ロッジ山旅 掲示板&山行記

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 三峰山縦走    ..山旅     返信
      2020/08/07(金) 09:44  No.5692
 
 
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毎度書くことだが、7月から9月半ばくらいまでの木曜山行の主目的は納涼である。長い梅雨が続いて7月はさほど納涼という気分ではなかったが、明けたとたんに猛暑がやってきて、これはやはり涼しい山に逃げなければならない。

例年なら8月は計画を立てないのだが、本業が忙しくないのと、誰がなんと言おうが、こんなときこそ清涼な大気の中を歩いたほうがいいに決まっているので、木曜「健康」山行はできうる限りは実施することにした。

例によって名古屋のNさんが早朝やってくるというので、それなら往路の途中で少々遠回り願って車を使わせてもらえば、普段はできない縦走が楽しめると思った。さて、どこが良かろうかと考えて、参加者5人中、3人は三峰山は初めてだし、残りのおとみ山とすがぬまさんは6月の木曜山行で歩いたばかりだとはいっても全行程キリの中だったので、晴天が約束されていればまた歩いても何の不満もあるまいと考えた。扉峠から三峰山を経て和田峠までなんて、公共交通がない今ではなかなかできない縦走である。

そして夏の高原歩きここにありといった好日になった。好日というには天気がいいだけではダメで、心地よい涼風がなくてはならぬ。樹林帯から笹原の稜線に出たら、風がない日では夏はやはり暑い。しかし、なんとも具合のよい風が吹いていた。天然クーラー「霧ヶ峰」ここにありである。日陰がないので三峰山の頂上では風がなくては長居もできないが、涼風に吹かれながら長く休んだ。ここから下りたくないねとは誰しもの感想だった。

このご時勢か、ビーナスラインを行き来する車やバイクの騒音が少ないのも何よりで、縦走中に出会ったのも、白樺湖から美ヶ原までのロングトレイルに挑戦中の若者ひとりのみであった。

日本に冠たる高原縦走路を満喫した日であった。Nさんありがとう。参加の皆様、お疲れ様でした。


 Re:三峰山縦走    ..名古屋のN    
        2020/08/07(金) 12:05  No.5693
 
 
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気温が35度にもなろうという名古屋の暑さを逃れた、絶好の「納涼山行」でした。美ヶ原と霧ヶ峰を結ぶ、扉峠から三峰山を経て和田峠に至るコースは、まさにエアコン「霧ヶ峰」の宣伝に使えそうな涼風が吹き渡る好日でした。

旅で知り合った淡路島のYさんが前日から遠路はるばる、ロッジにお越しでこの山歩きもご一緒できました。三峰山の向こう側で、吹き渡る風に舞うかのようなラジコングライダーとの出会いに、ロングトレイルの若者との遭遇など、良い風が運んだ幸運にも恵まれました。

初めての三峰山コース、存分に楽しめた一日でした。写真は、三峰山からから和田峠方面への下り道です。


 Re:三峰山縦走    ..おとみ山    
        2020/08/07(金) 16:38  No.5694
 
 
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身体の中を飛び切りの涼風が吹き抜けるかのような、山頂での小1時間〜ロングセラーの名機「霧ヶ峰」は、こんな体験をもとに生まれたのかも知れませんね!

若かりし頃、北アの薬師岳登山を翌日に控えた太郎兵衛平の夜。
満月の下で、バッハの無伴奏フルート曲を、今ここで聴いてみたいと、キザな夢想をしたことを思い出しましたが・・・・・半世紀の時を経たこの日。

清里の森の音楽堂では、盛夏恒例のイベント「涼風祭」が、開幕したばかり。本物の涼風に乗せて、三峰山山頂でバッハのフルート曲を奏でて貰えば、これぞ正真正銘の涼風祭になったのにと。
人間って成長の遅い動物なんですね。

グライダーも山頂で仰ぎ見たトンビ?も、上昇気流に乗って、悠々と涼し気でした。 酷暑時定番の山には、これからもお世話になりそうです。 
そうか! スマホで聴けば、積年の思いは何とかなる訳ですね。


 Re:三峰山縦走    ..鉄人M    
        2020/08/07(金) 19:42  No.5695
 
 
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涼風に身を任せながらの稜線漫歩…
猛暑の陋巷にありながらも私、その爽やかさを実感することが出来ました。
ありがとうございます。

そして、私の現勤務先での或る女性同僚の言。
「えっ、霧ヶ峰ってエアコンの名前じゃなくて山の名前なんですかぁ…」に心底驚愕したことを、懐かしく思い起こしている次第です。

三峰山から和田峠に下る見事なシーンを撮影されたNさんの名カットを目にして、拙作旧作を開陳させていただくこととします。

どうかご笑覧ください。


 Re:三峰山縦走    ..山旅    
        2020/08/08(土) 20:54  No.5696
 
 
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山の霧ヶ峰よりはエアコンの霧ヶ峰のほうが全国区かもしれませんね。三峰山のわずか北に、今では全山ほぼ笹山ですが、昔はこんな草に覆われていたのではないかなという場所があります。この柔らかい草が風になびいているのがまた涼しげでいいのですよね。そういえば、昔の扇風機や、エアコンの吹き出し口にはリボンのようなものを結んでたなびかせておりましたなあ。


