ロッジ山旅 掲示板&山行記

山や山の本のことなど、別に何を書き込もうがかまいませんが、場にそぐわない内容(政治・宗教など)の投稿は管理者の一存で削除します。
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 片山    ..山旅     返信
      2020/12/04(金) 08:43  No.5813
 
 
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先般ここに書いたように片山の紅葉は今年は今一つだから、もう木曜山行で行くこともないかと思っていたのが、それでもおとみ山が恒例だから今年も見たいというので出かけることにした。それに久しぶりの風路夫妻が加わった。こちらは片山は初めてだというから、それなら楽しめるだろう。山旅号がドッグ入りしたので、代車の軽四貨物車に満員の4人乗車で「密」になって出発した。

ひとくちに片山といっても、おそろしく多くの歩道が張り巡らされているので歩き方は無数に選べる。その中でもまだたどっていない道を歩いてみようとコースを設定した。先回発見された片山のモアイも行程に入れた。その結果、最短なら30分もかからない片山西ノ平まで2時間半かけて歩いたのだからご苦労様なことではあった。今回は片山のおもに北側斜面を歩いたが、しっとりとした雰囲気のいい林である。

ようやくたどり着いた誰もいないモミジの林で遅めの昼食、なんとも贅沢な時間だった。お疲れ様でした。



 浅間山    ..山旅     返信
      2020/12/01(火) 08:15  No.5810
 
 
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95会は日本山岳会95年入会の人たちが中心になっている会で、つまりはすでに入会以来四半世紀を過ぎている人が多いことになる。私もそのひとりで、入会当時は30代だったのが、いまやこの年齢になってしまった。

いつまでも血気盛んではいられないから、ロッジに泊ってもらって出かける山もだんだん軽いものになってきた。当たり前で卑下することでもない。今回の初日は片山を選んだ。そして翌日は、片山で甲府盆地の北側から南を眺めたのだから、今度は南側から北を眺めましょうと出かけたのが浅間山であった。

前日にも増しての好天で、歩いているあいだ、諏訪口の空にこそ雲が湧いたものの、それ以外はすべてすっきり見えるという、この山を歩くには願ってもない好条件であった。ロッジのあたりでは初冬だが、市川三郷町まで下るとまだ晩秋の風情である。前日に引き続いて落葉のラッセルとなった。

このコースはゴールがみたまの湯だというのもいかしている。私はカラスの行水だからさっさとあがったが、その後、気が遠くなるくらい待たされた。さもありなん、山好きが、西日に照らされて彫りが深くなっていく山々の絶景を目の前にして露天風呂に浸かれば、長湯になるに決まっている。山梨県一の展望風呂である。

ちょうど大塚にんじんの収穫期である。それぞれ長いにんじんをザックに入れて帰途についた。


 Re:浅間山    ..海辺のA    
        2020/12/03(木) 19:10  No.5811
 
 
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九五会の山行に、2日めのみ参加しました。
浅間山と聞いても、市川大門の地形図がみつからず、ミステリーツアーのようで、ワクワクしました。
韮崎駅で拾っていただきました。師匠は、車窓から見える山の名前を即答して下さいました。みたまの湯の駐車場から、はじめて浅間山を見て、登山口へ移動。落ち葉蹴散らし、初冬の低山をゆっくり味わいました。
暖かく、広々とした山頂から、貸し切り大展望とランチを楽しみました。
下山途中に会った農家の方は、とても良い土地だから、こんなに長いにんじんが採れると言われました。
あとは、みたまの湯目指して、ヤッホードボン♨️
命の洗濯ができました。今回、はじめて甲府盆地の南西側へ行きましたので、山岳展望が新鮮でした。
「ブラタモリ」で、山梨県の成り立ちを見ましたが、本を買って少しずつ理解していきたいです。
おとみ山、掲示板への初投稿、文才なく笑いなく、お許し下さい。


 Re:浅間山    ..山旅    
        2020/12/04(金) 08:03  No.5812
 
 
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この掲示板は私とおとみ山の交換日記のようになっておりますが、久々のニューフェイスですね。先般はお疲れ様でした。

何しろお天気様様でした。展望満喫というやつでしたね。またご一緒しましょう。



 片山    ..山旅     返信
      2020/11/29(日) 17:30  No.5807
 
 
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95会の皆さんとの山歩きの予定が今日だったので、この時季にここ数年は必ず出かけている片山を歩くことにした。さて今年のモミジはいかに。

初めての人たちには楽しめたかもしれないが、今までではもっとも低調であった。完全に散った木もあれば、まだ半分くらいしか紅葉していない木もあったり、要するに、木によって違いがありすぎ、今を盛りに絢爛に色づいているといった感じがしない。今年の不順な天気のせいであろう。


 Re:片山のモアイ像    ..山旅    
        2020/11/29(日) 17:31  No.5808
 
 
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今回の貴重な発見は、この山にもモアイ像があったことだった。縦横に通じる歩道で、まだ歩いていなかった道をたどった途中にあった。なるほど、遠くイースター島とも縁があったとは、さすがは我らが片山である。

