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司書室BBS

 
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▼ ただいま   [RES]
  あらや   ..2012/07/28(土) 12:28  No.333
  白老町で「文芸作品を走る胆振線」という講演をしまして、その関連で、旧胆振線の地域や本をあれこれチェックに跳びまわっていました。やはり、動いてみるもんですね。いろいろな発見が(今でも)あり、題材が増えてうれしい。

四月からの忙しさで筆が止まりがちでした。少し、心がけて書くようにします。しきり直しに壁紙も取り替えて… これで、厚別の対グランパス戦も勝ってくれると、うれしいんだが。(新外人、強そうだな…)


 
▼ やった!  
  あらや   ..2012/07/28(土) 18:17  No.334
  公式HPが珍しく混み合っていたので、もしや…と思ったが、もしや!であった。

おーし!強いチーム、5つぐらい獲るぞ!


▼ 滝上(6月12日)   [RES]
  あらや   ..2012/06/16(土) 11:42  No.331
  「とがめられ口論」
滝上女性遺棄容疑者 除草剤持ち出しめぐり
 同容疑者は同センターの管理人室付近で工藤さんを殺害した後、人目に付きにくいボイラー室の出入り口に車を横付け。遺体を町中心部から約20キロ離れた上紋峠付近まで搬送し、林道の斜面下に投げ落として遺棄したとみられている。
 捜査関係者によると、工藤さんは日記に小谷容疑者への不信感を記していたが、2人の間に目立ったトラブルはなかったとされる。捜査本部は、同容疑者が工藤さんにとがめられたことに腹を立てて口論となり、衝動的に殺害したとみて、詳しい経緯を調べている。
(北海道新聞 2012年6月12日 夕刊)

衝動的? 警察がそう発表したのか、新聞記者がそう思いたいのか、私の位置からはよくわからないが、軽々しく「衝動的」の言葉を使ってほしくはない。殺人の1時間後には町の飲食店に顔を出しているんだぜ。たとえ殺人自体は「衝動的」(火病?)だったとしても、その直後からの「帰宅偽装(閉館作業)」〜「死体搬送」〜「(その後の大捜索でも見つけられなかった)山林への遺棄」〜「捜査攪乱(サンダル・弁当箱のバラ撒き)」〜「アリバイ工作(飲食店)」を流れるように1時間でやった奴をおかしいと思わないなら、警察なんかいらん。税金のムダ使いだ。


 
▼ 滝上(6月16日)  
  あらや   ..2012/06/18(月) 10:47  No.332
  滝上女性殺害
発見現場で両親が献花
【滝上】オホーツク管内滝上町の元町臨時職員工藤陽子さん=当時(36)=が、同僚の元町臨時職員小谷昌宏容疑者(41)=殺人容疑で逮捕、送検済み=に殺害された事件で、工藤さんの遺族が16日、遺骨が発見された町内の上紋峠の山林に献花をした。
 工藤さんの父真作さん(71)と母トヨ子さん(67)らが焼香後に手を合わせ、花をささげた。真作さんは「ここに10ヵ月いたが、家族のもとに連れて帰れる」と話した。献花に先立ち、遺族は紋別署から頭蓋骨などの遺骨を受け取っていた。
 工藤さんは昨年8月14日から行方不明になり、今月4日に小谷容疑者の供述通り、上紋峠付近で遺骨が発見されていた。
写真=工藤さんの冥福を祈り手を合わせる父真作さんら
(北海道新聞 2012年6月17日)

合掌。工藤さんの死を無駄にしない方法を考えます。考えて、動きます。


▼ 滝上   [RES]
  あらや   ..2012/06/04(月) 13:59  No.326
  病院から帰ってきた昼頃、滝上町の失踪女性が遺体で見つかったニュースをやっていた。いまのところ、道内ニュースの短い時間の枠でしかとりあげていないので詳しいことがわからない。(全国は菊地直子とか第二次野田改造内閣のことばっかり…) 職場の同僚の犯行みたいな言い方をしているテレビ局もあったと思うが、だったら、なぜ日本人拉致の手口を使ったのだろう。(拉致の際の日本側手引きグループって、こんな連中なのだろうか…) 夕刊のニュースを待って、もう一度書きます。

