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No.691 への▼返信フォームです。


▼ 「人間像」第53号   引用
  あらや   ..2019/07/09(火) 16:39  No.691
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本日、「人間像」第53号作業、完了。デジタル化にかかった時間、「71時間/延べ日数13日間」。現在のライブラリー収録タイトル数、「1093作品」。106ページの本なので平均的スピードでしょう。

今号は、小野静子、吉井真澄、日高良子、岡本清子など女性同人の揃い踏み。これで丸本さんが入ったらパーフェクト・ゲームでしたが、そこは編集長・水口安典氏のエスプリ、関西からは佐々木徳次『ある失踪』の起用でした。読み応え、あり。特に、日高良子氏の復活はさりげなく嬉しかったな。昔、「人間像」がガリ版刷りだった頃、旧姓原田良子氏の『素顔』が登場した時の驚きを今でも思い出します。男たちの顔色がさっと変わりましたもんね。そこまでは文学好き青年たちの同窓会的お遊び要素もあったのだけど、あそこから雰囲気ががらり変わりましたからね。俺も『素顔』に負けないビッとしたものを書かなくては… 一本、筋が通ったというか。真剣になったというか。


 
▼ 約束以前   引用
  あらや   ..2019/07/09(火) 16:43  No.692
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第53号で、初めて小野静子『約束以前』完全版を読むことができました。

今、私の手許には小野静子『破滅の青春』(世代社,昭和35年7月刊)があるのですが、この本、乱丁本で、p49〜64部分が欠けている。それがちょうど『約束以前』の第三章(終章)にあたる部分なのでした。小野静子という人を語る上で最重要とも云える『約束以前』が読めないことは苦痛ではありました。

おそらく、「人間像」第56号(小野静子追悼号)が六十年の時を経て世に出ることによって、その真実が明らかになることと思います。七月、八月は「人間像」作業に集中して、第56号に辿りつくよう努力です。



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