ロッジ山旅 掲示板&山行記

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 FM八ヶ岳 山と森と旅と 第3回    ..山旅     返信
      2022/12/05(月) 21:53  No.6495
 
 
はや師走、ようやく3回目となりました。おしゃべりが上達するのはいつのことやら、と嘆いております。アルコールが入っていればもっと饒舌になれるのになあと思いますが、そういうわけにもいきません。 


 斑山    ..山旅     返信
      2022/12/05(月) 08:44  No.6494
 
 
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山岳ガイド平田さんの忘年山行の1日目は大室山で遊んで、ロッジ山旅投宿、2日目は地元斑山だというのでご相伴した。

16人もの大所帯での縦走なので、他の登山者がいなけれりゃいいなと思っていたら、終始誰にも会わなかった。師走の山は、年末になるまでどこに行っても人影が少ないが、津金の山ではなおさらだろう。



 片山    ..山旅     返信
      2022/12/02(金) 09:45  No.6488
 
 
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おとみ山のリクエストで今週は片山に出かけることになった。紅葉見物に片山に出かけるのは数えてみたら7年連続となるのだからすごい。それだけ魅力があるとも言えるし、これくらいの行程の山が我々の年齢的に好適になったともいえるだろう。紅葉見物以外にも、桜や新緑を楽しみに訪れているのだから、すっかり我々の遊び場になってしまった。

片山はかつては石を切りだした山で、現場に通じていた作業道がそのまま遊歩道となっており、ちょっと把握するのが難しいほどの道がある。それらを手を変え品を変え登って、ほぼすべてを歩いてしまった。今回は片山としてはロングコースを設定した。

近所のご常連方に、コロナ禍を脱出してきた神戸のN女史と、新著が出版されたばかりの中村好至恵さん(新著についてはこちらをみてください。なお、ロッジ山旅にも在庫あり)が加わったのでにぎやかになった。

好天の予報だったが雲の多い日だった、気温が高くて風もないのはありがたい。歩く人の少ない片山北面の道をまず登った。頂稜の大通りに出るまでは人っ子一人いない。大通りでも見かけたのは数人だけで、相変わらず静かな片山である。

今年は黄葉の盛りが長かったので、片山もちょうど見ごろだろうかと思っていたのだが、なかなかどんぴしゃりというのは難しい。お目当ての紅葉は盛りを過ぎていたが、それでもまだまだ楽しめた。葉が落ちた分、地面が彩られるのは、この時期ならではの美しさである。

最後には富士山も頭を出してくれて、まずまず上出来の今秋の片山詣でだった。参加の皆様、お疲れ様でした。


 Re:片山    ..おとみ山    
        2022/12/03(土) 09:53  No.6489
 
 
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申し訳ありません。師匠と共に10年近くも、紅葉の時期を中心に毎年訪れている遊び場に行くことは、生活習慣病化していて、つい口に出してしまったという訳です。

東西3キロ近くにもわたって広がる低山帯を、縦横に縫う山道は多くて結構ややこしい。既にほぼすべてを歩きつくしてしまったようですが、そんな中、西の平(西の端)のモミジの群生林は、特別に贔屓のエリアなのです。

今年はその紅葉も、一週間以上早かったようで、赤はごく僅か残っているだけでした。ついでにいつも思うのは、たとえ最盛期であっても、直下の甲府市民を筆頭に、大勢の人に出会った経験は皆無。、モミジの純林ともいえる赤〜黄の世界を、ほぼ独占的に楽しめるのも魅力なのです〜大勢が繰り出すのは、サクラの時期だけのようです。

元々カエデ科の仲間が何がしかあった場所に、イロハモミジ、ヤマモミジを筆頭に〇〇カエデなど、或いは園芸改良品種も含めて、多数植え込んだ人工林かと、勝手に想像しています。更についでの余談で頭に来ることを一つ。植物の新分類法・APG分類法によると、カエデ科とトチノキ科が消滅して、ムクロジ科に編入とはこれ如何に。他にもビックリしゃっくりネタいっぱい。開いた口が塞がりません。

展望台からの甲府盆地と富士山も、ここの売りの一つです。終始曇天のこの日は、富士山は厚いベールの中。初めての方のために、去年の写真から一枚。甲府市街はどう見ても人口100万都市級の偉容?ですが、実は恥ずかしながら20万にも満たないとは……山梨県全体でも80万人なので、推して知るべし〜名誉挽回のため山の数で勝負しましょう!! 山無県という位ですから、お覚悟あれ!!


