ロッジ山旅 掲示板&山行記

山や山の本のこと、などなど、別になんでもかまいません。私(山旅)もなるたけ山日記風なものを書いておこうかなと思ってます。
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 木曜山行の計画    ..山旅     返信
      2017/06/28(水) 13:12  No.4572
 
 
7月は第一週しか計画しておりませんでしたが、残りの計画を立てました。http://yamatabi.info/plan09.html

ふつう、山小屋泊の山行はもっとも人の少ない9月初めに計画しますが、せっかくなら花が観たいという声が多いのでこの時期に計画してみました。自分自身の宿泊費が発生するため参加費が割高になりますがご了承ください。私としては夏沢峠旧道歩きがこの計画におけるお勧めの点なんです。


 Re:木曜山行の計画    ..QQ@横浜    
        2017/06/28(水) 16:52  No.4573
 
 
7月19日〜20日の木曜山行1名お願いします。

 Re:木曜山行の計画    ..山旅    
        2017/06/28(水) 17:24  No.4574
 
 
承りました。さほど早い出発でもないので当日の朝合流もできると思いますが、むろん前泊でもいいし、そのあたりはまたご相談のうえで。

 Re:木曜山行の計画    ..おとみ山    
        2017/06/28(水) 17:40  No.4575
 
 
してやったり!! 家にいられない人達が、どっと繰り出す時期なのに〜どうせなら花の盛期がいいと、ダメもとでSさんと勝手なリクエストをさせていただきましたが、願いが天に通じました。

QQさんの反応の早いこと! ただし、硫黄岳山荘では、ビールをタダで飲み放題は期待出来ませんョ。 あとは梅雨明け直前のビミョーな時季ゆえ、でっかいテルテル坊主を吊るして、絶対に水滴が落ちて来ないよう、参加者一同で必死で祈りましょう!



 『山の本』100号発売、そして祝賀会    ..山旅     返信
      2017/06/26(月) 08:00  No.4571
 
 
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http://www.hakusanshobo.co.jp/book/89475206/index.html

『山の本』は季刊だから100号となれば四半世紀の歴史を持つことになる。私が初めて寄稿したのは2001年37号、女山の紀行文で、それからほとんど途切れることなく文章を書いてきたから、その歴史の三分の一近くに関わったわけである。

100号祝賀会が東京で開催されたので出かけてきた。最寄り駅が飯田橋駅で、会場までは神楽坂を登っていく。飯田橋で降りるのも初めてなら神楽坂も当然初めてで、なるほどこれが名前だけは知る神楽坂かとお上りさん気分でキョロキョロとあたりを観察しながら歩いた。

立食パーティは不得意中の不得意で、何も食べないままアルコール分のみをせっせと補給し、旧知の、また名前を知ってはいるが初対面の方々に挨拶をして回る。連載担当者は全員スピーチしろとの恐れていたお達しで、仕方なく壇上に立ったが、これにて、もともとはったりの多い文章の価値は半減どころではないだろう。

有志で出かけた二次会も、田舎のシンデレラは時間が限られている。頃合いを見計らって中座したが、その読みが甘く、帰りのバスに乗るバスタ新宿まで走る羽目になった。

発車30秒前、ぎりぎりセーフ。いやはや東京というところは大変なところです。



 丸山から櫛形山へ    ..山旅     返信
      2017/06/23(金) 09:44  No.4566
 
 
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一昨年の9月に計画した櫛形山は、途中で雨がぱらつき出したので丸山に登頂したところで引き返してしまった。櫛形山は小雨くらいならむしろ似合う山なのでもったいない気もしたが、濡れることが大嫌いなので、やめましょうという判断は早かった。http://yamatabi.info/2015h.html#2015h1

櫛形山の真骨頂は丸山から先にあるのだから心は残り、去年も計画に入れたがこれも雨で流れた。そして今年、曇りに雨混じりといった天気予報が直前になって晴れに変化、三度目の正直となった。まあしかし梅雨時ともなれば一点の曇りもない青空ではなかったが、降りさえしなければいいのである。

