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 カンマンボロン    ..山旅     >>引用
      2017/07/14(金) 07:42  No.4588
 
 
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茶臼山には何度も出かけたが天気に恵まれたことはない。そのほとんどが7月だから無理もないのだが、たまには晴れてくれてもいいじゃないかと性懲りもなくまた7月に計画したら、やはり晴天ではないらしい。ところによっては雨にもなりそうな予報である。

参加するのはおとみ山だけなのであっさりと諦め、近場で代替案を考えていて、おとみ山がカンマンボロンに行ってみたいと言っていたのを思い出した。これまで木曜山行では2回、カンマンボロン経由で瑞牆山に登ったことがあるが、珍しくその2回とも欠席だったのである。

午後からは雷雨の予報もあることだし、カンマンボロンだけを目的に行くのもいいだろう、しかしそれだけでは行程が短かすぎるので、かねてたどってみたいと思っていたルートを付け加えることにした。要するに、カンマンボロンにわざわざ遠回りして登ってみることにしたのである。すなわち小川山林道分岐付近を出発点とする。

新緑、紅葉ともに瑞牆山麓の森は常に裏切らない。今はもう真夏ではあるが、濃い緑の下もまたいい。広くて緩い傾斜の林床はあくまで柔らかく、そしてヤブを分けることもないのはこのあたりの森の美点である。それだけにどこでも歩けるから方向だけは確かめつつ進んだ。

みずがきの森公園に入ると大岩でボルダリングに興じる人が何人かいたがカンマンボロン付近の大岩壁を登る人はいなかった。カンマンボロンへの径が一般道並みに固く踏まれているのは、クライマーがかなり通う径だからだろう。カンマンボロンのすぐ横の岩にもまだ新しい支点がたくさん設置されていた。

カンマンボロンは大日如来を意味する梵語で、大岩に縦に並んだ穴がその文字を彫ったものだという説があるためにこの名称があるのだが、よくもこじつけたもので、どう見たって水による浸食である。花崗岩の山にこのくらいの穴はどこにでもある。

お疲れ様でした。


 Re:カンマンボロン    ..おとみ山     >>
        2017/07/15(土) 20:31  No.4589
 
 
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行きたいと思いつつも、何故かこれまで参加が叶わなかった「カンマンボロン」。天候の具合で、特に師匠と二人だけの場合は、臨機応変・千変万化で、迷わず行く先変更〜それも、日頃何となくリクエストしておいた処を、ちゃんと正式メニューに採用してくれるという有難さ!!

予め山旅号回収用の自転車を置いた場所から上下すれば、短時間でカンマンボロンを往復出来るそうですが、そこは温情ある(?)師匠のこと、ちゃんと下から歩く方法を選択してくれました。

その前半部の広くて、殆どフラットかと思える程の林の雰囲気は出色でした。圧倒的に多い白樺と、林の豊かな緑がよくマッチして、障害物が無く柔らかな褐色の地面の広がりは、いつまでも歩いていたい位の素晴らしさでした。

そして、遠目にも鮮明に分かる「マスタケ」の鮮やかなサーモンピンクに、発見者の師匠と共にニンマリ。獲物や収穫がある山行は実に楽しいものです。

一人だったら迷うこと必至の後半のキツイ登りをこなして、辿り着いたカンマンボロンで、岩遊びをしばし楽しんで、悠々下山して見れば、時間はまだ13:30という早上がりでした。
仕上げは勿論、真夏向きの増富の湯でバッチリ!!

パノラマルートから分岐して、カンマンボロンに向かう、岩を縫うルートは、確かに分かりにくいですね。そしてカンマンボロンの入り口の巨岩の隙間をズリ抜けると、眼の上に梵字と称される穿たれた複雑な形の穴がタテにズラリと・・・・・岩をも穿つ雨や水の浸食力は凄いが、これを梵字に見立てた、人間の想像力だか信仰心もハンパでは無いですね。

写真は山分けして貰ったマスタケを、スライスしてオリーブ油で炒め、僅かな味醂で溶いた味噌で和える、バカの一つ覚えの食べ方。
これが実に珍味なのです! ビールがすすみ、ご飯のおかずにも最高!! 大満足の一日そして至福の夕餉でした。

ジャスト食べごろの耳たぶの硬さ。この適期を逃すと、材木を齧る食感になってしまい、アウトです。


 Re:カンマンボロン    ..やまねこ     >>
        2017/07/17(月) 06:20  No.4591
 
 
な、なんと瑞牆山のカンマンボロンに行かれたのですか!てっきり茶臼山だとばかり・・。

カンマンボロンは昨年5回単独行で訪れた瑞牆山で、うち3回はみずがき自然公園からの「パノラマコース」を辿り遂にカンマンボロンに行き当たらず岩峰登りの岩壁の基部まで行き撤退したのです。撤退時にまたもや道迷いとなりほうほうの体で富士見平からの一般コースに合流いたしました。ご一緒すればよかった。

昨年秋自然公園の管理小屋の親爺から「山頂までの最短コースだ」と甘言を弄されこのコースを辿り翌日この親爺に電話クレームしたら「迷っただろう。わはは・・あれはバリエーションなのだ」でした。一昨日一緒に行けば宿願がかなえられたものを・・。


 Re:カンマンボロン    ..おとみ山     >>
        2017/07/17(月) 09:20  No.4592
 
 
やまねこさん、今回は残念なことでしたね。
カンマンボロンでも、道迷い徘徊のご経験がお有りとは・・・・
流石、隅に置けませんね。

最少催行人数とか、参加者が乏しく天候不安の場合などには、師匠のひらめきで、前夜もしくは当日の朝〜急遽転身するケースが、ままあるので、そこは動物的カンを働かせて、前もって様子伺いをされるのが賢明かと思いますョ。

手遅れですが、ネットにこんなのが↓あったので、ご参考まで。
     thunter.or.tv/irorian/101205.html
そういえば、分岐辺りの右側・木の幹にカンマンボロンを示す、不鮮明ながら赤い「カ」の字が記されていたような・・・・・その手前の左側の岩には、金属のプレートが嵌め込まれていたような(→瑞牆山だったかな?)〜すべて幻です。

小学生に、梵字の大日如来など、断定的にウソを教えてはいけませんよね。

いずれにしても、木が裸になって、下からカンマンボロンが見えそうなシーズンにでも、また催行して貰いましょうか(塩山のFさんも、マイmixiに行きたいと・・・・・・)


 Re:カンマンボロン    ..山旅     >>
        2017/07/17(月) 09:26  No.4593
 
 
カンマンボロンにご関心があったとは知りませんでした。誘えばよかったですね。天候や人数で直前に行く先が変わることがあり、その場合、ほぼ近所の山への変更ですから、そんな気配がある場合はお問合せください。

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