| TOP | ホーム | ページ一覧 |

No.14550 への▼返信フォームです。


 ボローニャ紀行   
井上ひさしさんの「ボローニャ紀行」を読んで、改めて、日本の都市とイタリアの都市の成り立ちの違いを感じた。
 そな最たるところを書いてみると、かの地では、自分が経営していた会社の資産例えば、工場の敷地建物を丸ごと市に寄付するという。市は社会協同組合を設立して活動する人たちに年間活動費までつけて、この不動産を無償で貸与するという。なぜこんなことが実行できるのだろうかという素朴な疑問が私にはある。
 
魔法使い  ++.. 2017/04/19(水) 11:52 [14550]

 
この問題の根本に横たわる問題は「都市は誰のものか」ということである。考えてみると都市の民有地はほとんどが個人または法人所有である。そして、民有地は都市計画税の対象であり、不動産を売買すれば取得税が課せられる。
 そう考えると都市はその地域の人たちのものといえそうだが、私の意識の中では自分たちのものとはとても思えない…。なぜか?
どちらかというと、都市は行政のものといったほうがしっくりする。そして、行政の所有物であるような都市に何で個人が無償で寄付するというのか?この辺の感覚がシックリこないのである。

 
魔法使い  ++.. 2017/04/19(水) 12:00 [14551]



No.14550 への引用返信フォームです。

名前
Mail   URL
文字色
添付   >>お絵描き
フォームに保存  プレビュー      削除キー