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司書室BBS

 
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▼ 雪降ってる   [RES]
  あらや   ..2013/05/03(金) 07:59  No.355
  びっくりするなぁ、もう。ほんとに、雪が降ってる…

写真は芸術の森美術館の佐藤忠良「足なげる女」なんですけど、この日、4月21日には女の足は雪に埋まってましたね。あれから十日ばかり。ほんとに、天気予報が言ってた通り、雪が降ってるよ。五月に雪というのは21年ぶりなんだそうで。(21年前というと、もう北海道に戻ってきてたかな…それにしては、こんな寒い連休、あまり記憶にないが)
みんな、忘れてしまうのかな。


 
▼ つなみ  
  あらや   ..2013/05/03(金) 09:32  No.356
  今朝の雪の写真です。

「あまちゃん」の続きで、朗読ドラマ「つなみ」を観ていました。ぐちゃぐちゃ職場のことを書こうかと思っていたけれど、やめた。

考えたら、私の同期の連中はもう定年なんだもんな。図書館現場の仕事を続けていられるだけでも幸せなのかもしれない。ましてや、「つなみ」で未来を絶たれた人たちのことを思えば、何をやってるのか…と感じ入った次第です。


▼ セブンティーン   [RES]
  あらや   ..2013/03/30(土) 13:16  No.354
  坂ロ良子さんが余市の人だったなんて全然知りませんでした。そういえば、「セブンティーン」ていう雑誌、あったよなぁ。小樽の双葉女子高で読んでいたんでしょうか。今朝の朝刊も余市話題が続出でした。ご冥福を祈ります。

出身地の余市町でも悼む声が広がり、町立東中で同級生だった理容助手木下るみ子さん(57)は「活発で誰からも好かれていた」と語る。「将来は芸能界に」と話していたといい、「夢をかなえたことはうれしく、私たちの星だった。画面を通じてでも会えなくなると思うと本当に悲しい」と目頭を押さえた。
(北海道新聞 2013年3月30日)

福士写真館。芸能界デビューのきっかけとなるミス・セブンティーンコンテストの応募写真もここで撮った。福士純吉さん(87)と慶子さん(84)夫妻は「人形よりも可愛く、こんなきれいな子が余市にいるんだと驚きました。最高にきれいな一枚を撮ろうと、頑張ったことを覚えています」と振り返った。
(同記事)

さて、仕事に戻らなくては… (あまり、職場のあれこれを書く趣味はないけれど)事情があって、今年度もホームページの仕事に復帰する時間はないみたいです。今年もガタガタの「スワン社資料室」をお見せすることになるのかなぁ。



▼ ハルカヤマ   [RES]
  あらや   ..2013/03/20(水) 19:02  No.353
  一ヵ月ぶりに小樽に帰った夜、とてもうれしいニュースが…

山麓でアート楽しもう
小樽で9月から ハルカヤマ芸術要塞
 小樽市春香町の春香山山麓の敷地約3万平方メートルを展示空間に変える野外美術展「ハルカヤマ芸術要塞2013」が、9月8日(日)から10月5日(土)まで28日間、開かれる。来場者7490人を記録した2011年に次ぐ2度目の開催。会場に近接する札幌出身の彫刻家本郷新(1905〜80年)の旧アトリエも活用するなど、規模や内容をさらに充実させる。
(北海道新聞 2013年3月19日夕刊 文化欄)

記事には本郷新アトリエの現在の姿も。うん、庇部分は壊れたままだけど、家の形はまだ残っている。ひと安心。屋根に積もっている1メートルほどの雪が痛々しい。よく、この冬に耐えたものだ。渡辺行夫さん、また春香山に通いますよ!

 旧アトリエは、北海道に根ざす近代建築を数多く手がけた田上義也(1899〜1991年)が設計した木造2階建てで、63年に完成。本郷は77年まで使用した。敷地約千平方メートルと建物の一時使用許司も得ており、地元の子どもを対象としたワークショッブなどの会場として使う方針。本郷新記念札幌彫刻美術館(札幌市中央区)とも連携して「ハルカヤマ・サテライト展(仮称)」を企画し、「本郷新との時空を超えた交流」(実行委)をアピールする。
(同記事)

本郷新記念札幌彫刻美術館も絡むなんて、うれしさ倍増です。四月からは佐藤忠良展も芸術の森美術館で開かれるし(これも行きますよ!)、いやー、厄年耐えて、生きてて良かった。この記事の隣りには「石川啄木日記 公刊秘話 娘婿・石川正雄と吉田孤羊」「漏洩めぐり対立と和解」なんて記事も出ていて、なかなか盛り上がった夜でした。

