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 西向    ..山旅     >>引用
      2018/01/26(金) 09:22  No.4801
 
 
先週、淵ヶ沢山に登ったとき、小武川を隔てて西向が見えた。荒倉山北の881.6m三角点峰である。もうそのときには数日後の雪の予報が出ていたから、もしある程度の降雪になれば、次の予定のトヤンハチは厳しいかもしれない、ならば久しぶりに西向に登ってもいいかなと考えた。この山に木曜山行で登ったのはちょうど6年前で記憶も薄れている、再訪するのもいいだろう。http://yamatabi.info/2012a.html#2012a4

予報通り、この冬初めての大雪となって、信州方面にスノーシューでもいいかなとちょっと考えたが、ロッジあたりでもマイナス10度を下回るとあっては、スノーシューを楽しめるような山まで行けば寒気が相当に厳しいだろう、そのうえ風でもあればまるで苦行である。「健康」登山としては無理は禁物だと、自分たちの住処よりは標高の低い西向で楽しむことにしたのであった。

東京では半世紀ぶりという寒い朝、もともと寒い我々の地域では異常な低温とまでは言えないが、それでも相当な寒さではある。しかしロッジより500mも低い、登山口の持久神社まで下れば、寒いとはいってもたかがしれていた。

前回、尾根に登るのに使った鉄塔巡視路は斜面の崩落で消え去っており、立ち木をたよりに強引に尾根に取り付いた。尾根に上がってしばらく登れば、今の地形図にもある破線のとおりに径は頂上へと続いている。

積雪はたいしたことはないが、地面が凍っているので、急な場所では少々てこずることになった。降る方法は多々あるが、安全を期して平川峠経由で大回りして帰ることにし、頂上から南へ少し下った林の中で昼休みにした。

平川峠、円池、宗泉院を経由して持久神社まではかなりの大回りで時間はかかるが、宗泉院まではのんきに歩ける。途中で2頭のカモシカを見た。カモシカも個体数が増えて、こんな街の裏山にまで生息するようになったのだろうか。

宗泉院の東には、以前にはなかった池記号が地形図にある。むろん池は以前からあって、池畔で5年前に新年会をしたことがあるhttp://yamatabi.info/2013a.html#2013a1。宗泉院からはこの池を通って破線が持久神社へと続いているが、葉の茂る時季に歩くのは難しいかもしれない。池のまわりの樹林がいいので、緑の時季に行ってみたいとは思うが、荒倉山ではヒル注意報が出ている、湿気の多そうなこのあたりは、おそらくヒルが生息しているのではないだろうか。

この山にしろ淵ヶ沢山にしろ、また、荒倉山から南に連なる山々にしろ、標高のわりには、津金の山あたりを歩いているのとは違った山深さと重厚さを感じる。それはすぐ後ろに控えている南アルプスのせいであろう。

参加の皆様、お疲れ様でした。

 Re:西向    ..おとみ山     >>
        2018/01/27(土) 11:17  No.4802
 
 
どこまで続くぞ極寒の日々! 暖房器具を動員しても、薪ストーブや床暖なんて洒落た物が存在しない我が家は、家の中まで冷え切って深々と冷え込んでいます。

閉じ籠りは身体に最もよくないし、電気代節約のためにと、目的地変更になった木曜山行に勇んで参加したのですが・・・・・やっぱり期待通りの素晴らしい寒さでした。
かつてオーロラの出現を待って、深夜の雪の原野に佇んだ、北極圏のラップランドにも匹敵するほどの体感気温でした。

過去同時期に2回行ったらしい(?)「西向」の雪の量は、勿論今回が一番。急斜面では滑るし、難儀も強いられましたが、珍しく厚着で臨んだにも拘らず、得意の背中の汗もかかず、鼻水さえ半凍結していたのか(?)殆ど垂れ出ず、お陰でむしろ快適な気分で歩けたのは幸いだったというべきなのか。

お供のココちゃんは、相変わらずの元気で、素足で雪を蹴散らかして、時にはシカを追っていましたが、よくもまぁ冷たく寒くないものと、同じ戌年ながらその進化ぶりと対応力に、ほとほと感心した次第でした!

