ロッジ山旅 掲示板&山行記

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 富田雄一郎氏お別れ会    ..山旅     返信
      2024/04/06(土) 07:33  No.7013
 
 
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添付画像の要項で富田さんのお別れ会が催されます。

富田さんの広い交友関係を調べて、そのすべてに案内状を出すのは難しいので、山がらみの知り合いには私から知らせてくれと頼まれています。

参加希望者は私に連絡してください。



 NEO-OSSOの旅 改め おとみ山を偲ぶ旅    ..山旅     返信
      2024/03/17(日) 09:24  No.6978
 
 
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おとみ山の急逝にさいし、この掲示板にもお悔やみを多くいただきました。私からも御礼申し上げます。おとみ山のご子息と連絡がつき、ご葬儀は、ご兄弟に高齢者が多いため、身内で済ませるとのことです。

当初、私のところには温泉施設で転んでという情報が伝わってきたのですが、浴槽内でなんらかの発作が起こってというのが事実だそうです。大好きな温泉に浸かりながらとは、なんともすばらしい昇天ではないかと、実のところ私はおとみ山を囲んでお祝いの会をしてあげたいと思っているのに、肝心のご本人が出席できないのがもどかしいばかりです。

計画していた、4月のNEO-OSSOの旅を、これはキャンセルかなと最初は思ったのですが、卒寿の前祝という趣旨はなくなったものの、行くのは岐阜だし、おとみ山を偲ぶ旅とすればいいことだと考えなおしました。

去年の恵那の旅では、おとみ山が疎開していたとき遊んだという裏山を歩くつもりが、大雨で岩村城址へと転進しました。そこで、その計画を復活させることにしました。

裏山の南側は今では東濃牧場となっていて、その牧場から、おとみ山が遊びまわった、馬禿という、恵那市街が見渡せる(見渡せた?)ところまで歩いてみようと考えています。山歩きというよりは牧場歩きとなるでしょう。牧場からは恵那山や御嶽山の眺めがいいらしいです。ホテルは関にとってありますから、それはそのまま、あとの計画はこれから練るつもりです。

おとみ山とは当日現地にて合流する予定になっています。


 Re:NEO-OSSOの旅 改め おとみ山を偲ぶ旅    ..山の絵描き    
        2024/03/17(日) 10:59  No.6979
 
 
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富田さんの訃報を知った時には信じられない…と言う思いでしたが、長沢さんの書いているのを読んでいれば、もしかして本当にそうだったのかもしれない、と思えてきます。

ご冥福をお祈るするばかりですが、サバサバした長沢さんの文章を繰り返し読めば、また何とも言えずにホロリとした気分になってしまいます。

昨年の恵那の旅でもご一緒しました。あれは本当にいい旅でした。
雨でもなんでも、おとみさんの故郷をみんなで訪ねる機会を持てたのです。

まだNEO-OSSOに空きがありましたら、改めて申し込みします。



 Re:NEO-OSSOの旅 改め おとみ山を偲ぶ旅    ..山旅    
        2024/03/17(日) 11:26  No.6980
 
 
ちょうどよかった。

おとみ山とは現地で合流となったので、席がひとつ空いたのです。旅は道連れ、一緒の車で行けばいいじゃないですか、と言ったのですが、そんなまだるっこしい方法は、もう必要ないんですと。


 Re:NEO-OSSOの旅 改め おとみ山を偲ぶ旅    ..山旅    
        2024/04/05(金) 08:57  No.7006
 
 
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NEO-OSSOの計画をこの1月の末に掲示板に書いた。その一連を今一度並べてみよう。

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1月27日 私の投稿 

木曜山行の一環で、おととしの5月、おとみ山と神戸N女史の米寿記念登山をした。そのとき、もう卒寿まで間もないと話題にしたのが早くもその年がやってきて、またお祝いができるのはうれしいことである。

そのときは山梨市の八幡山を歩いたが、九十なら「九重」もしくは「久住」か、といったん私は口走って、皆がその気になりかけたので、慌てて取り消したものである。とても九州までは出かけられないし、九重ならツアーにでも参加すればいつでも行ける。木曜山行ならではの、絶対にそんなことがなければ行かないところというのが望ましい。

