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司書室BBS

 
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▼ 東北新幹線   [RES]
  あらや   ..2011/02/08(火) 08:04  No.248
   智恵子は東京に空が無いといふ、
 ほんとの空が見たいといふ。
  (中略)
 智恵子は遠くを見ながら言ふ。
 阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に
 毎日出てゐる青い空が
 智恵子のほんとの空だといふ。
 あどけない空の話である。
 (高村光太郎「あどけない話」)

上京するのに鉄道を使うのは学生の時以来だろうか。昔、青森−上野間を十時間かけて乗っていたことを思えば、この新幹線の三時間は夢のよう。汽車旅が苦痛な人には三時間でも苦痛なんだろうな…などと思いつつ、夜行列車の中で今一度「穴はずれ」を読み返す時間があったことを幸せに感じています。


 
▼ 図書館の町・浦安  
  あらや   ..2011/02/08(火) 08:38  No.250
  やはり浦安の図書館は落ち着くなぁ…

一日いられる図書館はいっぱいありますが、「一日中」の意味合いが少しずつちがう。次から次へとご馳走が出て食べ疲れる遊び疲れるような「一日中」もあります。浦安は、館内も館外の公園や施設も含めて、あそこで「一日中」本とすごしていられる空間の図書館ですね。

旗が立っている(今回初めて気がつきました)図書館って、おもしろいなぁ。


▼ 北の沢行   [RES]
  あらや   ..2011/02/07(月) 10:18  No.247
  今、小樽。昨夜遅く、千葉の「北の沢」から戻ってきました。三日三晩、テレビも新聞もない(地震の時、わずかに五分ほどテレビが点いた…)毎日だったけれど、何の不自由も不安もなかった。タバコすら吸わなくても苦しくない自分にもびっくりした。(昼間ちょっと外に出てコンビニの灰皿で一本だけ吸ったけれど、初めてタバコを口にした時の、頭がクラクラする状態が還ってきたよ)

さて、これから京極へ。家を出る時、屋根からどぉーんと落ちてきた氷塊がどうなっているか考えると憂鬱になるけれど、立ち向かわねばなるまい。生きているんだもの。

帰ったら、また書きます。


 
▼ 零度  
  あらや   ..2011/02/08(火) 08:21  No.249
  家の周りに雪が積もっているのは覚悟していたけど、まさか、家の中が凍っているのは考えていなかったな。ストーブの上の蒸発皿や台所のコップの水が凍っていたのには吃驚。寒暖計が零度を示していました。よほど寒かったんだな。正月休みから戻ってきた時だってこんなことはなかったのに…

水道の水は落としていたから必ず復旧するとは思ったけれど、凍った蛇口の水が融けるまではちょっとどきどきしましたね。昨夜は雪に埋まった車を掘り出したあたりで終了でした。玄関から車までの「道」は今日。


▼ iPad   [RES]
  あらや   ..2011/01/25(火) 21:49  No.246
  今、iPadを勉強中。

発売当時は何の興味もなかったのだけど、「自炊」という概念を聞いてから、少し考えが変わった。もしかしたら本を読み込む力がガーッと増強するのではないかという思いが生まれている。(まだ直感の段階ですが…)

本にはかなわないだろうと思っていたんですけどねぇ。布団に持ち込んで読めるところまでは近づいて来たみたいだけど、あの「充電」ってのがなぁ、やっぱりナンセンスよ。とか言ってたのだけど、iPadはバックライトだから、鬱陶しい枕元の電気スタンドいらないのよ…とか言い返されると、ほおーっと声が出てしまう。こいつ、変な技、使うんだな。おもしろい。



▼ カタール戦   [RES]
  あらや   ..2011/01/24(月) 19:54  No.245
  昨日の日曜日、カタール戦のシュート場面が見たくて、どうでもいい政治ワイドショーのチャンネルをたらたらまわしていました。いい試合でしたね。さすがにコンサドーレとは次元がちがっていた。アジアのバルセロナか。(ある時、日本のバルサになるんだと舞い上がっていた昔が恥ずかしいというか、懐かしいというか…)

