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読書日記―30 [ RES ]
クマジィ 2025/08/31(日) 10:39
夕べ行われた我が町会の夏最後のイベント夕涼み会も盛会のうちに終えることが出来た。またお米(つや姫)10kg×2袋、5kg×4袋と他にブドウ1.5kg入り12ケースも参加者やスタッフにプレゼントされ、当たった人は大喜びで持ち帰った。
お米やブドウを提供してくれた南陽市でブドウ園を経営する友人のヌマザワ君には感謝するしかない。我が家に1泊し、二人でガーデンプレイス内にあるコーヒーショップでモーニングしながらゆっくりスキーの話が出来たことは嬉しかった。

●伊東 潤著:「鋼鉄の城塞」 株式会社 幻冬舎

【最高軍事機密「戦艦大和」、建造始まる! 希望の光か、時代の徒花か――。
第二次世界大戦目前、大艦巨砲主義から航空主兵主義へと戦略思想が移ろうなか、米英海軍に対抗するため計画された世界最大最強の戦艦建造。
絶対不可能と目され、54名の殉職者を生むこととなった大プロジェクトに、若き造船士官たちは何を夢見ていたのか?
泣いた、笑った、恋もした……そして切なる願いは次代へ託された
戦後80年を機に、歴史小説の第一人者が万感の思いを込めて描く感動の青春群像小説‼―本の紹介より―】

著書のプロローグとエピローグに知った人が出てくるので早速購入して読んだ。
Iさんと言うその方にはお会いしたことは無いのだが、私の友人が勤務する会社の社長をやられていて、友人からI氏の資料を貰い読んだこともあった。
I氏は戦艦大和の護衛艦「矢矧(やはぎ)」に乗っていて魚雷1本で撃沈したが、5時間後救出され一命をとりとめることになり、その後、日本初の超高層ビル「霞が関ビルディング」(昭和43年(1968年)4月に完成)の設計者となった。実は私、総合コンサルタントに勤務した時代、先輩方と完成間近のビルを見学したことがある。他にも京王プラザビルや長崎オランダ村なども設計した。【20250831(日)】


夕涼み会・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/08/30(土) 09:38
本日は私が住む恵比寿南町会の夏休み最後のイベント「第30回夕涼み会」が夕方5時より開催される。一町会なのに例年参加者は優に1,000人を超す自慢のイベントでもある。代官山に10年、恵比寿に移住して40年と半世紀も住んでいる。
この代官山・恵比寿地区には16を数える町会が集まっているが、その中でも南町会は広さも人口も一番多い町会でもあると小自慢するのだが、どこからか“だからどうした”という声が聞こえて来そうだ。(笑)

地元で生まれ育った人が多くコミュティがしっかり取れた私にはとても住みやすいまちでもある。
今日は山形県南陽市(赤湯温泉として名が知られている)に住む旧くからスキーの友人でブドウ農家でもあるヌマザワ君がブドウ(シャインマスカット)と寄贈してくれるコシヒカリ20kgを担いで新幹線つばさで来てくれることになっている。
米騒動が続く現在、町会にとってお米20kgは思わず笑みがこぼれる嬉しいうれしい土産物となった。

私が蔵王温泉中央ゲレンデにある三五郎小屋で居候していたとき、支配人から当時高校3年生の冬にアルバイトに来ていたヌマザワ君をコーチしてやって欲しいと頼まれ、1級を目指していた彼をコーチしたことから付き合いが始まった。ヌマザワ君はその後蔵王スキー学校のスキー教師として蔵王温泉スキー場で活動するようになると、時間の空いた時に一緒に滑ったり、珈琲を飲んだりするようになりその付き合いが今に繋がっている。最近では夕涼み会主催者が彼の農園で採れたシャインや高尾などを10ケース以上も購入してくれるようになったことは友人として嬉しい限りである。今日はイベントを見学しながら一緒に恵比寿ビールを呑もうと考えている。【20250830(土)】


新米が出始めた・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/08/29(金) 03:16
令和の米騒動の中、2025年の新米が出始めた。
今年初めごろ2,000円台前半だったコメの価格が倍近くいやそれ以上の価格になっているが、幸い私は米どころ山形県庄内地方に米作りの知り合いがいるので助かっている。

