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 霧ヶ峰外周コース    ..山旅     >>引用
      2020/06/28(日) 08:44  No.5656
 
 
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名古屋のやまんばさんご一行との初日は毎度の三味線滝だった。昼の到着では行先は限られているし、いつ降るかもわからない空模様では傘をさしても歩けるようなコースが好ましい。結果的には降られることもなかった。7年前に八ヶ岳横断歩道を踏査したが、毎年のトレラン大会に使われる本道はともかく、まず人が歩かないような派生道では、やたらと金をかけて整備したのであろう木段も草にすっかり埋もれて見えないくらいになっていた。

明けて昨日は梅雨の晴れ間にあたった。山から下ったら帰名するなら行先はやはり中信高原がいいだろう。しかし、自粛で鬱憤のたまっている首都圏の人たちが繰り出してくるだろうからビーナスライン側から登るのは避けたい。

というわけで歩くことにしたのはエコーバレーからの霧ヶ峰外周コースであった。これなら好天の土曜日でもさほど歩く人はあるまい。しかし、広大な駐車場にはあらたにハイキングコースの地図看板もあって、停まっている数台の車からは出発しようとしている人たちもいた。以前と較べると歩く人も増えたのかもしれない。とはいえ、外周以外で出会ったのは10人にも満たなかった。

ニッコウキスゲが見事だったころには毎年歩いたものだが、調べて見たら、最後に歩いて以来かなりたっていた。そのとき、大笹峰に至る林道沿いの斜面のところどころが伐採されたばかりで殺伐としており、展望こそ良くなっていたものの、以前のしっとりした林の雰囲気がなくなってしまったのに少しがっかりしたのも、このコースから遠ざかっていた理由だった。

久しぶりに歩いてみると黒土がむきだしになっていた伐採地には新しいカラマツが育ち、この季節だけに林床の緑も旺盛で、土の見えるような部分はなくなっていた。

大笹峰に出ると、北アルプスの山々まで並んでいるのが見られたのは梅雨時としては望外だった。いったん外周に出てしまえば終始涼風に吹かれての高原漫歩である。あまりに見慣れている風景に私なんぞは不感症気味だが、これはやはり日本有数の展望を誇るハイキングコースであろう。

昨日中には帰名したやまんばさんご一行、道々摘んだワラビはいいお土産になったろうが、涼風だけはお土産にできなかったのは残念であったろう。お疲れ様でした。


 Re:霧ヶ峰外周コース    ..やまんば     >>
        2020/06/28(日) 09:33  No.5658
 
 
日頃の行いが良い人たちばかり?二日とも好天に恵まれて、名古屋の山仲間女性3人と一緒に山歩きを楽しめました。全員が初めての霧ヶ峰外周反時計回りコースは、素晴らしい体験でした。終始蓼科山〜八ヶ岳連峰を眺めながら、自分たちが歩いてきた道筋を一望できる展望の良さは、東海地方では到底望めないコースなのです。この日は、梅雨時には期待もしていなかった大展望で、雪のついた北アルプス〜浅間山あたり、荒船山まで顔を出し大満足のハイキングとなりました。全員が、かつて歩き回った高い山々を眺めて感慨は大きかったことでしょう。いつもながら、師匠の絶妙なコース設定には感謝感謝! まだまだ沢山咲いていたレンゲツツジ、一輪だけ咲いていたニッコウキスゲ、おまけの名残りワラビやウドの芽をお土産に、19時ごろには名古屋に帰り着きました。しなの号自由席は密になることなく、一人ずつ座れて快適な列車旅でした。長沢さんご夫妻、ありがとうございました。

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