ロッジ山旅 掲示板&山行記

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 納涼山歩き    ..山旅     返信
      2019/08/09(金) 12:00  No.5339
 
 
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長梅雨で、気温についてはさほど暑くはない日々が続いていたのが、明けたら一気の猛暑で身体の調整がうまくいかない。たまたま木曜日に他の予定がなかったので臨時の計画を立てたが、結局都合がついたのは妙齢のご婦人おひとりだけ、しかし涼しいところを歩きたいという希望は私自身のものでもあるので、それはそれでいいじゃないですか、私とふたりきりでも構わないというのなら水入らずで歩きましょうよと出かけたのだった。

なにせ納涼だから、2000mを大きく下回るような標高の場所を歩くわけにはいかない。しかも人が多いところでは気に入らない、さらには長かったり危険な行程は問題外、となかなか条件は厳しい。

しかし探せば、いい場所はあるもので、地形図を眺めてここはどうだろうと選んだところは諸条件全てクリアしているように思えた。もっとも実際に出かけてみなければわからない部分はあるので、多少は想定外もあったが。

すぐ近くではハイカーや観光客でごった返しているというのに、誰一人と行きかうこともなかった。最初の半分は明るい林道歩きである。想定外だったのは途中にある橋が崩落していたことで、しかしそのおかげで車が来ることは絶対にない。残りの半分はヤブを漕いで登ることになったのは想定内で、標高差100mあまりならご愛敬のうちである。

一汗かいてたどり着いた、目的地としていた小ピークは、ほぼ針葉樹の森ではあるが、さほど密生もしておらず適度に明るい。乾いた苔の座布団もふんだんにある。真夏の休み場としてはこのうえない雰囲気だった。夕方になれば妖精も現れるだろう。

昼下がりの小一時間を過ごすうちには遠くで雷鳴が聞こえ、もっと長居したかったのを、降られても嫌だからと腰を上げた。



 木曜納涼山行    ..山旅     返信
      2019/08/05(月) 12:59  No.5335
 
 
暑中お見舞い申し上げます。

8日木曜日はどうやら山に行けそうな感じになってきたので、ひとつ納涼山歩きとしたいと思ってはおりますが、まあ、これも参加希望者があればです。誰も行きそうもない、2000mの林をぶらっと歩きたいと思っております。


 Re:木曜納涼山行    ..おとみ山    
        2019/08/05(月) 21:11  No.5336
 
 
ムムム! 8日は涼風祭関連コンサートの当番の日で、折角の思し召しを、指をくわえて留守番役です。
因みに22日(木)は自由の身です。ひっそりスタンバっています。


 Re:木曜納涼山行    ..名古屋のN    
        2019/08/08(木) 07:47  No.5337
 
 
ご無沙汰しています。

納涼山行してきました。同世代の教員仲間の計画に乗っかって、
奥日光の男体山(二荒山・ふたらさん)と白根山です。大汗も
かきましたが、二人で登頂できました。彼、Yさんも、今度ロッジ山旅に誘ってみます。

今から出勤して、明日からはしばらくベトナム南部を旅してきます。

8月下旬に一度ロッジに泊まりたいと思っています。


 Re:木曜納涼山行    ..山旅    
        2019/08/08(木) 08:17  No.5338
 
 
名古屋も暑いことでしょうね。ベトナムに行ったほうが避暑になるのではないでしょうか。

どうかお気をつけて行ってらっしゃい。



 山と溪谷2019年8月号    ..山旅     返信
      2019/07/13(土) 11:20  No.5326
 
 
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8月号は南アルプス特集です。私は「オベリスク初登頂秘話」というのを担当しました。

http://www.yamakei.co.jp/products/2819901012.html


 Re:山と溪谷2019年8月号    ..やまんば    
        2019/08/04(日) 17:47  No.5334
 
 
最後のオチが、長沢さんらしくて、思わずニヤリとしてしまいました。
美容院のタブレットで座り読みできたのです。時代はかわりましたね。



 殿城山    ..山旅     返信
      2019/07/26(金) 07:24  No.5331
 
 
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霧ヶ峰が一年中でもっともにぎわうのは、ニッコウキスゲが咲く頃、すなわちちょうど今頃である。その時季でもなんとか人出を避けて歩けないものかと数々のルートを考えて歩いてきたが、それらもさすがに少々食傷気味だと去年思いついたのが殿城山への新ルートで、去年の9月の木曜山行の計画に入れた。

ところが雨で流れてしまったので、10月の横浜YYグループとの山行のときに初めてそのルートで歩いてみた。これが思った通りの素晴らしい周回ルートで、今度はぜひとも盛夏にもう一度と思ったのが昨日の計画になった。もっとも、どうせニッコウキスゲは期待できないから少しずらして7月のはじめに計画していたのが、この梅雨空続きで2週も流れてしまい、しかしそれが怪我の功名となって、鹿柵の中だけではあったもののニッコウキスゲの盛りと出会えたのである。

もう十余年前、すさまじいばかりのニッコウキスゲの花盛りの年には殿城山の斜面が下から見ても黄色く染まっていたものだが、ちょうど同じ時季だというのにそこには一輪たりともなかった。まあしかし、全山緑に染まった夏の霧ヶ峰はそれはそれですばらしいと思う。昼前にたどり着いた殿城山の頂上でゆっくり昼休みとした。