そこで、なにか代案はないものかと考え、岐阜県本巣市根尾に「越卒(おっそ)」という地名があるのを発見した。「卒を越える」とはなんともおあつらえ向きの地名ではないですか。調べたら、その集落には「九社神社」なんてのもあって、偶然にしてもよくできている。名付けて「NEO-OSSO」計画。語呂もいい。

どうせ山国なことだもの、若い集まりならその集落の裏山にでも無理やり登るが、さすがにそれは危険だと、本巣市の中心地にある文殊の森を歩くことにする。文殊とはこれまた名前がいいじゃないですか。

宿は関市のビジネスホテルにとって、1日は刃物の町の見学とするか、天候のこともあるので、そのあたりは流動的です。

4月3、4日(水・木)で出かけます。計画前段階ですでに参加が決まっている人があるので、残り若干名です。

おとみ山の投稿

長生きをすると、色々ご迷惑をおかけするものですね。でも、それを遊びのネタに生かす山旅師匠の眼力・企画力は流石と唸ります。
NEO-OSSO のタイトルも秀逸。越卒・九社神社・文殊の森……と、良くも揃ったものですね。楽しみと期待は膨らみます。

卒寿予備軍の皆さん、日本刀やペティナイフを仕入れるチャンスがあるかも知れず、古希・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿から超大台への、長くて短い道のりのワンステップを、共に楽しみましょう。

裏の隠居Iさんの投稿

おとみ山卒寿祝い山行参加希望。

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さて、その当日がやってきた。ところが前日、NEO-OSSO計画の、もう一人の主役だった神戸のNさんに支障が出て来られなくなってしまった。しかも天気予報は2日間とも雨。しかしもう出かけるしかない。

出しなには降っていなかったが、西に向かえば雨の中に突っ込んでいくことになる。名古屋組との待ち合わせ、恵那駅に着くころにはかなりの雨脚となっていた。

しかし、名古屋組から聞いたのは、翌日にはすっかり雨が上がるとの新しい天気予報で、うれしいことに低気圧が予想より早く行き過ぎるらしい。

ならばと、おとみ山疎開先の裏山歩きは翌日にまわし、初日は、宿をとった関市の観光に振り替えることにした。

そもそも、根尾越卒に行くために、地理的な位置と、安い宿があるというだけの理由で選んだ関市だったのだが、N女史が来られなくなって、根尾越卒行きがなくなったのでは、関市を観光するしかない。しかし、これが因縁めいていた。

裏のご隠居Iさんの学生時代の後輩が『大野ナイフ株式会社』http://1.onoknife.com/top/という、関市にある有名な高級刃物会社の社長で、連絡を取ったら社内を見学させてくれるというのである。

そして、おとみ山が亡くなった日、私たちが訪れていたのは木喰上人の里だった。この木喰上人とよく並び称されるのが円空上人で、それは、作風や時期は違うとはいえ、同じく江戸時代に諸国をまわって木彫仏を多数残したという理由による。その円空上人が晩年を過ごし、入定したのが関だったのである。その縁で市内に円空の記念館がふたつある。そんなこともまったく知らずにいたのだった。

円空が中興の祖となった弥勒寺の境内跡の一角に関市円空館がある。午前中はそこを見学し、そして午後に訪れた『大野ナイフ』では、社長みずから広い工場の隅々まで案内してくださるなど、恐縮するばかりの歓待を受けた。


 Re:NEO-OSSOの旅 改め おとみ山を偲ぶ旅    ..山旅    
        2024/04/05(金) 09:18  No.7007
 
 
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『大野ナイフ』を辞したあとは、市内の刃物がらみの施設を見学した。『せきてらす』という、市内中の刃物メーカーの製品を集めた施設があって、私は記念に包丁を一丁買おうと思っていたのだが、おりしもドイツ人の団体で混み合っていたし、とにかく包丁が多すぎて、どれを選んだものか迷うばかりで買うのをあきらめた。夜はホテル内のレストランで、おとみ山を偲ぶ会食をし、関の夜は更けていった。