なにか、石川千佳子さんの時の、意図的に事件を拉致疑惑崩しに利用するような気配を感じる。


 
▼ 同僚  
  あらや   ..2012/06/04(月) 18:34  No.327
  滝上不明女性か 人骨発見
「首絞め殺した」
遺棄容疑で同僚男逮捕へ
(北海道新聞 2012年6月4日 夕刊)

テレビではもう名前も出ているし、失踪時、インタビューに答える男の映像も流している。
もう少し、この男について詳しいことが知りたい。出身やら、受けた教育やら。

 
▼ 小谷昌宏(41)  
  あらや   ..2012/06/05(火) 10:05  No.328
  「少しでも疑いが残っているなら徹底的な捜査を」(捜査関係者)と2日、容疑者宅の家宅捜索に踏み切った。
(北海道新聞 2012年6月5日 26面)

町役場の職員という壁を越えて家宅捜索に踏み切った道警はえらい。(事件直後なら、もっとよかった…)

口論になり「カッとなって」殺したとのことだが、そんな単細胞には見えない。動揺しているはずの殺人直後の数時間で、あのような捜査攪乱の手際(あえて言えば日本人拉致の手際)が流れるように出来たこと。あるいは、逃亡をはかることなく、現場の文化センターに10ヶ月近く勤務し続けていること。マスコミのインタビューも平然と受けている。

おかしい。普通の民間人にこんな心得があるとは思えない。41歳か。滝上高校を1989年に卒業。町内の建設会社勤務などを経て2009年4月に町臨時職員に採用、文化センター勤務と記事には書いてあるが、臨時職員になるまでの約20年をもっと詳しく知りたい。

 
▼ 25分間  
  あらや   ..2012/06/10(日) 13:17  No.329
  25分間で遺体搬出か
滝上女性遺棄 閉館作業も同時に
【滝上】オホーツク管内滝上町で元町臨時職員工藤陽子さん=当時(36)=の遺体が遺棄された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された小谷昌宏容疑者(41)が、昨年8月14日に工藤さんの遺体を町文化センターから運び出した時刻が、同日午後6時20分ごろから同45分ごろの間とみられることが7日、捜査関係者への取材で分かった。
 紋別署の捜査本部は、同容疑者がこの約25分間に同センターの閉館作業を終え、遺体を運び出した司能性が高いとみて調べている。
 捜査本部などによると、同センター内のパソコンは午後6時20分ごろに電源が切られていた。同45分ごろに付近の住民が周辺を散歩した際には、同センターはすでに消灯され、小谷容疑者が遺体を運んだとされる軽乗用車も止められていなかったという。
 同容疑者はその後、市街地から約20キロ離れた上紋峠で、遺体を斜面下に遺棄したとみられている。
(北海道新聞 2012年6月8日)

6日の記事では、この約1時間後には町内の飲食店に顔を出していたことも報じられている。どう見ても、素人の業とは思えない。図書館の閉館作業は、単にパソコンの電源を切れば帰れるというものではなく、館内見回りや消灯や施錠・日次報告などを含む内々の決まり事があると思うのだが、これを、工藤さん以外の人間が翌日のセンター職員たちに不自然感を抱かせることなく25分でやり遂げるには普段から工藤さんの仕事や行動への観察が必要不可欠だったろう。なぜそんな観察をしていたのか。(去年の事件直後には、工藤さんの鍵が盗まれ自宅に侵入されたような形跡があったことも報じられていたと思う) 拉致の失敗? あるいは、工藤さんにその意図を見破られたのではないか。

 
▼ 動機  
  あらや   ..2012/06/10(日) 13:31  No.330
  動機なお謎
容疑者と工藤さん トラブル未確認
 小谷容疑者は捜査本部の調べに対し、町文化センター管理人室付近で「工藤さんと口論になり、カッとなり殺した」と供述しているが、口論の内容など、詳しい動機は明らかになっていない。
 同容疑者は2009年に町文化センター管理人に採用され、併設する図書館に勤務する工藤さんの同僚だった。捜査本部の調べでは、2人の携帯電話に通話やメールの送受信記録はなく、仕事以外の付き合いも確認されていない。
 しかし、捜査関係者によると、工藤さんは日記に小谷容疑者への不信感を記していたほか、知人にも伝えていた。捜査関係者は、何らかの状況で自らへの不信感を知った小谷容疑者が突発的な犯行に及んだ可能性もあるとみている。
(北海道新聞 2012年6月10日)