 Re:片山    ..天野屋利兵衛    
        2022/12/04(日) 09:36  No.6490
 
 
山旅師の投稿見て昨日土曜日に片山に行こうと思いましたが、WC連日深夜TV観戦で睡眠不足と寒気に体慣れておらず断念。

「困った時の片山」・・ですかね。どこかで聞いたフレーズ、政治家だったかな? 西ノ平の紅葉はもう盛り過ぎていたのですね。残念、斑山はマツタケで入山禁止、近隣の低山ヤブ山の静山避衆の里山はもう紅葉は今年は終了ですかね。
WC鑑賞と紅葉登山の両立は今年は無理ですね。早く日本が敗退して欲しい。


 Re:片山    ..山の絵描き    
        2022/12/04(日) 22:29  No.6491
 
 
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さに非ず、初めての片山でした。
噂に違わぬ紅葉の名所、散策コース。とってもいい所でした。
写真のように、紅葉の絨毯を歩けるなんているのも、なかなか。

どこに行こうか〜?と思った時に、軽いハイキング気分で歩けて、しかも静か、殆ど人に会わないというのが不思議。都会にこんないい場所があったら、散歩だジョギングだとエライ人出間違いなしです。

当日は生憎曇天で見晴らしは今ひとつでしたが、次回は山頂の展望台まで足を伸ばし、思う存分甲州の景観をスケッチできたらと思いました。

不思議な穴場発見、という気分です。ありがとうございました。


 Re:片山    ..山旅    
        2022/12/05(月) 07:59  No.6492
 
 
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今回は片山頂上(大宮山)には行かなかったけれど、四囲の展望がすばらしいです。展望休憩室の窓からは、南アルプス側に画像のような光景が見られるのですが、白峰三山が辻山にほぼ隠れるのがちょっと残念かな。

 Re:片山    ..山旅    
        2022/12/05(月) 08:04  No.6493
 
 
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それと、これは相当遠望となりますが、穂高から槍、常念までがずらりと見えるんです。八ヶ岳の南に並ぶので、いつも方向感覚的に変な感じがします。


 小田野山    ..山旅     返信
      2022/11/25(金) 09:04  No.6480
 
 
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木曜山行では、夏は信州方面、秋から春にかけては甲府盆地周辺の山に出かけることが多い。気温と天候がその理由である。先週に引き続き、本の出版や展覧会がひと段落したすがぬまさんが東京から日帰り参加したいというので、甲府駅以東の中央線駅で合流しやすい山を考えた。

思い出したのが牧丘の小田野山である。山名が地形図に記載されるにはどういった基準があるのかは知らないが、記載されていると目立つのは当然で、小田野山の名前はずっと前から知ってはいた。この山は古い地図では城山になっており、つまりは小田野城址というわけである。先週に引き続き、城山探索となった。

なんたって小さな山だから、いつかはと思いながら先延ばしになっていた。いよいよそんな山にも登ることになったかというわけだが、これは卑下しているわけではなく、歳をとっても楽しめる山はまだいくらでもあるなあと喜んでいるのである。

雨上がりのすっきりした好天となった。富士山はいよいよ白く、八ヶ岳や南アルプスも雪化粧して、展望の楽しめる山へ変更したらとの誘惑にもかられるが、ここは初志貫徹とした。車窓からだけでも充分に風景は楽しめる。

しかし、簡単に登れるだろうという予想は見事にくつがえされたのであった。登山口の標識こそあるが、ケモノ除けの柵の扉を開けて中に入るところで、すでに足場が悪くて柵につかまり歩く始末だった。その後、道標の類は皆無、ふんだんに積もった落葉で道筋はわかりにくく、しかも落葉の下の地面は前日の大雨を吸ってすこぶる滑るときている。

傾斜が急になると踏跡も怪しくなった。頂上直下では大岩を縫うように登っていく。えらく苦労したように思ったがそこはやはり小さな山で、1時間あまりで頂上に着いた。それにしても80代が登る山ではないね。おふたりともお疲れ様でした。

西半分は広葉樹で明るかったのは何よりで、葉が全部落ち切れば眺めも楽しめるだろう。頂上の案内板には「山梨市」とあるのでまだ新しそうだ。悪文で、前半は何が言いたいのかわからないが、写してみよう。

「小田野城は『甲斐国志』によると「安田遠江守ノ要害ナリ」とされ、平安時代末期の甲斐源氏、安田義定の城との伝承が古くからあったことが知られています。現在残っている遺構は、室町時代の甲斐国守護代、跡部景家によるものとみられ、三方向に伸びた尾根上に、多くの平坦部や溝状に切り欠いた跡が確認できます。これらは郭や帯郭、堀切などの跡と考えれれています。」

城跡や つわものどもが ゆめのあと


 Re:小田野山    ..おとみ山    
        2022/11/25(金) 12:01  No.6481
 
 
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この秋一番の好天とは、ここのところ定番となった決め台詞でしょうか。先週は80代トリオで、今回はデュオで再びと、そろそろギネスへの申請を考えた方が良さそうですね。

ところがおっとどっこい!!まだ10年以上早いョと、天の声。96才で富士山に登頂した、福島県のTさんは、今年も101才で無事山頂へ。6年連続でご自身の最高齢登頂の記録を、塗り替え続けているというのですから、言葉がありません。 Sさんどうしましょう。

2週続けて城址山頂をターゲットにするとは、渋いというか、どういう因果なのか? 師匠用意の地図を見て、小田野山・標高883m、標高差230m程。等高線もさほど密ではなさそうだし、これは楽勝の巻かと思ったのは、飛んだ見立て違いであったことが、間もなく判明。矢張り城を攻めるのは難儀だし恐いですね。

