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読書日記ー29 >>
クマジィ 2021/09/13(月) 03:25
.gif / 2.3KB この週末の2日間、珍しく仕事に終われ、外出していた。
どうせ休んでいても、コロナの影響もあるし、また天気も芳しくなかったので却って仕事で外出してた方、気が紛れて良かったのかも知れない。

●安部 龍太郎著:「黄金海流(下)」 幻冬舎文庫

【波浮の築港計画を進める程に苛烈さを増す妨害工作。評定に必要な測量図は奪われたまま、運命の時は迫る。次第に明らかになる、黒幕の正体と幕府内の権力争いの構図。国の在り方を問う抗争のカギを握るのは、岡鉄之助の失われた記憶だった……。直木賞作家、安部龍太郎による若き日のサスペンス巨編、大幅に加筆修正して堂々復活!―ほんの紹介よりー】

呑海(どんかい)という和尚が出てくるのだが、この和尚、なんと鬼平こと長谷川平蔵(元火付け盗賊改方)で、頭を丸め主人公の岡鉄之助を補佐する形で著書に一味も二味も面白味を醸し出している。
文庫本で400ページを超える上下巻だったが、あまりの面白さにここ数日で読み切ることが出来た。

余談だが、大島一周は約45kmほどあるのだが、BEARSのバイク合宿で訪島、波浮港を右眼下に見ながら山に登ろうとすると海の中に浮かぶ筆島が見えてくる。ここからの上りがきつかったこことを思い出した。【20210913(月)】



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