ロッジ山旅 掲示板&山行記

山や山の本のことなど、別に何を書き込もうがかまいませんが、場にそぐわない内容(政治・宗教など)の投稿は管理者の一存で削除します。
画像を載せる場合はサイズを300KB以下に落としてください。掲載された写真をクリックすると大きく見ることができます。




ホーム 携帯用 過去ログ/検索
名前  
Mail   URL
題名色
文字色
タイトル   簡単タグ入力
添付  
フォームに保存  プレビュー       削除キー(半角英数字) 


 八方台・苔の森    ..山旅     返信
      2026/06/07(日) 07:43  No.7695
 
 
.jpg / 254.4KB
曇りの予報に繰り出したのは八方台・苔の森である。土曜日だからうかつなところへは行けないが、あそこであればまず人影は少ないだろう。

朝方は霧雨だったのが県境を越えると行く手に青空が拡がったのは皮肉だった。曇りくらいのほうが苔の森では感じが出る。

ま、それはそれ、八方台ではそこそこの展望があったのだから文句は言えない。ここでもレンゲツツジが満開だった。苔の森はいつに変わらぬ美しさと静寂さで迎えてくれた。北八ヶ岳でもっとも静かで美しく、そして何よりもっとも歩きやすい苔の森である。



 カシガリ山    ..山旅     返信
      2026/06/06(土) 07:37  No.7694
 
 
.jpg / 273.4KB
レンゲツツジの話題が続きますね。

大阪からのお客さんと茅野駅で合流したものの、もう昼前となっては行けるところも限られている。天気もさほど良くないとなれば最も近い永明寺山でも行くかと思っていた。

ところが青空もところどころ覗いて、気温もけっこう高いとなっては永明寺山では面白くない。それで八子ヶ峰でも行くかとビーナスラインを北上していると左手にカシガリ山が目立つ。この山は山麓米沢あたりからの見た目でカシガリ山、つまり傾いた山の名前がある。

それで気が変わった。数日前に白樺湖あたりのレンゲツツジが良かったという話を聞いていたので、カシガリ山もそろそろ時季だろうと思ったのである。

行ってみればそのとおり、ズミの花こそ終わっていたものの、広大に拡がる高原に咲くレンゲツツジの群落は関西ではまず観られないものだっただろう。



 チョキのレンゲツツジ    ..ペンタコ     返信
      2026/06/02(火) 08:36  No.7686
 
 
.jpg / 265.5KB
先週末、袴腰&チョキを歩いてきました。

チョキは「山と高原地図」でその名を見た時からずっと行きたいと思っていた山でした。
山頂は木々に囲まれていて眺望はありませんでしたが、ロッジで登られた時はもう少し眺望あったのでしょうか?
山頂手前にある急登の途中が一部開けていて、そこからの富士山が眺められて、のんびりランチをすることができました。

チョキの登山口へは、林道ではなく尾根を歩いてみたのですが、まぁレンゲツツジの見事なことといったら!
これだけのレンゲツツジが人知れず咲いているだなんて、もったいない思いもありつつ、贅沢な思いもさせてもらいました。
ちょうど山旅さんがアップしてくださったレンゲツツジの写真を見た後でしたので、嬉しさ倍増でした。

袴腰へも立ち寄りましたが、八ヶ岳がよく見えました。
山村さんの『富士を眺める山歩き』にも紹介されていましたが、木賊峠からほんの少しの距離であの展望を眺められるとは、これまた贅沢なひと時でした。


 Re:チョキのレンゲツツジ    ..ペンタコ    
        2026/06/02(火) 08:42  No.7687
 
 
.jpg / 237.9KB
鉄塔のあるところは展望良しの例にもれず、今までの山歩きの中で金峰山が一番近くに見えました。


 Re:チョキのレンゲツツジ    ..山旅    
        2026/06/02(火) 15:38  No.7688
 
 
.jpg / 183.8KB
今年はどんな花も当たり年のように思います。レンゲツツジも同様なのでしょう。

チョキとはまた懐かしい。最後に登ったのがもう10数年前では記憶も薄れています。この山を越え八幡尾根をたどって金峰山へ、なんて考えながら果たさないままでした。

今ではチョキが通称になっているこの三角点峰は、原全教の本では「キッチョ」または「イザル山」となっていて、「チョキ」は木賊峠北西の1713mの三角点がある山になっているんです。