暗い植林帯を抜け、作業道と交わるあたりのクサタチバナの大群落には驚かされた。どこにでも見る花ではないしこんな群落はなおさら見たことがない。そしてこのあと、登山道のいたるところでこの花の群落を見ることになった。山で咲く花にも時の流れの中での旬の時期があるのだろうと思う。


 Re:丸山から櫛形山へ    ..山旅    
        2017/06/23(金) 09:45  No.4567
 
 
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丸山を過ぎ、櫛形山の名の由来となった、和櫛の背のような稜線歩きが始まると、ところどころに天然カラマツが現れる。稜線の西側はカラマツの植林地で、同じ木が文字通り無数に林立しているわけだが、とても同じ木だとは思えない。この径を歩く人はごく少ないのだろう、ところどころで踏跡が怪しくなるのも好ましい。ときおり霧も巻いて、櫛形山頂稜散策の気分は上々である。

唐松岳で昼休みとしたのは、時間がちょうど昼時になったこともあったが、この先、アヤメ平に近づくと平日とはいえ誰もいないということはないだろうと思ったからでもあった。唐松岳までは誰一人いない山だった。

ところがアヤメ平にも誰もおらず、結局、裸山に向かう途中ですれ違ったふたりだけがこの日出会った他の登山者だった。アヤメ平から奥仙重にかけても、いかにも櫛形山といった山歩きが楽しめるが、アヤメ平以北を歩いてきた身にとっては、鹿柵その他人工的過ぎる径に感じるのは仕方あるまい。鹿柵の中にはこれからアヤメが咲くことだろうが、昨日歩いた丸山登山道ひとつをとっても、それ以上の魅力が櫛形山にはあると思う。

帰りは北尾根を見晴らし台まで下ったが、林道に出る直前、行く手に熊が走っていくのが見えた。長く山歩きをしていて、今までに2度熊らしきものを見たことはあるが、これらはそうだったのではないかという程度で、確実に熊だと見極めたのは初めてであった。あっという間に姿を消したので残念ながら後続の人たちは見られなかった。

参加の皆様、お疲れ様でした。


 Re:丸山から櫛形山へ    ..山旅    
        2017/06/23(金) 10:49  No.4568
 
 
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日向山北東稜の石祠が何物かによって動かされていることを先日登ったときに話題にしたが、丸山登山道途中にある石祠も、この3年の間に誰かが屋根を動かしていた。もっとも、これは正常な状態になっている。

 Re:丸山から櫛形山へ    ..おとみ山    
        2017/06/24(土) 20:05  No.4570
 
 
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しっとり潤った林と逞しく生きる巨樹に支配された山。
そんな雰囲気に包まれた梅雨時の櫛形山に、約2年ぶりのリベンジ登山を果たしました。

どデカイ図体の櫛形山にある何本かの知られたルートを外して、北の丸山登山口から、丸山〜唐松岳を経て北尾根登山道に続く、見晴平に周回しようとの粋な計らいに、人気のアヤメ平とおまけの裸山がプラスされたのですが、結局遭遇した人類は二人の女性だけ・・・・・たった4人で独禁法すれすれの快楽に浸った、ラッキーな一日でした。

そして何と、師匠が「一度遭って見たい」と、かねてから切望していた(?)熊公に最後の最後に見事出っくわすという、ほぼ完璧なシナリオまで出来上がったのです。

とは言っても、鈍足の従者3人は道草を食いながら、常に50−100m遅れて師を追っていたため、立ち止まっていた師匠から一瞬の目撃情報を聞かされてビックリ!!、少しの胸騒ぎを感じた程度で、無事一件落着という、近頃流行りのハプニングでした。

ハイライトは、山中の至るところで大繁殖していたクサタチバナの白い花。樹木だけでは無く、指導標にまで繁茂していたサルオガセ〜そして、何といっても主役の天然カラマツ。         通称テンカラですが、師匠も触れているとおり、植林された細くて真っすぐ伸びる人工カラマツとは似ても似つかない、堂々たる体躯・樹形と風格!!

