ロッジ山旅 掲示板&山行記

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 古岩久保観音を探る    ..山旅     返信
      2021/04/21(水) 17:41  No.5972
 
 
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残り時間が少なくなってから病院通いに時間が取られるとは何という皮肉な矛盾かと思っていたが、どうやら人間は死ぬために生きているらしいと考えるなら、そう嘆くことでもないように思えてくる。

今日は月に一度の通院日、茅野市にあるのでいささか遠い病院だが、天気さえ良ければ最高の山岳展望に恵まれた道を行けるのはこの地方に住む幸せである。それでも諏訪くんだりまで行くのだったら、午後の診療でもあるし、少し早出して3月に行きそびれた古岩久保観音を探してみることにした。

4年前に桑原城址から北へと尾根をたどったとき、麓の駐車場にあった手書きに近い絵地図看板に「古岩久保観音」という文字があったのが印象に残った。そこでこの3月、里にある現在の岩久保観音を起点に古岩久保まで行ってみようと出かけて失敗したのだった。

あらかじめこのあたりに道があるに違いないと目星をつけていた場所には、山中に入っていくはっきりとした踏跡があった。しかしこの道は、かつては畑にされていたのだろう、甲州にもよくあるひな壇状になった地形に通じていたので、ひょっとするとその通い道だったのかもしれないが、左右に大岩が現れて、いかにも岩久保といった感じになってきた。前回も姿だけは見ていた岩山は尾根の一角に盛り上がっていて20メートルくらいの高さはあるだろうか。不思議なことに地形図にはまったく岩記号はない。

若くて身軽なときならば攀じ登れたかもしれないが、そうでない身になったからには、まず安全策をとって、より高いところに登ったのちに下ることにした。その登りついたところが、すなわち3月に下った尾根だった。ちょっとしたところで方向を間違えたので行きそびれたのだった。

岩峰の上はかなり広くて、しかし何らの遺構もなく、ここが古岩久保との確信は持てないが、まず間違いはなかろう。絶壁の上からは桑原城址が見える。城址から見て鬼門の方向にあることに意味もあろう。

尾根どおしには下れないので、カタクリの咲いている、急だが柔らかい斜面を下り、今回は岩峰の西側の基部を見てまわったが、やはり遺構はなく、それでも石仏でも置かれていたのかもしれないような岩穴がいくつもあった。岩峰の東側が気になるところである。短い時間で行けるので、そのうちまた出かけよう。


 Re:古岩久保観音を探る    ..山旅    
        2021/04/21(水) 17:50  No.5973
 
 
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岩の西側の基部には、こんな岩穴があったが、果たして人工か自然か。


 中村好至恵 山の絵展    ..山旅     返信
      2021/04/20(火) 20:10  No.5970
 
 
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今週末より中村好至恵さんの山の絵展が横浜にて開催されます。皆さま、こぞってお出かけください。

場所:「みつい画廊」 横浜市中区吉田町5-1
日程:2021年4月24日(土)〜5月2日(日)
時間:11:00〜18:00
お問い合わせ:ハヤカワ画材 ☎045-261-3321 
https://yamanoe.jimdo.com/


 Re:中村好至恵 山の絵展    ..山の絵描き    
        2021/04/21(水) 08:45  No.5971
 
 
宣伝、ありがとうございます。
しかし都会では変異株やら何やらで、緊急事態宣言も目前?

会場は絵画鑑賞で飲食もないし、換気には気をつけて2階会場には大型の空気清浄機も準備しました。(気休めかも?)
後は大人気で三密にならない事を祈りますが。。。ナイナイ!
一応準備万端ですので、どうぞお越しくださる皆さまは、道中お気をつけてよろしくお願い致します!



 中山、謎の大岩    ..山旅     返信
      2021/04/19(月) 15:33  No.5967
 
 
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嵐のような風がおさまって、実にさわやかな朝となった。高い山々は再び白くなって、新緑に新雪とは面白い。ストックしてあったワラビがなくなったので、景色もついでに楽しもうと中山へ採りに出かけた。先週も行ったがまだ早かった。

ところがまだ早くてほとんど出ていなかった。がっかりして適当に斜面を下っていた時に見つけたのがこの大岩である。


はてさてこれはいったい何でしょうか。いつだれが何のために、すべて謎であります。


 Re:中山、謎の大岩    ..山旅    
        2021/04/19(月) 15:35  No.5968
 
 
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もうこれでデジカメもいらないかと思って買った初めてのスマホ、しかしさすがに世界で一番安いスマホとあっては期待しただけ無駄だった。

それでも寝ボケた写真が今日の夢のような景色にはわりと良かったかも。


 Re:中山、謎の大岩    ..おとみ山    
        2021/04/20(火) 12:04  No.5969
 
 
こはいかに! 中山の山中にこんなものが潜んでいたんですか?
一体〜二体? 摩訶不思議な光景ですね。整然と几帳面に穿たれた数多の穴は、祠にしては小さいし、ハッパの筈は無いし、悩みます。

折角の富士塚山遠征プラン、反応が無いようですね。皆さん死んだフリ?



