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 トランプは地球寒冷化理論を知っているのか? 
立命館大学准教授は地球磁場の衰退による地球寒冷化の証拠を見つけたと発表している。
「約 78 万年前と 107 万年前、地球の磁場が現在の約 10%にまで弱まった時、地球上には現在のおよそ 2 倍の宇宙線が降り注いでいました。大阪湾の堆積物の分析を通して、この時代の気温と降水量を復元した結果、地球磁場の弱まりとともに、2 つの気候変化が観測されました。@ 太平洋よりも顕著なユーラシア大陸の気温低下 A 東アジアの夏雨の減少――これらの気候変化は、海よりも陸の方がより強く冷やされた場合に起こります。この背景にあるメカニズムとして、もっとも可能性が高いのは、雲によって太陽光が遮られること(日傘効果)です」

「研究には、兵庫県立人と自然の博物館に収蔵されている大阪湾 1700m コア試料を用いました。堆積物に含まれている花粉の化石から、当時の夏の気温と冬の気温、夏の雨
量(夏モンスーン強度)を復元しました。
日本の夏は太平洋気団に、冬はシベリア気団にすっぽりと覆われます。それぞれの季節の気温は、これらの気団の影響を強く受けます。そして、モンスーンは、海と陸の温度差によって駆動されます。つまり、夏と冬の気温や雨の量を復元することで、地球の磁場が弱まり、寒冷化が起こったときに、どこがどの程度冷やされていたか、わかるのです。」

 
魔法使い  ++.. 2017/06/08(木) 09:17 [14573]

 
「78 万年前に地球磁場が逆転したとき、約 5000 年間にわたって、寒冷化が続いていました。その時、日本の夏の気温は約 2℃、冬の気温は約 3℃低下しました。同時に、夏の雨が約 100〜200mm 減少していました。107 万年前には、寒冷化が約 8000 年間続きました。この時、夏の気温は、約 2〜4℃、冬の気温は約 3〜5℃低下しました。夏の
雨は、約 100〜200mm 減少しました。
これら 2 つの地球磁場の弱まりとともに観測された気候変化には、ある法則性があります。@ 夏よりも顕著な冬の気温低下と、A 夏の雨量の減少です。
これらの気候変化は、海よりも陸の方がより強く冷やされた場合に起こります。この背景にあるメカニズムとして、もっとも可能性が高いのは、雲によって、太陽光が遮ら
3 / 7れること(日傘効果)です。地球上に届く日射量が減り、海よりも熱容量の小さい(温まりやすく冷めやすい)陸で、より速やかに寒冷化が起こったのです。」

魔法使い  ++.. 2017/06/08(木) 09:20 [14574]

 
「これまでに観測されてきた「宇宙線量の増加」と「寒冷化」を結ぶメカニズムとして、「雲」が重要であるということを、本研究によって実証的に示すことができました。
過去における地球磁場の変動は、太陽の活動度が変化した場合のシミュレーションとしての側面を持っています。なぜなら、太陽の磁場も地球の磁場と同様に、銀河宇宙線
に対してバリアの役割を果たしているからです。さらにその程度は小さいものの、太陽磁場の強さの変化は、地球磁場よりも短期間で変動します。
近年、太陽活動の低下による気候変動が懸念されています。本研究成果は、太陽が引き起こしうる気候変化の具体的な内容についての洞察を与えると共に、温室効果ガスに
偏りがちな気候変動の議論に新たな視点を導入することを促すものです。」

魔法使い  ++.. 2017/06/08(木) 09:22 [14575]

 
アメリカファーストを言うなら、地球環境問題に関して「ゴア民主党とは一味違う共和党政策として「太陽が引き起こしうる気候変化の具体的な内容についての洞察を与えると共に、温室効果ガスに偏りがちな気候変動の議論に新たな視点を導入することを促すもの」
として打ち出せばいい。
安倍はてんやわんやになるだろうけれど、なあに、総理の首は挿げ替えればいいだけのことで、財界としてもCO2でどぶ金を拾うことになるのだから賛成だろうと思うけれど嗤

魔法使い  ++.. 2017/06/12(月) 15:36 [14578]

 
地球寒冷化は太陽活動の衰えによる太陽地場の衰弱で語られることもあるが、なんといっても地球磁場の影響のほうが大きいのは素人にもわかる。むしろ面白いのは太陽黒点数が与える人間様の経済活動との相関である。
魔法使い  ++.. 2017/07/10(月) 23:03 [14592]

 
http://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2017/03/05/post-1436.html
イギリスの経済学者、論理学者のウィリアム・スタンレー・ジェヴォンズ(1835〜82)は、「太陽黒点面積の増減は10年から11年ほどの周期があり、穀物価格の騰貴、下落にもほぼ同様の周期があり、恐慌の発生にもまた同様の周期がある」と主張した。
 太陽黒点のように、経済恐慌が周期的にやって来るのか?
    ×  ×  ×
 太陽黒点説ときわめて似通っている「金融危機10年周期説」なるものも存在する。これは、1980年以降「末尾に7がつく年」に金融危機が起きている!というのだ。
 87年10月19日、ブラックマンデー(暗黒の月曜日)が起こった。ニューヨーク株式市場のダウ平均株価は前週末比508ドル下落した。97年にはアジア通貨危機が起きた。記憶に新しい2007年は、サブプライム危機に端を発し、翌年9月15日のリーマン・ショック(世界同時不況)。この時は「10年周期」どころか「100年に1度の危機」と騒がれた。もし「金融危機10年周期説」が本当なら、17年の今年は、4度目の金融危機が起こる計算だ。
    ×  ×  ×
 リスクは幾つもある。まずは、アメリカ、ヨーロッパの保護貿易主義。グローバル化の反動として、右傾化が進む。今年、各国で国政選挙が行われるが、最大の争点はシリアをはじめとする難民問題。この難問で、下手をすると統一通貨ユーロが崩壊するかもしれない。
 もちろん、中国リスクは相変わらずだ。中国の実体経済は人民元や株価と比べれば、それほど成長していない。バブル崩壊直前!と見る向きもある。
 トランプ新大統領は、もっと不安だ。確かに「減税」「インフラ投資」「規制緩和」で株価の高騰を生んでいるが、果たして株高が長続きするのか? 不透明だ。
 素人でも、今後の過剰景気刺激策が物価上昇を招き、スタグフレーション(不況下のインフレ)が起きることを予想する。
 世界中、金融危機が起こってもおかしくないのだ。

魔法使い  ++.. 2017/07/10(月) 23:08 [14593]

 
嶋中雄二は太陽黒点数と株価指数との関連をグラフ化して説明している。
太陽黒点数の増加は株価の波に先行しているというものだ。つまり、太陽活動が活発になると株価は上昇に転じるというものある。
太陽黒点は現在少ない。しかし、太陽活動11年周期説によると、黒点数は徐々に増えるはずである。

魔法使い  ++.. 2017/07/10(月) 23:25 [14594]



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