ロッジ山旅 掲示板&山行記

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 八王子山(白山)    ..山旅     返信
      2019/12/13(金) 10:26  No.5456
 
 
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夏は信州方面へ、冬は甲府盆地周辺へというのが木曜山行の基本パターンである。15年以上もそんな風に計画を立てていると、とんでもない数のレパートリーはできたものの、どれもすでに自分にとっては新鮮味があるとはいえない。もっとも、山の様子などすぐに忘れるもので、行ってみれば新鮮なことも多いのだが。

勝手知ったるはずの甲府北山も、知らぬところはいくらでもあって、この1日に山岳会の山行で出かけた八王子山近辺にもまだ知らぬ道もあるのだなあということはそのときに書いたばかりである。

12月の計画は決めあぐねていたが、とりあえず昨日は、その行ったばかりの八王子山にまた登って、大人数では自由に確かめられなかった部分をもう一度歩いてゆっくりと我が物にしたいという興味で計画を立てた。山歩大介さんが白内障手術後初めての山となるので、このくらいの軽い行程がちょうどいいだろうし、よく見えるようになった目で甲府盆地を眺めるのもよろしかろう。

緑ヶ丘あたりの紅葉は今が盛りといったところ、もう12月も中旬だというのにもうこれが普通になるのだろうか。最高点の八王子山の650mでも葉を落とし切っているとはいえず、まだまだ晩秋の風情である。

八王子山から少し下った花崗岩の上に陣取って昼のひとときを過ごした。下から見ればどってことのない山も、登ってみればずいぶんと高い。気宇壮大になって下界に戻ってもまだ2時だった。お疲れ様でした。


 Re:八王子山(白山)    ..山歩 大介    
        2019/12/13(金) 19:09  No.5457
 
 
一週間の入院で白内障手術が終わり良く見えるようになり、師匠があそこに鉄塔が見える横が○○山でと山座同定をしてくれてもぼんやりとしか見えず歯がゆい思いをしていたのがウソのようで、見えなくてもよいものまで見えるようになりこれからの山行が楽しみになりました。
これからも無理をせず身の丈にあった山で楽しめたらと思っています。



 飯盛山    ..山旅     返信
      2019/12/09(月) 09:32  No.5453
 
 
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山岳ガイド平田謙一さんとお仲間がロッジ山旅に泊って忘年山行をしてくれるようになって10年になる。もっともそれはバスを仕立てて大勢でおいでになるようになってからで、もっと少人数ではそれ以前から12月にたびたび泊まってもらっていた。ありがたいことである。

行きがけに山歩きをして泊り、翌日もむろん山歩きである。10年間、両日とも悪天で山歩きを中止にしたことがないのだからよほど天気に恵まれている。2日目は私も随行するのが恒例になっていて、今年は近場の飯盛山だった。

バスの送迎があるのだからむろん三沢からの縦走である。このルートは、飯盛山までまず人で出逢うことはないが、人のぐっと少なくなる12月ならなおさらで、20人近い大人数も気兼ねなく歩くことができた。

願ってもないような飯盛山日和で、大展望を満喫した。


 Re:飯盛山    ..市村 千代子    
        2019/12/09(月) 14:27  No.5454
 
 
忘年山行は普通の山行とは別な楽しみがあります。
今回のルートも申し分ありません、
次回も楽で、静かなコースお願いします。
オオカミ少年にならないように来年はコゴミ採りに、

横尾山ー飯盛山 1回目2008年11月 2日目2015年6月でした


 Re:飯盛山    ..山旅    
        2019/12/09(月) 17:12  No.5455
 
 
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毎度毎度ありがとうございます。

2008年11月と言われて、そうかあのとき縦走のお手伝いで信州峠へ送っていった帰りに、川上村で八ヶ岳の写真を撮ったのだったと思い出しました。この日も最高の天気だったわけですね。



 片山    ..山旅     返信
      2019/12/04(水) 17:30  No.5451
 
 
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これはデジャヴュか。

Sさん主宰の山歩塾の皆さんとの秋の山行は、都合で12月にずれ込んだ。しかし甲府の北山ではまだまだ秋の盛りなのだから問題ない。ここのところ甲府の北山に通勤が続いている。


 吉田山    ..山旅    
        2019/12/06(金) 09:28  No.5452
 
 
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片山で紅葉はたっぷり見たし、それでは初冬の山の風情でも楽しみますかと出かけたのは吉田山である。吉田山のある茅野市民の森は11月半ばで閉園だが、では閉園中は立ち入り禁止かといえば別にそういうわけでもなさそうだ。ま、ぶらぶら散策するのがダメだということもあるまい。