明けて、すっかり雨が上がっていた。予定どおり、東濃牧場から、おとみ山の疎開先の裏山(おとみ山はソンデ山といっていた)へ向かう。雨上がりの晴天とまではいかなかったが、春の風が心地よい。

地形図に「馬禿」という地名があって、おとみ山はそのあたりまで登って遊んでいたと聞いた。そこからは、去年登った笠置山が眺められたし、下にはおとみ山が疎開していた集落が見えた。たまたま車で登ってきた土地の人の話では、馬禿という斜面には、かつて木がなくて、下から駒形の砂礫地が見えたのでそう呼ばれたのだという。子供たちがその斜面を滑って遊んだとか。

すぐそばに「鍋山メンヒル」という立石がある。麓から、そこ経て馬禿に通じる道があったのだろう。きっと、おとみ山も目にしていたのではなかろうかと、岩の上に、去年の恵那での写真を置いた。


 Re:NEO-OSSOの旅 改め おとみ山を偲ぶ旅    ..名古屋のN    
        2024/04/05(金) 09:22  No.7008
 
 
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お早うございます。早速の投稿、報告、ありがとうございます。

個人的にも、20年以上にわたる、おとみ山を巡る交友を振り返り「追悼」する良い旅になりました。

関の宿の夕食の場や、彼が疎開先での4年間、遊び回った馬禿(うまはげ、と呼ばれた駒形)のある山の上での昼食の場にも、おとみ山が「参加」してくれました。

特に、お昼の馬禿に、地元の家族連れの方が車で登ってきて話すうちに、馬禿のことや「ヘボ採り」にも詳しい、長島(おさしま)小学校にも通った年配の方。おとみ山が引き合わせてくれた‥‥という感慨もありました。

木喰上人との巡り合わせも、関鍛治にも由来する「大野ナイフ」さんとの出会い、またまた行ってしまった岩村城との因縁も‥‥不思議でした。


 Re:NEO-OSSOの旅 改め おとみ山を偲ぶ旅    ..山旅    
        2024/04/05(金) 09:26  No.7009
 
 
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「馬禿」からは、去年おとみ山と登った笠置山が眺められ、眼下には、疎開先の集落が見えた。

 Re:NEO-OSSOの旅 改め おとみ山を偲ぶ旅    ..山旅    
        2024/04/05(金) 10:01  No.7010
 
 
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八ヶ岳に帰ってきて、トドメとばかりに、おとみ山の大好きだったギネスが飲めるパブに有志で繰り出しました。おとみ山、おかげ様でたくさん遊ばせてもらいましたよ、ありがとう。

 Re:NEO-OSSOの旅 改め おとみ山を偲ぶ旅    ..山の絵描き    
        2024/04/05(金) 11:55  No.7011
 
 
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今回の旅に参加できて、本当によかったです。関市では裏のご隠居Iさんのおかげで、経験できないような刃物の世界を垣間見ることができ、円空の施設も見応え充分でした。

翌日の富田さんの疎開先を見下ろす東濃牧場内では「木曜山行」恒例?の、おそらく富田さんが一番多く経験したであろうヤブ道突破・急降下を経て、馬禿に辿り着きました。みんながアタフタしながら下っている姿を、あのよく通る声でアハハ!と笑ってらしたんじゃないでしょうか。

山旅師匠の背中(ザック)には富田さんのにこやかなお顔が背負われていたし、食事も、また最後にはギネスビールまでご一緒でき、皆さんと共に思い出に浸れた二日間でした。


 Re:NEO-OSSOの旅 改め おとみ山を偲ぶ旅    ..やまんば    
        2024/04/05(金) 14:27  No.7012
 
 
今回の旅に参加できたことには、感謝しかありません。ずう〜っとおとみ山の存在を感じている二日間でした。何にでも好奇心旺盛な生き方に学ぶ事も多く、目標にしていた方でした。円空さん、ナイフ工場、馬禿〜メンヒルの石。おとみ山の感想を現地で聞きたかった。


