ロッジ山旅 掲示板&山行記

山や山の本のこと、などなど、別になんでもかまいません。私(山旅)もなるたけ山日記風なものを書いておこうかなと思ってます。
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 八千穂自然園    ..山旅     返信
      2018/06/19(火) 17:19  No.4966
 
 
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月曜日までは晴れマークが出ているのでとご来遊の横山夫妻だったが、梅雨時の予報などあてにならないもので、前日には傘マークに変わってしまった。そのとおり朝方には早くも雨滴が落ちてきた。

どうも南ほど悪そうなので北へ逃げてみましょうと佐久往還を北上したら、すでに野辺山の空は明るく、浅間山まで見えていた。それに気を良くして向かったのは八千穂自然園であった。雨がいつ降りだすかもわからないようなときには、こんな整備された歩道も悪くない。雨宿りができるあづま屋もある。都会の公園のような人工的な植栽ではなく、自然の植生の中に道を通してある。大石川の流れに沿った園地だから木々は湿気を得て新緑や紅葉のときは格別である。

標高が1600m近いとあってはまだまだ緑は新鮮だった。



 八柱山    ..山旅     返信
      2018/06/15(金) 11:14  No.4960
 
 
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八柱山の良さは、その西側すなわち雨池側のうっそうとした原生林にこそある。頂上から東側は概してカラマツの植林地だから、明るくはあっても風情には欠ける。それでもその画然とした雰囲気の違いが面白いので、これまで木曜山行では2度、麦草峠から雨池を経てこの山に登り、八千穂高原に降ったことがある。この場合は縦走になるから車を手配しなければならない。

北八ヶ岳の雰囲気がたっぷりと味わえる、麦草峠から八柱山の往復も何度かしたが、今まで八千穂高原から登ることなど考えたことはなかった。しかしこの2月にスノーシュー遊びで八千穂高原から三角点「水無」を目指したとき、途中に字が完全に消えた古い道標が立っているのを見て、なるほどここからかつては八柱山への径があったのだなと、それをたどってみたくなったことと(この破線は現在の地形図にも残っている)、去年の9月に剣ヶ峰の頂上から八柱山方面を眺めていて、その南西側の山腹に眺めの良さそうな岩場を見つけ、あの上に立ってみたいと思ったことが今回の計画になったのである。

ところが、前者は笹薮に埋もれ、これを歩いていては到底頂上に届かないだろうと、さっさと一般路を登ることにし、後者は、そこへ達するまでの、地形図で想像していた以上の傾斜に、深入りする前に引き返すことを決断、結局、単純な往復になってしまった。

寄り道のせいで、手ごわい笹薮漕ぎあり、苔に覆われた原生林の危うい上下ありと、おおいに時間を食ってしまい、出発点に戻るまでに8時間かかり、近来にない長時間の行動となった。

八柱山は麦草峠から往復する人がやはり多いのだろう、東に延びる尾根に出るまでの笹薮の刈り払いもしばらくばされていないようすだったし、尾根上には風倒木が何本も片づけられずに横たわっており、その迂回にも時間を取られた。終始、ひとりの登山者にも会わなかった。

旧い径の笹薮突破は願い下げとして、岩場へは再度挑戦してみたいものだが、さていつになるやら。

参加の皆様、お疲れ様でした。

(先般紹介した谷川俊太郎の詩集に「轍がえぐれ、その真中には草が残っている。そういう道が私は大好きだった」という文章や「まん中に草が生えてる道は」という詩句があったのが印象に残ったので、そんな情景を撮ってみたのが添付写真である。うるおいのない砂利道の林道歩きは嫌だが、こんな林道歩きなら苦にならない。)


 Re:八柱山    ..山旅    
        2018/06/15(金) 11:20  No.4961
 
 
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2月と今回の写真を並べてみた。前回も一緒だったおとみ山が、たった4ヶ月前のことだというのに記憶がないと言っていたが、これだけ様子が違うのだから無理もないか。http://yamatabi.info/2018b.html#2018b4

 Re:八柱山    ..おとみ山    
        2018/06/16(土) 16:24  No.4962
 
 
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今回も三角点(1736m・水無)発見に至らず〜2月は除雪車でも持ち込まない限り無理だったと、今回は深い笹薮に遮られて、あえなく諦めと、4ヶ月のうちに2回も捜索に失敗した訳で、何とも口惜しい話ではある。

