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 苔の森を歩く    ..山旅     >>引用
      2019/07/19(金) 08:40  No.5329
 
 
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6月の大鹿村山行以来、ほぼひと月山歩きをしておらず、これだけ間があくのは夏休み以外では初めてのことである。今週の木曜日も午後から雨が降るとの予報に、さてどうしたものかと思案して、予定していた冷山は径がないので雨が降ったら厄介だ、そこで例え降ったとしても傘をさしてのんびり歩ける径がいいと選んだのは八方台の尾根歩きだった。これなら曇りや小雨でもそこそこ楽しめる、というよりは、むしろ苔の径は風情を増す。

普通であればこの予報で参加しようという人はいないのだが、同じくひと月も歩いていなくて足が腐りそうになっているおとみ山と山歩大介さんが午前中だけでも歩ければ御の字だと参加した。

北八ツは歩きにくい径ばかりだが、この八方台の尾根だけは、上部の渋の湯分岐以西の歩きやすさは特筆すべきで、しかしそれを書いたガイドブックは皆無なため、黒百合平から唐沢鉱泉に下る人は、わずかながらでも近そうな径を選んで、歩きにくさに要らぬ苦労をしているのである。

予報どおり、正午になるころには雨がぽつりぽつりと顔に当たった。うまい具合に、すでに黒百合平への分岐に着いており、あとは歩きよい径を下るだけだった。この尾根の歩きやすさはおそらく人為によるもので、いつの頃のことか岩をどけたりして径の整備がされたのではないかと思う。いまどきの苔女子を連れて行けば身悶えして喜ぶであろう苔の原をのんびりと味わいながら下れるのである。

いくら歩きやすくとも傘をさして八方台まで行くのは面倒になって、直接唐沢鉱泉に下った。それも怪我の功名というべきで、山靴のまま鉱泉の玄関に入って、山から下って間髪を入れず湯にドボンと浸かることができたのであった。

お疲れ様でした。


 Re:苔の森を歩く    ..おとみ山     >>
        2019/07/21(日) 10:43  No.5330
 
 
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前代未聞の実に27日ぶりの山入りで、溜飲までもストレスと共に一気に吐き出して? 雲散霧消させた気分です。
懸念された足の腐敗も免れて、先ずはめでたしメデタシ!

2200mに近い、しっぽり度100%以上のコケの森は、涼気満点(半袖では寒さを感じたので、多分気温15度位)〜残念ながら当世はやりのコケ女に会うことはことは出来ませんでしたが、足に優しい後半の径の良さは出色でした。

予報通りヒル頃から落ち始めた雨滴も、傘とザックカバーで十分間に合う程のささやかなもの〜と、師匠が足元の美しいイグチ系のキノコ2本を見つけ、笠の裏に何やら細工を。
触ったり刺激を与えると、瞬時に青変するという特技を持つ珍しいキノコで、多分「イロガワリ」と衆議一決。 師匠が珍味ゲテもの食いの私のために、所有権を明示してくれたのです。

という成り行きで、金・土の晩餐には、イロガワリの味噌汁をご馳になりました。山梨県人に一番人気の「ジコボウ」ほどの食感風味はありませんでしたが、胃袋の中まで青くなったかどうかは、知る由もありません。

久しぶりの山行は、ゴールが唐沢鉱泉で、そのままドッボーンという理想の展開でしたが、登りの途中で妙に足が重たくなって、先行の二人との距離が離れ〜そろそろ年貢の納め時の予兆だったのかと(?)・・・・・南無


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