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こんばんは。 お久しぶりーでござ〜い。待っていました。
桓武天皇を拝見しました。皇位が遠かったんですよね。天武系と天智系を結ばれようとしたけど陰謀のせいで桓武天皇が継ぐ事になっていましたね。 何故天武系を外そうとしたのでしょうね。やっぱり天武系の周りが染まってるので政治を新しくしたかったのかな?藤原一族の争いもかかわってるそうな見えています。 異称 柏原帝 室町時代の天皇、後柏原天皇は加後号ですね。
「怨霊は恐ろしいわよ!(スバリ)」 夜の京が恐ろしく…お化けが出そうな雰囲気です。 桓武「今日は良い夢を見ますように…(南無南無)」 未来の巫女が現れて「あんたって余計な事をしたからとんでもないことを起こってるわな。」 桓武「ぎゃー。」 未来の巫女「あっ、私はこういうもので…(手帳を見せて時空警察・陰陽寮、過去の人でも効く)」 桓武天皇は納得しました。 未来の巫女「早良親王と井上内親王と他戸親王…フフフ…彼ら達は無念でしょうなぁ。フフフ…。」 桓武「どうすればよい?私は何をすれば許されるのか?」」 未来の巫女「未来の巫女「神社を祀った方が一番いい。彼らの気持ちを慰めるなら。彼ら達は無念で死んでしまったのだから…。」 桓武「うむ…。私は怖かったのかもしれない…。父が帝になり、私は帝になれないただの親王で終わりたくなかったかもしれぬ…。または皇太子は父の命で弟にしたか…弟より子をしたい気持ちが出てしまったかもしれない…。」 未来の巫女「人は欲が出てしまうことがある。天智天皇もそうだったな…。そうそう…井上内親王の娘であなたの妃酒人内親王とあなたの娘朝原内親王を大切しろよ。そうしないと井上内親王が怒られてしまうぞ。」 桓武「ああ…。初めは酒人が私を見て恨めしそうな目で見たから…怖かったんだ。少しずつ少しずつ…落ち着いて行きたい。」 未来の巫女「まあがんばれよ。」 管理者が突然現れて「お前の言うとおりだ。あなたの目で行動すればいい。」 未来の巫女「管理者!。(小さい声)この時代から100年ちょっとになると怨霊がたくさん出ますけどね。」道真とか。 管理者「仕方がないわな。歴史はそういうものだ。」
二人は未来へ帰りました。桓武天皇はぼんやりしていました…。
台風がやって来ますだ…。気を付けようー。 では、失礼します。
..c3-net.ne.jp ..2014/09/21(日) 22:49 No.2271
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