 FM八ヶ岳 山と森と旅と    ..山旅     返信
      2024/04/01(月) 07:26  No.7003
 
 
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今年度より、放送日が第1.3月曜日になりましたので、今日が今月最初の放送です。
https://www.yatsugatake.ne.jp/%E7%95%AA%E7%B5%84%E8%A1%A8

今回は、安曇野市で『こごみ』という名前の小さな絵本屋を去年の6月に開業した小谷田照代さんにゲストに来てもらい、お話を伺いました。冬期は休業ですが、4月から今年の営業を始めるとのことです。

彼女は、私の大学のひとつ後輩にあたる人です。

https://www.instagram.com/azumino_kogomi/


 Re:FM八ヶ岳 山と森と旅と    ..鉄人M    
        2024/04/01(月) 21:53  No.7004
 
 
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本日、さっそく拝聴いたしました。

絵本屋さんである小谷田さんの語りは、31年間を出版界で過ごしてきた私には、とても興味深く、「うん、うん」と頷ける場面が多々ありました。
同じ学窓にあった山旅さんとの掛け合いは、"ツーカー"の息がバッチリと合って、耳に心地良く残った次第です。

いつもとは全く趣向が異なる挿入曲3曲も、まさに小谷田さんならではのベストチョイス!!
なかでも、2曲目のダ・カーポ『背くらべ』は、女性の久保田さんではなく、男性の榊原さんがリードVo.を担当していたことが印象に残りました。

そして、小谷田さんが安曇野に拠点を構えた理由、「北アルプスが大好きだから…」には、私も思わずハタと膝を叩いて…
私も、若かりし20代のころは、誰が何といっても「北アルプス至上主義」を貫いていたのです。

来月には、(今でもFM八ヶ岳で変わらずアナウンスを担当されている…)故富田さんの思い出を語られる、とのこと。

心待ちにしております。


 Re:FM八ヶ岳 山と森と旅と    ..山旅    
        2024/04/02(火) 07:57  No.7005
 
 
毎度のご聴取ありがとうございます。

若い時代には、非日常への憧れに挑戦的な意味が混じるので、雪よ岩よ、白皚皚たる北アルプスに興味が集中するのでしょうね。私もそうでした。

でも結局は、そのごくごく一部に登っただけで、これから出かけることも、もうないでしょう。どうやら大スターよりは、端役中の端役のほうが好みだったのか、そう自分に言い聞かせているかのように思います。



 山旅ギャラリー&カフェ  グランドオープン    ..山旅     返信
      2024/03/30(土) 17:36  No.7002
 
 
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我がロッジ山旅の隣には永遠のライバル、大泉ロイヤルホテルが建っている。このホテルが外資系のホテルに様変わりし、「グランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパ」という、永遠に覚えられない名前になって4月1日オープンする。

ライバルとしては、かくてはならじ、指をくわえて何もしないわけにはいかないと、山旅ギャラリー&カフェを一足先にオープンとした。

グランドオープンの今日、計6人もの人が駆けつけてくれたのだからたいしたもの、幸先のいいスタートになった。

玄関先には、鉄人Mご夫妻から贈られた花が、文字通り花を添えてくれたのである。鉄人Mご夫妻、画家の皆さまをはじめ、ご協力くださった方々に御礼申し上げます。



 ロッジ山旅「山の絵ギャラリー」準備進行中    ..山旅     返信
      2024/03/22(金) 10:57  No.6994
 
 
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3月30日の「山の絵ギャラリー」オープンにむけて、昨日は画家の方々が作品を搬入、飾りつけをしてくれました。

要するに、今まで宿泊者用に使っていた部屋3室を、中村好至恵、北島洋一、すがぬまみつこ各氏のギャラリーとする企てです。

がらんどうだった部屋が、一気にそれらしくなって、さすがだなあと感心しているところです。どうかお楽しみに。


 Re:ロッジ山旅「山の絵ギャラリー」準備進行中    ..山旅    
        2024/03/23(土) 13:02  No.6995
 
 
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宣伝チラシ表裏の原稿ができたので、一足先にこの掲示板に載せておきましょう。