努力するしかないな。だから、この程度の大雪にたらたら泣き言を言っていてはいけない。日本中、大雪だったのだから。



▼ 芸術の森   [RES]
  あらや   ..2011/01/11(火) 07:05  No.244
  初めて芸術の森美術館に行ってきました。開催中の「さっぽろ・昭和30年代」展を観るため。

おもしろいところだったな。土地勘がないので(私の札幌地図には芸術の森はまだ入っていません。相変わらず時計台の鐘の音が聴こえるところまでが札幌です)今までくずぐずしていたのがちょっと悔やまれる。高校生の時、石山から通っていたT君が、夏休みになったら空沼岳から無意根に縦走…とか言っていた意味がようやくわかりました。

美術館だけじゃなくて、辺り一帯が全部「芸術の森」なのね。だから、芸術の森郵便局や芸術の森歯科…が目白押し。芸術の森動物クリニックまであったのには思わず笑ってしまった。

昭和30年代の札幌。以前、私の札幌は山内壮夫の彫刻と田上義也の建築でできていると書いたことがあったけれど、大事な人をひとり忘れていた。それは栗谷川健一。展覧会冒頭の「北海道博」「藻岩山ロープウエー」「NHK札幌テレビ開局」ポスターの三連発には唸ってしまった。そして、シメの「札幌冬季五輪」ポスター。うう、札幌だ…

山内壮夫の「森の歌」が北海道博の当時、どのように設置されていたかもわかって(なんとフィルムがあります!)得るところの多い展覧会でした。作品の数が異常に多いので、もう一回観にゆくかもしれません。



▼ 雪崩   [RES]
  あらや   ..2011/01/10(月) 15:40  No.243
  一日中、外で雪かきで、くたくた…

年末年始は全然雪がなくて楽をしていた分、この写真を撮ったあたりから、この雪が三日三晩降りつづいて(そして今も降っている)もう仕事から帰ってきたら雪かきばっかり。くたくた。

ま、泣き言言っても、しょうがないか…
スワン社資料室「一月の小樽」、ちょっと遅れます。暮れに、芸術の森美術館「さっぽろ・昭和30年代」展にも行ってきたのですけど、そのレポートも遅れます。啄木関係の新聞記事も整理したいんだけど。

羊蹄山麓には大雪注意報といっしょに雪崩の注意報も連日出ています。なんだろ?と思っていたけど、今日その意味がわかった。せっかく雪かきしたのに、屋根から1メートルはあるだろう積雪層がどどーんと落ちてきた。雪崩、怖いよお。



▼ なにわ書房   [RES]
  あらや   ..2010/12/18(土) 17:02  No.242
  12日の北海道新聞・投書欄に、古平町のTさん(84)の投書が。

 書店文化に貢献 浪花さんに感謝
 札幌のなにわ書房の創業者で、日本書店組合連合会副会長や北海道書店商業組合理事長などを務めた浪花剛さんが先日亡くなったのを知って、悲しみの念が胸に迫ります。
 終戦の年に旧満州(現中国東北地方)から引き揚げてきた21歳の私は、余市で浪花さんと偶然出会いました。二つ年上の浪花さんは、札幌で書店を始める準備に取りかかっており、「これからは本が売れる時代になる」と私にも本屋をやったらどうかと勧めたのです。その言葉に励まされて、私は1949年、故郷の古平に書店を開き、以来3年前に閉店するまで60年近く頑張ることができました。
 この間、浪花さんは消費税導入や再販制度見直しなど、書店を取り巻くさまざまな問題に地元の業界の先頭に立って取り組んだだけでなく、作家の故澤田誠一さんが創刊した「北方文芸」の創刊時の発行人を務めるなど、文化活動の支援にも協力しています。
 人に優しく、書店文化の灯を守り続け、地元の文化振興にも尽くされた浪花さんのご苦労に感謝の念をささげます。
(北海道新聞 2010年12月12日)

浪花剛さんについては、HP「カムイミンタラ」の記事も詳しいのですが。
http://www.kamuimintara.net/detail.php?rskey=44199105t01
でも、Tさんの文章の方が、なにか熱があって私はこれで充分満足です。浪花さんのことを教えてくれてありがとうございます。