ストーカーといったものなら、工藤さんが仕事を終えて何時に図書館を出てくるかといったことは調べるだろうが、工藤さんの閉館作業手順をマスターする必要はない。おそらく警察も気づいているのだと思う。工藤さんの死を無駄にしないためにも正しい勇気ある犯行解明を願う。


▼ 滝上(11月13日)   [RES]
  あらや   ..2011/11/14(月) 18:20  No.309
  手がかりなく暗礁
滝上の女性不明3ヵ月 道警、遺留品探しに全力
【滝上】オホーツク管内滝上町の元町臨時職員工藤陽子さん(37)が行方不明になり、14日で丸3ヵ月となる。降雪期を前に紋別署は12日、町などと合同で町内の山林や河川周辺をあらためて捜索したが、有力な手がかりは得られなかった。住民から寄せられる情報も途絶え、捜査は暗礁に乗り上げている。
(北海道新聞 2011年11月13日)

「図書館内部の現場検証では、人が争った形跡は確認できていない」「金融機関から預金を引き出した形跡もない」。工藤さんの母トヨ子さん(67)は「8月14日は夕食を一緒に取る予定だった。15日も墓参りに行こうと陽子から誘ってきた。いなくなるはずがない。早く無事に帰ってきてほしい」と話す。

道警ヘリや警察犬をムダに使っているべきではない。必要なのは公安警察情報。全国各地で同種の事件が進行中と考えられるので、そこでの情報もプラスして、日本人拉致指令ルートをプロファイルすべきではないのか。実行犯を捕まえる気がこの国にはあるのか?


 
▼ マスコミ  
  あらや   ..2011/11/14(月) 18:32  No.310
  「なぜ解決できぬ」
めぐみさん拉致 15日で34年 新情報も両親静観
横田めぐみさん=失跡当時(13)=が北朝鮮に拉致されて15日で34年となる。両親は「一刻も早く解決して」と訴え続けている。
(北海道新聞 2011年11月13日)

偶然なのか、あるいは、工藤さんの事件も「日本人拉致」だと匂わせたいのか、同日の新聞は「横田めぐみさん」の記事を載せた。

「(拉致事件)当時小学生だった双子の弟は43歳になり、4人の孫も生まれた。」「34年前のあの夜、めぐみさんのために作った夕食のシチューは、捜査のために集まった警察官が食べた。」

マスコミももう少し踏み込んで実行犯逮捕に協力してほしい。まず、日本人拉致事件が過去の出来事だという妄想は打破すべきなのだ。金正日は今日も生きているではないか。「なぜ解決できぬ」という言葉はただのポーズなのか。

 
▼ 電波芸者  
  あらや   ..2011/11/14(月) 18:34  No.311
  田原氏に慰謝料命令
拉致死亡発言「根拠ない」
北朝鮮による拉致被害者有本恵子さんらについて、ジャーナリスト田原総一朗氏がテレビ番組で「外務省も生きていないことは分かっている」と発言したことをめぐり、有本さんの両親が慰謝料を求めた訴訟の判決で神戸地裁は4日、発言に合理的根拠はないとして田原氏に計100万円の支払いを命じた。
(北海道新聞 2011年11月5日)

当然だろうな。

「君たちは中国残留孤児というのは聞いたことはあるね?」
「はい」
「では朝鮮残留孤児というのを聞いたことがあるかね?」
(山野車輪「マンガ嫌韓流・4」)

北朝鮮に対する最大の嫌悪。もしも本当に横田めぐみさんを殺してしまったなら、その日から私は変わるよ。TPPに賛成だの反対だのとは次元がちがう。国民感情のいちばん底にあるものだ。


