ロッジ山旅 掲示板&山行記

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 山旅ギャラリー&カフェ 臨時休業のお知らせ    ..山旅     返信
      2024/05/18(土) 17:03  No.7051
 
 
明日19日は所用により休業します。


 おとみ山を偲ぶ会ー神戸版    ..やまんば     返信
      2024/05/18(土) 05:39  No.7045
 
 
昨日、おとみ山を慕う有志が、神戸のN女史のお宅に集まって,富田さんを偲びました。FM八ヶ岳5/6放送アーカイブから富田さんの声が流れ、長沢さんのお話をじっくり聴きながら,思い出に浸るひと時を過ごしました。
その後は,近所の焼き鳥屋に繰り出して賑やかに会食!
Nさんの不調は、富田さんの急逝の衝撃によるものです。彼岸の彼方から呼び寄せないで下さいね。Nさんには来月、無事に越卒となっていただきたいものです。


 Re:おとみ山を偲ぶ会ー神戸版    ..山旅    
        2024/05/18(土) 08:15  No.7046
 
 
皆さまお楽しみで何よりです。神戸の焼き鳥屋とはうらやましい限り、おとみ山も、こんなに何度も偲んでもらって果報者ですね。

せっかく思いついた「NEO-OSSO」、秋にでも行けたらいいなあと思案しております。


 Re:おとみ山を偲ぶ会ー神戸版    ..N女史    
        2024/05/18(土) 12:35  No.7047
 
 
昨日、ラジオでおとみ山さんの声を懐かしく聴きました。早く呼んでほしい!

 Re:おとみ山を偲ぶ会ー神戸版    ..N女史    
        2024/05/18(土) 13:16  No.7049
 
 
と、言いながら、きょうは、T山さんやまんばさんと六甲山系を歩いています。

 Re:おとみ山を偲ぶ会ー神戸版    ..山旅    
        2024/05/18(土) 16:17  No.7050
 
 
おとみ山に呼んでほしいとはとんでもない。おとみ山は、まだまだ遊ぶつもりだったのに、心ならずも向こう岸に行ってしまったのですから、その分まで遊んでもらわねばなりませんぞ。待たせときゃいいんです。


 八千穂高原で新緑&山菜を楽しむ    ..山旅     返信
      2024/05/16(木) 21:15  No.7044
 
 
この時季、山菜目当ての八千穂高原通いを数えてみたら6年目となる。そんなものかなあと思うのは、山菜以外でもせっせと通っているからであろう。四季それぞれの八千穂高原の魅力が格別だからである。

ご常連Tさんに聞いたといって電話をかけてきたのは横浜のIさん。今日の木曜山行に参加してみたいという。今週は八千穂高原に行くことに決まっており、つまりは登山というよりは高原散策みたいなものだ、それに、道のないところも歩きます、そんなことでもよろしいかというと、まったくお任せだと言う。それで前泊で初見参のIさん、そして森ノブタさん、そして私の3人での出発となった。

朝方の霧雨も、松原湖を横目に見るころにはあがって、八ヶ岳の峰々も行く手に現れた。毎年見ている私が、相も変わらず、ああいいなあと思う八千穂高原の新緑を初めて見るIさんはどうやら感激の極みらしい。

勝手知ったるコースも、年々笹の侵食がすすんで、初めての人なら道がわからなくなりそうな部分もあった。

山を歩くなんて10年ぶりだというIさんは、それにしてはしっかりとした歩きっぷりである。途中で年齢を聴いてびっくり、もっとお若いと思っていたのである。

それで、下るつもりでいた急斜面のルートを変更し、少々遠回りでも傾斜の緩い山腹を下ることにした。とはいっても道などない。こんなところを歩くのは初めてであろう。

今年は季節が早いので、例年より10日早い八千穂行としたのが正解で、いつもどおりではもう遅かったと思う。

大収穫を肴に、皆さん今宵は一杯やっているかな。お疲れ様でした。



 故富田雄一郎さんの墓参に…    ..鉄人M     返信
      2024/05/11(土) 17:26  No.7041
 
 
私たち"山仲間"が「おとみ山」の名で敬い、そして愛して止まなかった故富田雄一郎さん…

四十九日法要が去る4月29日(月)に菩提寺の日蓮宗榮久山大法寺(東京都港区元麻布1-1-10 https://tesshow.jp/minato/temple_motoazabu_daiho.html)で催行され、お骨は同寺にある富田家のご墓所に納められました。