大きく周回した全行程6時間というのは、リハビリ中の大介さんには、過酷な試練だったことと同情申し上げますが、師匠がセットしてくれた補助ロープにすがって、急斜面を這い上がった、嬉しそうな表情がステキだったので、パチリと1枚。

引き篭もりの皆さん、大手術を受けてまだ8ヶ月程度の大介さんの気合を見習って、木曜リハビリ登山にお出ましになるようお待ちしています。
健康登山は元気の素! 何にも勝るビタミンです。山旅師匠と一緒なら安心安全度も保証つき! 単独行は自殺行為、ヤブ山に不慣れなリーダーでは、遭難のリスク絶大と先人は仰いましたね。 


 Re:西向    ..おとみ山     >>
        2018/01/27(土) 11:25  No.4803
 
 
そうそうもう一つ。下山中50歩ほど先行していた師匠が立ち止まって、口に指をあてて「シーッ」「早くおいで」の合図。

久しぶりにカモシカの出現でした。里に近い低山で珍しいことでしたが、先日Sさんが目撃したというのと同じ個体がこっちまで??
下界に枯草でも求めて、彷徨っているいるのでしょうか?


 Re:西向    ..足手まといのやまねこ     >>
        2018/01/28(日) 07:17  No.4804
 
 
明治35年1月21日、日本陸軍第8師団青森歩兵第5連隊は厳冬八甲田山中にて雪中行軍を敢行し210名中199名が遭難死しました。かの有名な「八甲田山死の彷徨」であります。

奇しくもこの事件と同じ日先週の大雪の前日21日は絶好の冬日小春日和でしたが吾は単独行で木曜山行で行った「渕ケ沢山」のピストン敢行しました。210名の仲間はいませんでしたが復路にてルートを失い「彷徨」したのであります。往路1時間強で楽勝しかし、復路5時間の苦戦を強いられました。この見知らぬ尾根の彷徨中、小武川の河原が見えその向こうに荒倉山が見えました。その中腹が「西向」なのですね。八甲田山にも負けぬ厳寒寒気はとうに氷点下10℃を下回っていたでしょう。山旅師リードでこそ生還可能なのでしょう。吾の彷徨、もし1日ずれていたら大雪で199名の死の行軍兵士と同じ運命となっていたのかも知れない。

本日も天候安定しているようで中山詣でに行くかどうか迷います。凍結登山道では足元不安であります。もう少し様子みます。

おとみ山氏画像のカモシカは似ていますね。同じ個体でも小武川渡って行ったのでしょうか?

 Re:西向    ..足手まといのやまねこ     >>
        2018/01/31(水) 19:07  No.4808
 
 
なんと言うことであろうか。前回木曜山行の「西向」の掲示板投稿記事を読み、本日定例中山登山下山後むかわ湯に寄り出てから「西向」登山口だという持久神社を探して行きました。むかわ湯から小武川の橋渡り右手に荒倉山見て駒ケ岳広域農道を円野方面に進みました。荒倉山林道と書いてある表示板脇に「子育て地蔵」あるが神社ではない。ここからは宗泉院に行ってしまう。又戻って途中の「鳳凰三山」と書いてある立看板脇に坂がある。登ると神社があったが神社の名前が古い石鳥居の看板には薄く「大襲神宮」と微かに読める。ここではない。再度むかわ湯に戻りマネージャー氏に聞くと20号線を超え釜無川側にあると言う。日没近かったが20号線の川側をウロウロ探したが遂に見つからず。先日渕ケ沢山中を彷徨したが街中をも彷徨するはめになってしまった。「西向登山口」だと言う持久神社は一体どこに?明日は降雪なので土曜日に中山後もう一度行ってみる。

 Re:西向    ..山旅     >>
        2018/01/31(水) 21:16  No.4809
 
 
大襲神社ではなくて衣襲(きぬがさ)神社です。それが持久神社です。

 Re:西向    ..足手まといのやまねこ     >>
        2018/02/01(木) 10:34  No.4810
 
 
「衣襲」・・きぬがさと読むのですね。同じ神社で二つの呼称はめずらしい。ここから「西向」に行けるのか・・。そう言えば神社の脇、左側から登り道があった。ここから登って行けばいい。中山同様我が家から近く興味あります。明後日(今度の土曜日)に行ってみます。渕ケ沢リベンジは又山中彷徨となってもいけない。雪が融けてからにします。

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