八ヶ岳の雲が取れると中腹から上は雪で真白になっていた。前日からずっと見えっぱなしの富士山は遠くなったが、遠くなるほど神々しい感じがした。

市民の森をぐるっと一周するように冬枯れの林を楽しみながら歩いてみて、休憩を入れても3時間足らず、標高差の少ないこととあいまって、高齢者の散策にはうってつけであろう。



 緑が丘から片山へ    ..おおたけ     返信
      2019/12/03(火) 18:31  No.5449
 
 
雨の多い令和元年最後の月、幸いにも好天気に恵まれ、
今年は諦めていましたが、思いがけず飛び切り鮮やかに染まった紅葉を見ることが出来ました。初めて参加させて頂いたが、長沢リーダーは流石の山名人!麓からすぐに名山犇めく山梨の隠れた財宝を見せつけてくださった。老齢なら猶のこと、故郷の山々を愛しむことを教えて戴いたが貴重な山行きでした。稀に見る富士の吊るし雲と傘雲にも、祝福された素晴らしい一日でした。
ブログ記事を拝読して、山を深読みして存分に味わい尽くす木曜山行にワクワクさせられる♪

有難うございました。


 Re:緑が丘から片山へ    ..山旅    
        2019/12/04(水) 08:06  No.5450
 
 
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ご一緒できて幸いでした。

10年近くもご無沙汰していた山登りを復活したのは、山村正光さんの『中央線・車窓の山旅』を読んだことがきっかけでした。1987年のことです。

端的にいえばそれは自分の家の裏山への開眼だったわけです。日本アルプスなどの有名な高山にしか目が向いていなかったのが、それから身近な無名な山とも親しく付き合うようになりました。

またご一緒しましょう。





 緑ヶ丘から片山へ    ..山旅     返信
      2019/12/02(月) 09:25  No.5448
 
 
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山国日本では山都と呼ばれる街がたくさんあるが、その代表となるとやはり日本の名だたる山がひしめいている中部地方の甲府と松本が両雄となろう。

松本は派手な北アルプスの入口にあることで山都の代表となったが、山岳展望に関してはあらゆる方向に名だたる名峰を指呼できる甲府の比ではないと、身内身びいきだけでなく私は思っている。もっとも、街を歩いて楽しいのは松本のほうなのが口惜しいが。

さらに、自分のガイドブックにも書いたことだが、甲府に山都の香りを漂わせるのは、前述の名峰たちもさることながら、甲府駅のすぐ北に迫った低い山並みがあるからだとも思う。平城の松本城の城下町は盆地の中央にあるのでこういった山の迫り方はない。盆地を睥睨する北の高みに居城が築かれたことが今の甲府の始まりで、むろんそれには背後の山が天然の要害だったということもあろうが、湯村山や片山や大笠山などで山中に大岩が累々としているのを見ると、建築に必要な岩の調達の便利ということもあったのではないかとも想像されるのである。

甲府の北山でも、街のすぐ裏手に迫った片山や大宮山に開眼したのはしかし最近のことで、武田の杜の公園となっていることから、わざわざ行ってみることもないかと敬遠していたのであった。ところが行ってみれば、甲府の北山の美点、すなわち麓からすぐに雑木林で覆われた山だということがわかり、しかもこれは少々人工的だとはいうものの、春秋の桜と紅葉がことのほか美しいこともわかって、それらの季節にぶらっと出かけることが恒例になった。

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山岳会の山梨支部で山行委員を仰せつかっているので、年に何度かはリーダー役となって計画を立てる。片山のモミジの紅葉の見頃が12月初めくらいなので、その間の日曜を選んで予定を組んだのが昨日だった。車を使えば山登りにはならないので、麓の緑ヶ丘から往復することにした。

参加するのは甲府近辺の人が多いが、灯台もと暗しで意外とすぐそこに見えている山のことは知らないものである。何も遠くへ行かずとも、近くにいいところがたくさんあるよ、というのが昨日の計画の主眼でもあった。

冷え込み厳しいがその分すっきりとした好天、ちょっと早いかと思われたモミジもほぼ盛りといってよく、しかも最初は雲の中だった富士山が頂上ではすっきりと現れて、珍しい笠雲や吊るし雲の出現とあいまって、これはすばらしいと参加者からは感嘆しきりの一日であった。

湯村山や八王子山(白山)あたりでは日曜日とあってそこそこの人影もあったが、不思議なことに片山には誰もおらず、誰気兼ねなく14人の大所帯が絶景を目の前に賑やかに過ごすことができたのである。

帰りは富士山に向かっての下降である。途中からは私も知らずにいた古い歩道を教えてもらってそれをたどった。そんな古道がまだまだあるに違いない。





 


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