法要が終わったことを受けて本日、私ども夫婦はお墓参りに…
都心の"超一等地"にありながらも美しい緑に囲まれたご墓所は、五月晴れの陽光と薫風のもと厳かに佇み、心を鎮めながら深く一礼を捧げてきた次第です。

同寺にお住まいになる、雄一郎さんより三歳年下次弟の威生(たけお)さん、久子さんご夫妻に幸運にもお会いすることが出来、雄一郎さんの若き日から晩年に至る波乱万丈の生き様を伺いました。

表情から立ち居振る舞い、語り口まで雄一郎さんに"生き写し"の威生さんとは、再会を期して握手を…

大変僭越で本当に申訳なかったのですが、木曜山行ご常連のみなさまを代表して、まずは墓参をさせていただいたこと…
失礼いたしました。


 Re:故富田雄一郎さんの墓参に…    ..鉄人M    
        2024/05/11(土) 17:52  No.7042
 
 
平成12年に60歳で帰天された奥様、明子さんとの再会を果たし、満面の笑みとともに杯を交わしていらっしゃるのでは…と存じます。

改めまして、ご冥福をお祈りいたします。

合掌。


 Re:故富田雄一郎さんの墓参に…    ..山旅    
        2024/05/11(土) 20:41  No.7043
 
 
お墓参り、ありがとうございました。

私たちも、いつかはと思っています。
お墓にお名前が刻まれているのを見ると、
これにて、なにかひと段落したように感じます。




 がんこ山    ..山旅     返信
      2024/05/10(金) 08:55  No.7040
 
 
ずっと天気予報がよくなかったので、今週は中止だなと思っていたら、早めに回復するように変わってきた。でも、参加者がいないのなら仕方ない。

すると裏のご隠居Iさんから、明日は行きますかと電話がかかってきた。ならば行きましょうと答えて、行先はそれから考えた。

例の、天の河原の防火線がいいかなとも思ったが、あそこは富士が見えてナンボということもあって、天気の好転が遅くなれば面白くない。それと、今年に入ってから、てっぺんのある山歩きをほとんどしていないので、たまには山頂を目指す山歩きをしたい。

そこで思いついたのが、がんこ山だった。亡くなった坂本桂さんから聞いた名前だったと思うのだが、実際はどうなのだろう。藤岡神社の裏山で、笠無に延びる稜線上の突起である。多くの尾根を持つ笠無の中でも、もっとも長くて美しい稜線だと思って、2006年に木曜山行でたどったことがある。

立ち寄ったコンビニに停まっていた車の屋根には雪が積もっていた。野辺山あたりでは雪が降ったのだろう。

ほとんど十年ぶりの藤岡神社で、社の裏側の石仏群に久しぶりにまみえた。さらにその裏側はまだ伐採されてまもない展望地となっていた。昨日は八ヶ岳は雲の中だったが、現れていたらなかなかの絶景ではなかろうか。前景には古風な津金の民家が並んで、絵を描くにはいいところだと思う。

藪がなくどこでも歩けるのが津金の山のいいところ、歩きやすいところをたどっていたら、少々方向を違えもしたが、無事頂上に久闊を叙した。じっとしていたら寒いくらいの気温で、汗もかかずに快適だった。

里に続く林道を下るころには陽も射して暖かくなった。雲の間にお出ましになった赤岳には新雪がついていた。

なんとも気分のいい新緑の山歩き、Iさんお疲れ様でした。










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