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No.4816 への▼返信フォームです。


 吉田山    ..山旅     >>引用
      2018/02/09(金) 09:01  No.4816
 
 
霧ヶ峰からの帰りには長野県道諏訪茅野線を通ることが多い。この道路の南側は前々から地形図を眺めて気になっていた。それは、私が山間のなだらかで広い場所を好むからである。そんな場所はたいてい開発されてしまうものだが、それらしい形跡もない。

その道脇に「市民の森」と書かれた新しい看板が現れたのはわりと最近のことである。こんなときはインターネットは便利なもので、調べてみると案内図まで出ている。http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000000679000/要するにこの山域は市民の森という名前の公園化していたわけだ。この県道側は裏口で、永明寺山に通じる車道側が表口にあたる。表口は以前からあって、裏口が最近できたことで私の目につき、「市民の森」のことも初めて知ったのだった。

吉田山という山名もこの案内図による。もっとも、よくありがちな絵地図でこれでは私のような地形図マニアは満足できないから歩いて確かめようと1年前に歩いて、その後も何度か再訪、全体像がほぼわかった。

実際に歩いてみると林道および作業道をたどることがほとんどで、しかし一般車は通行止めのようなのでのんきには歩ける。広葉樹が多いので芽吹きのころは美しいと思うが、あいにくまだ経験していない。

木曜「健康」登山としては冬の散歩登山には最適な山で、厳冬2月の計画に入れたのだった。3月一杯までは閉山中だというが、歩いて文句を言われるということもないだろう、ゲートがあって鍵がしてあるというわけでもない。

ラッセルというほどでもない積雪があって、雪山ハイキングの気分は上々だった。途中からはスノーシューで歩いた跡が現れた。傾斜がゆるやかな道ばかりだからもう少し積もればスノーシュー遊びにはいいだろう。

吉田山頂上一帯は広場になっていて、桜が植樹されている。いずれ桜の名所になるのだろうか。富士山が見えるように展望台がしつらえてある。最高点には三角点があって点名は「埴原田」である。

頂上に着くころには日が陰って、陽だまりでのんびりというわけにはいかなかった。帰りも同じ道でも面白くないと、途中からは迷路のような作業道を適当にショートカットしながら下ったが、それが楽にできたのは雪のある季節ならではだった。

参加の皆様、お疲れ様でした。


 Re:吉田山    ..おとみ山     >>
        2018/02/10(土) 22:19  No.4817
 
 
これぞ健康登山の見本と言ってもよい程の理想的な山歩き。
*スタートからゴールまで僅か3時間
*大半が市民の森の遊歩道歩きで急傾斜が無い
*標高差は200m程度
*程よい雪にすっぽり覆われて、地べたあるきは極く僅か
*周回した下りのヤブも、雪のお陰で難なく通過
*山旅憲法に則って終始4人で独占したため、ウィルスもばい菌も 皆無で、新鮮な酸素が充満
*ヒルまでは陽射しを浴び、風も穏やかで頗る心地よし
*穏やかで緩やかな山行で疲労度は限りなくゼロに近い
*下山後は諏訪まで遠回りのサービス付きで(強要?)、日本海の
 新鮮な魚や肴をゲットしてご満悦
*仕上げは勿論温泉で湯ったりして余裕の帰宅

つまり身体に悪い要素は何もない健康的な山行でありました。
「健康登山」がもし流行語大賞を取れば、こんな山歩きこそ格好のサンプル・看板商品となるでしょう。
あわよくば、今後の木曜山行はこの伝で・・・・とは、つい指が滑りました。大喝!と天の声が聞こえました。

証拠写真をご覧あれ。 どうでしょう、この満ち足りた表情とポーズは。幸せ指数100%ですね。
厳寒期期限定の天国的な風景です。行くなら今でしょう!!


 Re:吉田山    ..足手まといのやまねこ     >>
        2018/02/11(日) 09:46  No.4818
 
 
「月こそかかれ吉田山」・・旧制三高寮歌(紅燃ゆる)の一番の最終節を連想しました。丸山と同じく日本中にある平凡な山名と思って調べてみたらあまりないんですね。

並みはずれた今冬の厳寒、雪中行軍必至と思っていたら画像と投稿記事見る限り寮歌を高吟しながら歩いてもおかしくない程の遊山風、まさにおとみ山氏の「行くなら今でしょ!」・・林修君をも連想しました。来週の木曜山行比志のとや(漢字で書けない)はどうかな?アイゼン装着必要だろうか・・・。


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