今、3月20日午後6時47分。ローカルニュースが、明日の後志は積雪30センチの猛吹雪なんて言ってる… まだ、冬が続くのかい。



▼ 小谷昌宏   [RES]
  あらや   ..2013/02/02(土) 20:34  No.347
   旭川地裁で31日、懲役18年の判決を言い渡された小谷昌宏被告。求刑通りの厳しい断罪の瞬間にも、これまでの公判と同様に表情をほとんど変えることはなかった。検察官の横に座る工藤陽子さんの父真作さん(72)や傍聴席に目をやることなく、淡々とした様子で法廷を後にした。
(北海道新聞 2013年2月1日)

なんとか、すべり込みでもいいから1月中での年金請求処理を済ましてしまおう(2月に入ったらもうそれどころではなくなるから…)とあたふたしていた1月28日は、張碓海岸にトドの一群が現れたり、倶知安で母子殺傷(一家心中未遂)事件が起こったりと不気味な日でもあったのだが、不気味の最たるものこそは、小谷昌宏の初公判が旭川地裁で始まったことだろう。滝上町の図書館職員殺害事件。裁判員裁判の判決は、今まであまり見たこともない辛辣さ。

「(被告の説明は)前後の脈絡もなく、不自然で納得できない」と指摘。息があった工藤さんを運び出し、山中の沢へ転げ落としたことを「よくも同じ人間としてそうしたことができるものだ」と強く非難し、犯行後も勤務を続けたことに「反省の足りなさがうかがえる」とした。
(同記事)

「反省の足りなさ」というよりは、この男が醸し出す人間性の欠落した佇まいが不気味なのだ。裁判官、裁判員が感じた不可解を、マスコミは言葉にしてほしい。旭川はちょっと遠い…


 
▼ 控訴せず  
  あらや   ..2013/02/25(月) 09:03  No.348
  滝上女性殺害 被告控訴せず
懲役18年確定へ
【滝上】2011年にオホーツク管内滝上町で町臨時職員の女性を殺害した罪で、旭川地裁で1月31日に求刑通り懲役18年の一審判決を受けた元町臨時職員小谷昌宏被告(42)の弁護人は12日、控訴しない方針を明らかにした。小谷被告が「判決を受け入れ、一日も早く刑に服して遺族に謝罪したい」との意向を示したため。
 判決によると小谷被告は11年8月14日、町文化センター内で町臨時職員工藤陽子さん=当時(36)=の首を圧迫し、窒息死させた。控訴期限は2月14日。旭川地検も控訴しない方針で、一審判決が確定する見通し。
(北海道新聞 2013年2月13日)

あっという間に歴史の闇の中に消えてしまった。この男は、もう遅い。

 
▼ 両親  
  あらや   ..2013/03/16(土) 10:20  No.352
   滝上女性殺害事件
両親 判決見届け急逝 共に病 心労重なる
【滝上】オホーツク管内滝上町で2011年8月に起きた同町臨時職員女性殺害事件。被害者工藤陽子さん=当時(36)=の母トヨ子さんが今月4日、父真作さんが11日、相次いで急逝した。共に病と闘いながら、2月14日に一審判決の確定を見届けたばかり。2人は安堵と無念さを胸に、娘のもとへ旅立った。
(北海道新聞 2013年3月13日)

こんな悲しい結末に言葉もありません。ご冥福を祈ります。記事を書き写すのは心苦しいのですが、今までこの事件のことを掲示板に書いてきた責任において、この記事も載せなければいけないと考えました。

 トヨ子さんは肝臓がんのため68歳で、真作さんは肝血管肉腫のため72歳で、共に旭川市内の病院で亡くなった。
 事件発生時、トヨ子さんは膵臓がんの手術直後で、自宅療養中だった。「行方不明」とされ、生死すら分からないままの娘を案じる心労も重なり、再び体調が悪化。しかし「陽子が帰ってくるかもしれないから」と病院での検査を拒んだ。
 10ヵ月後の12年6月に遺体が見つかり、同僚の男(42)が逮捕された後、検査した際は既に肝臓へ転移し、治療困難な状態だった。
 真作さんも余命数カ月と宣告される中、1月28〜31日に旭川地裁で開かれた裁判員裁判に出廷。陽子さんの思い出や、失った悔しさを涙ながらに訴えた。
 殺人罪で求刑通り懲役18年を言い渡された男が控訴せず、一審判決が確定した際、両親は安堵の表情を見せた。ただ、「なぜ、陽子が殺されなければいけなかったのか」との疑問は裁判でも解明されず、陽子さんの兄唯広さん(40)は「両親は心残りだったと思う」と話す。
 陽子さんと幼なじみで隣町の同管内遠軽町に住む滝口祐子さん(38)は、行方不明後、何度も実家を訪ねた。「ご両親は、さんざん苦しんだから。天国では陽子ちゃんと親子3人、ゆっくりと休んで」と冥福を祈った。
 真作さんの通夜は14日夜、滝上町内で営まれる。
写真:事件から間もない娘の誕生日に、娘を案じる生前の父真作さん(左)と母トヨ子さん=2011年9月28日、オホーツク管内滝上町の自宅
(同記事)