滅多にお目にかかれないテンカラを見ると、どうしてもこの木に惚れ込んでいた故・坂本先輩を思い出します。
写真の巨樹は、樹齢300年・高さ25m・幹回り8.1mと記されていましたが、櫛形山ではこのクラスの樹がまだ随所に見られるので、それだけでも世間に誇れる名山と言って差し支え無いと、個人的には思っています。

最もポピュラーなこの山の代名詞である「アヤメ」は、保護ネットの中ではかつての盛期に匹敵するほどの多くの若い芽と、前年の花がらが見受けられたので、これからの開花期には、一面ムラサキ色のシーンをネット越しに観賞出来ることでしょう。



 小日向山    ..山旅     返信
      2017/06/24(土) 18:23  No.4569
 
 
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大学時代の山仲間がやって来て山歩きをしようということになった。卒業以来何度も会ってはいるが、一度も山歩きをしたことはなかったのでほぼ40年ぶりの同道だった。バカ話をしながら歩ける山というので選んだ山は小日向山である。

先般、虫倉山の帰りに、星糞峠付近が変わりつつあるのを見たが、小日向山にも伐採用のまだ新しい作業道が拓かれていた。今度行くときにはすっかり山が変わっているかもしれない。



 大笹峰からダケカンバの丘へ    ..山旅     返信
      2017/06/16(金) 08:57  No.4557
 
 
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2005年7月、霧ヶ峰に今では考えられないようなニッコウキスゲの花盛りがあった。この花盛りを見ないわけにはいかないよと、いろいろな人に薦めた結果、一週間に4度も歩くことになった。

飽きもせずそれだけ出かけたのは、花もさることながら、この花盛りを楽しむのに、人の多いありきたりなコースでは面白くないと、エコーバレースキー場からの周回コースを初めて歩いて、すっかり気に入ってしまったからでもあった。

当時も今も、霧ヶ峰を歩くメインコースは八島湿原と蝶々深山、車山を結ぶコースで、6月ともなれば学校登山で大行列ができることが珍しくない。ところが当時、ゼブラ山から北の耳、南の耳と霧ヶ峰の東の外周をたどるコースにはまだ道標も未整備で歩く人が少なかった上に、これは今でもそうだが、車でほとんど頂上まで行けるような山に、歩いて登ろうという発想をする人は少ないから、エコーバレー(山彦谷のままでよかったのに)からのコースでは、外周に出るまで人に会うことはほとんどなく、すさまじいほどの花盛りを独占して楽しめたのたのだった。もっとも、今でも外周を歩く人は蝶々深山コースに較べれば格段に少ない。

キスゲは年々減って、今では鹿柵に囲われた場所以外で咲いていることはほとんどない。


 Re:大笹峰からダケカンバの丘へ    ..山旅    
        2017/06/16(金) 08:58  No.4558
 
 
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以来、霧ヶ峰を歩くとはエコーバレーからのコースを歩くことで、季節を変えていったい何度出かけたかわからない。

ところが、数年前からエコーバレーのカラマツがところどころで大伐採され、歩道に入るまでにたどるスキー場内の林道が、眺めこそよくなったものの、少々味わいに欠けるようになってしまった。

そこでスキー場を避け、登路を変えて大笹峰に登り、外周コースをわずかに歩いたのち、ダケカンバの丘で昼飯にしようというのが昨日の計画であった。ダケカンバの丘へはこれまでゼブラ山経由で行くばかりだったのを、たまには変化をもたせようというわけだ。

登路にとった尾根は歩きやすく、ほぼカラマツの植林ではあったが、上部では自然林も残っていて、すさまじい蝉時雨の下を快適に登った。大笹峰に出ると、ここのところの霧ヶ峰歩きの中では最高の眺望を楽しむことができた。すなわち日本アルプスと御嶽山、浅間連山、そして八ヶ岳、そしてちょっぴり富士山という、おそらく日本一の山岳展望である。


 Re:大笹峰からダケカンバの丘へ    ..山旅    
        2017/06/16(金) 08:58  No.4559
 
 
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前述したようにエコーバレーとは山彦谷の直訳だが、ここにスキー場や姫木平の別荘地もなかった頃、すなわちただの山彦谷だった頃のことは、手塚宗求さんの本に書かれている。