 Re:片山のモアイ像    ..おとみ山    
        2020/11/30(月) 11:23  No.5809
 
 
な〜るほど! 今年の紅葉は日光の手前(今市)ですね。
赤が不足しているようですが、もし間に合う機会があれば、年中行事でもあり、行って見たい気分です。

イースター島とここが、太古の昔つながっていたとは?〜目からウロコばりばり。斜面に前かがみ、よく細工したしよく立っていますね。

松原湖の「逆さ八ヶ岳」〜自分でも撮りましたが、とてもレアーな、初めて見る光景のような。犬棒で戌年二人が歩けばこその褒美でしたね。



 ヤッホードボン    ..山旅     返信
      2020/11/27(金) 08:43  No.5803
 
 
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計画的に物事をするのが苦手というか嫌いなので、今年の木曜山行もこのご時世ならなおさら計画は行き当たりばったりである。と同時に、参加人数は年々減っているから高速道路を使うような遠くの山への計画はそもそもしなくなっている。近所の山に繰り返し行ってお茶を濁す以外にはないだろうと思う。

さて昨日も参加者がおとみ山だけなら、健康物見遊山にしくはないと設定したのがヤッホードボン山行であった。ここのところ2度、松原湖畔を歩いたが、松原城址はまだだったので、これを加えてヤッホーへドボンという計画を立てたのである。山歩きは午前中に終わるので、ほぼ手ぶらで歩いて昼食はヤッホーの食堂で贅沢にという、自堕落極まる山歩きなのである。

なんという好天、すべての山がくっきりと見えて気分は上々であった。まずは大月湖の横の山にある神社を訪ねたのち湖畔に降りて湖岸を巡り(これは一度行けばもういいところ)、松原湖へ移る。釣り船が一艘浮かんでいるだけの静かな松原湖だった。湖岸の歩道を歩く人などひとりもいない。湖岸を4分の3周したところで稜線に入って城址へ。この稜線はなかなかいい風情だった。坂を登り切ったら広い台地になっているのは地形的には面白い。つまりはそこが松原湖高原と呼ばれているところで(松原諏方神社のサイトによると御射山原)、キャンプ場やら別荘地になっている。ヤッホーもそこに建っているわけだ。

御座山を背に歩いてヤッホーにたどり着き、昼過ぎになっていたのでまずノンアルビールで乾杯して腹ごしらえ、そしてドボン。この時季だから空いていて気分がよい。他に誰もいない露天風呂から八ヶ岳を一望した。

このコースは気に入ったというおとみ山の感想だったから、山よりは食い気温泉気の人は試したらいかが。松原湖駅から歩く方法(途中から山道になる)もあったり、小海町営バスを利用する手もあったりと、やりようでいろいろいろと楽しめそうですよ。


 Re:ヤッホードボン    ..おとみ山    
        2020/11/27(金) 11:35  No.5804
 
 
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タイトルは?と、気にしていましたが、ズバリ「ヤッホードボン」でしたか(爆)。遂に物見遊山式軟弱プラン〜飯食って、温泉にドッボーンがメインに落ちぶれたかと、岳人のひんしゅくを買いそうですが、まぁお平らに。 添付写真が松原湖周回後に、二人で真面目に歩いた証拠物件の一つです。

いかがでしょうか? こんな山を知っている人は、木曜山行同人にはゼロ人でしょう。この日も勿論、終日出会った人類はゼロ。師と不肖の徘徊好き老の二人、小春日和に気分も高揚しながら、悠々歴史散歩を楽しませて戴きました。 特別メニューを用意してくれた師匠に大感謝です。


 Re:ヤッホードボン    ..おとみ山    
        2020/11/27(金) 12:21  No.5805
 
 
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行きがけの駄賃に寄ったのが、松原湖のすぐ近くにある(西南)大月湖の東側の小山の上にあった「松原大成宮」なる神社でした。

昔は御神渡りも見られ、猪名湖と呼ばれた松原湖、そしてすぐ近くの大月湖と長湖(ちょうこ)の三つを総称して、一番大きい松原湖の名でくくったのだそうです。その大成宮に、我らが八ヶ岳のメインピーク八ッの神と九柱の産霊を合祀したと書かれていたので、ついシャッターを!

今では、八ヶ岳の八は、数が多いの意味と解されているようですが〜例えば、八百屋・大江戸八百八町・八つ当たり・うそ八百など。
峰の松目・天狗岳・西岳をめぐっては、どれを入れてどれを外すか、真剣に悩んでいる人もいるとか。まぁ、大成したい方は、一度このお宮さんに参って、ついでに考えて見て下さい。


 Re:ヤッホードボン    ..山旅    
        2020/11/28(土) 10:15  No.5806
 
 
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猪名湖、大月湖、長湖を総称して松原湖といい、今ではもっとも大きい猪名湖が松原湖と呼ばれることが普通になったとか。他の2湖は観光的な意味合いはあまりなさそうです。