 Re:ロッジ山旅「山の絵ギャラリー」準備進行中    ..鉄人M    
        2024/03/27(水) 19:32  No.6997
 
 
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山旅さん「Happy Birthday」の佳き日に、いよいよ満を持してギャラリーがオープンするのですね…

三人の画伯の力作名作が、それぞれ一室ずつに分かれて展示されるということが分かりました。

三人三様の"絵筆さばき"の妙を、至近距離で、じっくり鑑賞することが出来る素晴らしさ…

心待ちに、楽しみにしております。



 Re:ロッジ山旅「山の絵ギャラリー」準備進行中    ..山旅    
        2024/03/28(木) 08:35  No.6998
 
 
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普通なら年度初めをオープンとするのがキリがいいのですが、たまたま今年の3月30日が土曜日にあたるというんで、観光地としては、新装オープンの日をその日にしたのでした。

新装といっても、部屋を空にしたというだけのことで、画家の皆さんにおんぶにだっこです。我々であらたにしたことといえば、絵をかけるためのレールの設置と照明くらいです。最後まで手付かずだった廊下の照明も、夜しか使わなかった宿泊者用のままというわけにもいかないので、工夫して昨日取り付けました。

学生時代、田舎の小さな町にも2軒のジャズ喫茶があって、その1軒で、私に雇われマスターをしないかという話があったんです。結局うやむやになりましたが、もしそうなっていたら、おそらく大学なんかやめてしまって身を持ち崩していたんじゃないかなあと思います。でも、ずっとそんなことができたらなあという夢想はあったんです。

今どき、昔のようなジャズ喫茶というわけにもいきませんが、自分のなかでは山がらみが下火になった今、喫茶室ではBGMにジャズを鳴らすのを許してもらって、長年の希望だったジャズ喫茶的な雰囲気も出せたらなあと思っております。JASRACへの申請も済ませました。

なお、ジャズ喫茶といえば高価なオーディオ機器がはずせませんが、私が目指しているのは、いかに安上がりにまともな音を出すかなので、昨今の、あまりにもインフレ的なオーディオにはまったく与しない立場です。


 Re:ロッジ山旅「山の絵ギャラリー」準備進行中    ..山旅    
        2024/03/28(木) 11:50  No.6999
 
 
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というわけで、これが喫茶室のオーディオセット。こんなこともあろうかと、去年から少しづつ密かに仕入れておいたのです。バレてますけど。

うーん、お花畑のようなパッチワークの中で、とてもジャズ喫茶的雰囲気とはいいがたいですが、これは仕事上(つまりは家庭内)の力関係によるもので、お察しくださいと言うしかありません。


 Re:ロッジ山旅「山の絵ギャラリー」準備進行中    ..鉄人M    
        2024/03/28(木) 21:07  No.7000
 
 
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JR東日本小海線甲斐大泉駅至近にオープンする、ロッジ山旅「山の絵Gallery&Cafe」への千客万来を心からお祈りして、ここに改めて奉祝の意を表したいと思います。

おめでとうございます!!🎊👏

山旅さん念願のジャズ喫茶ではありますが、ごくごくたま〜には、The Beatlesも流していただけたら、熱狂的一マニアとしては嬉しい限りです。
よろしくお願いいたします。



 Re:ロッジ山旅「山の絵ギャラリー」準備進行中    ..山旅    
        2024/03/29(金) 08:18  No.7001
 
 
もちろんビートルズもOKですよ。私はだいたいが流行にかなり遅れるほうで、それまでにビートルズを知らないはずはなかったのでしょうが、はまったのは、中学校3年生のとき、親戚の家にあったシングル盤『Iwanna hold your hand』を聴いたときでありました。当時からすると10年前の曲です。

その後、高校から大学にかけて、いっぱしのビートルズフリークのつもりでした。大学の半ばからジャズに感化されて、その頃からすると、20年前くらいのを主に聴いていたのですから、ますます古いものを聴いていたわけですね。

今では、もっぱら新しい録音のジャズを聴いております。










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