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No.769 への▼返信フォームです。


▼ 「人間像」第75号 前半   引用
  あらや   ..2020/07/24(金) 10:03  No.769
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7月18日より「人間像」第75号作業に入りました。今朝、日高良子『応永無常』をライブラリーにアップしたところです。原稿用紙114枚のアップに4日間ほどかかりました。第75号は222ページの大冊ですので、今回も約一ヵ月ほどの作業時間となると思われます。今度気がついたら、もう九月。短い北海道の夏も終わり、テレビにはスタッドレス・タイヤやストーブのコマーシャルが登場する季節ですかね。
加えて、今回の作業にはWindows10への移行が重なっています。使い慣れたWindows7ですが、ギブアップすることになりました。メールの送受信が駄目になった五月以来、あれこれ他の場面でも不具合が起こり始めています。パソコン自体も七、八年の時間が経っていますので老朽化も心配ですし。「人間像」作業がまだ第75号段階であることを思うと、私が一応作業のゴールと考えている「第170号(渡部秀正追悼号)」まではまだまだ距離がある。今の機械で「第170号」まで突っ走れるわけもなく、どこかでチューンナップは必至とは思っていたのでした。メール事件はいい契機だったのかもしれません。当面、「第75号」を題材として新しいパソコンに作業環境を整えて行くつもりです。

『応永無常』は凄かった! これだけ凄い作品になると、あれこれ物凄さの説明をするのも屋上屋で面倒くさい。今すぐ読みなさい。


 
▼ 広島原爆の日   引用
  あらや   ..2020/08/06(木) 06:06  No.770
  Windows10機種に換えて一週間。メールは復旧しました。アドレスは変更ありません。ご迷惑をおかけしました。

現在、いつもの『人間像』第75号ワープロ原稿化の作業と平行して、新しいパソコンよりその第75号を「人間像ライブラリー」に作品をアップするために必要な機材・ソフトを構成中です。この作業にもたもた時間をかけたくはないのだが、実際はもたもたしています。今のパソコン世界って、100文字以上の文章を見ると頭が割れるように痛い…といった人たちでも快適にすごせる環境って面もありますからね。5年前なら当然あったソフトがもう製造中止になっていたりして少し混乱しています。
せんだ・かおす(=千田三四郎)『幻影のように』も七月中に仕上がっているのですが、データをライブラリーに送るソフトが今ひとつ不具合で送れず、今日の広島原爆の日になってしまいました。

それとは別に、今、作業部屋の本や資料を整理しています。「人間像ライブラリー」の収録作品も1300タイトルを越えました。当然、それに伴って原資料や関連資料やコピー資料類も部屋に溢れて来ています。
で、整理することにしました。新しいパソコンにファイルを移す時、これはまだ使う、これはもう使わない…と腑分けしたように、もう使うことはないだろうと思った本は処分することにしました。そうして書架にスペースをつくらないと、増えて行く新資料に対応できない。処分する本は読書会BBSの方で順次紹介して行こうと思います。

では、新しいパソコンから司書室BBSへの書き込みです。

 
▼ 「人間像」第75号 後半   引用
  あらや   ..2020/08/16(日) 17:28  No.771
  近況です。「人間像」第75号作業は、全222ページの内の120ページ、上沢祥昭『詩(うた)は世につれ』まで来たところです。後半の作業に入りました。
前回、新パソコンに「人間像ライブラリー」に作品をアップするために必要な機材・ソフトを構成中と前回書きましたが、今、その最後の仕事、仕上げたデジタル作品をプロバイダに送るFTPソフトの設定に戸惑っていて、まだ送れない状態が続いています。
前に使っていたパソコンにはまだそのFTPが残っていますから、送ろうと思えば今でも送れないことはないのですが、それをやってしまうと、なにか新パソコンでこれからやって行こうとしている気持ちが挫けるような気がする。「人間像ライブラリー」を死ぬまでに貫徹するんだという気力が挫けるような気がするのです。今少し足掻いてみようと思ってます。

パソコン新調には「特別定額給付金」の10万円を使いました。コロナウイルスのおかげですかね。その新パソコン、作業にとりかかっていると突然「入力時間が長くなっています。少し休憩しませんか」なんて吹き出しが出てくる。思わず「うるせい!」と苦笑しましたよ。こんなことを今の人は〈進歩〉と思ってんのかな? なにかクラウド上から監視されているみたいで頗る気分が悪い。

第75号に取り組んでいる間に、同人雑誌『人間像』第190号と『コブタン』No.47が発行されました。どちらも「止めないぞ!」という意志が静かに溢れていて、とても感動した。ものを書くとはこういうことだ。読むとはこういうことだ。

 
▼ FTPソフト   引用
  あらや   ..2020/08/20(木) 15:00  No.772
  本日、ソフテックのおかげでFTPソフト開通しました。これで、「人間像」作業の全行程が新パソコンで行われるようになり、五月の連休以来のドタバタがようやく終焉したところです。

早速、せんだ・かおす『幻影のように』、神坂純『疵のある夜話』、瀬田栄之助『八月の群衆』、佐藤テル子『ノイローゼ旅行』など8編の作品をアップしました。
明後日にも、内田保夫『カウンセラー』、土肥純光『宝石と孤独』、北あきら『少女とデモ』などをアップする予定です。

今日はさすがに脱力で、なにかこれ以上頑張る元気がない。ラジオは小樽市立病院でクラスターが発生したことを報じています。

 
▼ 惜春賦   引用
  あらや   ..2020/08/27(木) 08:28  No.773
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昨日、「人間像」第75号をライブラリーにアップしました。デジタル化にかかった時間は「142時間/延べ日数30日間」。収録タイトル数は「1404作品」になります。

この第75号作業には、同時にWindows10パソコンへの移行がかかっていましたから、あまり作業能率の参考にはならないかもしれません。ただ、前回の「人間像」第74号(同じ200ページ超)が「170時間/延べ日数31日間」であることを考えると、Windows10移行によってある種の技術革新が起こっているのではないかと思えるところがあります。
例えば、OCRソフト。私は「読取革命」という市販ソフトでやっているのですが、これも十年ぶりで最新バージョンに取り替えましたら、その読み取り度がかなりハンパないわけですね。スピードも凄いし… じつは「142時間」には、旧バージョンで読み取っていた原稿をもう一度新バージョンでやり直した時間も含まれているのですが、それでも前回よりは30時間近い短縮になったのは結構な驚きでした。
OCRだけではなく、いろいろな作業ソフトでそういう効果が現れて来ています。次回の第76号作業でもっとその技術革新の姿が見えてくるでしょう。

平木圀夫『惜春賦』は凄かった… トップの日高良子『応永無常』も凄かったが、トリの『惜春賦』はもっと凄かった。『人間像』、凄いことになっていますね。毎号、毎号、こういう超ヘビーな試合が北の倶知安の地で繰り広げられています。朽木氏が『馬賊戦記』作家として旅立って行った今、平木氏、これで「ヒコーキ」作家へ飛び立つ決心を固めたのではないでしょうか。だからこその〈惜春〉なのだと私は了解しました。凄い場面に立ち会ってしまった…という感想です。



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