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▼ デジタルライブラリー活用講座   引用
  あらや   ..2018/03/01(木) 09:44  No.572
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「人間像」第30号、なかなか終わりません。123ページは長いわぁ。(今、117ページ!) 一日中パソコン作業をやってると、かなり煮詰まります… というわけで、2時間だけ休憩して、先日の小樽図書館講座の感想を書いておきます。「人間像ライブラリー」の仕事にとっても大変参考になりました。

市立小樽図書館デジタルライブラリー
https://otaru.milib.jp/public_html10/index.html

図書館所蔵資料の『竹村写真館(竹村伊蔵)撮影の写真帳』を例に引いて、まずは博物館的アプローチ。写真の中の被写体のあれこれ、例えば、明治42年5月起工→11月竣工の小樽警察署が写っているいない…などから撮影年代を特定する。
そして、ここからが渡辺さんならではの展開なんだけど、撮影者名・寄贈者名などの手がかりを基に、撮影年代に沿って「小樽新聞」記事をチェック。その結果、明治42年7月、伊藤博文が韓太子を伴い来樽した記事に行きあたる。『写真帳』は韓太子への献上品の副本・予備品と判明。
残された手がかりから、博物館的、図書館的アプローチの両方を駆使した上で、その由来、内容、価値を明らかにして行く二時間の講演会進行が心地よかったです。もっと博物館的な蘊蓄の羅列かと思っていたのだけど、全然そんなレベルではなかったですね。なぜ、ここに、私たちの前に竹村伊蔵の写真が残されているのかを思うことは、なぜ私たちは本を読むのかを考えることだと思っています。

 
▼ 渡辺真吾氏   引用
  あらや   ..2018/03/01(木) 09:48  No.573
  【講師紹介】1957年東京生まれ。北海道大学文学部卒業。埼玉県内の博物館学芸員を皮切りに博物館関係の仕事に従事。1993年から小樽在住。小樽の歴史に間する執筆や講演会など多方面で活躍中。長年にわたる月刊「小樽學」での連載を終え、新たな執筆が待たれている。著書に『新聞記事万華鏡』『明治•大正、小樽のできごと 新聞記事拾い読み』など多数。
(案内パンフレットより)

へえ。私も小樽に移って来たのは1992(平成4)年です。なにか、埼玉のどこかですれちがってるかもしれませんね。



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