 今週の木曜健康山行    ..山旅     返信
      2020/08/04(火) 16:39  No.5691
 
 
今週は、名古屋のNさんの協力が得られるので、扉峠〜三峰山〜和田峠の縦走をしようと思います。交通費負担が少々ありますのでご了承ください。夏の高原歩きは爽快ですが、日焼け対策は万全にお願いします。


 角間山    ..山旅     返信
      2020/07/31(金) 07:45  No.5689
 
 
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前回の角間山はいつだったかと調べると、もう7年前だというのには驚くばかり。年年歳歳そんな感想が強くなっていく。http://yamatabi.info/tawara-20130711.html

地藏峠へはおよそ1100mを一気に車で登る。それが前の山旅号では辛く、ながらくご無沙汰していたのだった。中部横断自動車道の延伸、そして新山旅号の入手と、久しぶりに行ってみる気になった。

どしゃ降りの朝だったが、北に行くにしたがって雨もやんで空も明るくなってきた。車に力があるとやはり楽で、地藏峠までこんなに近かったかなと思った。

ときたま雲が取れて湯ノ丸山や棧敷山が姿を現し、全山緑の様は夏の盛りである。登山道の刈り払いがされて間もないようで歩きやすい径はなお歩きやすくなっていた。

誰もいない頂上でしばらく過ごしたが、ついに展望には恵まれなかった。しかし行きがけと径を違えて下り、牧場にさしかかったときには明るくなって、広濶な高原の雰囲気を楽しむことができた。

何もなければ避暑客で賑わっているはずの地藏峠も閑散としたもので、角間山ではなおさらだった。ただひとりにも出逢わないまま山歩きを終えた。秋の盛りにでもまた歩きたいと思う。

参加の皆様、お疲れ様でした。


 Re:角間山    ..名古屋のN    
        2020/07/31(金) 10:49  No.5690
 
 
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無事、名古屋に帰着しました。往路、復路も、土砂降りというか梅雨明けを促す(?)豪雨にも遭いながらの道行となりました。

初めての角間山(1981メートル)、「雪山讃歌」にもまつわるという鹿沢温泉からの往復山行。さすがに県境を越えての群馬県の山。用意した雨具を使うこともなく、山々にかかる雲の動きや、たまにのぞく青空も夏山らしくていい気分でした。

復路で出会ったその名もハナビラダケ、宿の夕食で初めての味にも恵まれました。山歩きを御一緒したSさん共々、バルコニーでのバーベキューでの「アレクサ」の話題の盛り上がりも楽しかったです。

写真は、桟敷山と小桟敷山です。



 今週は角間山へ    ..山旅     返信
      2020/07/26(日) 07:56  No.5688
 
 
今週の木曜日は久しぶりに角間山へ行くことにします。地藏峠や車坂峠の坂路は、前の山旅号ではきつすぎて渋滞を引きおこしてしまうので、しばらくあちらへ出かけることがなかったのでした。新山旅号なら快適に登ってくれることでしょう。



 車山    ..山旅     返信
      2020/07/17(金) 09:44  No.5687
 
 
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自由に山へ出かけられたときより参加者が多いこともあった木曜山行だったが、ついにおとみ山ひとりだけになってしまった。とはいえ木曜日だけは陽ざしも出るだろうという予報なのだからついてはいる。

梅雨時でも楽しめる苔の森の散歩でもしようかと考えていたのも、何度もそこを歩いたおとみ山とふたりきりであればこだわることもない。私がまだ歩いたことのない横谷峡の遊歩道でも歩いてみようかと出かけた。

ところが現地へ向かっていると行く手の空に青い部分が拡がってきた。となると暗い沢筋を歩いている場合ではないと、まずは大門街道を北上した。その間に行先を決めようと思っていたが、あまりにどこでも行っているので簡単には思いつかず、苦し紛れに実に安易な結論としたのが車山だった。

ちょうどニッコウキスゲの花期だろうし、それを観るなら、観光対策で鹿柵を設けてあるビーナスライン側を歩くしかない。一年でもっともにぎわう時期も、このご時勢ではさほどでもないだろうという目論見もあった。

実際そのとおりで、たとえ平日でも例年なら混んでいるだろう駐車場にも余裕がある。ほとんどはリフトで登る観光客で、登山道に入っていく人は少ないが、それでも数人が登っているのが見える。我々は登りは稜線上に通じる径をとった。これなら車山の北で一般道に出るまではまず人とすれ違うことはない。

去年の7月に殿城山へ登ったときに鹿柵の中にニッコウキスゲがかなりの群落をつくっているのを知った(https://yamatabi.info/2019h.html#2019h1)。しかし去年と写真で較べてみると花の数は半分くらいに思える。群落の中をよくよく眺めると、茎の先が断ち切られてるものが目につく。電柵があるとはいえ、このくらいの高さでは鹿は飛び越えるのではないかと思う。

車山の最後の登りは階段が続いて辛い。頂上にはそれでも数十人はいただろうか。広い頂上だから混んでいるようには見えない。半分くらいはマスクをしている人がいて観光地らしい。ベンチに座って昼休みとしている間には半そで一枚では寒いくらいになってきた。黒い雲が増えてきたので早めに下ることにした。下りは一般道をとったので、ところどころでニッコウキスゲの撮影をしながらになった。

おとみ山、お疲れ様でした。





 


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