ロッジ山旅 掲示板&山行記

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 今週の木曜山行    ..山旅     返信
      2023/10/17(火) 19:55  No.6813
 
 
珍しく事前発表、今週の木曜山行は大室山です。むろん富士のほう。


 御射鹿池から八方台へ    ..山旅     返信
      2023/10/13(金) 08:18  No.6803
 
 
久しぶりに参加の名古屋のNさんが山帰りにそのままバスで帰名するというので、バス停への交通の都合がよくて、どこぞに面白そうなところはないかなと考えた。

長年の間にはたいていの場所は歩いていて、日帰りできる範囲には目新しい山はなくなっている。ならば同じ山でも方法を変えて登ることになるが、それも枯渇気味である。

頭を絞って、やっと前日に、八方台に御射鹿池から登るプランを思いついた。これは5年前にスノーシュー遊びで逆コースでたどっているが、雪に覆われた時期だったから、無雪期の様子はわからない。つまり初めてのようなものである。

紅葉の盛りにはごったがえす御射鹿池も、まだそれほどの人出はない。そもそも、それほどいい紅葉にならないんじゃないかという今年の気候である。

雪の下は、おそらく丈の短い笹原だろうと思っていたのはそのとおりで、ときおり苔むした岩稜帯にも出くわす。適当な鹿道を拾って歩いたが、きちんとした登山道のある山に較べると足の負担は倍増する。もっと楽に行けるだろうと思っていたのが、けっこうな時間がかかってしまった。

しかし、静寂さは満点だったし、道々、出始めたばかりの最上級のハナイグチが採れたし、登りついた八方台では八ヶ岳の大展望を楽しみながら昼休みができたし、山歩きにはちょうどいい気温とあいまって大満足だった。

お疲れ様でした。


 Re:御射鹿池から八方台へ    ..名古屋のN    
        2023/10/13(金) 09:41  No.6804
 
 
5月に行った恵那・笠置山「おとみ山」疎開地特別山行以来の、木曜山行。好天にも恵まれ、八ヶ岳の「北ヤツ」の西の好展望地八方台に、わざわざ道なき道から登るという山旅でした。

御射鹿(みしゃか)池という、古い石積みも残る堰堤もある農業用の溜池から、低い笹藪と倒木と苔むした小岩を踏みしめての静寂の道。鹿の気配もたっぷり、ケモノ道に初めて鹿の角を発見したり、その警戒の鳴き声や姿にも遭遇。

何より、山旅師匠が「これは上もの」という、ジコボウ(ハナイグチ)を摘みつつの秋の風情たっぷりの登路。少々苦労してたどり着いた八方台(1858m)からは、雄大な八ヶ岳の山容を中心に「三方」に景観が広がりました。

今回の「ロッジ山旅」への前日の往路は、名古屋市内からJR(旧国鉄)線を乗り継いでの鉄道旅。東海道本線で着いた豊橋駅からは、あの飯田線で天竜峡駅を経て辰野駅まで、さら
に中央本線で小淵沢駅まで、10時間余の鉄分たっぷりの小旅行。

往路の小淵沢駅と復路の中央道高速バス便の「八ヶ岳PA」までの送迎サービス付きの、秋の好日の木曜山行でした。


 Re:御射鹿池から八方台へ    ..山旅    
        2023/10/13(金) 16:07  No.6805
 
 
懸案の飯田線全線乗車も果たして、なかなかいい旅になりましたね。車は便利だけど味気ないところもありますからね。

昨日、山から家に戻ったら、家内が近所でハナイグチをバケツに一杯もの大収穫をしていて、処理に1時間以上もかかってしまいました。どうやら、今年は、ことハナイグチに関しては近来まれに見る大豊作のようですよ。

ちなみに最上のハナイグチは写真のようなもので、すなわち、昨日はこういうのばかりでした。美味美味。


 Re:御射鹿池から八方台へ    ..おとみ山 [URL]    
        2023/10/13(金) 22:12  No.6806
 
 
若い衆お二人は、足が速いだけでなく、投稿も早いこと! 日本語は難しい。分かり易く言えば、こちらが歩くのも書くのも遅いだけのことです。コンサートや食事会で、座しているヒマがありませんでしたと言い訳を。

