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ヒロハフウリンホオズキ(広葉風鈴)・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/10/01(水) 05:54
何やら聞きなれない植物だが、れっきとした雑草(笑)である。
先日大学の畑の除草をビフォーアフターにアップしたのだけど、背の高い雑草がこの長い植物名ヒロハフウリンだった。
葉の下を覗いてみると普段良く見かけるホオズキとそっくりの実が多くなっていることに気が付く。

私は40年ほどなんちゃって造園家を生業にしてきたが、この雑草と呼んでいいのかわからない植物を恥ずかしながら今回初めてお目にかかった。
調べてみると「この雑草、熱帯アメリカ原産で日本に帰化したもので、畑などで問題なる強害雑草で繁殖力が強いので早期の除草が必要だ」と掲載されていた。
子どもの頃、熟したホオズキを口に入れ、舌先を使って実とタネを上手に取り出し、口に含んで音を出し遊んだことが蘇ってくる。一方フウリンホオズキは毒性を含んでいるので口に入れることは無理らしい。
山形県上山(かみのやま)市では食用ホオズキを作っていて、イザベラ・バード踏査・検証の際、ホオズキを使ったケーキをご馳走になったことが思い出される。一体このヒロハフウリン、どこから飛んで来たのだろうか、凄い繁殖力だ。【20251001(水)】


読書日記―33 [ RES ]
クマジィ 2025/09/30(火) 02:55
今日で暑かった9月も終わりを迎えた。
昨日の気温は真夏日の上、湿気もあり悩ましい一日だった。
本日は30℃を下回って過ごしやすい一日になりそうだが、果たしてどうだろうか。
夕べはクーラーを止め、窓全開で寝たら実に気分よく眠ることが出来た。
10月下旬から12月上旬まで、落ち葉の清掃に追いまくれる日が続くことだろう。

●沢木 耕太郎著:「天路の旅人(上)」 新潮文庫

【この希有な旅人のことをどうし尾ても書きたい──。第二次世界大戦末期、敵国の中国大陸奥地まで密偵として潜入した若き日本人がいた。名は西川一三。未知なる世界への好奇心に突き動かされた男は、極寒の雪道、延々と続く砂漠、幾重もの峠、匪賊の襲撃や飢えを乗り越え、八年に亘り中国北部からインドまで果てしなく長い路を歩み続けた。二十五年の歳月を経て結実した超大型ノンフィクション。―本の紹介より―】

ノンフィクション作家の著者は私と同い年(私の方が半年ほど先に生を受けた)、これまでも読む機会があったのだが、初めて手に取った著書が本作品、冒険小説が好きな私にとって読む作品としては良かったのかも知れない。
読みたいと思った作品はむかしプロボクサーのカシアス内藤を描いた「一瞬の夏」だった。当時彼は重量級東洋チャンピオンを目指していたボクサーで和製クレイと呼ばれていた。モハメドアリと改姓する前のカシアスクレイから本人の承諾を得てつけたと言われている。名トレーナーとして知られるエディ・タウンゼントは当時良く知られていた。

最近、遅読自慢の私は職場の休憩時間に100頁も読めるようになったのは素晴らしい。(笑) 昨日も下巻を100頁も読むことが出来た。【20250930(火)】


ヒガンバナ(彼岸花)・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/09/29(月) 06:46
昨日の日曜日、渋谷区から国勢調査員を委託され、終日、資料の配布に駆け回った。途中、山の手線が目の前を走る住宅地の石積みの上に真っ赤に染まったヒガンバナが数本咲いていた。ススキやハギとともに秋を感じさせる花でもある。

よく墓地や田んぼのあぜ道に咲いているイメージがあるが、その理由として彼岸花の球根には強い毒素があり、害虫や小動物から田畑や墓地を守るために植えられているもので、四国伊予にはシライ(彼岸花)谷と言ってそこでは昔、シライを掘り、川の水でさらし、毒を抜き、突いて餅にして食べたと「忘れられた日本人」(宮本常一著)には描かれている。

都内では「府中市郷土の森博物館」、「野川公園」、「国営昭和記念公園」などあるが、見学に行ってみたいとは思うものの、見学者が多く、なかなかその気にはなれない。
ドクダミ荘の近所にもこうして何気なく咲いているヒガンバナを見るのもなかなかいいものだ。庄内町清川(山形県)に植えたヒガンバナも見ごろを迎えているのだろうか。【20250929(月)】