それでも今後はこれまでの価格で購入するのは難しくなるかも知れないが、これまで随分助けて貰ってきたので値上がりは逆に望むところでもある。
それでも近所のスーパーなどで購入するよりもかなり安く分けて貰っているのでそんなには心配していない。
パンも好きだが、どちらかと言えばお米の方が好きかも知れない、いや好きだ。(笑)
来月上旬にはコシヒカリの新米が届くだろう。
新米なら納豆と海苔があれば何も要らない。

そうそう、恵比寿ガーデンプレイス内には長岡の蔵どころがおにぎりを出してくれているのだが、ここのおにぎりが旨いのだ。
日本酒を呑みながらふかふかに握って貰ったおにぎりの味は格別だ。
新米が出たらここのおにぎりを食べてみようかと考えている。【20250829(金)】


キャンパスの緑・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/08/27(水) 03:08
木の葉は普段なら10月中旬ごろから落葉し始めるのだが、連日の猛暑で特にサクラの葉は焼け落ちてキャンパス内は落ち葉清掃で大わらわである。教室棟3号館妻側には幹回り約4m強のクスノキノの巨木があり、根本周りは本石の延べ段が敷かれているだけで学生や関係者が縦横無尽に歩くものだから地べたは固くなり、植えてあったであろう植物は殆どなくなっていた。

造園家を生業にしていたことからこの裸地になっていた空き地にモミジ、フサフジウツギ、ドウダンツツジ、アジサイなどに加え、ノシラン、シラン、ツワブキ、シダなどをキャンパス内のあちこちからかき集め、5年かけて植え込み地に再生した。
当初は植物好きで詩人のSさんと始めたのだが、Sさんは2年前に退職したため、現在は植え込みの手入れから水遣りを一人でやっているのが実情である。

他にも5号館屋上には幅3m×長さ10mの人工の畑があり、畑には今年ミニトマト、ナス、小玉スイカが植えられ2日おきぐらいに除草や水遣りなども私が一手に引き受けている。その甲斐あってか夏休み前に管財課の職員が収穫してくれた中からスイカとナスをプレゼントされた。
最初は大玉スイカと言っていたのだが、それには程遠くピーナッツかひょうたんのように細長くて小ぶりなスイカを割ってみるとなんと真っ赤で味は最高で猛暑の中、除草や水遣りをして報われた感じがした。
秋になったら大ぶりのツワブキの移植を計画している。
土や緑に触れていることで気分が癒されているのは実にありがたい。【20250827(水)】


あれやこれや・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/08/26(火) 09:05
先週末の23日(土)暦でいうところの処暑も過ぎたのだが、暑さは収まるどころか連日猛暑日が続き、今日も猛暑日が予想されている。
フィールド作業ではバイク練習用のアームカバーをつけているのだが、そのカバーを突き破るような暑さでときどき水栓があるところで水を掛けながら作業をしている。

そんな暑さの中でも24日(日)早朝ウオーキング中、代々木公園内ではヒグラシが泣き始めた。やっぱり季節は少しずつだが秋になり始めているんだなぁ〜ということを感じるこの頃でもある。今朝の代々木公園ではヒグラシの他に虫の鳴き声も聞こえて季節は完全に秋の気配になりつつある。

今日は仕事が休みなのだが、9月の作業シフト表を作成しなければならず、メンバー6人が4つのエリアと日数を平均になるようにしなければならず、なかなかたいへんな作業でもある。これまでは一番の経験者がやってきたのだが、その方がPCをいじることが出来ず、私にその役が回ってきているのが実情である。いやはや・・・(笑) 
朝食を済ませニュースを見ながら休んだのでMLBが始まる11時まで仕上げようかと考えている。【20250826(火)】


ふるさと出張(5完)・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/08/25(月) 04:35
清河八郎の妻お蓮さん(本名:高代)が子供の頃に登って遊んだと言われる梅の古木が生家の畑に現存していることを知り、当家のスガワラさんにお会いして、梅の苗木を譲って欲しいとお願いしたところ、1mぐらいの苗木3本ほど残っているのでうち2本を譲って下さると言う。そして2017年5月30日の清河八郎例大祭に清河神社に移植、獄中死したお蓮さんは八郎のもとに160年越しの嫁入りとなった。