▼ 一握の砂より   [RES]
  あらや   ..2013/03/11(月) 11:41  No.350
   あす芸能発表会
【京極】町文化協会主催の芸能発表会が10日午前10時半から、町公民館で開かれる。
 町内の合唱団など計13団体が練習の成果を発表するほかに、ピアノ講師深沢正之さんが石川啄木の短歌にメロディを付けた創作曲を披露する。札幌在住の琴奏者下村道子さんの演奏もある。入場無料。
(北海道新聞 2013年3月9日 小樽後志版)

公民館に出かけようとしたら、朝6時に雪かきして開けられるようにしていた玄関の戸がまた雪に埋まっていた。戸が開かない!
悪戦苦闘して雪をどけ、公民館に入ったのが10時40分。座席にすわってまもなく深沢先生の歌が始まりました。すべり込みセーフ… 慌ててデジカメ。

♪ 真夜中の 倶知安駅に下りゆきし 女の鬢の古き痍あと

ステージでは、深沢先生、「♪クッチャン駅」と歌っていましたが、私は録音CDの「♪クチアン駅」の響きの方が好きです。メロディにも合っていると思う。啄木自身も「一握の砂」のこの歌では、「倶知安駅」には「クチアン」のルビをふっており、(たぶん想像ですが)啄木は「クチアン駅」と認識していたのではないでしょうか。京極町での発表だったので、「♪クッチャン駅」は深沢先生のサービスだったのかな…


 
▼ 啄木の歌  
  あらや   ..2013/03/11(月) 11:46  No.351
  新井満以来の啄木楽曲。今回は、古式ゆかしく短歌一首を二度くりかえすパターンでした。以前この方法でやった人は、思い入れたっぷりのべたべた悲調なメロディだったので(私には重苦しく)あまりこの方法は啄木ファン以外には通用しないよなぁという印象があったのですが…
深沢先生の曲は、啄木の歌を、あえて明るくフラットなメロディに乗せるということをやっていて、以前(昭和初期)の失敗を軽くクリアしているように感じます。啄木の歌につられて、メロディまで悲調になる必要はないんだということを見事に証明していると思う。
私は、新井満のやった手法(啄木のいくつかの歌を合体してひとつの歌詞世界に構成する)が啄木楽曲としての成功の原因かと思っていたのですけれど、「一握の砂より」を聴いていると、そうとばかり単純なことではないんだなと思いはじめました。やはり楽曲なんだから、メロディこそが、啄木の言葉の強さやリズムに負けない唯一の方法なのかもしれません。
いろいろな可能性を感じます。奇しくもこの後、ステージでは、大人と子どもがまじった特別編成の合唱団も登場して、私の頭の中ではこの「一握の砂より」も鳴り響いていましたよ。東日本大震災から二年。外はまだ暴風雪が吹き荒れているけれど、可能性がある内は私たちはやってゆける。


▼ 平和祈念館   [RES]
  あらや   ..2013/02/25(月) 09:41  No.349
  平和祈念館
平和を希求する一人の医師が私財を投じた
■ 平和の大切さを後世に伝えるコレクションの数々
 平和祈念館は、長万部町で43年間開業していた医師の故工藤豊吉氏が、私財を投じて建設した美術館で、1983年8月15日の終戦記念日に合わせて長万部町に寄贈され、同日開館しました。北海道唯一の平和祈念館です。
(長万部町教育委員会発行パンフレット)

火曜日の休みが偶然とれたので、以前より気になっていた(何故ここにこんなに本郷新の作品が集まっているのだろう?)長万部に行って来ました。雪の少ない太平洋岸の町にしては、今年はしっかり降りつもっていましたね。なんとなく、町の人たちも除雪で疲労困憊気味に見えました。(私もです…)

■ 本郷新のブロンズ像が5基
 平和祈念館の前庭には、札幌出身の本郷新による「嵐の中の母子像」、「わだつみのこえ(戦没学生慰霊像)」などブロンズ像5基や、函館出身の池田譲による石像4基、反戦詩人の峠三吉の詩碑が3基され、別館には96体の石仏も展示されています。
(同パンフレット)

