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 諏訪大社春宮から丸山へ    ..山旅     >>引用
      2020/11/13(金) 07:14  No.5790
 
 
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下諏訪の丸山に初めて登ったのは一昨年の4月で、東麓の神社記号を経由して登った。山の中に神社記号を見つけると気になるタチなのである。昔の地形図には神社記号はやたらと多く、いかな小さな氏神もいちいち記載していたのだろうと思う。現代の地形図からはかなり消えてしまっているのは残念なことである。

この神社記号は行ってみると御射山神社という名で、今でこそ社殿は小さなものだが、かつてはもっと大きな社殿があったのではないかと想像される境内の規模だった。https://yamatabi.info/2018d.html#2018d4

この年は、その前の週に諏訪大社秋宮から大見山に登ってhttps://yamatabi.info/2018d.html#2018d3、諏訪湖北岸の山にがぜん興味がわき、それが翌週の丸山に続いたのだった。秋宮から歩き出して、里から山へとだんだん入っていくのが新鮮だった。現代のマイカー登山は「いきなり山道」なので味気ない。木曜山行もその例にもれず、つまり現代の山歩きは里と断絶しているのである。

それで昨日の丸山の計画ということになる。地形図を眺めると南西麓に諏訪大社の春宮がある。これを起点に登ってみようじゃないかと考えた。里から山に入るといっても、やはり舗装路歩きが長すぎるのは閉口だ。しかしこの場合それもわずかで、しかも歩くのが中山道となれば味わいも深まろうというものである。

快晴の朝、参加者がおとみ山だけとなると、やはり展望のいい山へ、と少し心も動くが、藪山だって天気がいいほうが気分がいいに決まっていると初志貫徹とした。

まず春宮に参拝ののち、万治の石仏にも寄り道した。中山道をわずかに歩いて、目星をつけておいた神社記号から尾根に取り付いた。まあ、これは地形図を眺めたらだれもが思いつくルートである。そして何とかなるだろうと思っていたこのルートはそれどころではなく、何らの問題もなく登っていけたのであった。

というのも、この尾根一帯が白鷺山という神領で、上部には立派な社が2棟建ち、そこまでの間には立派な道が整備され、途中には30体にも及ぶ石碑や石仏が並んでいたのだった。ぶっつけ本番というのはこういう新鮮な出会いがあるのが面白い。

さらにその上には山吹城址という城跡まで現れたのには驚いた。山中、人工と思われる地形や古い径らしいものがそこかしこにあって興味は尽きない。寄り道をしながら2時間あまりで頂上に達した。頂上からは枝越しではあるが、鷲ヶ峰から三峰山を経て二ツ山あたりまでが眺められた。

下りも、誰もが、こう下ればうまく周回できるだろうという方法をとったのだが、これは短いとはいえ篠竹と笹薮にわずらわされ、しかも尾根の分岐がはっきりしないので少々手ごわかった。多少右往左往しながらもなんとか思ったとおりに下って春宮に戻り、鳥居に一礼して大団円とあいなった。おとみ山、お疲れ様でした。


 Re:諏訪大社春宮から丸山へ    ..おとみ山     >>
        2020/11/13(金) 22:38  No.5791
 
 
久しぶりの師匠との二人旅〜と思いきや、9月にあの「泣く子も笑う」珍妙なメガネのプレゼントがあった、鷲ヶ峰ズミの丘以来、たったの2ヶ月ぶりのことでした。

そして山中の神社記号が気になるらしい性質(たち)の師匠の発想で訪れた二度目の諏訪湖北岸の「丸山1181m」でしたが、超有名人諏訪大社春宮からのスタートというのも、行き掛けの駄賃で寄った久しぶりの「万治の石仏」も、どこぞのツァー会社の企画旅行の真似かと、お叱りを受けそうですが、ご安心あれ!