▼ 滝上(8月14日)   [RES]
  あらや   ..2011/10/03(月) 17:14  No.302
   捜査関係者などによると、工藤陽子さんは14日午後5時50分ごろ、町民に本を貸し出したのを最後に行方が分からなくなった。勤務後、町内の両親宅で一緒に夕食をとる予定だった。連絡がないことを心配した両親が15日朝、紋別署に届け出た。
 捜索を開始した15日午前、バッグと中履き用サンダルの片方が図書館の東約2.5キロ付近で、午後にもう片方のサンダルと弁当箱が図書館の北西約1キロで見つかった。いずれも道路南側の歩道の脇だった。
 紋別署は、町や消防などの協力を得て行方を捜しているが、新たな工藤さんの所持品などは見つかっていない。携帯電話は職場に残されていた。
(北海道新聞 2011年8月19日)

この後、22日の「町内3カ所で検問」(北海道新聞)が報じられて以来、何の進展もないことが大変気にかかります。この光景は初めて見る光景ではありません。拉致問題に関心を持ってきた人間なら誰でも知ってる光景なのです。


 
▼ 特定失踪者  
  あらや   ..2011/10/03(月) 17:17  No.303
  特定失踪者問題調査会 http://www.chosa-kai.jp/

昭和60(1985)年4月30日、埼玉県深谷市で失踪した女性
(失踪当時の年齢27歳/保育園保母)
失踪状況/休暇を取って大宮の運転試験場へバイクの免許を取りに行った。同日7時頃寮の同僚に「これからバスで帰る。何か買い物はないか」と電話連絡したまま消息不明。警察は公開捜査を行ったが目撃証言もなく安否につながる情報もない。同日21時頃最寄りのバス停と寮の間の民家の人が犬が激しく鳴くのを聞く。翌朝その家の人が畑の中に○○さんの両方の靴を発見。「北朝鮮にいる」という情報がある。

平成2(1990)年12月13日、岡山県井原市で失踪した女性
(失踪当時の年齢22歳/農協職員)
失踪状況/勤務終了後、職場を出て失踪。途中に農協の支所があり、自宅への帰途立ち寄ることになっていたがそこに本人から「午後6時には少し遅れる」と電話している。日中、職場に電話があった。誰なのかどういう内容なのかわからないが、話は短かった。本人の車が井原市井原町の書店の駐車場で発見。車内は荒らされていなかった。免許証、財布、ハンカチなどの入った小さなバッグだけを持っていた。キャッシュカードが井原の小田川の土手に四つ折りにして投げ捨ててあったのを近所の人が見つける。翌年3月31日には結婚が決まっていて、休日には楽しく準備していた。帰りが遅くなるときはいつも何の用事で遅くなると電話を入れてくるが、この日はなかった。

 
▼ 失踪者リスト  
  あらや   ..2011/10/03(月) 17:18  No.304
  久しぶりに「失踪者リスト」を全員分読んで気持ちが悪くなった。吐気がする。

これ見よがしの遺留品を、現場から離れた場所にバラまいて警察の捜査を混乱させる手口。そのくせ、財布や免許証や(現代なら)携帯電話など、家出人だったら必要不可欠であろうようなものを逆に現場に残すやり口。失踪の時から、ばったりと消息情報や目撃情報のすべてが途絶えること。これで、数年後に工藤さんの家に無言電話がかかってきたら、これはもう典型的な日本人拉致のケースではないか。
おそらく拉致には、人選から実行までのなんらかのマニュアルのようなものがあるのではないか。遺留品があった場所からの連想で警察の捜査を攪乱。(事実、紋別署は連日350人もの態勢で町内道路検問とか川ざらいをやっている) 軽装、財布・免許証を置いていった事実は、「遠出はしていない(できない)」との予断を生ませる効果を狙っているのではないだろうか。

