| Re:感想と夏コミ予定 |
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KA-Z 2009/07/29(水) 06:00
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ぎりぎりで入稿完了し、やっと息付く事が出来ました。遅くなりましたがお久しぶりです、天照殿(最敬礼)。
冬コミ時のオフ会で予告したネタの【凡人帖】ですが、お楽しみいただいて幸いです。いざとなったらゴリ押し可能な超人バトルものと違い、格闘技の一つもやっていない小ずるい主人公というのも、これがなかなか書いていて楽しいです。そしてこのようなスタイルになった発想の原点は・・・A・シュワルツネッガー氏の映画に「エンド・オブ・デイズ」という、シュワ知事が主人公でありながら心に傷のある普通のお巡りさん(刑事だったかな?)で、戦う相手は世界を滅ぼす悪魔というトンデモ映画です。
映画そのものは見ていただければ良いのでストーリー的な事は書きませんが、私の感想は「なんじゃこりゃ?」です。世界を滅ぼしちゃうという悪魔の超能力(魔力?)は演出的な意味でスケールが大きく見えるのですが、最終的な目的(ぜひ自分でご確認をw)が「それだけかい!」と、年越し家族麻雀に興じながら雷華と共にツっこんでしまった作品でした。
しかし、ネタ的には【強大な力を持つ悪役】VS【一般人】という構図が美味しいです。さすが悪魔だけに銃なんか効きませんし、悪夢幻覚人心操作に辺り一面火の海にするなど凄すぎます。……と、もうお気づきでしょう。【たかが一般人】相手にそこまでやって殺せない悪魔ってw。
「あ〜、一歩間違えると九角とか柳生ってこんな感じかもw」とその時思ったのが【凡人帖】の原点です。悪役としては必死なのに、その必死さが的外れな為に一般人に翻弄され、哀れ野望を打ち砕かれてしまう悪役涙目・・・w。【危ない事は他人任せ】の【美味しいトコロ取り】かつ【あまり人の妬みを買わないようにする】という凡人龍麻はこうして生まれました。G&Bの龍麻が【目的の為には手段を選ばない】タイプですので、そのギャップも合わせて可愛がってやってくださいませ。
まだまだネタは尽きませんが、続きはコミケでお会いした時にいたしましょう。(最敬礼)
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