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赤染衛門は僕の解釈ですが、面倒見の良い親戚のおばちゃんかお姉さんの印象が有ります。 彼女の歌は相手に寄り添いながら何処と無く自分が相手から聞いた話の感想を入れている。つまり、こんな良い女性を振る男には録な者が居ないって歌を詠みながら感じたのかな〜って何となく思いました。 また、交友関係の広さにも日記を拝読して驚きましたが、きっと性格の違う作家である二人と付き合えるには赤染衛門のような面倒見の良さとおおらかさ。そして様々な人生を送り経験した一人の友として時々顔出していたのかなぁと考えると楽しいです。 返信有難うございましたm(__)m
..au-net.ne.jp ..2016/05/19(木) 14:46 No.2360
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