間に誘われたイタリア北西部にあるスキーリゾート「クールマイヨール」の氷河が溶けだし、崩落の危機が迫っていて、麓にある民家が避難をはじめているという。

このクールマイヨールとオーストリアのサンアントンに誘われたことがあったが、残念ながらスキー好きの私が外国のスキー場で滑ったことはなく、これからも滑る機会が訪れることはないだろう。スキー三昧の人生を送ってきたが、一度ぐらいは行ってみたかったというのが正直なところである。それでも70歳を過ぎた今でも、年に数回程度は滑れる体力を保つべき、トレーニングは欠かさないようにしている。それにしてもこのコロナ禍の状態がいつまで続くのか、来シーズンのスキー滑走は可能なのか、ちょっと不安ではある。

クールマイヨールは完全な遊び予定だったが、サンアントンは友人の従兄が国立オーストリアスキー学校に留学中で、その方に直接手ほどきを受けるいい機会だったのに、断念せざるを得なかったことが悔やまれる。アルプスの氷河が溶けだす地球温暖化は避けられない事実だと思うし、国内のスキー場も今シーズンのような雪不足にならないとも限らない。昔のように何度も滑りにいかれなくても、スキー好きの私にとってはとても残念でならない。【20200808(土)】


読書日記ー20 [ RES ]
クマジィ 2020/08/07(金) 03:38
.gif / 2.3KB 3日ほど前から、学生の健康診断が始まり、午前10時から午後4時まで、キャンパスには大勢の学生が集まりだし、コロナ前のような賑やかさが戻って来た。しかしその賑やかさも今日までで、セミの鳴き声しか聞こえないキャンパスに逆戻りする。

●高杉 良著:「めぐみ園の夏」 新潮文庫

【昭和二十五年夏。両親に見捨てられた十一歳の亮平は、孤児たちが暮らす施設「めぐみ園」に放り込まれた。厳しい食糧事情、粗暴な上級生、園長夫妻の理不尽、幼い弟妹。亮平は持前の機転と正義感で、自らの道を切り拓いていく。「めぐみ園がなければ、作家になっていなかったかもしれない」――経済小説の巨匠、初の自伝的長編小説。ー本の紹介よりー】

高杉良と言えば、経済小説といういイメージ強いが、本作は高杉氏の子供の頃の思い出を綴った自伝的小説となっているようで、とても楽しく読ませて貰った。有隣堂に行ってもなかなか著者の作品に巡り合えなかったので心配していたが、80歳になった今でも制作意欲は衰えてはいないようで、近々また発売されるらしい。楽しみに待つことにしよう。【20200807(金)】


本を2冊・・・ [ RES ]
クマジィ 2020/08/06(木) 03:47
.gif / 2.3KB 昨日、仕事先で2冊の本を頂いて来た。
年金生活者の私にとって文庫本だったらすぐ買えるが、1,000円を超える本は欲しいけれどちょっと考え込んでしまう。

そんなとき、たまたま職員の方が本と資料の束を台車に積んで、ごみ置き場に運ぼうとしていたのを見て、「その本どうするんですか」と聞いたところ、「廃棄するように言われたので、持ってきました」とのことだった。数冊束ねた中から目についたのが「西行/近津三志著 \3,000-」と「スポーツする文学/疋田雅昭・日高佳紀・日比喜高編著 \2,800-」の2冊が気になり、「貰ってもいいですか」と問うたところ、「どうぞどうぞ」と快く渡してけた。

西行の方は600ページ、厚さ5cmもある大書だった。こういう役得があるのも大学だからこそであろう。
過去に白洲正子の「西行」は読んだことがあるので、とても楽しみになってきた。8日から始まる2週間夏の夏休みの間にじっくり読んでみたい。【20200806(木)】


わくわく活性化事業・・・ [ RES ]
クマジィ 2020/08/05(水) 03:45
.gif / 2.3KB わくわく活性化事業補助金申請に応募し、採択決定の通知が事務局(椛u環境計画内/矢口の勤務先)に届いた。
早速、昨日仕事が休みだったこともあり、久しぶりに電車(山手線〜総武線)に乗って事務所のある錦糸町に行って来た。