高校生の時、「なにわ書房」と「成美堂書店」(古書店)には大変お世話になりました。立ち読みばかりで閉店までねばってご免なさい。行き場所がなかったんです。



▼ クリーンロボ・きょうごく   [RES]
  あらや   ..2010/11/22(月) 14:07  No.240
  とことん探見・後志ものづくりC 川崎建設=京極町
「暗きょ洗浄 事業化に道」
 羊蹄山ふもとの京極で、長年農業土木に携わる川崎建設が道総研工業試験場(札幌)の研究者と二人三脚で技術革新を続けている。
(北海道新聞 2010年11月16日 小樽・後志版)

認知症支援へ町民団体 来春発足 見守り、家族の相談も
【京極】認知症患者と患者の家族らを支援する町民団体が、来年4月に発足する。後志管内では初めてで、
(北海道新聞 2010年11月17日 小樽・後志版)

先週、二日続きで京極発ニュースが小樽後志版を飾りました。ふーん、京極ね…と思った方も多かったのではないでしょうか。内容も、何とか祭りをやりました!とか、ありきたりのものではない。農業用暗渠洗浄ロボット「クリーンロボ・きょうごく」とか、認知症家族を支援する民間団体とか、なんか、京極という町のセンスを現すような記事に、気持ちが明るくなりましたよ。クリーンロボ。洗浄に使う高圧水が、そのままロボットが暗渠の奥に入って行く推進力になるなんて、ほんと、アイデアだ。オリジナリティ、あふれてる。


 
▼ 旭川・旭山  
  あらや   ..2010/11/22(月) 14:09  No.241
  こういうノリ、なんか覚えがあるなぁ…と考えていて、旭川を思いだした。題名も忘れてしまったけれど、昔、尾崎豊の歌をふんだんにつかった映画だということで観に行って、その主人公たちが上京を決意する町が、なんか、北海道の町だったんですね。札幌よりは北っぽいし、海っぽくないから函館や小樽じゃないし、最後までどこだかわからなかったです。後で友人に「あれは旭川」と教えられ、かなり意外に思ったことを今でも憶えています。旭川って、三浦綾子の「氷点」以外何かあるの?という感じでしたけどね。そこまでは。

でも、その頃からかな。新聞とか、その時読んでいた本とかに、なんか「旭川」の文字がやたら目に映りはじめたのは。それも、クリーンロボじゃないけど、へえ、こんなこと旭川でやってんだ…とか、旭川にこんな奴がいるんだ…とか。
で、旭山。それから半年もかからなかったような記憶があります。旭山動物園の噂が聞こえはじめてきたのは。
だから、私にとっては、旭山動物園というのは、あの動物園の人たちが頑張って蘇生させた動物園と言うよりは、旭川のいろんな気運がたまたま「旭山動物園」という形で凝結したような存在に思えます。動物園という形で固まらなかったら、また別の形を成していたんでしょうね。


▼ 錦   [RES]
  あらや   ..2010/11/13(土) 07:55  No.238
  菅直人の顔を見るのもこれが最後だなと思って国会中継を見ていたよ。

韓国でオバマと米中会談。なら、胡錦涛が日本でやることは決まっている。領土問題の手打ち式。中ロ共同声明を横浜でやるとは思わないが(この政権にはもう少し利用価値があるから)、それに相当するくらいの交渉利益(北海道)はもちろん取って帰る。


 
▼ 暴力装置  
  あらや   ..2010/11/22(月) 14:03  No.239
  よく、こんな死語、憶えているもんだなぁ…

胡錦涛の顔見て、思い出したのか(笑)


▼ 初雪   [RES]
  あらや   ..2010/10/27(水) 07:53  No.237
   わが妻に着物縫はせし友ありし
 冬早く来る
 植民地かな

朝、目覚めたら、いきなり7センチの積雪だもんな。冬物なんか、まだ出していないよ。

 かの年のかの新聞の
 初雪の記事を書きしは
 我なりしかな









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