ロッジ山旅 掲示板&山行記

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 松本で「山と雷鳥展6」開催中。    ..鉄人M     返信
      2022/08/07(日) 21:43  No.6378
 
 
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「私のカトマンズ」…なんて言う比喩は、もう完璧にアナクロではありましょうが…

私にとっては永遠の"岳都"である松本で、今、中村好至惠さん作の山の絵をじっくり観覧できる素敵なギャラリーがあります。

そのお店は、フランスの洞窟から名前をいただいたという「Gargas」(ガルガ)。
明治時代に製糸業の繭蔵として建てられた土蔵は、こじんまりとしたスペースながら、1階では珈琲を飲みつつクラフト作品を楽しみ、屋根裏部屋のような2階のギャラリーでは現在、8月28日(日)まで「山と雷鳥展6」を開催中です。

中村さんご直筆による、まさに"珠玉の名作"を間近で観覧することが出来ます。

https://www.craft-navi.net/event/13973.html

北アルプス登山の帰途のついでに…なんて言う戯言は私、申し上げません。
中村さんの絵をご覧になるためだけに、どうかお出かけいただけますよう…

本当に小さなお店ですが、幸せな夢心地にひたれますこと、受け合います。


 Re:松本で「山と雷鳥展6」開催中。    ..山旅    
        2022/08/08(月) 10:21  No.6379
 
 
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情報をありがとうございます。

ガルガには5年前に中村さんと一緒に行ったきりになっています。以来、松本市街を訪れたことはなかったのですが、この掲示板でもお知らせした、三宅修、岳さん親子の写真展と串田孫一の朗読の会が6月に信毎メディアガーデンで開催されたので、久しぶりに市街地に出かけました。

『どくとるまんぼう青春記』で山に目覚めたところがある私にとっても、松本は憧れの山都で、学生時代には帰名するにも中央線でしたから、その途次、何度寄り道して訪れたことか。

その頃の雑多な街並みは平成の間にはすっかり整然ときれいになり、展覧会に行った日は日曜だったこともあって、多くの人が街を歩いていました。街の中心部の駐車場はほとんど満車で、いずこの地方も同じ車社会で街の中心部が空洞化しているとはいっても、まだ松本は休日に中心街に車で来ようという人が多いことを示している。これは一方の山の都、甲府にはないことで、今では身内身びいきで甲府に肩入れしたいと思ってはいるのですが、山岳展望的には甲府やその周辺が間違いなく上だとは思ってはいるものの、肝心の街の魅力では勝負になりません。

松本は、松本駅から15分程度のほどよい距離に松本城があるのが大きい。その間に商家が立ち並んで、これなら観光客のみならず、地元の人間だって歩きたくなるでしょう。かたや、甲府駅に降り立っても、歩いて行ってみたいところなどなく、甲府城は近すぎるし、天守がなければ画竜点睛を欠く。武田神社までは30分歩かねばならず、その間に見どころもありません。30年ほど前には、駅から岡島百貨店のあたりまで、雨に濡れずに歩けるアーケードがあったし、歩く価値もあったのですがね。その岡島も力尽きたと最近のニュースで聞きました。

こういった地理的歴史的なことは、駅の配置をはじめ、かなり偶然に左右された部分があるのでどうしようもないことですが、信毎ホールでの、今どきいかにも地味な朗読会がかなりの盛況だったことを思うと、さて、似たような催しが甲府であった場合、はたしてそれだけの人が集まるかどうかと考えさせられます。


 Re:松本で「山と雷鳥展6」開催中。    ..山の絵描き    
        2022/08/08(月) 10:49  No.6380
 
 
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鉄人Mさま、ご投稿 ありがとうございます。

まだ本人も会場に出向く前から詳細を掲示していただきました。
企画展なので、作品は梱包して送り、展示その他はオーナーにお任せ。はてさて、どんな風に飾ってもらっているのかな? と思っていたところ、その会場の様子が写真にアップされていました。

一つの壁面に一つずつ絵を飾ってもらっている贅沢さ♡ それに他の作家さん達の手づくり小物もいっぱい並んでいます。私も早く観に行きたい!

