Title: 年越の大祓いについて
|
|
はなすけ様
こんばんは。 12月の大祓い(年越しの大祓い)は大晦日の夕方に行ないます。 大祓い式の祭典は神職のみでご奉仕いたします。 7月1日の夏越の大祓いは茅の輪くぐり神事が行なわれることもあり、一般の方々も参列できるようにしておりますが、大晦日の大祓いは神職のみで行なっております。
一般の方には、事前にお人形(ひとがた)を納めて頂いております。 ”お人形(ひとがた)”を神社社殿前、社務所窓口に置いてありますので、これにお名前を記して、息を吹きかけ、初穂料を同封して社務所窓口に納めてください。 大祓いのお札を差し上げます。 要領は夏越の大祓いの時と全く同じです。
お人形(ひとがた)を納めることが、大祓いに参加するということなのです。 社務所窓口は午前9時から午後4時まででしたら、神社職員が必ず居りますので、いつお出まし頂いても結構です。 お時間のよろしい折にお出ましください。
|
|
|