大月湖は発電用のため池で人工的に見えるのですがね。逆さ八ヶ岳だけは面白かったです。



 友沢から1205mピークを経て太良峠へ    ..山旅     返信
      2020/11/20(金) 08:44  No.5800
 
 
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今ではわりとポピュラーになってしまった棚山は、木曜山行の初期、まだこの山が好事家向きの藪山だった頃から手を変え品を変えて登ってきた。

ほとんど最後に残った方法ともいうべき、兄川からのルートをちょうど1年前に登って、しかし、下ろうと思っていた友沢へではなく、ひとつ南の神峰沢へ下ってしまったhttp://yamatabi.info/2019k.html#2019k3。それはそれでケガの功名的な面白さはあったが、やはり行きそこなったところは心が残る。そこで昨日の計画となったのだった。

今さら棚山の頂上に新味はないし、標高差700mにも及ぶ藪山の登降は楽ではない。そこで今回は太良峠に自転車を配置して、目標をその南東にある1205mピークとした。これは、太良峠以南では、電波塔の建っているピークの次の高さで、太良峠から棚山へ歩くときには巻いてしまうピークのため、私もまだてっぺんは踏んでいなかった。

いつごろ整備されたものか、去年歩いた仏沢の径がほぼ廃道といっていい状態だったのは友沢も同様で、しかし、沢から急登して尾根に上がる部分にはロープやハシゴなど、きちんと整備された状態が残っていて助けられた。

友沢の入口には10体にも及ぶ観音像などが置かれているが、沢を登ってみると、相当な広さの岩窟が次々に現れ、それらの石仏はもともとその中に安置されていたのではないかろうか。その意味では友沢のほうが仏沢の名にふさわしく、地形図をつくるときに名称を間違って入れてしまったのではないかと思われた。地形図の仏沢も奇岩が多いものの、友沢の岩の迫力は段違いである。

ことに沢筋を離れるところにある大岩は圧巻で、これだけを見に訪れるのも価値があると思った。本来なら、友沢と仏沢を結んで歩道が整備されていたはずが、途中に立っていたはずの道標はことごとく朽ちて倒れ、もはや初心者向きとは言えない。

暖かい日で大汗をかいてたどり着いた1205m峰は、何の変哲もない頂上だったが、それが当たり前で、何かあるほうがおかしいのである。そこまで登り切った一同にそれぞれの憩いがあったのは言うまでもない。

参加の皆様、お疲れ様でした。


 Re:友沢から1205mピークを経て太良峠へ    ..おとみ山    
        2020/11/20(金) 13:41  No.5801
 
 
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懲りない面々〜とは、ズバリ、自分のことです。正しくは懲りない面(ツラ)でしょうか。
師匠の報告にもあるように、昨年の11/14、仏沢から這い上がって、あのつるべ落としさながらの「棚山」を往復し、最後は未知の長い神峰沢を下るという、およそご老体には相応しくない荒行を成し遂げたらしいのですが、あれからもう一年とは。

当日の自分のMixi日記には、「もう二度と来るまいぞ!後期・末期高齢者には、過ぎたコースだった」と、率直に感想を述べていたにもかかわらず・・・また、参加してしまいました。

支離滅裂とお笑い下さるな。懲りてもキツイ思いをしても、一夜明ければ、また山の魅力と魔力が「行けば何とかなるさ」と、誘いの手を向けてくれ、その気にさせられてしまう不思議! なにせ辛い思い出も含め、遠い過去のことはすべて忘却の彼方に葬り去る特技を持っている強みもありますからね?

師匠と若手のペースには付いて行けないもどかしさはあるものの、今回は鋭く尖った三角錐の棚山を、左手樹間から眺めながらの尾根歩きが秀逸でした。
風が吹くと広葉樹の落葉がカサカサと密度濃く舞って、初冬の風情を絶妙に演出し、1205m峰までの緩めのアップダウンを繰り返しながら、6人で貸し切りの山行を楽しんだのは、いつものとおり。

何故か定番のヤブ漕ぎが一度も無いまま、師匠が予めデポしておいたチャリが待つ「太良峠」まで、おおむねフラットな気分最高の散歩コースで、締めくくることになりました。
添付写真はゴール近くで、お誂え向きのゲートをくぐって、ご満悦の一日を終えようとする善男善女の後ろ姿、という訳です。

さて、来週はどんな秘密の場所にいざなって貰えるのでしょう?
年末の定番になっている、県下一の真っ赤なカエデの林も待っていてくれるでしょうし、サボっているヒマは無さそうです。



 Re:友沢から1205mピークを経て太良峠へ    ..山旅    
        2020/11/20(金) 15:23  No.5802
 
 
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友沢の歩道の途中に階段が刻まれた岩があって、こんな手間のかかる造作が近年の歩道整備のときのものであるはずはなく、この径は岩屋に安置された石仏に参拝する経路だったのだろうと思った。

近くにある深草観音(http://yamatabi.info/tawara-20060410.html)、または鳥谷山の鳥谷観音(http://yamatabi.info/tawara-20101209.html)の例を見ても、こういった信仰があったのだろうと想像されるのである。





 


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