ビフォーアフター・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/09/28(日) 07:57
私がシルバーで勤務する大学にある屋上の畑に今年はミニトマト、ナス、小玉スイカを理事長と管財課職員で苗を植え、私がスイカをネットで覆い(スイカが小さいころに鳥に食べられないよう)を被せる作業から水遣りと除草を繰り返して来た。
今年の夏は猛暑日が続き、毎日の水遣りが大変だった。それに加え除草は2、3週間に一度だが、熱中症を心配しながらの作業も水遣り以上に体調に気を使った。

毎日4人態勢で仕事をしているのだが、畑に上がってくるのは私ただ一人で他のメンバーは何故だか上がって来ない?・・・
私は田舎育ち、朝早くから父の畑仕事を手伝ってきたので、畑の畝を造る事から除草や肥えかけなどいつもやらされてきたので作業は平気で、休みの日は散水のことが気になってやきもきしていた。

夏休み明けすぐに畑に行ったらトマトはすでに終わり、ナスは丸々に太ったものもあれば、水不足でしわくちゃになったナスが一杯成っていた。またスイカも終わっていたが、葉の間に隠れていた1個だけが丸々といたので持ち帰って食した。これは甘かった。それ以降は伸び放題になった除草の始末を本来の作業の合間に黙々と進めた結果、写真のように綺麗に処分することが出来た。これは4区画あるうちの1区画で残りはあと1区画の半分程度が残っている。土壌がいいものだから雑草が伸びるのが早い。まさに追いかけっこしているような状態であるがこれもまた楽しい。(笑)【20250928(日)】


トウモロコシ・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/09/27(土) 10:28
いつもはイチゴを送ってくれる兵庫県稲美町のイチゴ農園を営むHさんから昨日、秋の代表的な味覚の一つであるトウモロコシを送って頂いた。
トウモロコシの1本、1本に「甘すぎてごめん」というシールが貼られていた。
この秋にはナシ、ブドウ、トウモロコシ、クリなどを頂いた。クリは大家さんからで千葉に住む知人から送られてきたという。

子どもの頃、実家ではトウモロコシ、エダマメを父が作っていた。
トウモロコシの捥ぐ時期はあたまのてっぺんの毛が茶色に染まった時期だったと記憶している。またクリの大木は2本もあり、学校から帰るとハケゴ(稲わらで拵えた入れ物/ネットで検索すると出てくる)を腰に下げ篭一杯になるまで拾ったものだった。

今晩、ビールのお供にゆでたトウモロコシを食べるとしようか。
本来なら焼きトウモロコシにしたいのだが、マンション住まいでは無理かも知れない。「甘すぎてごめん」の味は本当だろうか。(笑)【20250927(土)】


カラスウリ(烏瓜)・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/09/26(金) 04:11
勤務先のキャンパス内にある高生垣(高さ5mほどのカナメモチの生垣)の合間にカラスウリの蔓が絡みついていた。花は糸状に細く裂けて、レース状に広がって垂れる。夜咲いて日の出前にはしぼむのだが、偶然に目にすることが出来スマホに収めた。カラスが好んで食べることから命名されたと言われる。

10月から11月頃にこぶし大でオレンジ色の実をつける。
子供のころ、冬に手があかぎれや霜焼けになるとオレンジ色に熟した実を手にこすりつけると治ると祖母に教えられて良く使った。

<花言葉を調べてみた>
※よき便り:カラスウリの種子の形が、昔の手紙である「結び文(むすびぶみ)」に似ていることに由来します。別名「玉章(たまずさ)」も手紙を意味します。
※誠実:毎年同じ場所に育ち、受粉のために必ず夜に花を咲かせることに由来すると言われています。
※男嫌い:人目を避けるように夜に開花し、朝にはしぼんでしまう花の性質にちなんでいるとされています。
初冬、熟したカラスウリを見つけられるだろうか、楽しみである。【20250926(金)】


夏から秋へ・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/09/25(木) 02:18
昨日朝の気温は18℃とウオーキングするにはちょうどいい気候になった。
Tシャツの上に長袖のシャツをまとって通勤したのだが、10時頃から気温が上がり、汗をかくほどに暑くなった。午後から博物館前に植えられている柳の周辺の植え込みに伸び放題になっている雑草を手入れして貰えないだろうかと館長さんに依頼され、22日(月)に半分、そして昨日は残り半分の手入れをした。