 今週の木曜山行    ..山旅     返信
      2021/04/18(日) 08:09  No.5966
 
 
去年の3月に福寿草でも見ついでに登ろうと松本四賀の富士塚山の計画を立てましたがケガをしたので中止にしました。

福寿草はとっくに終わっていますが、かわって新緑がきれいになっているだろうと、その計画を復活します。ここのところ近場の山ばかりに通っておりますので、たまには遠出というわけですが、人数が少なければそうもいきませんので代案を考えることにします。



 白山から637mピークへ    ..山旅     返信
      2021/04/16(金) 09:40  No.5959
 
 
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去年の4月、要害山に登るつもりで出かけ、車が緑ヶ丘スポーツ公園にさしかかったとき、湯村山がなんとも美しい緑なのを見、急きょ予定を変更して、白山周辺を歩くことにした。http://yamatabi.info/2020c.html#2020c1

一昨年にも同じ時季にこのあたりを歩いてhttp://yamatabi.info/2019e.html#2019e3、つまり、新緑の甲府北山はわが定番のコースである。たまたま今年の『山と溪谷』3月号で白山あたりのガイドを担当したのはそれらの新しい経験があったからで、花の山という特集なら白花のイワカガミは紹介するに足りるだろうと思ったからであった。期せずして、自分の書いたガイドをさっそくなぞることになった。

去年よりは10日くらい早く行ったのは今年の季節の早さからだったが、それが当たったのと、そもそも今年はあらゆる花が良く咲いていることがあいまって、お目当ての白花のイワカガミが盛りだったのはもちろんのこと、全山がアオダモの清楚な白い花に覆われていたのがすばらしかった。

いい処は何度行ってもいいけれども、さすがにちょっと新味を加えたくて、今回は和田峠南東の637mピークを目標とした。これは昨日のコースでは最高点になるから都合がいい。30年も前から行ってみなければなと思いながら行ってはいなかった頂上である。

前日には26度まで気温が上がったという甲府盆地は、まるで雨上がりのようなさわやかな天気になって、ほとんど汗もかかないで歩けたのは幸いであった。目標のピークなどに行く人はあまりいないだろうが、そこそこの踏跡があって藪こぎをすることもなかった。むろん誰もおらず、さわやかな大気の中、里山らしく遠くに車の音をかすかに聴きながら昼休みをした。

木曜山行の新緑シリーズはまだまだ続く。楽しみである。


 Re:白山から637mピークへ    ..山旅    
        2021/04/16(金) 09:58  No.5960
 
 
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白山から和田峠にかけての稜線の北側の巻道に白花のイワカガミが群落をつくっている。これから1週間くらいは楽しめると思う。

 Re:白山から637mピークへ    ..おとみ山    
        2021/04/16(金) 21:13  No.5962
 
 
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目が覚めるような柔らかい新緑を求めて、定番化した感がある甲府の裏山漫歩。師匠と二人だけの気楽な山歩きとあって、歓待してくれる花々に、足は進んだり止まったり、また止まったり。

第一近いのがいい。更に八王子山近辺を除いて、人が殆どいないのもいい。この日の最高地点が、無名無人の637m峰。有名どころの岩殿山・弥彦山・東京スカイツリーより(いずれもムサシ=634)、僅かに高いというのも面白い。それでも、北杜市の低地に存在する我が家の標高680mより低いというのだから、何やら不思議な気分です。

写真は下から仰いだその637m無名峰です。
パステル調の緑のグラデーションが何とも!! 手前のカエデ(多分イロハモミジ)の萌える緑に、山中の白〜淡いピンクのぼんぼり
(ヤマザクラ?)と針葉樹の濃緑が、いいアクセントになっていますね。モミジの山は春もいい・・・とは、けだし。

唯一、昨年遭遇した珍客キンランに再会出来なかったのが残念かつ心残りでしたが(盗掘と思いたくは無い)、山全体に溢れていた清楚なアオダモの花と、群生地が更に広がった感じのカイイワカガミ(甲斐に多い白花のイワカガミ)を筆頭に、カメラを向けた花は約20種。花の山旅と銘打ってもよい、嬉しい一日でした。


 Re:白山から637mピークへ    ..山旅    
        2021/04/16(金) 21:31  No.5964
 
 
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これは2年ぶりのイチリンソウ。不思議なことにこの一角、数メートルの範囲にのみで群生しております。

 Re:白山から637mピークへ    ..おとみ山    
        2021/04/16(金) 21:32  No.5965
 
 
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今回の花から一つ。テンナンショウ(マムシグサ)は、どこでも目にしますが、ユキモチソウと並んで、このウラシマソウは、滅多に出会えませんね。

名前の由来は浦島太郎から。 そう、頭(仏炎苞=葉の一部)から出て、右に垂れている釣り糸が分かりますか? 地面まで届いていて、一体何を釣ろうとしているのでしょう? ミミズ? アリ? それともコインか玉手箱? ウラシマソウは、性転換をするそうです。サポニンを含むので、汁液が肌につけば、かゆみ・タダレ。誤食すれば嘔吐・腹痛とやら。各々方、油断召されるな。





 


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