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読書日記―28 [ RES ]
クマジィ 2026/05/25(月) 06:36
.gif / 2.3KB 今日は仕事が休みだがいつも通り3時起床、なぜか?それは3時過ぎに始まったMLBドジャースvsブルワーズ(先発は山本投手)戦を観戦するためである。(笑)
試合終了後再び寝ようか考えている。
天気もよさそうだし、月曜日ということもあり、店も空いていそうだし、溜まった新聞記事を持って第二書斎(ガーデンプレイス内のカフェ・クリエ)で旨い珈琲を飲みながら記事を読もうと考えている。居眠りしそうだ。

●丸山 友岐子著:「はじめての愛」 (株)かのう書房

【真実の愛を体験していますか!
昭和11年閉ざされた性の時代、人もマスコミも狂人、変態、猟奇と書き立てた「阿部定事件」その愛と性の真実と魂の叫びを究明した初のドキュメント!
判事の詰問調書を初めて完全収録!
なぜ愛する彼のオチンチンを彼女は切り取ったのか?詰問調書で初めて真実を叫んだ彼女の生き方を追って、愛と性の今日の風俗化を考える。―本の紹介より―】

私がこの事件を知ったのが社会人になって3、4年後ぐらいだったと思うが当時は気持ち悪く、無関心だったのだが、最近になって丸谷才一著の「膝を打つ/丸谷才一エッセイ傑作選2」を読んだとき、野坂昭如との対談で興味を持ちAmazonで購入して読んだ。
彼女は確か8年の刑期を終えて出獄後、名前を変えて結婚したが、自分に関するでたらめな本が出ていることに憤慨し告訴をする。真実を知った夫は怖気付き逃げてしまう。離婚を覚悟してまで憤慨する阿部定とはどういう人間だったのかとても気になったからである。この阿部定事件を語るとき平家物語の建礼門院(平清盛の娘で高倉天皇に嫁ぎ第一皇子・言仁親王(後の安徳天皇)を産む)のことも出て来る。

詰問調書にはどういう経緯で事件を起こしたのかが詳しく書かれているのを読むと、裁判官の問いにもはっきり冷静に事細かに答えている。別れたあとも一人静かに暮らしたらしい。タイミングよく20日(水)NHKBSで阿部定をやっていたが何故かみようとは思わなかった。【20260525(月)】


あれやこれや・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/05/24(日) 08:33
.gif / 3.7KB 今朝は思ったより寒く、ウィンドブレーカーを着こんでウオーキングに出かけた。
帰りには松濤あたりから雨も降って来てさてどうしようかと考えながら代官山ヒルサイドテラスまで来たら雨も止み何とか上がってくれたので事なきを得た。
昨日朝の気温は12.2℃で最近では最も冷え込んで手が悴んで驚いた。

折角の日曜日、さて今日はどう過ごそうか。
現在MLBドジャースvsブルワーズ戦が8時過ぎに始まったが1回裏佐々木投手が早々と1点を失った。キーボードを叩きながら“初回を0点に抑えてくれたらなぁ〜”と思った矢先の失点である。(笑)
珈琲を淹れて真剣に応援しようかと考えなおし、お湯を沸かそう。【20260524(日)】


シーバスリーガル・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/05/23(土) 05:56
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先日本棚の隣のテーブルに本が山積みになっていたので休日を利用して片付けようと思って少し本をどかしたら何とスコッチウィスキー「シーバスリーガルインペリアル18」が出て来た。Wa~o・・・(笑) 
むかし外国旅行をすると多くの日本人は土産に外国産たばこかウィスキーというのが通例だった時代があって、ウィスキーでもせいぜいジョニ黒くらいまでだったような気がする。

『香り:ドライでエステリー、華やかな香り立ち。乾いた麦芽とバニラ。あるいはドライアップル、ファイバーパイナップルなどの白・黄色系のドライフルーツを思わせる軽く華やかなオーク香。微かに干草を思わせるウッディさもある。
味:ドライでウッディ、スパイシーな刺激を伴う口当たりだが、洋梨や薄めた蜂蜜、品の良い果実感を伴うオークフレーバーが主体となって広がる。ボディは最低限。余韻はドライでスパイシー、モルト由来の香味はあまり残らないが、華やかな樽香が長く続く。』・・・との解説である。

私個人が買える訳はなく、多分30年ほど前になるが大阪の亡き義父に貰い受け持ち帰ったものであろう。他にも数本貰った覚えがあるが全て呑んでしまいこの1本だけが残っていたものである。
息子も娘の旦那もあまりウィスキーは好みではないのでさてどうしたものか。
天気のいい休日にベランダに椅子でも出してロックで呑むのも悪くはないな。【20260523(土)】


映画鑑賞・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/05/22(金) 04:59
.gif / 2.3KB 20日(水)の気温は何と29.3℃と真夏日に迫る暑さだった。
仕事の中休みと初夏の陽気に誘われ日比谷映画街に行き、2001年に封切られた映画「スパイ・ゲーム」を鑑賞した。4月下旬に「ロードオーク」、5月上旬には「ロストランド」に続き3本目となる映画である。