帰りは車山〜蝶々深山のメインコースをはずれて、尾根伝いに歩くつもりだったが、尾根の南側が見えるところまで来ると、草原がニッコウキスゲで黄色く染まっているのが見えた。人出の多い場所では鹿柵を設けてキスゲを保護しているわけである。たとえ柵の中でも、ここまで来て花を間近に見ないのも意固地な話なので、コースを少し変更した。しかしメインストリートへと出たとたんに列をなしてやってくるハイキング客と次々にすれ違うことになった。

車山の東側ではかなり大規模な鹿柵が設けられていて、おのずと群落も広いので楽しめる。鹿柵がなくとも全山キスゲに埋まっていたのを知っている者がそれを言っても嫌味というものであろう。

午後から雷雨があるかもしれないと、早め早めに行動したが、幸いその気配はなく、その代わりに夏の高原の強烈な陽ざしでこの夏初めての日焼けらしい日焼けをした。

参加の皆様、お疲れ様でした。

(写真は車山から殿城山への稜線)


 Re:殿城山    ..山旅    
        2019/07/26(金) 07:27  No.5332
 
 
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鹿柵の中だけだけれども。

 Re:殿城山    ..おとみ山    
        2019/07/27(土) 11:42  No.5333
 
 
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広大な霧ヶ峰一面が橙黄色の海となっていた、2005年7月の盛況を、懐かしく思い出しています。
「今世紀最大」!!と、二日続けて足を運んでから早や14年。

シカに花芽を食い尽くされて、ほぼ全滅状態になったニッコウキスゲを、保護柵(電柵)の中で復元に取り組んだ成果が、ここまでとは予想していなかったため、実のところ驚きました。

車山高原スキー場の北側一面が14年前の盛況を取り戻していて、いつの日にか、更に繁殖地を増やしていって、往時の姿を取り戻すことも可能かと・・・・・大きな期待を持ってしまいました。

貴重な動植物の保護、有害獣の駆除、規制とか、人間生活とのバランスの問題など、言うは易しの難題ですが、一番怖いのは人間!!
この日も電柵の縁を行くツァー客の大行列に、部落総出のイベント?と、一瞬ギョツとさせられたのも、「静山避衆」の4文字にどっぷり浸かった証左ということで〜お後がよろしいようで。



 苔の森を歩く    ..山旅     返信
      2019/07/19(金) 08:40  No.5329
 
 
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6月の大鹿村山行以来、ほぼひと月山歩きをしておらず、これだけ間があくのは夏休み以外では初めてのことである。今週の木曜日も午後から雨が降るとの予報に、さてどうしたものかと思案して、予定していた冷山は径がないので雨が降ったら厄介だ、そこで例え降ったとしても傘をさしてのんびり歩ける径がいいと選んだのは八方台の尾根歩きだった。これなら曇りや小雨でもそこそこ楽しめる、というよりは、むしろ苔の径は風情を増す。

普通であればこの予報で参加しようという人はいないのだが、同じくひと月も歩いていなくて足が腐りそうになっているおとみ山と山歩大介さんが午前中だけでも歩ければ御の字だと参加した。

北八ツは歩きにくい径ばかりだが、この八方台の尾根だけは、上部の渋の湯分岐以西の歩きやすさは特筆すべきで、しかしそれを書いたガイドブックは皆無なため、黒百合平から唐沢鉱泉に下る人は、わずかながらでも近そうな径を選んで、歩きにくさに要らぬ苦労をしているのである。

予報どおり、正午になるころには雨がぽつりぽつりと顔に当たった。うまい具合に、すでに黒百合平への分岐に着いており、あとは歩きよい径を下るだけだった。この尾根の歩きやすさはおそらく人為によるもので、いつの頃のことか岩をどけたりして径の整備がされたのではないかと思う。いまどきの苔女子を連れて行けば身悶えして喜ぶであろう苔の原をのんびりと味わいながら下れるのである。

いくら歩きやすくとも傘をさして八方台まで行くのは面倒になって、直接唐沢鉱泉に下った。それも怪我の功名というべきで、山靴のまま鉱泉の玄関に入って、山から下って間髪を入れず湯にドボンと浸かることができたのであった。

お疲れ様でした。


 Re:苔の森を歩く    ..おとみ山    
        2019/07/21(日) 10:43  No.5330
 
 
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前代未聞の実に27日ぶりの山入りで、溜飲までもストレスと共に一気に吐き出して? 雲散霧消させた気分です。
懸念された足の腐敗も免れて、先ずはめでたしメデタシ!

2200mに近い、しっぽり度100%以上のコケの森は、涼気満点(半袖では寒さを感じたので、多分気温15度位)〜残念ながら当世はやりのコケ女に会うことはことは出来ませんでしたが、足に優しい後半の径の良さは出色でした。

予報通りヒル頃から落ち始めた雨滴も、傘とザックカバーで十分間に合う程のささやかなもの〜と、師匠が足元の美しいイグチ系のキノコ2本を見つけ、笠の裏に何やら細工を。
触ったり刺激を与えると、瞬時に青変するという特技を持つ珍しいキノコで、多分「イロガワリ」と衆議一決。 師匠が珍味ゲテもの食いの私のために、所有権を明示してくれたのです。

という成り行きで、金・土の晩餐には、イロガワリの味噌汁をご馳になりました。山梨県人に一番人気の「ジコボウ」ほどの食感風味はありませんでしたが、胃袋の中まで青くなったかどうかは、知る由もありません。

久しぶりの山行は、ゴールが唐沢鉱泉で、そのままドッボーンという理想の展開でしたが、登りの途中で妙に足が重たくなって、先行の二人との距離が離れ〜そろそろ年貢の納め時の予兆だったのかと(?)・・・・・南無





 


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