 
▼ 滝上(9月14日)  
  あらや   ..2011/10/03(月) 17:20  No.305
  滝上・女性不明から一ヶ月 有力情報得られず
【滝上】オホーツク管内滝上町の臨時職員工藤陽子さん(36)が、勤務していた町立図書館から行方不明になって14日で一ヶ月となる。紋別署は町などの協力も得て延べ2300人で捜索したが、有力な手がかりは得られていない。
 工藤さんは8月14日午後6時すぎまで、町立図書館に1人で勤務。図書館内に、宅配業者から14日に勤務中の工藤さん宛てに届いた3枚の音楽CDが残っていたことが、関係者の話で新たに分かった。CDは工藤さんの注文で、普段は届いた日に自宅に持ち帰っていたという。
(北海道新聞 2011年9月14日)

捜索すべきは、滝上から車で一時間のオホーツク海側の海岸との思いを禁じ得ない。北朝鮮の船はここの海域をどんどん出入りしている。国後島インフラ開発の安い労働力として北朝鮮が人民を投入しているのだから。
書いていいものかどうかずいぶん迷ったのですが、一ヶ月以上を経過して何の物証も目撃証言も出てこない現状に書くことを決心しました。日本全国でこれに類した行方不明事件が発生していないか、公安警察はすぐに調査すべきと考えます。たぶん、類似の事件が起こっている。
というのは、金正恩への世襲が数年前から始まっているから。かつて、金正日が頭角を現してきた1970年代、日本人拉致が急増したことを私たちは忘れていない。もう日本人拉致なんて過去の事件じゃないの…と言う人は、マスコミや北朝鮮に情報操作されているのだと思う。そう思いたい日本人の感情を巧妙にコントロールされているのだろう。山岡賢次みたいな人間が国家公安委員長(兼務で拉致問題担当相だと!)をやるような国家になってしまった今、絶望感でいっぱいなのだが、でも諦めてはいられない。

 
▼ 日本人拉致  
  あらや   ..2011/10/03(月) 17:24  No.306
  日本人拉致は、ある日突然北朝鮮の工作員がやってきて闇雲に人さらいをしてゆくようなものではない。人選から当日の犯行・証拠隠しまで多くの国内の人間がかかわっている。

工藤さんの失踪と前後して姿を消した人間はいないか。多額の借金を抱えて身動きとれなくなっていた人間はいなかったか。工藤さんを見つけるためにやるべきことはたくさんある。犯人は捕まえなければならない。それだけが、次の日本人拉致を防ぐのだから。滝上の事件は全国に発信すべきだと思う。

1980年6月の原敕晁さん=当時(43)=拉致事件で、警視庁公安部は29日までに、国外移送目的略取容疑などで、金正日総書記の当時の側近だった工作機関「対外情報調査部」の姜海龍元副部長の逮捕状を取り、国際手配する方針を固めた。
(北海道新聞 2011年9月29日)

まったく… なんというお目出たさなんだ。


▼ 5月23日   [RES]
  あらや   ..2012/05/31(木) 19:16  No.322
   中山峠通行戻る
 まず片側 19日ぶり
 土砂崩れのため、通行止めが続いていた札幌市南区の国道230号の中山峠が23日朝に片側通行で開通し、国道沿いの商業施設からは「客足が戻り始めた」と歓迎の声が上がった。札幌や後志管内の住民らも「これで遠回りしなくてすむ」と胸をなで下ろした。
(北海道新聞 2012年5月24日 32面)

よかったですね。

 通行止め後、札幌の病院への通院を控えていた胆振管内洞爺湖町の主婦佐藤美佐子さん(65)は「両膝が悪い85歳の母には痛み止めの薬を飲んで、我慢してもらっていた。ひとまず安心」とほっとした様子。
(同記事)

ひとたび復旧してしまうと、垣間見せていた「本願寺道路」の相貌は急速に影をひそめ、いつもの「中山峠」に戻ってしまう。残念…というと、そこら中からブーイングが起こりそうだが、やはり残念です。何十年も計画中断のままになっている「京極−定山渓」線の道道を、この際復活したらどうだろうか…という鋭い意見も出された今回の土砂崩れ事故。この地域を考えるいい契機になりました。

