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感想です

天照 2008/03/16(日) 18:29

どうも、天照です。

新作読みました。緊張感ピリピリきました。これだと確かに難産になるのも無理ありませんね。しかも、紫暮が負けた女子高生って如月舞！？となるとラブラブの彼氏とは「ザ・パンサー」ですか。龍麻と彼等は何時顔合わせするのか？とても楽しみです。

＞質問回答
回答ありがとうございます。確かに好みは持ちそうにないですね。でも他のプロの影響は受けそう。今のところならエンフィールドの鈴とか。

では、これにて失礼します。続き楽しみにしています。

追伸
最近小説読み直していて、抜けている閑話のネタが気になります。比良坂の事件後の龍麻の二日間の失踪、新木場の武器密輸事件とそこでの南雲警視との邂逅、李による龍麻救出、と伏線はありまくりですから妄想書き立てられます。今の「武道」共々楽しみに待っています。

Re:感想です

ＫＡ－Ｚ 2008/03/16(日) 23:38

　ちょっとお久しぶりでございます、天照殿。どうやら本格的に花粉症デビューを果たしてしまったらしいＫＡ－Ｚであります。（敬礼）

　ようやく…本当にようやく自分の中に決着を付けて良かろうと思える形に新作を仕上げる事ができました。初期プロットの通りヒーローアクションの王道ストーリーでやっていればいいものを、【武道】をテーマにしようなどと、我ながら大それた事を考えたものだと今更ながらに思います。しかし多くの書籍を読み、格闘技経験者に話を聞き、考察を進めていく内に、何としても書いてみたいエピソードとなりました。その【道】を高いレベルで修めている訳でもない私が【武道とは何か】を語るのはおこがましいですが、龍麻や紫暮、遅れて来たヒーロー風見拳士郎ら若き武道家と、【武】を人生そのものとしてきた【達人】達の交流をお楽しみいただければ幸いです。

　いや～、武道って、本当に奥深いものですね。（水野晴郎調で）（最敬礼）

　

無題

[ RES ]

ＫＡ－Ｚ 2008/03/03(月) 23:11

どうも。ナマケモノ管理人のＫＡ－Ｚであります（最敬礼）

どうも私が重度の金欠病にかかったりＰマークに悩まされたり背中の筋肉痛に喘いだり前歯二本が取れちゃって飯がまずくなったりヒザ痛に苦しんだり花粉症デビューでブチ切れまくったり、とどめに顎関節症でのた打ち回っている間に、どうも変なのが湧いていたようでご迷惑をおかけいたしました。

今後はこのような事がないように注意いたしますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。（最敬礼）

追伸

新作近日公開！（予定）←超気弱

初めましてm(__)m

[ RES ]

DY 2008/02/20(水) 20:04

小説全て読ませていただきました。
原作にハマって以来色々な小説を読ませていただいて来ましたが、個人的にKA-Z軍曹殿のが一番面白いと思いました！
独自の設定も思わずおおっ！となるようなものばかりで、これほど続きが気になる小説も久しぶりです。
次回の更新楽しみにしています。
長文乱文失礼いたしましたm(__)m

Re:初めましてm(__)m

ＫＡ－Ｚ 2008/02/24(日) 08:51

はじめまして、ＤＹ様（敬礼）。２００６年版Ｐマークとの戦いに心が折れかけているＫＡ－Ｚであります。

ＤＹ様も原作からお入りになられたのですね（喜）。早いもので【東京魔人学園剣風帖】の発売からもう十年経ってますが、私もこの作品と出会った時の衝撃は今でも鮮明に覚えております。特に前情報もなくいきなり始めた三話分の体験版…既にＣＧアニメーションが当たり前になっていた時代に止め絵の切り替えと写真加工の背景、そして主人公が一切喋らない感情入力システム…全てが新鮮でした。同時に【やられた！】とも思いましたね。

プロフィールにある通り、私は菊地秀行先生の大ファンです。当然、特に最強設定されている訳でもない【転校生】壇哲理が個性を通り越して正に超常能力者である学生達と戦いを繰り広げる【魔人学園】は購読済みで、最初は普通（？）にパクリかと思いました。しかし八〇年代ノリの展開やベタ（失礼！）な演出。モロ好みの要素をふんだんに詰め込みながら、あえてプレイヤーに想像させる部分を多々残したこの作品は、いつか私自身が作ってみたいと思い描いたゲームそのものでした。（感情入力システムまでは考えが及びませんでしたがｗ）

そんなこんなで、いつの間にやら私も二次創作を描く側に。切っ掛けを下さった花奈様、jon様、ＫＡＮ様など、諸先輩方には大変感謝しております。また、かような皆様が秀作を描いていらっしゃるので、私もただの独りよがりではいけないと肝に銘じて拙作に取り組んでおります。矛盾や伏線の回収忘れがないよう、設定に懲りすぎる余り遅筆な私ですが、どうかＤＹ様、今後とも拙作をよろしくお願いいたします。（礼）