以後は正気に戻って、師匠の説明のとおり、神社はおろか幾多の立派な石仏群やら未知の山城跡との遭遇と、歴史探訪を楽しみながら、更に1075.9m峰では、師匠が土中に埋まっていた三角点を掘り出す善行を施したりと、終始無人の山の徘徊は、いつものパターンで静かに進行しました。

丸山からの下山は、案の定の藪入りも。背の高い笹薮では、先行する師匠の姿を見失わないよう、懸命に後を追う。そんな中で生来の動物的直観力と地図と磁石を頼りに、最後は思っていた尾根にピタリと出る技に、全く方向感覚を失い、こんな方に向かっていいのかなぁ〜と半信半疑で付いて行った自分が恥ずかしくなったのは、これまた毎度のパターンでした。

藪を突破して間もなく、師匠が「黒いものが見えた、熊かも」と、次いで「獣の匂いがする、鹿かも知れないが・・・」と。この秋は全国で熊の出没報道が頻繁にあるため、二人で両手をパンパン叩きながら歩を進め、事なきを得ましたが、そのあと林道脇にあったのが、掲載した写真の新しい注意書きでした。
もうしばらく、無人の山・ヤブ漕ぎを常とう手段とする我々は、気が抜けないことを改めて自覚させられたという次第です。



 Re:諏訪大社春宮から丸山へ    ..おとみ山     >>
        2020/11/13(金) 22:45  No.5792
 
 
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失礼しました! 写真未添付のまま、誤って送信してしまいました。


 Re:諏訪大社春宮から丸山へ    ..おとみ山     >>
        2020/11/14(土) 10:01  No.5794
 
 
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気になったものが一つ。登り始めて間もなく、次々に現れた白鷺山石仏石碑群の中に、この「赤嶽神社」の風格ある石碑が。左にやや傾いた姿もいいが、赤岳の山頂にミニ御柱に囲まれて鎮座する「赤嶽神社」との関係は?

地図を見ていると、茅野市の泉野に「赤嶽神社・あかがくじんじゃ」というのもある。2899をマイカーのナンバーに愛用している自分としては、大泉山にも近いこの「あかがく神社」に、是非一度寄り道をお願いしたいものと、思ったことでした。

山岳信仰と古神道の関係やら、由来・祭神など、ややこしそうなので、単純に八ヶ岳を守る有難い神社と思う程度にして、深入りしない方が無難かもしれませんね。


 Re:諏訪大社春宮から丸山へ    ..山旅     >>
        2020/11/14(土) 11:25  No.5795
 
 
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「泣く子も笑う珍妙なメガネ」とは知らない人には何のことかわかりませんから、ここに載せておきましょう。霊験あらたかな水場にあったメガネがこれです。後ろの鳥居をご覧ください。こんな場所でふざけたので、おそらくこれの持ち主はバチがあたって雷にでも打たれて死んだのでしょう。それを拾って喜んでいる我々も同罪なのであります。神よ助けたまえ。



 Re:諏訪大社春宮から丸山へ    ..名古屋のN     >>
        2020/11/15(日) 14:05  No.5797
 
 
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ご無沙汰してます。
低山ならではの山遊び、良いですね。地元の歴史や民俗探訪も兼ねた里山歩きならではの楽しみもありますね。

この夏から、自宅近くの里山の散歩のほかに、そこでの「なごや東山の森づくりの会」の田んぼ班の活動に関わり始めました。

小さな3枚の田んぼで米作りもしています。稲刈りや脱穀も経験しました。都会の子どもたちが、足踏み式の脱穀機や唐箕も楽しく体験しています。

12月の上旬の「木曜山行」にまた参加しようと思っています。


 Re:諏訪大社春宮から丸山へ    ..山旅     >>
        2020/11/15(日) 17:52  No.5798
 
 
全国の山を渡り歩いていると風の噂を聞いております。わがロッジもGOTOトラベルに参画しましたゆえ、楽天かじゃらんから予約して、ちょっとだけでも予算を浮かせてください。

 Re:諏訪大社春宮から丸山へ    ..名古屋のN     >>
        2020/11/15(日) 21:43  No.5799
 
 
う〜ん。考えてもいなかった、GoToトラベルのロッジ山旅での利用。
今、楽天サイトで検索したら、2食付きだと2800円分ですね😊

今度、利用させてもらいます。


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