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さあさあ、皆で猫談義とまいりましょう!

 
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▼ 四十肩  ..シャルルマーニュ    [RES]
  こんにちは。
neco様、四十肩やられましたか?
実は私もです。
左手が上がらず、服の着脱にも難儀する始末です。
背中が痒くてもかけないのは言うに及ばず、入浴時のシャンプーも右手でしか出来ません。
経時的に回復するとは聞きますが、症状は悪化するのみ。余りの痛みに眼を覚ます事さえあります。
極度の運動不足が原因だというのは解っているのですが……
neco様もどうか一日も早く回復されますように。
失礼致しました。
  ..2006/03/28(火) 05:27  No.380
 Re:四十肩  ..neco    
  あらら、シャルルマーニュさんも四十肩?
これって本当にやっかいですね。
半年から1年も経てば自然に回復するようですが、その間不自由すぎますものね。
私は、『ひせん』という短い針のついた絆創膏を肩に2カ所貼っているのですが、何となく効いているような気がします。
それから、お風呂に浸かりながら、痛む肩に20℃くらいの冷水と42℃くらいの温水のシャワーを2分ずつ交互に当てています。
冷えはいけませんから、最後はかならず温水で終わること!
これもなかなか良さそうです。
http://www.selfdoctor.net/q_and_a/2003_10/kata/07.html
の切り売りですので、一度このサイトを覗いてみてください。

ところで、レオン君が真剣に眺めているのは何ですか?
  ..2006/03/28(火) 12:23  No.382
 Re:四十肩  ..シャルルマーニュ   
  neco様、レス、アドバイスありがとうございます。
健康というものは失ってみて初めて有り難味がわかるものなのですね。

さて、レオンが見つめている物は「マニ車」(まにぐるま)といいまして、友人の経営するチベット物産店で購入した物です。
柄の部分を手に持って上の円筒形の部分を右回りに回します。
円筒形の部分にはお経が入っていて、一回回すとそのお経を一回読んだのと同じ功徳が得られると信じられています。祈りの内容は、勿論世界平和です。
日本人が失って久しい素朴な信仰心がチベット文化圏では今でも生きているのです。

本来私の様な者が好事心で持つべき物ではないと思いますが、縁起物ですので有り難く陳列させて頂いている次第です。

末筆乍ら、neco様の一日も早い健康回復をお祈り申し上げます。
失礼致しました。
(ねこと関係ない話で申し訳ありませんでした)
  ..2006/03/28(火) 21:42  No.384
 Re:四十肩  ..neco    
  ご心配、ありがとうございます。
何だか、この2、3日調子がいいんですよ。
でも、不思議ですね、右手がどうにもならないと、自然と左手が先に出るようになるんですから。
シャルルマーニュさんこそ、お大事にしてください。

あの、不思議な杖はマニ車ですか。
日本でも、お坊さんがお経本をばらばらと伸ばしたり閉じたりを繰り返しますが、それと似たご利益があるわけですね。
レオン君、マニ車を眺めながら、シャルルマーニュさんの回復を祈願していたのかな。
マニ車の何たるかは知らなくても、やはり、不思議な力を感じますから。

戦争の反意語は平和でも、平和の反意語は戦争だけではないような気がします。
一人一人が穏やかな気持ちを持ち、その穏やかさで身近な人を包み込んでいければいいなあ、と思いつつ、つい目尻を釣り上げる場面が多くて……反省至極です。
  ..2006/03/30(木) 12:24  No.385








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