10時ぐらいから上がった気温はさらに上昇、22日は汗をかくことはなかったが昨日は結構な汗をかいてしまった。4人全員で作業したので、何とか午後の1時間で終えることが出来た。
今年は昨年以上に暑く、伸びた雑草を除去したいのだが暑すぎて作業にならず、涼しくなるのを待ってやっと今週から開始した。午前中1時間、屋上にある畑の除草をやったのだが、暑くはあったが心地よい風が吹き抜けていくので作業はし易かった。

畑の雑草はまだ半分も残っているのだが、今日は昨日以上に気温が上がるらしい。
しばらく待って来週に延ばそうかとも考えている。残暑はいつまで続くのだろうか。
【20250925(木)】


シュウカイドウ(秋海棠)・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/09/24(水) 03:09
江戸時代初期に中国から日本に持ち込まれ、園芸用として栽培されている
勤務する大学の神殿の前に流れる神奈備川(かんなびがわ)の石積みの間にひっそりと花を付けた。夏から初秋にかけて草丈 70cm 前後に生長し、左右非対称の葉が互生し、花が終わるとこげ茶色した楕円形の実を付ける

シュウカイドウの名前の由来は、海棠(カイドウ)というバラ科の植物に花の形が似ていることから、秋に咲くカイドウという意味でつけられたというものがあります。カイドウも桃色の花が本当に愛らしく、シュウカイドウの花の可愛らしさとそっくりなので是非見てみて貰いたいが、そう簡単には見つけにくいかも。

いくつかの花言葉があり、下向きに控えめに咲く姿から「片思い」や「繊細」という花言葉がある。葉は左右非対称なハート形をしており、この葉の形からも「片思い」という花言葉が付けられたようだ。
これからは多くの葉が落葉していくので、この愛らしい野草花は疲れた心身を癒してくれるのだが、植物園か湿り気のある小流れがある場所だった見つけられるかも・・・
―秋海棠 西瓜の色に 咲きにけり― 松尾芭蕉【20250924(水)】


読書日記―32 [ RES ]
クマジィ 2025/09/23(火) 09:59
早朝の気温は18℃、湿度は無くカラっとした天気に恵まれ15kmの早朝ウオーキングを気持ちよくこなすことが出来た。
帰宅し朝食のあとにコラムをアップしようと思ったらNHK総合テレビで「弾丸ツアーSHOWTIME」の再放送にドはまりして気が付いたときは10時を迎えていた。(笑)

●真保 裕一著:「英雄」 朝日文庫

【実の父親・南郷英雄を殺害した真犯人を探し求める植松英美。彼女がたどりついた父の知られざる半生と驚愕の真実とは? 敗戦後に裸一貫から巨大企業総帥にまで上り詰めた英雄の隠された過去とは? 昭和・平成・令和をつないで描かれる壮大な長編サスペンス。《解説・池上冬樹》―本の紹介より―】

著者の作品を最初に読んだのが「ホワイトアウト」で、その後は「連鎖」という作品だったと記憶している。ホワイトアウトは確か「日本最大のダムが、武装グループに占拠され、職員や地元住民を人質にされるのだが、その人質を救うため一人の男が敢然と立ち上がる」という緊迫感あふれるストーリーは迫力満点だったのをよく覚えている。多くの作品を読んでいる訳ではないが好きな作家の一人でもある。【20250923(火)】


アメリカ橋・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/09/22(月) 04:19
風が足もとを 通りすぎていく♪
久しぶりだねと 照れてわらいあってー
アメリカ橋のたもと ふと通うぬくもり
やるせない恋 埋(う)めた街 角部屋のあかり
石ただみ石だたみ 想い出続く
いつかいつか 熱かった青春♪

この歌詞は銀座のクラブ姫のママだった故山口洋子さんがかいて、山川豊さんが歌ったアメリカ橋という曲だが、ラジオを聴きながらウオーキングしていたら流れていた。
このアメリカ橋は私が休日のたびに出かける第一書斎と恵比寿ガーデンプレイスの間にかかる山の手線の橋である。
毎日のようにこのアメリカ橋を渡っているのだが、そのむかし1904年アメリカセントルイスで開催されたセントルイス万博に展示されていたものを1906年に当時の鉄道作業局(現JR東日本の前身)が買い取って鉄製のモデル橋として仮設、1970年に現在の橋に改築された。

子供たちがアメリカ橋に立って電車に手を振ると、それに気付いた運転手さんが警笛を鳴らしてくれるので、ここは子供たちにとっては聖地になっている。本日も仕事帰りにアメリカ橋を渡って帰宅することだろう。【20250922(月)】




 
 


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