電車に乗るのは実に久しぶりでコロナの影響か、心なしか車内は空いていた。
JRの職員、男性2人、女性2人の計4人で社内のドア部分や、つり革や支え棒などを丁寧にアルコール消毒しているのを見て、ここまで徹底して感染対策をしているのかと、ちょっと驚きもしたが安心もした。
事務所には交代でリモートワークしている社員もいて、この日は5人が出社していたので、途中、メロンアイスの差し入れを持って訪問、久しぶりに会ったがみな元気だったので安心した。このご時世なのに結構仕事はあるらしく、忙しく働いている姿をみて、ちょっと羨ましく思った。

早速、郵送されてきた資料を拝見したが、事業補助金採択決定通知のA41枚だけが入っていたのにはビックリ!提出書類とか、条件のような資料が入っているものと思っていたので、さてさてもう一度「活性化事業」の応募資料を再読して見なけらばと思いながら事務所を後にした。何かと課題はあるが、それでも新しい事業が出来ることになったことには嬉しいの一言である。【20200805(水)】


何もない夏・・・ [ RES ]
クマジィ 2020/08/04(火) 03:23
.gif / 2.3KB 新型コロナウィルスの影響で今年は世界中が、時計が止まったかのような静かな日常が続いている。我が街、恵比寿・代官山エリア16町会でも年間のイベントが取りやめとなり、人気の街だが行きかう人もめっきり少ない。

恵比寿・代官山エリアは、5月「恵比寿ふれあい広場」、7月「恵比寿駅前盆踊り」、10月「恵比寿・代官山大運動会」が3大イベントとなっており、多くの人で賑わう。他にも私が住む“恵比寿南町会”では7月末の「夕涼み会」が開催され、町会イベントにも関わらず大変な人気があり、優に1,000人は超える親子が集まりゲームや舞台で賑わうのだが、今年はそのための会議も中止となり、年間を通しての役員会議も一度だけ開かれただけになっている。
唯一、夕涼み会の行われる「恵比寿二公園:通称ブタ公園」が、50年振りの大改修が予定されており、渋谷区みどり公園課・設計業者・町会役員(私はアドバイザーとしてメンバーの一人になっている)だけが、過去2年間、月1回のペースで会議を重ねてきたが、いよいよ来月から工事が着手することが決まった。コロナが収束していれば、来年の「夕涼み会」は新装なった公園で開催出来るだろう。

という訳で、今年は全国いや世界的にもいろいろなイベントが中止や延期となり、初めての夏を迎えることになったのだが、政府が進めるGoToトラベルも迷走に迷走を続けながら、帰省や夏のバカンスを迎えようとしている。果たしてこのコロナ、一体全体どのよう結果が待っているのか、恐ろしい夏にならないよう、一人一人の対策が大事になって来る。【20200804(火)】


読書日記ー19 [ RES ]
クマジィ 2020/08/03(月) 03:25
.gif / 2.3KB 梅雨明けした途端セミが鳴きだし、昨日、近所のヤマモモの樹の手が届く位置に止まって鳴いているミンミンゼミを見つけた。
去年はこのヤマモモの樹で3匹のミンミンゼミを捕まえたことを思い出した。

●池内 紀著:「すごいトシヨリBook」 毎日新聞出版

【ドイツ文学者・池内紀の語り下ろし。老いに抵抗するのではなく、老いを受け入れて、自分らしく楽しくトシをとろう。そう決めた著者は、70歳になったとき、「すごいトシヨリBOOK」と銘打ったノートに、老いていく自分の観察記録をつけはじめた。もの忘れがふえたり、身体が不調になってきたり、そんな自分と向き合いながら著者は、老人の行動をチェックするための「老化早見表」なるものを考案したり、「OTKJ」(お金をつかわないで暮らす術)といった独創的な節約システムを生み出すなど、楽しく老いる知恵と工夫を日々研鑽している。「心はフケていないと思うこと自体がフケている印」「心がフケたからこそ、若い時とは違う命の局面がみえてくる」。名エッセイストによる、ほがらかに老いを楽しむノウハウがつまった画期的な本−本の紹介より―】