下から見上げる写真は、なぁ〜んだこんな坂となるのは常ですが、前夜しっかり降り続いていた雨を含んだ地面に、大量の落葉が積もった足元は、滑りやすく、立木に掴まりながらの苦行で、45度にも感じた急傾斜で喘ぐお仕置き体験を、登りだけでなく下りでも強いられたのでした。

地図上にも御所・城下・馬場と……城郭関連地名が幾つか。山頂部の郭や堀、土塁の跡は、余程関心を持ってきょろつき、調査しなければ、並みの素人には分かり難い。ここまで攻め上がる敵も常識では考えられないし、難攻不落の山城であったことだけは、容易に理解出来ました。

郭と言えば俗人は遊廓の二文字が真っ先に浮かびます。残念ながら年令不足で、実践はならず、専ら古典落語を通じて知るほかありませんが、遊廓の周囲は塀や植物などで厳重に囲われて、俗世間とは隔絶されていたようですね(土塁は??まさかね)

郭とか曲輪が城跡にしか無いとなれば〜せめて山城跡で偲ぶしかありませんね。我が北杜市は、谷戸城・獅子吼城・若神子城・比志城を筆頭に、山城や狼煙台の宝庫のようです。やがてはこんな身近な場所も丁寧に観察しながら再訪して見たいと、思ったことでした。




 Re:小田野山    ..山旅    
        2022/11/25(金) 13:15  No.6482
 
 
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城の場合は、守りのための郭、おとみ山が好きなのは、遊ぶほうの郭、そっちの郭は、人目憚るといったことだったのでしょうね。

(この冬に天狗山に登ったとき、野背坂から撮った小田野山の写真がありました。冬景色のほうが迫力がありますな)


 Re:小田野山    ..おとみ山    
        2022/11/25(金) 16:48  No.6483
 
 
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この山は……いじめられた小田野山でしょうか? そう聞いて撮ったような気がしますが、こんな小山で?と半信半疑です。竹林を下段に、紅葉の落葉樹、常緑樹と、なかなかの彩ですね。もし違う場合は削除しますので、判定をお願いします。

 Re:小田野山    ..山旅    
        2022/11/25(金) 19:15  No.6484
 
 
頂上は見えておりませんが、これは小田野山の麓部分で間違いありません。今年の黄葉はひさしぶりに鮮やかだったように思います。

 Re:小田野山    ..おとみ山    
        2022/11/25(金) 22:27  No.6485
 
 
ありがとうございます。歩き出して直ぐ、鮮やかな色彩につられて、目の前の山、里山、富士山など、気安く撮りまくったものですから。

 Re:小田野山    ..鎖がま梅軒    
        2022/11/26(土) 07:27  No.6486
 
 
小田野山・・小野田ではない。グアム島でもなかった。ここも山城、砦なんですね。私が足繁く通う白州の「中山」も砦跡です。いつも思うのですが「何でこんな水も食糧ない山の上に将兵が集まって戦うのか?山頂には戦闘を有利に進める戦略上の利点は何もない」と思っていました。要は攻められて殺されるのを避ける「防空壕」なんですね。逃げ込んだ場所に過ぎない。平城では攻め込まれて全滅だし兵糧攻めで戦闘能力喪失でいずれ全滅です。だから砦はせめてもの抵抗ですね。籠城です。楠正成の赤坂城の砦上からの糞尿肥桶投下も醜い抵抗です。「砦」は負け場所なのでしょう。

厠と廓も時々間違えてしまいます。双方とも「人目憚る場所」なんでしょうか。城郭の郭は憚る場所ではないが所詮逃げ場所で「攻め」の要素はありません。「攻撃は最大の防御」で23日のサッカーWCの日本の対ドイツ戦の後半がそれをよく示しています。


 Re:小田野山    ..塚原卜伝    
        2022/11/27(日) 06:12  No.6487
 
 
おとみ山氏の投稿「福島のTさんの101歳にして富士登頂」に「論語」を思う。

『子曰、吾十有五而志于学、三十而立、四十而不惑、五十而知天命、六十而耳順、七十而従心所欲不踰 矩、八十中山千三百回登頂、九十赤岳五十回征服、百寿歳にして富士攻略』・・というのはどうだろう。21世紀はもはや「人生三桁」だという。

追)「鎖がま梅軒」氏の姓は「宍戸」が正しいらしい。



 2022 山の絵展 中村好至恵    ..山旅     返信
      2022/11/19(土) 13:25  No.6479
 
 
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おなじみ中村さんの個展が、12月、横浜にて開催されます。

まもなく出版される新画文集『水彩(みずいろ)の山』出版記念展だということです。

ご出版おめでとうございます。

案内ハガキの絵は、私と行ったときの大明神山からだそうで、光栄であります。

現在はグループ展を国分寺で開催中です。それぞれ詳しくは下のリンクにて。
https://yamanoe.jimdo.com/





 


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