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トレランを考える(4)・・・ >>
クマジィ 2018/01/07(日) 11:07
.gif / 2.3KB 北アド大会は毎年8月の第三土、日曜日に開催と決めた。
それは参加する子供達にお父さんとの夏のいい思い出をつくって貰いたいとの考えからであった。カテゴリーは、親子(2〜3名)、チーム(男女混合)と実にシンプルなものにした。

チームにした理由は、競技中何かのトラブルに巻き込まれた場合を想定して、1名は選手の介護、1名は救援を求める役目を負うこととして出来るだけチームで自己解決をし欲しいからで、仲間を信頼しながらゴールを目指すというアドベンチャー大会ならではの趣旨だった。そして、必ず地元に関する「クイズ」が10問程度出され、1問間違えると合計タイムに3分加算されるルールとなっているため、申し込んだ時点から大会は始まっていて、観光協会やらHPに良く目を通しておかないと順位に大きく係わって来るので選手も結構真剣だった。
遊びながらも地元を知って貰い、夏のシーズン以外でも訪ねて欲しいという願いが込められていた。

「”規模”を目指すのではなく、”質”を目指す。また参加したいと言って頂ける大会を目指す」という大会趣旨を選手も理解してくれて、大会を重ねる度に選手、応援の家族・仲間が増え、五回目には参加選手150名、応援の家族や仲間を合わせるとなんと300名を超える大会となっていた。
アンケートからは、2日間でエントリー費用以外で使ったお金は、15,000円/人〜20,000円/人という回答があり、300名×15,000=450,000-若しくは300名×20,000=600,000-のお金が地元に落ちたことになる。

また某大手広告会社に勤務していた方からは、選手を500名にしてくれたら、1億を用立てることが出来るからどうかという嬉しいオファーも頂いたが、ビジネスとしてやるつもりはさらさら考えられなかったのでお断りすることにした。



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