| TOP | HOME | ページ一覧 |


No.580 への▼返信フォームです。


▼ 「人間像」第32号   引用
  あらや   ..2018/04/05(木) 18:52  No.580
  クリックで拡大表示 ( .jpg / 61.4KB )

「人間像」第32号のデジタル化、完了。かかった時間は「57時間/延べ日数8日間」でした。

   (没)

やや長い演説を上に昨日書いたのですが、今朝読み返してみて、その自惚れぶりに呆れてしまった。たかだか30冊程度のデジタル化に何浮かれてんだと思いました。まだ何事も成してないのに…と猛反省。

「人間像ライブラリー」の収録作品数が五百タイトルを越えました。現在521タイトルです。著者名索引に「木村不二男」「P田栄之助」の二氏が新たに加わりました。


 
▼ 借家法   引用
  あらや   ..2018/04/05(木) 18:55  No.581
  第32号の大成果は平木國夫氏の『借家法』。(←「しゃくやほう」ではなく、法律用語ですので「しゃっかほう」と読みます) 針山氏は、平木氏のこの小説技法を取り入れることによって『支笏湖』のような作品をも書ける作家に変身したのだと直感しました。その、平木國夫−針山和美−前田克己の三人を結ぶ意外な作品が『京極文芸』に。

 スミスが余市に来たという記録は見あたらないのに、前記の老人の脳裡にはスミスの飛来として残っているのである。
 だが念のため、スミスが余市に来たかどうか、もう一度確かめてみようと思った。前記北海道新聞の『ヒコーキ物語』の筆者平木国夫氏は『人間像』の同人で、『京極文芸』の針山和美さんと知己であることを思い出し、針山さんにお願いして問いあわせていただいた。その第一点はスミス来余の有無、第二点はスミス以外にその頃余市に飛来した飛行機の有無である。
 しかし、結果は「スミスは余市に飛来せず、それ以外の記録についても不明」との事であった。
 万策尽きてむなしくすごすといった感じであった。
(前田克己「後志風土記J飛行機の飛んだ日」/京極文芸 第13号)

前田克己氏の『後志風土記』は技術的なデジタル化作業は完了しているのですが、現在、著作権継承者に掲載の許諾をお願いしているところです。



Name 
Mail   URL 
Font
Title  
File  
Cookie  Preview      DelKey