本映画は「CIAのベテラン・スパイ(ロバート・レッドフォード)が、愛弟子(ブラッド・ピット)を救出するために、引退間際 のスパイがそのネットワークと知力を駆使して奔走する。」という内容で日本では2001年に公開されていたが、旧いダイアリーを開いてみたがどうやら見逃していたようだ。但し、ストーリーにはリゾート地のパンフレットが出てくるシーンがあって、それを見たとき「このシーンは見たな」という直感が脳裏を駆け巡った。多分テレビで観たのだと思う。面白い映画だった。

7月公開のパリのランドマーク「新凱旋門」誕生の舞台裏で国家プロジェクトに翻弄された建築家の数奇な運命を描いた映画を観ようと考えている。
ここ数年、どうしても観たいという映画にお目にかかれなかったが、今年は私個人にとって映画の当たり年のような気がしてならない。
“映画ってホント、イイですねぇ〜”(笑) 【20260522(金)】


軽井沢の想い出・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/05/21(木) 05:15
.gif / 2.3KB 昨日読み終えた藤田作品、軽井沢が舞台だったので、私の軽井沢での想い出を少しだけ書いてみたい。
最初に軽井沢に行ったのは「軽井沢ロード18km」というマラソン大会でその時の年齢は30代も後半だったと記憶している。
スキーのオフトレに取り入れランの延長線上での大会参加だった。その後も3回ほど出場、もちろん友人の車に同乗しての日帰りである。

終わった後は千ヶ滝温泉で汗を流し、温泉でランチをして帰ると言うのがルーティンだった。現在は「軽井沢ハーフマラソン」と名称が変わったようだ。
その後はひょんなきっかけから知り合いとなった東急ハーベストクラブホテルの総支配人Oさんに招待を受け、碓氷峠でのバイク合宿やスキー仲間4人で2度ほどのんびり休養しに行ったこともある。早朝、ホテルから雲場の池までの散策は実に気持ちよかった。また三笠ホテルでのランチも懐かしい思い出となっている。

そうそう大阪転勤の際良く通った心斎橋の「茜屋珈琲店」のオーナー夫妻が終の棲家として軽井沢に店舗を構えたときも寄ったことがあった。夫妻がお亡くなりになり、お店は他の人に代わってしまったが、オーナー夫妻の知り合いが出版した「珈琲野郎」という単行本をお見せしたところ初めて見ましたと驚いていたのを覚えている。本のカバーの絵と同じ絵が店内に数点飾ってあった。余談になるがその本は銀座歌舞伎座近くにある「茜屋珈琲店」のオーナーに差し上げた。(その理由はここでは不要でしょう)軽井沢に遊びに行くことはもうないだろうな・・・【20260521(木)】


読書日記―27 [ RES ]
クマジィ 2026/05/20(水) 05:21
.gif / 3.7KB 仕事の中休み、3勤続いたので今日は完全休養、お陰でたっぷり9時間も睡眠を摂った。4時半に起床、濾紙でじっくりと珈琲を淹れBAYFM「slow glow」を聴きながらキーボードを叩いている。最高の贅沢・・・(笑)
さて今日は何をして一日を過ごそうか、日比谷に出て映画でも観たいのだが果たして私が観たい映画はやっているのだろうか。

●藤田 宜永著:「金色の雨」 幻冬舎文庫

【抑えても、抑えても、切ない恋心はこぼれ落ちていく。過ぎし日の想いを、躰の奥に沈めながら―。別離と再会、すれ違いと邂逅を何度も重ねながら、男と女は次第に成熟していくのだろうか…。美しい軽井沢の四季を背景に、数奇な運命に彩られた大人たちの恋愛模様を、そして揺れる心理状態を直木賞作家が鮮やかに描く連作小説。―本の紹介より―】

10の短編集からなる軽井沢を舞台にした藤田作品だがいづれも心に残る作品だった。
前回読んだ井伏鱒二の「ジョン万」と同じく、こちらも2日で読み終えた。
藤田作品は藤沢周平さんと自然描写が良く似ているといつも感じている。
どちらかと言えば藤沢作品の自然描写は流れるよう自然に対して、そして藤田作品の自然描写はもう少し具体的に表現しているように私は読みながら感じている。
花材職人を描いた「樹下の想い」を思い出した。
軽井沢には確か30代前半ぐらいから度々訪れていた。ちょっとした思い出を次回書いてみよう。【20260520(水)】


ザイフリボク(采振木)・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/05/19(火) 02:51
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名前の由来は、白く細長い花弁をつけた花の形が、武士が戦陣を指揮するときに振る采配に見立てたことから「采振ざいふり木ぼく」と名付けられたと言われている。
我々専門家でもあまり見ないし、公園設計でも使ったことは一度か二度しかない。
この樹木が代官山ヒルサイドテラスの外構に使われていたのでちょっと驚いた。