それで、初めてチョキに登ったときには、返す刀でこの1713mにも登ってみたんですが、登ったからと言って山名の由来がわかるはずもありません。ともあれ、当時は元気だったなあと思います。

袴腰が、頂上一帯を伐採して道も整備し展望の山となったの2000年代初頭のことでした。なんであんな山に予算を投じたのかは不明ですが、クリスタルラインという道は、そもそもが柏崎原発からやってくる大送電鉄塔の工事用の道で、お金がふんだんにあったのかもしれません。


 Re:チョキのレンゲツツジ    ..鉄人M    
        2026/06/02(火) 18:38  No.7689
 
 
.jpg / 48.8KB
白山書房刊『山の本』2005年春の号〜夏の号(No.51〜No.52)に横山厚夫さんが連載でご執筆された「木賊峠周辺の山々 1〜2」は、20年以上を経た今も変わらず座右に置き続ける、私にとっては忘れ得ぬ名紀行作品です。

今回ペンタコさんが登られた「チョキ」も「袴腰」も、ともにしっかり紹介されています。

このうち「袴腰」は横山さん曰く、「標高(1,755m)だけを見るとひとかどの山のようだが、くしゃみを一つしたぐらいの手応えしかない山」ではありますが…

"悪しき展望原理主義者"で、さらに"金峰推し"の私には、まさに夢のような大展望を満喫出来る、これも横山さん曰く"シャングリ・ラ"である山頂に変わりありません。

八幡山と「チョキ」を前景にすっくと聳え立つ金峰を仰ぎ見て、本人は感激の想いでシャッターを切った拙作、どうかご笑覧ください。


 Re:チョキのレンゲツツジ    ..ペンタコ    
        2026/06/05(金) 17:28  No.7692
 
 
山旅さま

チョキの山名、そのような経緯があったのですね。
しかし、キッチョにしろイザルにしろ、なぜそんな名前を付けたのか。想像だけが膨らんでいきます。
実は、八幡山まで行こうかと思っていたのですが、うろうろ歩いていたらそれで満足してしまいました。
車がないと行きづらい場所なので、是非、木曜山行で袴腰付近をお願いします!


 Re:チョキのレンゲツツジ    ..ペンタコ    
        2026/06/05(金) 17:43  No.7693
 
 
.jpg / 221.3KB
鉄人Mさま

これはまた素晴らしい金峰山の写真、ありがとうございます!
金峰山に出会う旅に、鉄人Mさまを思い出します。
私も最近は、すっかり金峰山推しになりつつあります(笑)
おそらく私も同じ場所から撮影したのですが、金峰山の手前にチョキや八幡山が見えていたことすら、気付いていませんでした。
教えていただき、ありがとうございます。


ロッジ山旅のサイト上にも、横山厚夫さんが木賊山を紹介した文章がありました。
https://yamatabi.info/yokoyama.htm

『山の本』の連載の時に登られた様子なのかなと推測いたしました。チョキや袴腰も紹介されていたのですね。
今となっては、この辺りの山々を紹介する雑誌はないだろうなと思います。とても貴重な連載文、古本屋で探してみます。



 小森川右岸稜線から比志城址へ    ..山旅     返信
      2026/06/05(金) 08:39  No.7690
 
 
.jpg / 98.3KB
台風一過の晴天でもなさそうだし、手を挙げる人もなさそうだし、今週も中止かなと思っていたら、前日の午後になって裏のご隠居さんから電話があった。

4月の初め以来だからずいぶんとご無沙汰だったのだが、その間、体調を崩していたのは知っていた。聞けば快復してゴルフに飲み会にと東奔西走だという。

それは何より、では行こうじゃないですか、曇りの天気なら展望がなくても楽しめる小森川右岸稜線に出かけることにした。4月の末に新緑を楽しんだばかりだが、濃くなった緑の山もまた一興だ。