そして何を隠そう、ここで展示されている作品の多くは、新緑まばゆい頃の八子ヶ峰・木曜山行で描いた作品なのであります。山旅師匠率いる、マイナーコース利用での最高の八子ヶ峰を満喫しながらのスケッチタイム。
http://yamatabi.info/2022e.html#2022e2

松本での展示なので、地域性もマッチして、且つ今回の展示にはちょうどいいサイズの小品が揃った次第。描いている時はそんな事考えていませんでしたが、本当にピッタリな制作日和だったのでした。


 Re:松本で「山と雷鳥展6」開催中。    ..山旅    
        2022/08/08(月) 12:44  No.6381
 
 
なるほど、八子ヶ峰のスケッチなら行かなきゃなあとは思いますが、28日までとなると、さてさて時間が取れますかどうか。

ガルガには、サイトウキネンがらみで小澤征爾さんがぶらっと立ち寄ってくれたことがある聞きました。

甲府にも、そんな小粋な喫茶店ギャラリーがあればいいのですがね。知らないだけであるのかもしれませんが。



 今週の木曜山行    ..山旅     返信
      2022/08/01(月) 08:18  No.6376
 
 
暑い暑い。というわけで、今週も霧ヶ峰へ行きます。いかにも高原らしい場所もいいのですが、涼しいとはいえ直射日光にさらされると、お盆をひかえているのに、こちらの身体が参ります。

そこで、かつての霧ヶ峰のメインコース、池のくるみへの旧道付近を林間散歩します。都合がつく人があればご一緒しましょう。


 Re:今週の木曜山行    ..おとみ山    
        2022/08/01(月) 16:27  No.6377
 
 
いきなりの、8月のオプション企画とは、粋な計らいですね。
我が家の節電のためにも、参加エントリーを、よろしくお願いします。



 強清水から車山肩へ    ..山旅     返信
      2022/07/22(金) 08:36  No.6370
 
 
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この3連休に霧ヶ峰に行った人から、車が渋滞して強清水から先へ進めず、引き返したと聞いた。文字通りの車山になっていたわけだ。鹿柵の中だけとはいえ、今年はキスゲがすばらしいから、その情報が行き渡っていたのだろう。

久しぶりの木曜山行は霧ヶ峰納涼散歩とし、大胆にもその渦中を歩いてみることにした。すなわち強清水から沢渡、そして車山肩へとたどってみようというのである。実のところ、自分の霧ヶ峰探訪の長い歴史の中でも、さすがにここは観光地だからと避け、歩いたことがなかった。いわば、自分にとっては最後の秘境?なのであった。

酷暑の東京を脱出し、鉄人M夫妻が4年ぶりに参加してくれるという。ならばこんな安易なコースではお気の毒だからもう少しひねった案はないかと考えたが、いい案が浮かばずに初志貫徹とした。ところが、歩いてみればこれがとんだ穴場だったのである。

強清水の駐車場はガラガラで、やはり平日はありがたい。強清水に近い鹿柵の中のキスゲは完全に終わっていて、しかし、代わってそれ以外の夏の花たちが一斉に咲きほこっており、キスゲ一色より楽しめるように思った。

キスゲが終わっているからか、歩いている人もおらず、結局、車山の肩に着くまでに見たのは数人だけだったのには、いかに平日とはいえ、これが霧ヶ峰の中心部かと驚いた。北アルプスまではさすがに望めなかったが、中信高原の過半を見渡しながら、エアコンならぬ本物の霧ヶ峰の涼風を浴びながらたいした汗もかかずに歩くことができた。一面の緑、湧く夏雲、やはり高原は夏が一番良く似合う。

車山の肩ではキスゲがまだまだ残っており、観光客に混じって楽しんだあと、強清水までの歩道は、また誰もいない静寂境だった。

肩から車山に登る人は多いが、どうせなら強清水から登るのが絶対のおすすめだと思った。参加の皆様、お疲れ様でした。


 Re:強清水から車山肩へ    ..おとみ山    
        2022/07/22(金) 10:46  No.6371
 
 
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師匠のコメントに100%以上納得! どこにも、盲点とか見落とし、穴場があることを、実感させられました。

渋谷のスクランブル交差点に、誰も踏まない一筋を見つけたかのような、新鮮かつ感動の散策は、まだ十分咲いていたニッコウキスゲのほかにも、多くの植物や花との応接に忙しい思いをしながらの、涼しくて嬉しい、近年の大ヒット企画でした。

掲載した1枚は、花に詳しい東京からのS子さんが、草むらの中に目ざとく見つけてくれた、バアソブの花です。

レッドリストでは、絶滅危惧種U類だそうですが、「ばあそぶ」のそぶとは、木曽地方の方言で、ソバカスのことだというから驚き。
花冠の内側の紫褐色の斑点が、婆ちゃんのソバカスのよう……とは、首を捻りたくなるネーミングですね。 マアマア〜