移植した当時、樹高は1mともう1本は1.2m、幹回りは2本とも2cmだったが、現在では樹高3mまでに成長し多くの梅の実をつけている。ゆくゆくはその梅の実を収穫して加工品として町の名産にして欲しいと願っている。
現在、清川まちづくりセンター(以下清川まちセン)からは、生誕200年(平成10年)を目途に、清川歴史公園第二期工事完成に向けて、まちセンの機能、屋内運動場(剣道場)、清河八郎記念館を含めた複合施設の建設に向けて、基本計画前の町へのプレゼン用資料を私がかつて勤務していた(株)爽環境計画に依頼してくれたので、私も一緒に19日(火)第2回WG(ワーキンググループ)会議に出席した。

NPO法人元気・まちネット(以下まちネット)を任意団体として立ち上げたのは2006年、法人認証は2010年、清河八郎にかかわって今年で16年目となる。まちネットの集大成として複合施設の完成をこの目で見届けたい。【20250825(月)】-完-


ふるさと出張(4)・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/08/24(日) 08:56
シンポジウムで特別講演して頂いたのは山形市内で「司馬遼太郎・藤沢周平文学研究会」の代表だった故佐竹迪(すすむ)先生をお招きして90分にわたり清河八郎を語って頂いた。先生は舞台を降りてまで熱演して頂き、会場は熱気に包まれたことを昨日のことのように思いだされる。

その盛況さについ調子に乗って東京での開催を提案したところ、即快諾して頂き、12月江東区の清住庭園内大正記念ホールに於いて開催したところ、70名の参加者で賑わった。ゲストにはちょうど水戸で「桜田門外の変」の映画化をしたこともあり、その映画関係者の方をゲストでお迎えして講演して頂いた。
清河八郎はこの桜田門外の変から、目指していた学者になることから尊王攘夷運動に舵をきることになるのだが・・・
翌日は〜神田お玉が池稲荷・玄武館(北辰一刀流千葉周作道場跡)〜清河塾跡(淡路坂)〜昌平校跡(湯島聖堂)〜伝通院(後楽園)〜麻布一の橋(麻布)を見学して東京でのシンポジウムは無事閉幕した。

生誕190年には、古道「回天の道」の急坂には階段と看板を設置、その周辺にはヤマブキなどを植え、散策する人が楽しく楽に歩けるように、地元で農業(米作り)と林業に携わっているNさんに整備して頂いた。【20250824(日)】


ふるさと出張(3)・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/08/23(土) 10:25
庄内町清川出身の幕末の志士清河八郎を追って早16年になった。
今では地元清川を訪ねると歓迎して貰うことが多くなったが、地元関係者に初めてお会いしたときは怪訝な目で見られ、まさに「山師」ではないかと疑われたこともあったが、今では笑える出来事になっている。

私が話している内容は「確かに正論だが、なんで無報酬で踏査・検証やシンポジウム開催などの活性化に取り組むのか」などについて、ペラペラまくしたてるものだから、関係者からは怪しまれ、これまで三度の面接を受けたことがあった。
1回目は2009年9月の踏査・検証で町会議員のヨシミヤ氏から、2回目はヨシミヤの紹介で12月、ヨシミヤ氏、アベ氏、カネコ氏と、そして3回目は2010年1月、添川村の蕎麦やさんで清河八郎記念館、清河八郎顕彰会、地元振興協議会、庄内町担当者など8名ほどの皆さんの前で、清河八郎絡みでの地域振興策や観光について話をさせて貰いやっと信用して頂くことが出来た。

そして、2010年4月第一回「清河八郎生誕180周年記念シンポジウム」を旧清川公民館講堂で定員100名に対し、140名の参加者で大成功を収めた。地元酒造メーカーからは生誕180年を記念し、ラベルを貼ったお酒四合瓶が並べられ、他にも八郎の書籍などは飛ぶように売れたことは事実である。東京の大学に通うという女子大生、いわゆる歴女と言われる方も2名ほど参加してくれた。【20250823(日)】