一度は「五月の後志」で書いたのですが、エントリーにはまだ無理があるということで、こちらに移します。


 
▼ 5月5日  
  あらや   ..2012/05/31(木) 19:18  No.323
   中山峠通行止め
 国道230号の中山峠付近で発生した土砂崩れによる通行止めは、7日も復旧の見通しが立たず、札幌と道南を結ぶ大動脈は絶たれたままの状態が続いている。大型連休後半の書き入れ時に客足が激減した国道沿いの観光施設や、迂回に伴い経費負担が増えている運送業者は「通行止めが長期化すれば死活問題」と不安を募らせる。今のところ宿泊客に深刻な影響が出ていない札幌・定山渓温泉からも、通行車両の激減を懸念する声が出ている。
(北海道新聞 2012年5月8日 1面)

 連休中、全国的には茨城県の竜巻被害が大ニュースだったけれど、ここ後志ではそんなテレビを見ているヒマがないような事態が発生していました。あの「本願寺道路」に土砂崩れが発生したのです。しかも、五月の連休の真っ最中に。東日本大震災から一年。国土のいろいろな部分が(人の心も含めて)傷んでいる。

 喜茂別 客足落ち込む
 国道沿いの商業施設「郷の駅 ホッときもべつ」では同日、計47台収容の駐車場に最も多くの車が止まったのは昼時の5台のみ。従業員の藤本茂さん(53)は「市街地入り口に通行止めの看板があり、用がある人以外は中に入って来づらい」。
 国道沿いにある町伏見の中華レストラン「かたくり」は5日夕から店を臨時休業した。店主の山田元幸さん(60)は「連休を見越して普段の3倍の肉や野菜を用意したが消費できず、業者の冷蔵庫に保管してもらった。店を再開する8日も、多分客は来ないだろう」とうつむいた。
(北海道新聞 2012年5月8日 小樽・後志版)

 5月5日昼、故あって洞爺湖の辺りをウロウロしていたのだけど、もう、その時からおかしな気配だった。連休だというのに観光客がいない。子どもたちの姿がない。湖をめぐる観光船もボートも動いていない。周辺の公園もガラガラ。道の駅は閑散。スイスイ車で動きまわれるから便利だったけれど、考えてみれば、こんなことありえないよなぁ…道内有数の観光地の休日なのに。
 そんな気配を実感したのが、京極への帰り道。国道230号の通行止めゲート、私たちも停められました。「中山峠は通れません。国道393の迂回路にまわってください」。「いや、私たちは京極への帰路ですから」。で、入っていった喜茂別町。ほんとに、人っ子ひとりいない、戒厳令下みたいな雰囲気になっていたのでした。(「最終兵器彼女」みたい…)
 国道393ってのは、普段、私が小樽へ戻る時に使っている道です。この道路が開通して、国道5号線を使っていた時代よりはかなりの時間短縮になったのだけど、それでも1時間強くらいの時間はかかる。その小樽まで出て、今度は小樽〜定山渓間の曲がりくねった山道を1時間ってのは、こりゃ大変な事態だなぁと感じ入った次第です。

 
▼ 本願寺道路  
  あらや   ..2012/05/31(木) 19:20  No.324
   国道230号を「本願寺道路」と呼ぶ人はもう北海道にもいないと思うけれど、あれは今でも「本願寺道路」ではあるのです。今回の土砂崩れは、改めて、「本願寺道路」が持っている意味を私たち道民に気づかせてくれたようにも思います。昔、書いたことがある。

http://www3.ocn.ne.jp/~swan2001/swanindex10106.html 「本願寺道路」

 舌足らずの文章だったけれど、従二一郎さんの「本願寺街道」という作品に触発されて私もなにか書きたくなりました。

http://www3.ocn.ne.jp/~swan2001/swanindex09122.html 「江差追分碑」

 私の中では、本願寺道路開削と神威岬以北への女人通行解禁は、北海道開拓の行方を占う世紀の大勝負二番ではあったと認識しているのです。

 今日(5月12日)現在、片側通行の復旧まででもけっこうな時間がかかるみたい。発生直後は観光産業への被害だけが取り沙汰されていたけれど、もはやそれを通り越してこの羊蹄山麓全体の生活被害へと拡大する様相を呈しています。病院ひとつとったって、みーんな札幌がらみですからね。学校、会社、家族…、すべて札幌圏とつながった地域なのだもの。
 たらたら走っていれば、いつの間にか小樽に着いた国道393も、昨日は、なーんか不機嫌な車で溢れかえっていました。前の車にへばりつくような運転。(追い越せばいいのに、わざと、もっとスピード上げろ!とせっつく…) ケータイで話しながら近づいてくる対向車。一昨日は静かな京極市街のど真ん中で事故った車も目撃しちゃったしな。なんか人心が乱れはじめている。