その代わり目指した「八柱山2115m」に2度も登頂出来たのだから、神様も満更捨てたものでは無いらしい。

久々に満を持して山復帰を果たしたSさんの歓迎にしては、笹漕ぎと行儀の悪い倒木どもに進路を阻まれて難儀を強いられ、しかも往復に8時間も要してしまった無人境は、末期高齢者や酸素ボンベ携帯者にはいささかハード過ぎる山行であった。

おまけに師匠が目ぼしを付けていた、とっておきの岩場にも、残念ながら到達出来なかったので、宿題を片付けに近い将来、再度リベンジに向かうことになったようだ。

添付写真は、笹薮の尾根に横たわる何本もの風倒木の一つ。まるで恐竜の腹部を覆う骨を思わせるたたずまいであったが、その度に迂回歩行を余儀なくされ、「笹刈と倒木の伐採除去をなぜさっさとやらないのだ」と、心中ぶつぶつ八つ当たりの愚痴も出る始末。

そのしっぺ返しだったのか? 久しぶりに片腿が激しく攣って、ご一行様にも迷惑をかけてしまった。

ン? 結論は? 「もちろん楽しい一日でしたョ」とは、懲りない
男と言われても仕方がありませんね。


 Re:八柱山    ..おとみ山    
        2018/06/16(土) 16:37  No.4963
 
 
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ハイ、使用前・使用後ならぬ、2月と6月の対比写真。
どこからどう見たって、同じ山とは思えませぬ。「これだけ様子が違うのだから、記憶が無いというのも無理はない」と、お墨付きの有難いお言葉を戴き、まだ正気かと意を強くしました。


おまけの1枚は・・・・・・餅を食べてる? NO! 何やら美味しいものが入ってる? NO! 大介さんの好意で吸わせて貰ったが、無味無臭、腹もふくれず〜この世には妙な缶詰があるものですねェ。 


 Re:八柱山    ..足手まといのやまねこ    
        2018/06/17(日) 07:01  No.4965
 
 
うーむ。8時間の笹藪漕ぎ、倒木越えの山行ですか・・。苔踏み抜きは興味あるが、もし当方同行したら「足手まとい」必至だったでありましょう。全員還暦越えかつ酸素ボンベ携行病み上がり者+高齢者のパーティで踏破とは恐れ入りました。木曜山行で鍛えた精神力の賜物ですね。称賛に値します。

でも天気まずまずでよかった。当方は斑山周回ルート探索で緑濃くなった尾根歩きを楽しみました。低山でも山頂近傍尾根吹きわたる涼風は至福の時間です。エゾハルセミが猛烈に鳴いていましたが不思議に静寂感があった。キツツキの幹穴を突く音の方がはっきり聞こえました。昨日は市の総合健康診断、問診の医師から聴診器で「綺麗な心臓鼓動音ですね」とのご託宣、自信取り戻し又今日斑山行きます。



 『山の本』104号 発売    ..山旅     返信
      2018/06/16(土) 17:19  No.4964
 
 
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私の連載は驚いたことに50回目になります。よくも読者がこんな文章に付き合ってくれてきたものだと思い、感謝しております。

今回は神長幹雄氏の新著『未完の巡礼』(山と溪谷社)https://www.amazon.co.jp/dp/B079Z4HV3V/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1を取り上げました。

http://www.hakusanshobo.co.jp/book/89475215/index.html



 たわら写真集    ..山旅     返信
      2018/06/13(水) 17:06  No.4959
 
 
3ヶ月ぶりに「源次郎岳」「馬立山・菊花山」「石コツ・夕日あたり」の3編を加えました。ようやく2013年に入ったことになります。

http://yamatabi.info/tawara-framepage2.html



 しつこくワラビ    ..市村 千代子     返信
      2018/06/13(水) 11:22  No.4957
 
 
美味しいです、今までのと全然ちがう、
頂上写真も参加者に送りました。


 Re:しつこくワラビ    ..市村 千代子    
        2018/06/13(水) 16:08  No.4958
 
 
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ワラビにも等級ありで、ここのは一級品でありましょう。帰ってから量ったら2キロありました。




 


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