なかなか面白く、そして楽しく読ませて貰った。
特に「歳を重ねると自分の人生を捏造する」と書いているのには思わず笑ってしまった。池内先生と初めてお会いしたのは2012年、山形県金山町(かねやままち)で開催された「イザベラ・バード ンポジウムin金山2012」でのことだった。何故先生をお招きしたのかというと、2006年に刊行した「なぜかいい町 一泊旅行」を読んだことがきっかけだった。そこには金山町について、バードのこと、また金山杉を使った住宅のことが詳しく書かれていた。

まちネットが、イザベラ・バードの山形路を踏査・検証し終え、金山町からシンポジウムを開催したいとの声がかかり、池内先生をご推薦してそのとき初めてお会いした。先生からの手紙には、@講演料は規定の範囲内でいつでもいい。Aお迎えは不要。B資料はないが、ドイツ中部の木組みの家のこと、まちおこしのことを話します。と書いてあるのを今でも大切に持っている。
2018年浜松町で開催した「イザベラ・バード来日140年記念シンポジウム」にも講演して頂いた。笑顔でお話をして頂いたのだが、いつもの元気さはなかった。そして昨年8月、78歳で永眠した。【20200803(月)】


梅雨明け・・・ [ RES ]
クマジィ 2020/08/02(日) 03:37
.gif / 2.3KB 長〜い梅雨がようやく明けた。昨日朝3時に起床したとき雨は降ってなかったが、4時に出かけようとしたら雨音が・・・気象予報を見たらちょうど雨雲が渋谷区あたりにかかっていて、いつもより1時間ほど遅れてのスタートとなった。

代々木公園に差し掛かるころは青空も見えて、耳をつんざくようなセミの大合唱が聴こえ、まさにセミが梅雨明けを告げているような不思議な感覚にとらわれた。8月1日に梅雨明けしたのは2007年以来、実に13年ぶりの8月の梅雨明けだった。
2007年と言えばとても記憶に残る年で、「イザベラ・バードの山形路」を辿りたいので一緒にどうですかと、4月初めに山形新聞に簡単な手紙を出していたのだが、4月24日に山形新聞報道局から「ぜひ同行取材をしたい」との嬉しい電話を頂いた。
前年の2006年は「源義経・北国落ち山形路」をタカハシ副理事とサノ理事の3人で踏査・検証したときは、温海町(山形県)での取材だけだったが、同行取材を買って出てくれたのは非常に嬉しかったことを覚えている。

バードの踏査・検証は6月2日〜4日にかけての3日間はとても暑い日で、越後片貝駅からMTBでスター地点の大理峠へに向かう途中、春ゼミが鳴いていたのをはっきりと覚えている。その年は6月14日に梅雨入りして、明けたのは今年と同じ8月1日だった。
【20200802(日)】


景観づくり・・・ [ RES ]
クマジィ 2020/08/01(土) 03:40
.gif / 2.3KB 「誘客へ新景観づくり」をしようと蔵王温泉準備委員会協議会が検討会に入ったと、昨日付け山形新聞に掲載されていた。
「景観重点地区」の指定を目指す蔵王温泉景観地区準備委員会の景観検討会が蔵王温泉の現状を共有し、新たな景観づくりについて活発な意見が交わされたらしい。

これまで何度となくスキーの帰りや、白洲次郎の建てたヒュッテ・ヤレンのシンポジウムの機会に蔵王の景観について、まちネットなりの提案をしてきた。また県内の学生の意見を聞いたりしてやって来たようだが、その効果についてはこれと言った話は聞こえてこなかったような感じがしているし、他にもスキー界の重鎮の岸英三さんや元蔵王温泉観光協会会長だった故伊東さんなどでも季刊誌「やまがた街角」などで指摘していたが、改善されたという話も聞かれなかった。