 
▼ 5月13日  
  あらや   ..2012/05/31(木) 19:23  No.325
  中山峠復旧工事 鉢呂議員が視察
(北海道新聞 2012年5月13日 小樽・後志版)

 国会中継を見ていると、鉢呂が質問者の側の席に陣取り意図的にテレビに露出しようとしているのがよくわかる。(←真摯な姿をアピールしたいのだろうか) で、今度は、さっそくの中山峠現場視察か。うろちょろ、復旧工事の邪魔するんじゃねえ! こんなイメージ操作で、「放射能うつしてやる」おじさんのイメージが消えるほど私たちはバカじゃない。

「地域おこし」にも打撃 中山峠通行止め
喜茂別の元協力隊員 店継続に黄信号
(北海道新聞 2012年5月15日 小樽・後志版)

う回通院 いつまで 中山峠通行止め
喜茂別町民 札幌まで長時間
妊婦「急に破水したら…」
(北海道新聞 2012年5月16日)

観光地 商売にならぬ
中山峠通行止め 京極、真狩の影響深刻
 「長年、店をやっているが、客がこれほど減った経験はない。平日の売り上げは1万円にも満たない」。羊蹄山の湧き水で知られる京極町のふきだし公園内で、ソフトクリームやトウモロコシの売店を営む小林一男さん(60)はため息をつく。
 通行止め以降、客は激減。平日の16日、約100台を収容する公園内の駐車場の車は数えるほどで、売店7軒のうち4軒がシャッタ−を下ろしたまま。満開のサクラも寂しげだ。
(北海道新聞 2012年5月18日 小樽・後志版)

 うーん、深刻…


▼ 退会   [RES]
  あらや   ..2012/04/17(火) 09:14  No.320
  小樽啄木会ホームページの編集を担当していた新谷保人の小樽啄木会退会に伴い、ホームページは、啄木が北海道を離れた四月二十四日をもって終了いたします。十年のご愛読ありがとうございました。
(小樽啄木会HP/ホームページ終了のお知らせ)

小樽啄木会を退会することにしました。理由は、今年六月に市立小樽文学館で開催される「石川啄木と小樽啄木会」展。啄木忌の会場借りる程度なら毎年我慢もしていたが、よりによって文学館が「小樽啄木会」を語るなどの事態に至ってはもうやってられない。ちまちま人形並べて喜んでいるような連中と私は同類じゃないですから。私はこれからも自分の信条に基づいてものを書いたり発言したりして行きたいから、小樽啄木会を退会することにしました。

ちまちま人形。こんなもん、旧石器を前夜に埋め込んでる藤村と同じだよ。いい歳した大人が、浅ましい。


 
▼ ジャイアント・キリング  
  あらや   ..2012/05/14(月) 19:29  No.321
  十年も続いた生活習慣だから、やはり切り替えるのは難しい。いつもなら小樽啄木忌に発行される「小樽啄木会だより」の制作でわさわさしていた時期なのだけど、それがスコーンと抜けて、かえって生活ペースが乱れてしまいました。余市で行われた「よみがえるふるさと in Yoichi」(写真)のレポートも落としてしまったし、「四月の小樽」を5月に掲載したりと、みっともないこと甚だしい。反省してます。

再起したい。まずは「五月の小樽」を、今、急いでいます。私も頑張るから、コンサドーレも頑張れ。二度とJ2に戻りたくはないんだ。


▼ 厄年   [RES]
  あらや   ..2012/02/20(月) 10:51  No.317
  チョークって、いうんでしょうか。あまりの寒さにガソリンの中の水分が凍ってしまいプラグを痛め、それでも無理してエンジンをかけようとしたらバッテリーもあがってしまって… 今思うと、あれが厄年開幕の合図だったのかしら。