過去に何回か訪問している八方台でしたが、今回は易しい山を難しく登る〜の山旅憲法に、忠実に沿った往路と言った方が正しいでしょう。登山道と言えるものはほぼ無いに等しく、標識も赤テープさえも無い、というのは良くあるケースですものね。

落葉松や雑木が多い笹っ原は、おおむね緩傾斜で、だだっ広いのは良しとして、足元には障害物も多く、のんびり歩けるものでは無い。お二人は普通に歩いているのでしょうが、こちらは直ぐに離されてしまう。血気盛んな60代半ば対89老、折々待って貰いながら、何とかフォロー出来た満足感に、引退はもう少し先かとニンマリ。

有難く嬉しかったのは、上物のジコボウとキノボリイグチの収穫。収穫のある山行のお陰で、疲れも吹っ飛び、二晩続けて旬のご馳走に頬も緩みっぱなし〜明日の分もまだ残っています。

山旅夫人のバケツに一杯は凄い話ですね。清里の森で働いていた、20年前の盛期〜大きなポリバケツに、10種類を超える雑キノコを、毎年塩漬け保存していた〜を懐かしく思い出しました。まだまだ期待出来そうで、頑張らなくてはと、食い意地の張った古代人でした。手間ひまがかからず、食って旨いヌメリスギタケやマスタケを、何とかゲットしたいと、欲が出てきました。



 Re:御射鹿池から八方台へ    ..名古屋のN    
        2023/10/14(土) 06:32  No.6807
 
 
飯田線、豊橋駅〜辰野駅約200キロの間に94もの駅がある。天竜川沿いの山岳区間を中心に大小136ものトンネルがあり、「秘境」駅でも有名。2両編成だが、無人駅がほとんどで、車掌さんが乗っていました。険しい峡谷を避けて、佐久間ダムの近くから大きく静岡側にルートが迂回、5062mもの長大トンネルもあって驚いた。

 Re:御射鹿池から八方台へ    ..鉄人M    
        2023/10/14(土) 09:01  No.6808
 
 
八方台からの八ッの大観、さぞ素晴らしかったと思います。

この日、「山の絵描き」さんと同行のIさん、そして私ども夫婦は4人だけで御陵山山頂を長時間"占拠"しておりました。
相対峙する天狗山、男山、御座山、眼下に広がる川上村、南相木村の眺めは絶品だったものの、八ッの主稜線はずっと雲の中でした。
稜線の西側と東側とで、雲の出具合が劇的に変わるものなのですね。

閑話休題。

Nさんの飯田線全線スルー乗車には👏👏拍手喝采!!
ローカル線とはいえ、飯田線の普通列車には車掌が乗務しています。
ただし、ドア開閉や前方・後方注視などの運転業務は運転士が担当し、車掌は無人駅での集改札や車内での運賃精算などの営業業務に専念するシステムです。

それにしても、飯田線は"乗って良し""撮って良し"の名路線…
中アの名峰を背景に、田切―伊那福岡間の通称"Ωループ"を走る普通列車の写真、ご覧いただけましたら幸いです。


 Re:御射鹿池から八方台へ    ..名古屋のN    
        2023/10/14(土) 18:46  No.6809
 
 
飯田線に乗って印象的だったのは、狭隘な山間部を過ぎてから天竜峡駅で乗り継ぎの列車に乗り北上してから、広大な伊那谷に出た時の空の明るさ・広さ。

その伊那谷の終点の辰野駅。列車の先頭から前方を見ていると、小高い山の姿が正面に。ああそうか大城山(おおじょうやま・1026m)の麓に辰野駅が。

木曜山行で、おとみ山と一緒に登った、伊那谷の北端の展望台。雄大な伊那谷の眺めが気に入って何度か立ったその展望台も列車の車窓から目に入った。

写真は、辰野駅のホームから撮った大城山。


 Re:御射鹿池から八方台へ    ..山旅    
        2023/10/15(日) 07:44  No.6810
 
 
へぇ、御陵山とは。私も行先を思案中に、御陵山はどうかとちょっと頭をよぎったんですよね。そのまま計画していれば、えらく偶然な邂逅となりましたね。

 Re:御射鹿池から八方台へ    ..山の絵描き    
        2023/10/17(火) 10:55  No.6811
 
 
飯田線、羨ましい限りです。早く乗りに行かないと、と焦ります。

ところで御陵山での鉄人M夫妻との遭遇は、まことに驚きでありました。出会いは双葉SA下りだったのです。自分の車に戻ろうとしていたら、やって来た車が隣に停まり、中の人が夢中になって手を振っている。どこに向かって手を振っているのやら…とよくよく見ればS子さん!

