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▼ 青の軌跡   引用
  あらや   ..2019/03/24(日) 07:07  No.660
  現在、『人間像』第48号の108ページを進行中。平木國夫『青の軌跡』(原稿用紙270枚!)、丸本明子『復讐』を終え、上沢祥昭『会話』に入ったところ。

『青の軌跡』、よかった!
「昭和32年から昭和33年へ。生活が安定して来、同人たちの創作意欲も一段と高まって…」などと、月並みな、いかにも解ったようなことを書いた自分が恥ずかしい。こういう無知を二度としない決意で「人間像ライブラリー」人生に踏み切ったはずなのに、つい油断するとこんな馬脚をさらしてしまうことになる。
人々の心が、人々の生活が、戦争の記憶から立ち直ってくる内面のドラマを平木氏が書きとめてくれたことに感謝したい。この作品に出会わなかったら、私は今でも「人々の生活が安定して来」などと平気でほざく馬鹿のままだった。

その昔(まだ東日本大震災を経験していない頃)、札幌で開かれた啄木学会で、東京の大学院生の姉ちゃんが「この後、啄木は釧路へ移ります」とつらっと語ったことを思い出す。明治41年1月、小樽から釧路への旅の内面(『忘れがたき人人』)がどういうものであったかに想像力が及ばない言論。研究。
『青の軌跡』を知らなくとも学者や学芸員くらいにはなれるのかもしれないが、そんな研究や人生に私はもう感動することはないだろう。東日本大震災以後を生きてしまった私にはいらないものだ。

 
▼ 「人間像」第48号   引用
  あらや   ..2019/03/28(木) 08:33  No.661
  「人間像」第48号作業、昨日完了しました。デジタル化にかかった時間は、「77時間/延べ日数12日間」でした。現在のライブラリー収録タイトル数は「975作品」。

勘違いをしていて、四月から元号が替わるのだと思っていました。四月が発表で、五月からが新元号なんですね。なぁーんだ、それなら「平成」の内に予定通り第50号まで行けますね。
それにしても、何でこんなに新元号で騒ぐんだろう。「平成」の時、誰が名付けたとか、その意味(出典)は?とかで騒いだ奴なんか誰もいなかったように記憶しているけれど。

ライブラリー作業に欠かせない多機能プリンターが壊れてしまった。原因は「使いすぎ」みたいです。今の機械は弱いなぁ。東京からは桜の便りも来ているけれど、まだ雪が残っている小樽市桜の道を量販店に買い出しに。



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