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真言福幸・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/02/07(土) 10:06
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学期末試験、そして入学試験も終わり大学は現在、期末休みに入っているが、サークルや運動部の部活などでわずかだが学生が来ている。
そんな中、体育館のあるピロティに大きく広げた和紙に書道部の女子学生が書道パフォーマンスを行っていた。

5日(木)天気が良かったので、屋上テラスに設けられた人工の畑に(のらぼう菜)
という野菜が植えられている。
のらぼう菜への水遣りを終え、除草も済ませて3階の吹き抜けからピロティを見下ろすと書道パフォーマンスで書いていた文字は「真言福幸」という言葉だった。
この「真言福幸」は仏教用語らしく、その意味は「真言(密教の仏の言葉)を唱えることで、福(幸福)を招き、幸(運)が復興・増長する」という、現世利益を祈る言葉として解釈されると出ていた。書道(字が上手い)っていいなぁ〜

小学高学年の頃から、朝起きると縁側にテーブルを広げ、硯を出して墨をすり、新聞紙を出して習字をしていると、畑仕事から帰った父が私の字を添削してくれた。
学校で習字の時間になると女性の菊池先生は「矢口君はお父さんに添削して貰いなさい」と何度か言われたことがあった。亡くなった父は「色白は七難隠す、字はバカ隠す」と良く言っていたのを思い出す。酒乱だったが父の字の上手さだけは唯一の誇りだった。【20260207(土)】


スポーツを通じた子育て(2)・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/02/06(金) 08:15
.gif / 2.3KB この4月から中学3年になる孫がいる。
小学校高学年からバスケットボール部に所属し、途中一度退部したが、3ヶ月後に復帰したものの控えではあるが何とか頑張っているようだ。
3歳のときから「ジィジィと遥人の冒険旅行」と名付け、夏休みには二人で私のふるさとを中心に旅を計画して来た。

「津谷の夏祭り」では山車を引き、「最上川舟下り」を体験、また「羽黒山参詣」では2446段の階段を上り、「月山縦走」では姥沢から山頂(1984m)を超え、月山八合目までの約8kmを縦走、最後の1kmは豪雨の中、何とか八合目の駐車場に到着。また冬には白樺平(長野県)スキー場へ2泊3日のスキー旅、途中コロナで3年間、旅は叶わなかったがその後は西武ドームや東京ドームでのプロ野球観戦など、とにかく危ない面(月山縦走中)もあったがいろんな体験をさせてあげることが出来た。
バスケットでは「レギュラーになれなくても、続けることは重要だ」と言って聞かせ、多くの仲間も出来、楽しくやっていると昨年夏帰省したときに言っていた。
これって非認知能力を高めているのかもと一人合点した。

現役サラリーマンの頃は、スキーとトライアスロンに夢中になり、子供たちと一緒に遊んでやれなかった反省からか、孫には結構な時間とお金をかけて付き合っている。(笑) 今年の夏、可能であれば中山道などを一緒に歩いてみたい。【20260206(金)】


スポーツを通じた子育て(1)・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/02/05(木) 05:39
.gif / 2.3KB スポーツ好きの私には、なんとまぁ心地よい響きだろうか(笑)
1/18(日)付け毎日新聞に中室牧子慶大教授が記事を寄せていた。
プロフィール「専門は経済学で、米コロンビア大学で教育経済学博士号、日本銀行を経て現職に・・・」最近では羽鳥さんのテレビ番組にも良く顔を出すようになった。

「子育てにも先立つものが要る。限られたお金と時間を費やすのが最も効果的なのか。誰しも一度は考えたことがあるだろう。そんな悩ましい問いに、データに基づき、スポーツをするのがいいと提案する教育経済学者がいる。なぜ勉強ではなく、スポーツなのか。「科学的根拠(エビデンス)で子育て」の著者、中室教授が語る。というキャッチコピーで始まる記事を読むと。

学力は延ばすだけでは教育ではない。学校の成績や受験といった短期的な成果ではなく、長期的な成果に目を向けると、スポーツは効果的な教育手段と言える。スポーツはリーダーになる経験もでき、忍耐力、責任感、社会性といった非認知能力を高めることにもつながるとも・・・最も重要なのは子供たちの将来の成果につながるかどうか。スポーツは大切な教育投資。経済的な格差によらず、誰もがアクセスできる環境が求められる、と結んでいる。著書をぜひとも読んでみたい。【20260205(木)】

※「非認知能力」とは一般的に「知識や技術ではなく、個々の人格や性格、価値観などを表す力」


節分そして立春・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/02/04(水) 03:02
.gif / 2.3KB 昨日は節分でいわゆる豆まきの日だったが、テーブルにあった豆があまりにも旨かったため、撒く前に半分ほど食べてしまった。(笑)
何とか少しだが撒いたが、田舎にいるときのようには多くは撒かなかった。小学校高学年からは出稼ぎの父に代わり、豆まきは私が担当した。

