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読書日記―45 >>
クマジィ 2017/11/10(金) 04:28
.gif / 2.3KB 最近、また本業だった仕事の手伝いをするようになり、電車に乗る時間が多くなった。
この乗車時間の約1時間が読書好きにとってはたまらなく貴重な時間となっている。

●相場 英雄著:「トップリーグ」 角川春樹事務所

【トップリーグとは……。総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込んだごく一部の記者を指す。命を賭した記者、永田町激震の特大スクープ! 「命の保証はないぞ」政界の深い闇に斬り込んだ記者の運命は……。

大和新聞の松岡直樹は、入社15年目にして政治部へ異動になり、官房長官番となった。そしてまたたく間にトップリーグへ。
一方、松岡と同期入社だった酒井祐治は、現在大手出版社で週刊誌のエース記者として活躍している。そんな酒井が「都内の埋立地で発見された一億五千万円」の真相を追ううちに、昭和史に残る一大疑獄事件が浮かび上ってきて……。小説でしか描けない官邸の最大のタブー。『震える牛』『不発弾』に続く今年一番の衝撃作。】

息もつかせぬ圧倒的迫力で終盤を迎えるのだが、最後は読者の想像にお任せよ。といきなり突き放されているようで、そんなのずるいよ!と思わず言ってしまいたくなった。
5年ほど前、友人の結婚式の日に「これから期待できる作家がいるので紹介するよ」と言われ、一緒に写真まで撮らせて貰った。ちょうど「震える牛」を出版したときだった。
それ以来、彼の本を読ませ貰っているが、今回だけはちょっとだけ消化不良のうちに終わった、そんな気がしてならない。続きはあるのかなぁ〜・・・



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