先日早朝ウオーキングの途中、テラス内のスタバでモーニングをしていたら窓越しに赤や紫色した実がたわわに生っていたので早速スマホに収めた。
その場で検索したところ、実は食用と出ていたので、帰りに紫色の実を含んでみると甘い香りがしてブルーベリーを食べているようだった。
ジャムにしたりするようで、スタバの向かいにあるレストランに教えてみてもいいかなと考えた。

その樹木の向かいには同じような白い花を咲かす「なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)」の樹木が植えられていて、真っ白な花が5月上旬に一斉に開花するが今年は見ることが出来なかった。次回に寄ったときはもう少しザイフリボクの実を食べてみたい。(笑) 【20260519(火)】


西武ライオンズが首位に・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/05/18(月) 05:20
.gif / 2.3KB プロ野球パ・リーグの西武ライオンズがついに首位に躍り出た。
全試合数は143試合で昨日まで43試合を終えばかりで残り試合はまだ100試合もあるのだが、ここ数年はBクラス常連だった西武が43試合目に首位に躍り出たことはファンである私にすればとても喜ばしい出来事である。

パ・リーグ戦前の予想では1位が日ハム、西武は4位とここでもBクラスだったのだからプロ野球解説者の予想も大したことはい。(笑)
首位に躍り出たのは2024年4月9日以来というから、あれから2年も経過していたことになる。しかし結果は最下位だった。
チーム防御率は2.72でセ・パ全球団の中でもっともよく、打率トップDNAの0.254に次いで0.252と投打にバランスが取れているところが強さの秘密かも知れない。
監督は西口文也氏で西武黄金期を支えた投手で182勝もした名投手でもある。

昨年8月、当時中学2年だった孫を連れて西武ドーム(現ベルーナドーム)にナイター観戦に行ったことがあったが、終わってみれば結局5位と低迷した。
まあこの成績も長くは続かないとは思うものの(ファンとして優勝だが)少なくてもAクラス入りしてポストシーズンに臨んで欲しいと願うばかりである。【20260518(月)】


カジイチゴ・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/05/17(日) 12:51
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あれから1年、仕事帰りにオレンジ色に染まったカジイチゴを食す。
こういうところが田舎育ちの特徴かも知れない。(笑)
自宅から駅に向かう動く歩道と並行して走る道路があり、その途中の有名なピザ店の前の幅90cmある歩道の植え込みに誰が植えたかはわからない高さ1.0〜1.2mほどのカジイチゴがあり、毎年この時期になるとカジイチゴ目当てで通ることにしている。

バラ科で葉の形がカジノキの若葉に似ているとして、カジイチゴと命名されたとのことだが、そんなことは私にとってはどうでもいいことで、キイチゴを見つけ食べることの方が有難い。
道路管理者は公共の場所には実のなる木は植えないのが原則であるから、近所に住む人か誰かが植えたことに相違ないと思うのだが、私にとっては嬉しいことである。
【20260517(日)】


読書日記―26 [ RES ]
クマジィ 2026/05/16(土) 02:50
昨日は2ヶ月に1度の不整脈の定期健診日だった。
採血5本、肝臓、腎臓、糖尿などは問題なし、血圧も100/70と安定していたのでホッと一安心。ほぼ毎日の早朝ウオーキングが効いているのかも知れない。
筋トレと健康ウオーキングはこれからもズーっと継続していきたい。

●井伏 鱒二著:「ジョン万次郎漂流記」 新潮文庫

【万次郎が十代のころ、彼と四人の漁師仲間は嵐に遭い、漂流することになりました。無人島での生活を経て、彼らは異国船に救助されます。その後、万次郎は仲間と  別れてアメリカへ行き、そこで教育を受けました。
熱心に学問に打ち込む万次郎でしたが、十年以上の歳月が流れてついに帰国します。
当時の日本はまさに開国期。英語に堪能な万次郎は当然重宝されました。教授として活躍するほか、日米修好通商条約の批准書交換にあたり、1860年に通訳として使節に加わることになったのです。―本の紹介より―】

本作品は1938年「ジョン万次郎漂流記」で直木賞を受賞。
Amazonで次回読みたい本を検索したところ、本作品が紹介されていて速攻で購入して読んだ。「漁業に出たが嵐に会い漂流中、アメリカの船に救助されアメリカに渡った」ぐらいの知識・・・とは到底言えそうもないほどしか知らなかったのだが、ある種の冒険小説だったので、余りの面白さにたった一日で読み切った。
切手収集していたころ、咸臨丸の切手を購入したことがある。
ジョン万も咸臨丸に乗船してアメリカに向かったのだが、一緒に乗船した勝海舟は船酔いでずーっと寝ていたらしい。2028年のNHK大河ドラマに決まったらしく、この船酔いの勝を誰が演じるのか興味深々である。

大河ドラマに決まるといろんな作家がこぞって便乗出版をする。
井伏鱒二の本作品は昭和38年に直木賞受賞、文庫本初出版は昭和61年(1986年)ということだから、大河ドラマを見据えて出版したのではないことは確かだ。便乗出版するのは誰か、こちらも興味津々である。(笑) 【20260516(土)】




 
 


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