屋根の雪庇(せっぴ)を落としていたら、氷塊が玄関に転がってガラスをガシャーン。(3年ぶり…) トイレの水道管が凍って水漏れ。車のフロントグラスを固定している樹脂が凍って膨張し、ガラスにヒビが入ったり、装飾のゴム部品が凍ってめくれあがったり。(こちらは初体験…)

インフルエンザこそ、昔の香港カゼの免疫があるのかかかっていないけれど、1月にもらった普通の風邪がけっこう凄玉で治るのに半月近くかかりました。

私事ばかりで申し訳ない。でも、どこかに書いておきたくて。
これから大急ぎで復旧作業に入ります。いろいろあるけど、本だけは休まず読んでいるので、なにかまた思ってもいないような事故(例えばパソコンが故障するとか)がない限りは復旧しますから。


 
▼ 身体篇  
  あらや   ..2012/04/09(月) 11:20  No.319
  1月の風邪に続いて、2月の腰。前年度は「住民生活に光をふりそそぐ」交付金が全部図書購入費についたので(嬉しかったけれど)例年の何倍もの本の入ったダンボール箱を小中学校などに運んでは上げ下ろし。タイルの床に立って一日書架整理とか、蔵書点検作業とか… ついに、去年の夏やった腰痛が復活してしまいました。

で、3月。1メートルくらいの雪壁から飛び降りたら、左膝にズキーン。なんでそんなことしたの?と言われたが、小樽市は貧乏なので除雪作業も行き渡らないから街中に雪壁がいっぱいできていたんです。時間がなくて急いでいたから、無理矢理そんな雪壁を乗り越えようとしてズキーンなのでした。ああ、貧乏は厭だ。

尻餅ついてメガネをつぶしてしまったり、腰や膝をかばって動くから他の筋肉痛を呼び込んだりとか。痛みがひきかけた足が雪にズボッと嵌って「イテテテッ!」となったりとか。なんか、どうしようもない2月、3月ではありました。その度に「はい3万です」「5万です」と、稼いだ金がボンボン吹っ飛んでゆく。

まあ、新年度4月に入って、「少し落ち着け!」と我が心に言い聞かせています。慌ててはいけない、と。今の仕事があるから、激しい出費にもまだ対応できる。(十年前の無職時代にこれだったら、かなり深刻な事態だったろうな…) 震災で家も家族も失った人にくらべれば、こんな私事などどうでもいいことにすぎない。苦しみでもなんでもない。まだ、こうやってペラペラ書いていられるのだから。

尻別川の釣りガール、かっこいいですね。


▼ 引き分けた   [RES]
  あらや   ..2012/03/10(土) 16:05  No.318
  OK。引き分けた!

が、鳥栖も引き分けか… 負けないぞ。



▼ 万歳   [RES]
  あらや   ..2011/12/19(月) 22:12  No.314
  とりあえず、万歳。

昼から何度も書いては消している。後継者などを論じているテレビは馬鹿みたい。


 
▼ 国防  
  あらや   ..2011/12/21(水) 22:25  No.315
  ピーピー泣いて、バカみたい。
三代目金豚の横に突っ立ってる軍人もバカ。お前は何のための軍人なのか?

 
▼ 崩壊  
  あらや   ..2011/12/23(金) 16:05  No.316
  今日の7時半のNHKスペシャルは見ようと思うが… それ以外のテレビは、見るだけ時間のムダに感じる。なにもない情報を無理矢理膨らませてニュースに仕立てようとするから、お抱え料理人やら、あのアナウンサーのおばさん話題まで出してきて、煩わしいことこの上ない。これら、意味なしの北バブルの沸騰に、なにか、逆に、「北朝鮮」という物語が崩壊し始めた手応えを受けている。不快感が、なにか尋常ではない。

金正日死亡の数日前に、荒木和博氏の「なぜ北朝鮮は崩壊しなかったのか」を読み終えたばかりだった。こういうことを考えつづける日本人がいる先に「金正日」の消滅はある。助け出さねば。








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