行く先は?と聞けば、な・なんと同じ御陵山、これまた驚きでした。
山旅さん御一行ももし頭をよぎったままに向かっていたら、物凄いことになっていたんですね〜。何故かここだけで人気の御陵山・・・。
(写真は前を行く、M夫妻)


 Re:御射鹿池から八方台へ    ..山旅    
        2023/10/17(火) 19:18  No.6812
 
 
またすごい偶然があったものですね。

私も一度だけそんな経験があります。大月のコンビニで会った、山の本倶楽部のおふたり、また珍しいところで会いましたね、これからどこへ行くんですかと聞いたら、我々の行先と同じ白谷ヶ丸で、結局合同登山隊になってしまいました。

その偶然が面白かったので、山の本の連載でちょっと触れましたよ。
https://yamatabi.info/yamanohon98.html



 中村好至恵 山の絵カレンダー    ..山旅     返信
      2023/10/10(火) 08:29  No.6802
 
 
1年がたつのが早いもの、おなじみの卓上カレンダーがロッジ山旅に入荷しております。壁掛け用もあります。

詳しくは中村好至恵さんのサイトをご覧ください。



 三峰山の南を探る    ..山旅     返信
      2023/10/06(金) 08:56  No.6798
 
 
事情で少々遅い出発となった。さてどうしようかと考え、前々から気になっていた場所に行ってみることにした。

散々登った三峰山から南を見下ろしたとき、あそこはどんなところだろうと気になっていた原っぱがあったのである。ヤブ漕ぎさえなければ1時間もあればたどり着けるはずである。

せいぜい膝下くらいの笹を分けて急に下ると明確な踏跡が現れた。人通りよりは鹿通りがほとんどだろう。いたるところに鹿の寝床がある。

なかなかの深山の雰囲気と、初めて歩く場所だったこともあって、時間がかかったように思ったが、歩きだして目的地まで1時間あまりだった。

小さなピークを越えると、想像していたより広大な原っぱが拡がっていた。これは気持ちがいい。あいにく遠望のない日だったが、三峰山と二ツ山をつなぐ稜線の向こうには槍穂の峰々、諏訪湖の向こうには中央アルプスが並ぶに違いない。

三峰山付近はそもそも展望がいいのだから、ここに来て初めての大展望が得られるといった楽しみはないけれども、ここに至る稜線の雰囲気がすばらしいし、北に見上げる三峰山は実に立派で、それだけでも行く価値がある。

風が強い日で、のんびりと長時間を過ごすというわけにはいかなかった。この風の強さがここに林を造らせなかった理由かもしれない。高い山々が雪化粧した快晴の晩秋や新緑の1日に訪れたら最高だろう。また、ちょっと下ればすてきな木陰をつくってくれそうな木が何本もあるから、真夏の避暑も楽しめそうだ。

砥沢の源頭部にあたるので、砥沢ヶ原とでも名付けておくことにしよう。


 Re:三峰山の南を探る    ..山旅    
        2023/10/06(金) 08:57  No.6799
 
 
砥沢ヶ原から見上げる三峰山。

 Re:三峰山の南を探る    ..おとみ山 [URL]    
        2023/10/06(金) 21:24  No.6800
 
 
砥沢ヶ原〜素晴らしい命名、文句なしです。毎回、頂く地図を眺めていると、山中の原っぱっぽい場所は時々目に入りますが、今回のようなコース設定が可能な場所となると、やはり達人師匠の豊富な経験に基づく知識と読みが不可欠です。