むろん今では当時を想像するしかないわけだが、きっとこんな風だったのではないかなあという森が一部にある。それが、ダケカンバの丘から下って、防火線を横切ったあと、わずかに残っている美しい林である。

ダケカンバの丘で憩う時間もすばらしいが、この森をさまよい歩くのも私の愉しみのひとつである。

ダケカンバの丘の木陰には鹿の寝床がいくつもあった。休んでいる間、何頭もの鹿がやってきては遠目にこちらをじっと見ていた。自分たちのねぐらなのに迷惑なことだと思っていたのだろうか。ま、またしばらくは人間が来ることもないだろう。

参加の皆さま、お疲れ様でした。


 Re:2005年のニッコウキスゲ    ..梟マム    
        2017/06/16(金) 19:33  No.4560
 
 
2005年のニッコウキスゲは最高でしたね!
職員の方が「今世紀最大の大群生」と仰っていました。
その時は今世紀ってまだ5年しか経ってないのに…と思いましたが。
まさにその通りになりそうですね。
幸せな1週間でした。
ダケカンバの丘もいつか歩きたいです。


 Re:2005年のニッコウキスゲ    ..山旅    
        2017/06/16(金) 20:46  No.4561
 
 
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マムさんが歩こう会の幹事で、本当は違う山に行く予定だったのを、無理やり霧ヶ峰に変更させたのでしたね。でも皆大満足だったでしょう。本当に今世紀最後の花盛りになるかもしれません。

久しぶりにまた霧ヶ峰にご一緒したいものですね。


 Re:大笹峰からダケカンバの丘へ    ..おとみ山    
        2017/06/16(金) 22:26  No.4562
 
 
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霧ヶ峰となると、やっぱり皆さんの記憶に鮮明に残っている、2005年7月の豪華絢爛のシーンですね。マムさんも黙って見過ごす訳には行きませんでしたね!

今世紀最大〜は、12年経っても、いよいよ不動の定理。せめて絶滅の二文字が現実のものとならないことを願いたいものです。

さて、スノーシューも含めて、毎度お馴染みの外周コースと、ダケカンバの丘逍遥。今回も師匠の計らいで、スロー変化球のバリルートを辿ったため、新鮮度は抜群!!

何より過激なアップダウンが殆ど無く、これなら多少の五体不満足な人も、リハビリ気分で歩きたい向きも、末期〜超末期高齢者といえどもOKかと思われる程の、遊山散歩的な至福の一日でした。

草原部以外では、全山にこだますエゾハルゼミの大合唱のシャワーを浴び続け、その不休のエネルギーに感嘆しながら、夏のセミとは異なる爽やかさに、むしろ元気づけられて足も軽く弾みました。

クリアーでは無くとも、見えるべき山はすべて目に入り、定番ダケカンバの丘では、シカの寝床の端を借りて、涼風に汗知らずの悠々憩いのランチタイム。寝床を乗っ取られて心配になったのか〜数頭のシカがじっとこちらを凝視していたのが愉快でした。

今回の1枚は、丸見えだった山の中から、レンゲツツジの向こうの御嶽を。春らしくボンヤリ姿の和製キリマンジャロですが、その怒りは、もう収まったのでしょうか?


 Re:大笹峰からダケカンバの丘へ    ..QQ@横浜    
        2017/06/17(土) 19:51  No.4563
 
 
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2005年のニッコウキスゲが花盛りの時に夫婦で霧ヶ峰に登った運の良いQQです。
ニッコウキスゲの写真は山旅さんが載せていますので、私の方はこんな写真をアップしておきます。今や満開の花盛りのお嬢さんです!


 Re:大笹峰からダケカンバの丘へ    ..山旅    
        2017/06/17(土) 21:33  No.4564
 
 
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このころ、QQさんにはよく遊んでもらいました。あらためて御礼申し上げます。懐かしい、かような面々でした。

 Re:大笹峰からダケカンバの丘へ    ..QQ@横浜    
        2017/06/19(月) 09:09  No.4565
 
 
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こうやって見ると、ニッコウキスゲの大群落だったのがよく分かりますね。

今満開中の溪ちゃん、これから花咲くという昨年春の写真をアップしておきます。





 


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