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トレランを考える(1)・・・ >>
クマジィ 2018/01/04(木) 04:26
.gif / 2.3KB 正月早々(1日(月))神戸六甲山でトレランの練習をしていた学生がコースから滑落して亡くなった。
昨年で3回目となる秩父トレラン、昨年(100km)の大会で死亡事故があり、大会は中止となった。
2007年、トレランの魁となっている「ハセツネカップ」でも死亡事故が起きている。

何故こうもトレラン大会(練習)で死亡事故が多いのだろうか?
選手のトレランに対する意識の甘さもあるが、主催者側のリスク管理に問題があるように思えてならない。
もともとハセツネカップの成り立ちは、登山家として有名だった長谷川恒夫(1991年遭難死)さんが登山の練習のために始めた練習コースを都岳連が長谷川さんの業績を讃えようと長谷川恒夫カップ(通称:ハセツネカップ)として山岳レースを始めたことが始まりで、20ほど前になるが、事務局長をしているMさんと呑みながら話していたとき、「年々参加者が減少していた大変なんですよ」と言われ、アドベンチャーレースをプロデュースをしていたこともあり、「いやこれから増えると思うよ。理由はトライアスリートが練習で参加する傾向にあり、アドベンチャー大会にも結構トライアスリートが出場いるから・・・」と語ったことがある。
私の助言が功を奏したとは思わいけれども参加者は優に2,000人を超えるビッグイベントになっている。

ところが年々トレラン人口が増えるにつれ、問題も起きている。
”環境に配慮”した活動を推進する目的で2007年、JTRA(日本トレイルランニング協会」が設立された。
私にも参加案内のメールを頂いたがこれまで一度も参加したことはなかったし、多分これからもないだろう。
海外ではアドベンチャーレースやトレランレースが数多く開かれているが、ここで一つ心しておかねばならないことがある。海外の大会は日本と違い地形・地質がドライ(乾いている)なところで開かれているケースが多く、一方日本ではウエット(濡れたり湿ったり)な場所が殆どである。そこを一度に数百人の選手が走ったらいやが上でもコースは荒れ、雨が降ったときは水路(みずみち)になるることは必定である。
”環境に配慮”したと言っているが、どのように配慮しているのか、一番肝心なところが抜けている。



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