| Re:どうもです |
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KA−Z 2007/05/22(火) 00:20
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約二ヶ月の放置、真に済みませんでした、江保場様。やっと帰ってまいりましたKA―Zであります。(敬礼)
ええ、私はマリリン・マンソンのファンです。かつて彼が日本にツアーで来た時、運良く雷華がチケット入手に成功し、東京国際フォーラムにて彼の歌をライブで聴きました。あの時感じたパワーと熱量は今でも鮮明に思い出す事ができます。特に竹馬のパフォーマンスは凄かった…(画像参照・ライブでは杖なし!)。そして同時に、彼がこちらにマイクを突き出してくれているのに、コーラスを入れられない自分自身とその他観客達に物凄く腹が立ちました。小説のネタとしては勿論、こんな時の為にも英語を覚えたいと思った瞬間です。
――が、熱狂的とは言えないまでも、マリリン・マンソンの一ファンとして、ぜひこの場を借りて申し上げたい事がございます。
福島の母親殺しとマンソンは一切無関係です!!!
こういう事を言うから、私はマスコミという奴が大嫌いです。自分の視野狭窄に気付いてもいない頭の良いふりをした馬鹿がでかい口を叩くからです。
切り落とした腕をどうこうという映像がPVにあるのは知っています。男か女か判らない扮装はマンソンならではです。コーマ・ホワイトのPVはネタがケネディ大統領暗殺と相当ブラックです。 ですが、マンソン自身は、そういう世界観を音楽と映像で表現したもので、SF映画や怪奇小説となんら変わるものではありません。恐怖や暴力をイメージさせると言うならば、スタローンもシュワルツネッガーもメル・ギブソンも、ありとあらゆるアクション・スターが非難される事でしょう。
彼を【ボウリング・フォー・コロンバイン】というドキュメンタリーでこき下ろしたマイケル・ムーアという男は、こうした視野狭窄の馬鹿の一人です。ブッシュ批判のおかげで人気があるように見えますが、とんだお祭り男です。――キレた餓鬼が銃を乱射した。その餓鬼がマンソンを聞いていた。――この点だけでマンソンに【責任があるんじゃないか】と問いかけてます。全米ライフル協会に所属しているハリウッド俳優にも、殺された少女の写真を突きつけ、【責任を感じませんか】と問い詰めています。こんな的外れな正義の味方気取りの戯言を真に受けたマスコミが、福島の母親殺しに関してもマンソンに責任があるかのように言っています。まるで…【子供には責任がない】かのように。
どんな映画や映像を見ようが、きちんとした教育を受け、理性を身に付けた人間ならば、そんなものにいちいち影響される事はありません。しかし現代社会では、そういう理性を育てる大事な期間に、マスメディアの垂れ流す俗悪情報が大量に投入される事によって、子供達の理性が歪まされています。【ならば見せなければよい】という意見も通じません。【皆が見ている】【皆と同じでなければダメ】という考え方が必ず妨害します。逆らえば、仲間外れに始まる虐めも起こるでしょう。
逆に言えば、情報化社会の名のもとにこのような世界を作ったのはマスメディアの責任です。また、そういう輩にマンソンの曲は耳が痛いことでしょう。 【単純な猿どもがエイリアンの赤ん坊を生む】【お前の頭の中はショックで一杯】【神はテレビの中にいる】 以上、ロック・イズ・デッドのほんの一部です。マンソンの曲は、この世の偽善を風刺しています。その偽善の象徴がキ○○○教なので、【自由の国】アメリカが彼の自由を認めようとしないのです。日本のマスコミには、そこまで考える脳みそはありませんけどね。
随分長々と書きましたが、せっかくマンソンの話題が出たので今後の新作に付いて一つネタを進呈させていただきます。
G&Bの緋勇龍麻とレッドキャップスは【メカニカル・アニマルズ】から構想しました。第七話閑話は【人間になりたいと願った機械】が【泣いて錆び付いた】というコンセプトで描いています。自分で書いてて泣けてくるネタも多数仕込んでいるので、これも時間が掛かりますが、どうかごゆるりとお待ち下さいませ。(敬礼)
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