ヨーロッパのスキー場を訪れた経験のある白洲次郎は蔵王を一目で気に入り、「東洋のサンモリッツにしたい」と言った言葉が唯一残っている。温泉宿があり、スキー場が併設されている「野沢温泉」や「草津温泉」などを見学し、蔵王温泉との違いを比較してみるのも良いのかも知れない。
今後も定期的に検討会を開き、10月上旬には計画の素案を完成させたいようだが、どんな計画案が示されるのか、あまり期待しないで待つことにしよう。【20200801(土)】


最上川氾濫・・・ [ RES ]
クマジィ 2020/07/31(金) 03:36
.gif / 2.3KB 私の故郷山形県の母なる大河、最上川が28日(火)〜29日(水)にかけて、大雨のため氾濫、多くの家が床上浸水や道路が冠水、被害を受けた。テレビに映ってくる大江町、大石田町、大蔵村などは仲間と共に訪れた場所で、心配になり連絡を取ってみた。

私の実家は鮭川という支流が最上川に注ぐ場所にあるのだが、むかしは今でいうバックウオーターの影響を受け、実家近くの田んぼまで浸水したが、幸い実家は高台にあるため影響はなかった。今回はアーチ橋が美しい大江町や最上川舟運の船着き場で栄えた大石田町、豪雪で有名な大蔵村肘折温泉などが氾濫した水で被害を受けたようだ。特に大石田町には数名の友人・知人が住んでおり、とても心配になりメールを送ったのだが返事がないので、さては・・・と、とても心配していたのだが、夕方やっと連絡が届いた。幸い自宅も田んぼも高台にあるため、影響はなかったということで、とりあえずホッとした。

大石田町は町のど真ん中を最上川が貫流し、最上川舟運で栄えた名残が今も色濃く残っていて、また斎藤茂吉が2年間、隠遁生活を送った聴禽書屋(ちょうきんしょおく)が残っているところで、持ち主のNさんに案内して貰ったことがある。とりあえず、友人、知人、親戚などには大きな被害はなかったものの、やっぱり何年経っても故郷のことは気になって仕方ない。コロナの影響で東京から離れられないところが情けない。【20200731(金)】


代々木公園・・・ [ RES ]
クマジィ 2020/07/30(木) 03:40
.gif / 2.3KB 雨降りが多い今年の梅雨、早朝ウオーキングもなかなか思ったように出来ず、少し憂鬱な気分だったのだが、昨日は仕事も休みだったこともあり、弱〜い霧雨が降る中、16km、時間にして2時間40分たっぷり汗をかくことが出来た。久しぶりである。

代々木公園に寄ったのも久しぶりで、今年初めてのアブラゼミの鳴き声も聴くことが出来た。同じようにヒグラシの鳴き声も同時に聴けたのだが、私の記憶ではヒグラシは夏の終わりごろに鳴くものだと思っていたので、ちょっとビックリした。
代々木公園の春・夏バラやアジサイも終わり、今は30数本あるサルスベリのピンク色した花ががようやく咲き始めた。
帰宅して朝食を摂っているところへ香川大学のイシイ先生から電話がり、こんな朝早くから何事かと思いきや、聞こえる?聞こえますけど、何かノイズが入ってますね。何ですか?と折り返すと、何とシャーシャーと聞こえてきたのは、クマゼミの鳴き声だった。

9年前、友人3人と香川県を旅したとき、香川大学のキャンパスに入った途端、このクマゼミの鳴き声に圧倒され、みんなでビックリしたことを思い出した。東京ではせいぜいアブラゼミだが、クマゼミの鳴き声は耳をつんざくような凄い音である。
クマゼミは東京では余り馴染みはないが、関西や四国には多いらしい。長かった梅雨もそろそろ明けるだろう。【20200730(木)】



 


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