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名古屋市昭和区・香積院(こうじゃくいん)・しだれ桜

このところ花冷えでもないですが冷え込んでいますね、此方の桜は中々満開にはならないですね、天気はいいのですが気温が高ければ桜を見に行こうと思いますが気温の上がりがが悪く、先週は風邪を引いて(熱が38度8分まで上がり、下がらなかったですね、此れも年のせいかな、1週間程おとなしくしてましたが、今週も気温が低く歩き回れないですね!!
5月からは元号が変わりますがそのために数億円の予算を取っているとかで、無駄なことに思えますね、お役所の年号は西暦で、余り関係のないのは和暦を使えばその予算だけで、もっと社会的に使えると思いますね、一番身近なのが免許証ですね、たいてい新元号になると今までの元号が平成何年かすぐに忘れてしまいますね!!

 名古屋市内で桜が一番早く見頃となる場所で、テレビなどでも真っ先に紹介される場所です、ここの桜は毎年3月下旬頃、名古屋市内の桜開花に先がけ満開となります。 この一本の桜の立ち姿を見ようと毎年大勢の人が見物に訪れます。例年ですとこの時期は梅の花が終わっているのですが今年は梅の開花が遅れて同時に見られましたね!!

貞享4年(1687年)、久屋町(現在の久屋大通付近)の豪商・味岡次郎九郎が早逝した一人娘の菩提を弔うために現在の寺地を寄付して建立された。当初の寺号は多聞寺と言い、源頼朝が建立したという多聞寺の山門を移築すると共に、その寺号を拝領したものであったが、元禄2年(1689年)に香積院と改めた。 現在も残る総門と山門(丸い入口を持ち、丸門とも龍門とも呼ばれる)は建立当時に移築されたものであるという。 龍門とよばれる円形の開口部をもつ門に特色があり、境内には市指定の保存樹木「やまもも」の大木がある。 また、明治14年地祖反対運動の愛農社主小塚鉞助(えつすけ)の碑がある。 永平寺開祖の道元禅師直筆の「一葉観音画像」が寺宝として現存しており、観音堂にはこれをもとに刻まれた「一葉観音像」が西国三十三観音に囲まれて安置されています。また、観音堂の隣には視覚障害の方が拝めるようにと、手で触れる「ふれあい観音」があります。総門の脇には2体の子安地蔵が並んでいます。1体は可愛い子どもを抱き、大きい1体は錫杖(しゃくじょう)を持ち、足元には14体の小さなお地蔵さんがいます。 香積院の桜は毎年3月下旬頃、名古屋市内の桜開花に先がけ満開となります。



..2019/04/02(火) 14:24 No.7650








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