“福は内〜鬼は外〜、天に花咲き地に実り〜、鬼の面玉ぶっ潰せ―”と大声で叫び、一升桝に入った煎った豆を撒き、翌朝歳の分だけ豆を食べた頃が懐かしく思い出される。
そして今日は立春、この季節から数えて最初に吹く南寄りの強い風が春一番と呼ばれている。

2日(月)から本日までの3日間、入学試験のため午前8時から午後5時までの勤務となる。8時から1時間ほど、メインとなる通路や広場の清掃と試験会場入り口に設置された職員用の石油ストーブに点火して仕事が終わる。
それからの9時から午後5時までの8時間は部屋に待機して、緊急の用事に備えることになるのだがこの時間は、私にとって大好きな読書タイムになる。【20260204(水)】


読書日記―7 [ RES ]
クマジィ 2026/02/03(火) 08:32
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今日は仕事が休みなので早朝ロングウオーキングに出かけた。
2月の満月スノームーンは寒空に蒼く輝いていて、ウオークしていてとても気持ちが良かった。午前4時前にスタートし、6時半に帰還したのだが、日の出近くになっても満月は輝いていた。

●佐江 衆一著:「黄落」 新潮文庫

【還暦間近の夫婦に、92歳の父と87歳の母を介護する日がやってきた。母の介護は息子夫婦の苛立ちを募らせ、夫は妻に離婚を申し出るが、それは夫婦間の溝を深めるだけだった。やがて母は痴呆を発症し、父に対して殺意に近い攻撃性を見せつつも、絶食し自ら命を絶つ。そして、夫婦には父の介護が残された……。自らの体験から老親介護の実態を抉り出した、凄絶ながらも静謐な佐江文学の結実点―本の紹介より―】

いや〜実体験に伴う小説とはいうものの、親の介護を自分に出来たかと思うとゾッとする。幸い両親は長兄夫妻が見てくれたのだが、著書を読んでその大変さが身に染みて伝わってきた。ベストセラーだったというのが良くわかる秀逸な作品だった。
改めて兄夫婦に感謝したい。【202602(火)】


コルチナ冬季五輪・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/02/02(月) 06:17
.gif / 2.3KB 6日から始まるコルチナ冬季五輪、今回の選手はメダルを期待される多くの選手が出場する。スキーが好きな私にとってはとても期待して観戦応援したい。
これまでアルペン種目では現在94歳になられた猪谷千春氏が1956年のコルチナ・ダンペッツォ回天種目で銀メダルを獲得した。この時の金メダリストは多くの日本人も知っているトニーザイラーだった。

猪谷千春氏の父だった猪谷六合雄氏は私がスキーで育った戸隠高原(プロスキースクール)の越水ゲレンデでIW(猪谷・渡辺)プロスキースクールを開校していて、この越水ゲレンデを両校で共有していた。
杉山進さんは、猪谷さんと回転競技の代表に選ばれ出場したが入賞には至らなかったが、後年の2024年12月発行の「遥かなスキー(実業之日本社)」で、1955年秋に突然丸池ヒュッテ(その後、丸池観光ホテルに改名したが2010年に解体)に「杉山君いるかね」と訪れ翌年に控えたコルチナ大会の激励に訪れたと著書に書いている。
白洲次郎は当時、志賀高原木戸池に山荘を持っていた。

話は逸れてしまったが、コルチナ冬季五輪後の1957年(昭和37年)8月、蔵王温泉スキー場に旧白洲次郎山荘(ヒュッテ・ヤレン)を建ててスキーを楽しんだ。
そんな経緯を知っているからこそ、第二の猪谷さんが生まれることを期待している。【20260202(月)】


あれやこれや・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/02/01(日) 06:07
.gif / 3.7KB 今朝のウオーキングは中止というか、休養日に充てた。
昨日は20kmとこの3日間で45kmのウオーキングをこなしたので日曜日ではあったがすでに“高貴”高齢者“になった私は完全休養日にして、充電を計ることにした。
これが結構体に良くて翌日のウオーキングは心身共にリフレッシュして、弾むような感覚でウオーキング出来るという新しい発見をした。

なんちゃってアスリートだった昔は、雨以外にトレーニングを休むと“言い訳”ばかり考えていて、その日は気分が滅入ったものだったが、現在は積極的に3勤1休とか4勤1休の完全休養日を入れることにしている。たま〜には2日連続で休むことも・・・(笑)
先日(29日/金)、むかしのスキー仲間だった3つ年下のT君とランチをしたのだが「クマさんはいつも元気だね」と言われちょっとだがいい気分になれた。「いやT君はお金持ちだからいいんだよ、俺は財産(金)ゼロで、健康な身体が財産だからお相子だよ」と返しておいた。

昨日は何故か気が乗らない上にアドレナリンもゼロでコラムを書く気にもならず、午後7時には布団に入ってしまったが、こういうことは珍しく、これも高貴高齢者になった証なのかも知れない。こういうことが2日、3日と続いてだんだんと年老いていくのかも知れないなぁ〜なんて考えるようにもなった。ここはじたばたしても始まらないので、自然に身を任せるしかない。午前中は第一書斎(ファミマイートイン/カフェラテL¥260-)ではなく、第二書斎(ガーデンプレイス/カフェラテM¥520-)(笑)に出かけのんびり読書を楽しもうと考えている。【20260201(日)】


