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優生保護法・・・ >>
クマジィ 2018/06/11(月) 05:05
.gif / 2.3KB いま日本に於ける優生保護法が問題視されている。
簡単に言えば障害のある人は子供を産んではならないと強制的に不妊手術をさせられたいう何とも乱暴で残酷な話である。

この記事を読んで真っ先に浮かんだのが、国際的にも知られた2人、いや3人の日本人である。
一人は1973年ノーベル物理学賞と文化勲章も受賞た江崎玲於奈で、「人間の遺伝子情報が解析され、もってまれた能力がわかる時代になって来るから、いずれは就学時に遺伝子検査を行い、ある種の能力が備わっていないものにいくら教育をやっても無駄だとか、黒人は知識が低いなど露骨な人種差別をむき出し」にした優生思想を掲げた。

もう二人は作家で文化庁長官を務め三浦朱門とその連れの曽野綾子の夫婦である。
二人ともクリスチャンだということも背後にあると思うのだが・・・
例えば「若者たちは老人の存在自体を悪と考えるか、あるいは自分たちの世代の発展を阻害するものとして敵視する。その結果、個人的に高齢者を殺害するか、あるいは集団で老人ホームを襲撃したり、火を放って焼いたりするようになるかもしれない」と、若者の言葉を借るという擬態をとって自分の願望を書いている。他にも老人は「若い世代からますます自分の生が脅かされていると感じ、若い世代を憎み、自分たちがただ生き延びることだけを考えて利己的な自衛に走るようになる。」とも書き、老人への嫌悪感、増悪をむき出しにする。

また旦那の方は1985年、文化庁長官に就任し、「女性を強姦するのは、紳士として恥ずべきことだが、女性を強姦する体力がないのは、男として恥ずべきことである」「レイプ犯人が犠牲者として貞操についてルーズな思想の持主を襲ってくれればよいのです。」「彼女たちはそういうことにあっても、水溜りで転んだ程度にしか考えないでしょう」「これも自分が魅力的だからこんなことになったのだと、かえってお得意になってくれるかもしれないのです。」などと雑誌に書いて抗議され陳謝してる。これでも懲りずに同年、教育課程審議会会長として「ゆとり教育にかじを切った新・学習指導要領の答申者として、曽野綾子がジャーナリストの齊藤貴男に言った「出来ん者は出来んままで結構、100人中2〜3人はいるはずのエリートを伸ばす。それ以外は実直な精神だけ持っていてくれればいい」「魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば本人にも国民にとっても不幸になる」と言った言葉を紹介しているのだ。

この3人の発言はもの凄く記憶に残っていて、記事をコピーして取っておいたものを探し出して今回紹介した。



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