とはいえ、まったく同じ行程でも面白くないので、これまでの行程を半分にするようなエスケープルートを試してみることにした。すなわち途中から比志城址へ派生する稜線を下る。10年以上前には歩いたはずだが記憶はもう薄い。

尾根歩きの途中で、やけに行く手が明るいと思ったら、たったひと月前の光景が変わって、すっかり山肌が裸にされていた。あらたな展望地の誕生である。

ひと月でこの変化なら、10数年ぶりの比志城址が変わっていないはずはなく、木造の社と、それを覆っていた大きなあずまやは解体されており、かわりにちょこんと新しい石祠があった。

ゆっくりとした出発だったにもかかわらず、目的とした比志城址へは11時半にもなっていなかった。時間はかからずとも、こういった人跡稀な山には別の手ごたえがある。そして、こんな栄枯盛衰がおのずと感じられる頂上で四方山話に興じるのも、我々のような年齢になった者にこそ楽しめる楽しみのひとつに違いない。


 Re:小森川右岸稜線から比志城址へ    ..山旅    
        2026/06/05(金) 09:42  No.7691
 
 
.jpg / 172.4KB
2012年3月30日の写真と較べてみた。ちょうど私の誕生日である。14年後の自らを見て、こうなってしまうのも仕方ないかと思える。


 八千穂高原山菜摘み    ..山旅     返信
      2026/05/28(木) 16:16  No.7682
 
 
.jpg / 48.8KB
5月下旬に八千穂高原に山菜摘みに出かけるのは、もう10年来の恒例である。

今年は季節が早いので今週ではもう遅いだろうと思ったのと、天気予報も雨模様だというのでは、お休みにするしかないかと木曜山歩きの計画にも出さないでいた。

ところが直前になって予報が好転、朝起きたら青空も見える。それではとひとりで出かけることにしたのだった。10年も続けていると、行かないと心残りである。

北に行くほど天気は良くて、気温もかなり高かった。八千穂高原では、ところどころでズミが満開、レンゲツツジもあと数日で満開といったところだった。

普段なら多少なりとも山歩きのルートにするが、今回はダイレクトに山菜畑を目指した。とにかく暑くて大汗をかく。1600mでこんなに暑いとはどうなっているんだろう。

お目当てはコゴミとワラビである。コゴミは最後の最後のを探し回って摘んだのでえらく手間がかかった。いっぽうワラビは国宝級のがそこら中にニョキニョキと生えているのでまったく手間はかからない。

これにて今年分の山菜欲は一応満たされた。


 Re:八千穂高原山菜摘み    ..山旅    
        2026/05/28(木) 16:29  No.7683
 
 
.jpg / 116.4KB
太くて柔らかい、こういった国宝級ワラビがふんだんにあるのだから毎年行きたくなってしまう。

 Re:八千穂高原山菜摘み    ..ペンタコ    
        2026/05/28(木) 18:18  No.7684
 
 
太くて立派なワラビですね!!!

去年行けなかったので、今年こそはと思っていたのですが、この暑さでコゴミはおそらく立派に成長しきっているだろうし、ワラビも難しいかな、なんて思っておりました。

来年こそは!!!


 Re:八千穂高原山菜摘み    ..山旅    
        2026/05/29(金) 08:11  No.7685
 
 
.jpg / 48.8KB
ペンタコさんと樫山に行ったときにコゴミをかなり収穫したので、今年はあれで終わりにしようかと思っていたんですが、やっぱり行きたくなっちゃいましたね。

八千穂高原では、ワラビが最高の状態のときはコゴミには遅いというのが明らかになってきました。究極的には2度出かけるべきなんでしょうが、来年はその中間あたりをねらって出かけようと思います。

画像は昨日の白樺林の様子です。今週末から来週にかけてがレンゲツツジの見ごろではないかと思います。





 


RSS     ++ 21style BBS ++