ふるさと出張(2)・・・ [ RES ]
クマジィ 2025/08/22(金) 04:42
山形出張はいつ以来だろうか。
2006年に「源義経北国落ち」を鼠ヶ関〜湯田川〜清川〜最上川〜瀬見温泉〜堺田〜鳴子温泉までをMTB(マウンテンバイク)を駆って約180kmを踏査・検証してから、以後4年かけて「イザベラ・バード日本奥地紀行」、「松尾芭蕉おくの細道」、「清河八郎回天の道」の山形路を山形新聞の同行取材を受けながら、総合計1,000kmを踏査・検証したことになる。

その後はシンポジウムや旅企画を入れると何度ふるさと山形に出向いたことだろう。
この中でも清河八郎には特別な思いがある。
実家のある戸沢村の隣に位置する庄内町清川(清河八郎の河はのちに川から改名することになる)に清河八郎という幕末の志士がいることは知っていたのだが、どういう人物かは何も知らなかったし、聞くことが憚れるような雰囲気があった。

社会人となり藤沢周平さんの「回天の門」や清河八郎著/小山松勝一郎校注「西遊草」、田辺聖子著「姥ざかり花の旅笠」などを読むにつれ、世の中で言われている「山師、策士」というのは誤解であり、ますます清河八郎に傾倒していった。
生家の清川から出奔(家出)、立谷沢川の右岸を通り、山伏峠を越え、添川から羽黒古道へ向かう古道を山形新聞社の伊藤記者、色摩さんと発見したときは嬉しかった。
その古道を地元の皆さんとハシダ、サノさんと一緒に整備「回天の道」と名付け、現在も峠歩きを実施していることに大きな喜びを感じている。【20250822(金)】


読書日記―29 [ RES ]
クマジィ 2025/08/21(木) 02:51
出張から帰った当日、ウオーキングを休み8時間の睡眠をとったら身体も気分もすっきりした。9:40から始まったMLBドジャースvsロッキーズ戦では久しぶりにオオタニ君の44号本塁打を見届けることが出来満足。
本日高校野球も準決勝戦を迎える。高校野球が終わると秋が来たことを感じるのだが、2025年の秋はまだまだ始まりそうにもなく暑い日は当分続くことになるだろう。

●七尾 和晃著:「堤義明 闇の帝国」 草思社文庫

【2004年、長きにわたって西武グループに君臨してきた帝王・堤義明がすべての役職から辞任することを発表、帝国の崩壊が始まる。この辞任劇の引き金となった西武グループの暗部「借名株」問題は、創業者・堤康次郎が事業を急成長させたGHQ統治時代にまで遡る。草創期を支えた中嶋忠三郎・元コクド顧問弁護士の遺した数々の証書類によって明かされる西武帝国の闇の支配構造とは―。西武グループの「血脈と株支配」を追い続けた執念の取材が、警視庁を動かし、帝王を追い詰める。カリスマ経営者の裏の顔を白日の下にさらし、日本企業の抱える影を浮き彫りにした衝撃のノンフィクション。―本の紹介より―】

先日、帰省していた孫(中学2年)と西武球場で行われた西武vs楽天戦を見学に行ったのだが、久しぶりに西武鉄道を利用した際、40年前ジャーナリスト上之郷利昭が著した「西武王国 堤一族の血と野望」(講談社)を読んだことを思い出し、10年前には七尾氏が書いた本書を本棚から探し出し再読した。

久しぶりに西武線に乗ったことで、西武グループを統括する国土(コクド)が持っていたスキー場の苗場、万座、志賀高原、富良野は何度も利用したことがあり2009年7月には、池袋サンシャインビルで開催された「東京アウトドアフェスティバル2009」で私たちが出店した「北アド大会」のブースを見学したコクドの担当者が「苗場でも開催して貰えませんかね」と相談を受けたことがあったからである。堤氏は2004年には一切の役職を辞任していて、苗場もどうなるのか問題になっていた時期でもあったのを思い出し再読した。【20250821(木)】




 
 


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