ヘクソカズラ、ママコノシリヌグイ、オオイヌノフグリ、ショーベンノキ、ウシノキンタマ(木曽方言)などと同じ、と思えば笑って済まされるでしょう。因みに「爺そぶ」という親戚の植物もあります。

終日、汗知らず。半世紀前に誕生した、三菱電機の家庭用エアコンの名機「霧ヶ峰」は、今もよく売れているそうですが、霧ヶ峰にはまるで、エアコン霧ヶ峰が1000台も設置されているのかと思わせるような、快適さでした。 


 Re:強清水から車山肩へ    ..おとみ山    
        2022/07/22(金) 10:57  No.6372
 
 
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ことのついでに、調子に乗ってもう1枚。まだ全開ではありませんが、強清水をスタートして直ぐに出会った「クサレダマ」。これでサクラソウ科だそうですが、腐れ玉ではありませんヨ。

クサ レダマと読んで下さい。マメ科のレダマに似ているから……
草連玉、な〜るほど。雄国沼や箱根湿生花園など、結構各地で見られる花のようですね。


 Re:強清水から車山肩へ    ..鉄人M    
        2022/07/22(金) 20:48  No.6373
 
 
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4年1ヵ月ぶりに参加した木曜山行は、当初、天候が懸念されていたのですが…

強清水から沢渡へと、途中で、北八ッもかくや…という苔の森をも楽しみながら北上し、南へ急反転して車山肩へと至る"準"急登の稜線上で一天俄かに"搔き晴れて"きたのは望外の幸せでした。

茶臼山から三峰山を経て鷲ヶ峰へ、そしてカボッチョ…懐かしき曽遊の山々が濃淡グリーンをまとう美しい姿を真っ青な夏空に浮き立たせているではありませんか!!
山旅さんのご自論「夏こそ霧ヶ峰」を地でゆく大パノラマを目の当たりにして、悪しき"展望至上原理主義者"の私は、一人快哉を叫ばずにはいられませんでした。

そして、花に全く無知蒙昧な私は、上記おとみ山さんの蘊蓄話に加わることが出来なくて残念至極なのですが…

代わりに、山旅さん、おとみ山さんからはご開陳されなかったニッコウキスゲの写真をお目にかけようと思います。
バックに控える「諏訪富士」の黒き山容は、まさに存在感十二分です。


 Re:強清水から車山肩へ    ..山旅    
        2022/07/23(土) 10:44  No.6375
 
 
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これは大笹峰からですが、車山肩と同じく、西側から見た蓼科山が諏訪富士と呼ぶにふさわしく見えますね。下が隠れるとなおさらです。一緒に歩いていて、これまで何人も富士山と間違えた人がいました。


 花名由来    ..月月火水木金金     返信
      2022/07/23(土) 08:41  No.6374
 
 
No.6371 おとみ氏の「花の奇名」の命名由来は是非知りたいですね。とても関心あります。命名者はどんな人物なんだろう?人となりが偲ばれます。ネット検索でも出て来ないでしょう。

東京下町ではアメリカザリガニが巨大化した真っ紅なやつを「マッカチン」と言いました。昔の東京下町では町工場近くには戦時中のB-29の爆撃で投下した焼夷弾の穴に池が出来(爆弾池と言った)排機械油を廃棄してました。、そこに大量のアメリカザリガニがウヨウヨ繁殖しました。子供の頃はバケツに一杯伊勢海老の小型のようなマッカチンを取り釜で茹で食しました。よくジストマにならなかったものです。湾岸戦争でクウェートの油田が爆破され紅海に原油が流出した後、イセエビが大発生しました。エビは油を好むのです。



 明日は霧ヶ峰散歩    ..山旅     返信
      2022/07/20(水) 07:09  No.6368
 
 
なんだかロクな天気が続きませんが、生意気に暑いことは暑い。明日は晴れということもなさそうですが、曇りくらいなら良しとしなければなりますまい。

納涼となれば霧ヶ峰、キスゲは終わりかけかもしれませんが、まだ残ってはいるでしょう。たまには観光客に混じって歩いてみるつもりです。


 Re:明日は霧ヶ峰散歩    ..おとみ山    
        2022/07/20(水) 10:24  No.6369
 
 
有り難や! 忙中閑で、約1ヶ月ぶりの山復帰〜足が腐らない内で、良かった。よろしくお願いします。




 


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