TOP ホーム ページ一覧 |


No.5131 への▼返信フォームです。


 片山大周回    ..山旅     >>引用
      2018/11/30(金) 11:15  No.5131
 
 
クリックで拡大表示 ( .jpg / 133.4KB )
去年の11月には片山の紅葉がすばらしくて同じ週に3回も通った。そのほかの季節にも、きつい山登りをしたくない人とちょっと歩くのにいいからざっと数えてこれまでに10回以上はこの山上公園を散歩している。樹林がよく展望がよいという、なかなか得がたい魅力があって、それなのに人でにぎわうこともまずないのだから実に好ましい。

さて、今年は台風で木々がもまれたから紅葉は良くないだろうと想像はしていたが、その通り昨年ほどのことはなかった。しかしそれでもところどころでは目が覚めるような色が見られたし、黄葉のほうはそこそこの色だったのである。

「片山大周回」と銘打ったように、昨日の木曜山行ではなるたけ片山の隅から隅まで巡ってみようとルートを設定した。健康の森の道を歩くだけでなく、道のないところも歩いてみようというのがミソで、それは昨年、大宮山の麓に白砂青松の場所があることを偶然見つけたから思いついたルートであった。歩道をたどるだけではそこにはたどり着けない。

台風による被害は相当なものだったらしい。歩道のところどころで、倒れて輪切りにされた木が積み上げてあったし、倒れても歩道にかからない木はそのまま放置されていた。途中で折れているというよりは根こそぎ倒れている木が多い。頂上のキャンプ場は立ち入り禁止になっていたが、どうしてもそこを通らねば思ったルートを歩けないから入ってみると、炊事施設の屋根に大木がのしかかり、桜の古木が根こそぎ倒れていた。

道のない尾根に入ると倒木がおびただしかった。それを乗り越え乗り越え、最後は少々急な斜面をズルズルと下ると目指す白砂青松の場所に出た。近くの白山、淡雪山といった感じのところだが、それらと違って訪れる人はほとんどいないようだ。人の足跡はいっさいなく、鹿の足跡が多くあった。ちょうど昼時となって、甲斐駒や羅漢寺山塊の展望を楽しみながら休んだ。


 Re:片山大周回    ..山旅     >>
        2018/11/30(金) 11:16  No.5132
 
 
クリックで拡大表示 ( .jpg / 257.4KB )
休憩後、片山北側の外周コースをなるたけ遠回りになるように片山まで歩いたが、道に落葉が敷き詰められて美しい。山の北側の樹林はしっとりしてこれもよい。こんな散歩道を誰も歩いていないなんてもったいないことである。

山の北側から片山の西端に回り込むと陽が射しこんで一気に明るくなる。その陽が入った西の平のモミジはやはりすばらしかった。参加のSさんが、京都くんだりまで出かけなくとも、ここで紅葉は充分に楽しめますね、と言ったが、人がいないだけでも京都よりいいし、古寺はなくともここからは富士や南アルプスの展望がある。こんな贅沢はないが、あまり喧伝するのはやめておこう。まだ1週間くらいは楽しめるだろう。

参加の皆様、お疲れ様でした。


 Re:片山大周回    ..おとみ山     >>
        2018/11/30(金) 22:07  No.5133
 
 
クリックで拡大表示 ( .jpg / 298.1KB )
お百度参りならぬ、紅葉の片山詣に毎年精を出す木曜山行ですが、今年は果たして? 事前に下見を済ませた山歩亭さんの情報では日光の手前(今市)ということでした。

小春日和の好天のもと、4人で繰り出した今回は、師匠肝いりのサービスで「片山大周回」という、壮大なプラン。
車で簡単に上がれる甲府の裏山で、紅葉の盛期には京都も真っ青という位の素晴らしさにも拘わらず、毎年僅かな人にしか会わないのもこの山の不思議です。

1時間半ほど常識的なコースを辿った後は、いつもの如く人の道を外れてヤブに突っ込み、やがて恐ろしく行儀の悪い倒木地帯に(写真添付)。元々の風倒木の上に、今年列島を縦断して各地に甚大な被害をもたらした台風24号の洗礼を受けたためか、障害物レースさながらに、跨いだりくぐったり、踏みつけたり、イヤハヤ。

〜次いで、落葉で良く滑る急降下を楽しんだ後、師匠が今回のハイライトと定めて、目星をつけておいた白砂青松の別天地に飛び出し、一気に留飲を下げたという仕掛けでした。 


 ReRe:片山大周回    ..おとみ山     >>
        2018/11/30(金) 22:35  No.5134
 
 
クリックで拡大表示 ( .jpg / 295.0KB )
さてさて、千代田湖上の別天地でのランチ大休憩の後は、片山北面の外周を延々と辿った後、最後のお楽しみ「モミジの西の平」に。

去年の赤面するほどの壮観に比べれば、若干見劣りするものの、黄色が優勢の中(写真添付)、随所に混じる赤が殊の外素晴らしく、眩しいほどでした。 ↑ 師匠の写真、Sさんの帽子とベストの赤が見事にマッチして、しばし絶句!!

こんな場所を貸し切り状態で楽しめるなんて、モミジの葉の数にも勝るのではないかと思われる京都の紅葉名所の人間の数に比べて、何という贅沢なのでしょう。 また来年の今月今夜ならぬ白昼に!

優勢の黄葉を見て、「春べには花かざし持ち 秋立てば黄葉(モミジ)かざせり」と、万葉の人麻呂の歌を思い出しましたが、調べてみると、赤いモミジのことを黄葉と表現したようですね。


 Re:Re片山大周回    ..山旅     >>
        2018/12/01(土) 07:31  No.5135
 
 
クリックで拡大表示 ( .jpg / 225.5KB )
石切り場展望台の紅葉もよかったです。

名前
e-mail   URL
題名色
文字色
タイトル  
添付  
フォームに保存  プレビュー      削除キー