毎度ご贔屓の「三峰山」の大きな山体を目指す最初の部分は、笹刈り整備も行き届いた立派な登山道。ルートを西南に転じてからは、笹薮の中の踏み跡を辿って、目的地の原っぱを目指す、木曜山行好みのミステリーゾーンでした。

降りついた原っぱは、思いのほか広く、周りを遮る樹木も無いため、折から吹き付ける強風には格好の地形。上空には晴れ間も覗いていたのに、吹きまくる風の中でのランチも修行の一環と、大自然に同調して美味しく戴きました。

添付の薄ボケた写真は、前日初冠雪があったと報道された富士の遠景。曇天下でも、手前の我が八ヶ岳の、緩〜く長〜い稜線は何度見ても惹かれますね!20代の最初の縦走のエンディングは、あの稜線沿いに?小淵沢駅まで歩いたんだなと、旧懐の念しばし。



 Re:三峰山の南を探る    ..山旅    
        2023/10/07(土) 08:13  No.6801
 
 
砥沢ヶ原は、ビーナスライン沿いの、人通りの多い歩道からは、きれいな三角の山に隠されて見えないんですよ。三峰山の頂上まで行って初めて少し見えるくらい。それで、行ってみようという人が少ないんではないでしょうか。ま、原っぱが見えるから行ってみようと思う人がそもそも少ないのかもしれん。


 FM八ヶ岳 山と森と旅と    ..山旅     返信
      2023/10/02(月) 15:19  No.6795
 
 
この番組を僕が担当したのは去年の10月からだったので、今回で2年目に入ったわけです。早いものだと思うし、よく続いているなあとも思っています。とにかく初めての経験で、右も左もわからない中で始めた番組です。スタジオでは、おっかなびっくり洞穴に向かってぶつぶつと独り言を放り込んでいるような状態は今でも変わりません。

この1年、12回の放送のうち2度、ゲストをお呼びして助けてもらいましたが、あとの10回はまったくの一人語りでした。ま、種というほどのことはないんですが、種を明かしますと、台本を用意してきて、それを読んでいます。気の利いた当意即妙な話を長々とできる才能はありませんからね。

それに、そもそも、当意即妙というのは、相手や、目の前に観客があってはじめて生じるものです。しかし、それだけに刹那的でもあります。したがって、内容が時間内に論理的にまとまるかというとはなはだ怪しくて、むろん放送は絶えず流れている川のようなもので、刹那的でもかまわないわけですが、僕のように、考えというものは文章にして初めてまとまるものだと思っているような人間には、刹那的では気に入らない。なぜなら文章は残すためにあるものですからね。そこでせっせと台本を書いているというわけです。

〜 と、台本の一部を掲載しました。明日が今月最初の放送です。


 Re:FM八ヶ岳 山と森と旅と    ..鉄人M    
        2023/10/03(火) 21:58  No.6796
 
 
10月分最初の放送、拝聴しました。

先月の「鄙にはまれな」、今月の「きのこ中毒」は、ともにロッジのHP「山旅の雑記帳」の中ですでに拝読してはおりましたが、山旅さんの趣深いナレーションで改めて聴き直してみると、桁違いに臨場感が増したような気がします。

なるほど、幼児に対して両親が行なう"読み聞かせ"のような効果があるのでしょうね。

それにしても…
「きのこ中毒」での嘔吐と下痢の一斉襲来は、本当に耐えがたきも耐えることの出来ない由々しき事態だった、と推察するに他なりません。

来月の放送も、変わることなく楽しみにしております。


 Re:FM八ヶ岳 山と森と旅と    ..山旅    
        2023/10/04(水) 07:59  No.6797
 
 
毎度のご聴取ありがとうございます。

そうなんです。過去の遺産を利用してお茶を濁しております。結局、山のことで書くことがなくなったので連載からも撤退したわけですからね。そのうちしゃべることもなくなって、それが番組の終わりかと思っております。

なお、番組内で紹介したヒョウモンクロシメジの画像は、公的なサイトにも載っておりますが、この写真は、私たちが中毒した翌年、同じ場所に発生したのを柴田さんが撮ったもので、新聞の見出しにも使われた写真です。それはともかく、知らないキノコにはご用心ご用心。

https://www.jataff.or.jp/kinoko/266.htm










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