そうか…「平和祈念」館ということなんですね。「平和を希求する一人の医師が私財を投じた」との一文を読んで、工藤豊吉という人に想いをはせました。

■ 円空(作)「観音菩薩坐像」、丸木位里・俊(作)、「原爆の図(母子像)」
 館内には、平和への祈りを基調としたコレクションが並び、古今東西の仏神像や絵画、水墨画が所狭しと展示されています。特に注目すべきは江戸時代の僧、円空(作)「観音菩薩坐像」(町指定文化財)や、この館の象徴とも云える絵画「原爆の図(母子像)」です。人類の恒久平和を祈念するという平和祈念館建設に賛同された世界的にも名高い「丸木位里・俊」夫妻が「原爆の図」の続編として、この平和祈念館のために描かれた特別の作品です。
(同パンフレット)

館内にはさらに本郷新の小振りの作品が5基ありました。他にも、高田博厚の「マハトマ・ガンジー」像とか、棟方志功の版画とか。釈迦涅槃像から谷川俊太郎まで、そうか…「平和」という視点で集めるとこういう組み立てになるのかと感じ入りました。また、来ます。



▼ 決勝戦   [RES]
  あらや   ..2013/01/14(月) 19:18  No.346
  東京で7センチの積雪なら、やっぱりサッカーは無理か… 観ようと思って、朝早くから除雪に励んでいたのだけど、午後2時に戻ってきて「延期」の報にがっくり。試合ないのに、解説の中山と城が90分きっちり話をしていたのがなかなか切なくて面白かった。

これが今年の初雪。ちょうど7センチくらいでした。北海道は、この日から毎日毎日降りつづいて今に至るんですよ。(もう、筋肉痛ギシギシ…)

今日は、なんかテレビの日なのかな。この後、10時のNHK「ファミリーヒストリー」まで眠りま10。



▼ 年金   [RES]
  あらや   ..2012/12/07(金) 11:01  No.343
  公共図書館、学校図書館、大学図書館のすべてを現場で体験していることがささやかな自慢だったのだけど、こと年金受給の段になると、それが全部アダになって返ってきた。こっちの書類をあっちに持っていって、あっちで発行された書類でそっちへ請求を出す…とか、面倒くさいことこの上ない。気が狂いそう。全然、HPの仕事に戻って来られません。(60の歳になった自分をまだまだ理解できていないのに…)

写真は小樽運河の側で見つけたレリーフ。「海の精」って言うんですって。ふーん。


 
▼ スワン社資料室  
  あらや   ..2012/12/25(火) 18:25  No.345
  今年は、七月の「胆振線」ブックトークと十二月の年金騒ぎで完全に掻きまわされた一年でした。(年金はまだ全然片づいていないけど…) 題材は増えて貯まっているいるのですが、落ち着いて文章化するだけの時間というか余裕というかがない。こんなささやかな愉しみすら実現できない人生、ちょっと考えものだなぁと思っています。(もっと仕事がてきぱきできればいいのだけど…) ま、とりあえず、スワン社資料室の「紅葉」写真は早期に取り外しますね。

写真は、小樽総合博物館ロビーで今展示している「おもちゃでつくった北海道の鉄道」(でよかったのかな?)。博物館、月曜日に開館しているのを知って、行くことが多くなっています。


▼ エメ   [RES]
  あらや   ..2012/12/16(日) 18:56  No.344
  元浦和のエメルソンじゃねえ! 元札幌のエメルソンだ。

昔、横路が国会議員になる時、書くもんがなくて「エメルソン」と書いたのは私です。

「平清盛」、見ようかな。(こんなに面白いのに…) やっぱ、コリンチャンスかな。選挙速報なんて、見ないでもわかる。



▼ わっかたさっぷ   [RES]
  あらや   ..2012/11/05(月) 06:05  No.341
  脇方の写真をアップした今月から来館者が1.5倍くらいにアップしています。相変わらず「脇方」の名は強いなぁ。でも、これは一見の価値ありですよ。胆振線脇方駅が再現したということではなく、「脇方」という町が持っていた意味を再現しているのが凄い。知的です。廃墟写真を自慢しているようなサイトとはレベルがちがう。

写真は「今日の小樽」のアウトテイク。脇方神社です。


 
▼ 脇方  
  あらや   ..2012/11/17(土) 12:00  No.342
  14日の北海道新聞で取り上げられました。小樽後志版だけかと思ったら、全道に配信されているようで、札幌や苫小牧からわざわざいらっしゃる方もちらほら。Web版にも今載っています。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/419463.html

写真は「今日の小樽」のアウトテイク。脇方駅です。








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