都心にも雪?・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/01/30(金) 06:02
.gif / 2.3KB 雪を期待して午前3時に起床、ベランダ側のカーテンを開け外を覗いてみたが、残念ながら路面は乾き、青空が広がっていた。う〜ん!
大学に勤務するようになって確か2年目ごろに都心にも数センチ程度の雪が積もり、学生が登校する9時までに職員を含めて雪かきをしたことを思い出す。渋谷方面から大学を目指すと緩やかな坂が続いていて、歩道が凍り散水しながら凍り付いた雪を除去するのが大変だった。

たまたま昔のダイアリーを開いていたら、1994年3月に都心には23cmも雪が降っていたと記されていた。その頃はまだサラリーマン現役のころだったのだが、どうやって錦糸町にある設計事務所に向かったのかは記されていなかった。

我が家は渋谷区内でも高台に位置していて、恵比寿駅に向かう2方向は下り坂、また中目黒駅付近を流れる桜の名所、目黒川に向かう茶屋坂も下り坂になっているので30cmほど積もってくれればスキーが出来ると内心喜んでいるのだが、なかなか思い通りには積もってくれない。
2月は仕事の関係で上手く休みが取れず、スキーには行けそうもないが、3月上旬には泊りがけで滑りに行きたいと考えている。昨日ランチを共にしたT君を誘いはしなかったが、自ら前向きに検討したいと話していた。都心に雪、期待したいなぁ〜(笑)
【20260130(金)】


朋遠方より来たる・・・ [ RES ]
クマジィ 2026/01/29(木) 03:40
.gif / 2.3KB 天気予報は今日、都心でも雪が降るかもしれないと言っている。
久し振りにスキーの友人のT君が恵比寿までやってくるので、ランチをしようと約束をしているのだが、T君のことだから雪が降りだしたら来ないかも知れない。(笑)
T君とは戸隠高原プロスキースクール時代からの友人なのだが、不思議なことにスキー場で一緒になったことは一度もなかった。

グリーシーズンにコーチが住んでいた小田急線経堂駅から徒歩で15分ほどのアパートで紹介されて以来の付き合いが今でも続いている。
当時私はすでに社会人、T君は大学に通学していたが、コーチの他の仲間たちと草野球になると一緒に試合をするようになり親しくなった。
T君との一番の思い出は、札幌市のテイネに実家があったことから、同じ戸隠のスキー仲間ゴエモンことイシカワ君と3人で彼の実家を訪ね、テイネ、ニセコ、オープンしたばかりのダイワスキー場を滑りまくったことだった。

さすが北海道テイネ育ちのT君の滑りは柔らかく美しいホームでゴエモンとよく似ていて、当時はとても羨ましかったことを覚えている。
以降、岩岳や志賀高原、つい最近では神室(かむろ/山形県)や湯沢パークなどにも引っ張り出し、当時のカッコイイ姿を忍んでは悦に入っている。
もう一度一緒に滑りたいが、誘ったら果たして同行してくれるだろうか説得してみる価値はありそうだ。(笑) 【20260129(木)】


読書日記―6 [ RES ]
クマジィ 2026/01/28(水) 05:02
.gif / 2.3KB 長期寒波が続いているが、明日は関東でも雪が降るらしい。
ふるさとの友人に電話したところ「雪はもういい」と言っていたが、その気持ちよくわかる。都心は1、2cm降っても大騒ぎするからニュースを見ていて・・・(笑)
ドクダミ荘の近辺には坂が多いので、降るならいっそのこと、スキーを持ち出せるぐらい降って欲しい。アメリカでも大雪で大変だとか。


●藤田 宜永著:「探偵・竹花/孤独の絆」 文春文庫

【天涯孤独で還暦過ぎの私立探偵・竹花のもとに、連日、自殺をほのめかす若い男から電話がかかってくるようになった。竹花は電話のやり取りからその男の住まいを探し当てるが、実は竹花とは意外な繋がりが…(「命の電話」)。現代社会で孤独を抱える人々と孤高の探偵が事件を通じて交錯する、出色のミステリ。―本の紹介入り―】

本書は「サンライズ・サンセット」、「等身大の恋」、「晩節爽快」、「命の電話」と4つの短編から成り立っている。特に印象に残ったのは「命の電話」で人は孤独にどう向き合うのか、主人公の竹花は孤独を嫌いだとかはあまり感じたことはなく、むしろ行きがかり上、孤独になっているだけでむしろ自由を楽しんでいるようにも見える。
竹花の事務所に無言電話がかかってきて、それに応えようとするやり取りを「孤独に打ちひしがれる男と、自由気ままなその生き方を愛する男」二人の対照的な生き方が浮き彫りにされる。・・・孤独は山になく、街にあって、大勢の人間にある。わかるような気がする。ためになった1冊でもあった。【20260128(水)】




 
 


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