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>> 地震兵器   2011/03/14(月) 02:01 [ 1429 ]
気象庁がマグニチュードを何度も変えたことについて
「通常より複雑なかたちで3つの巨大な破壊が連続して発生していることが分かりました。」
http://www.jma.go.jp/jp/quake/

岩手沖、宮城沖、茨城沖に3つの純粋水爆を設置して、遠隔操作でボタン押して同時に爆破してM9.0の地震。地震があまりにも長かったのは近い震源の最初の揺れから、遠い震源の最後の揺れまであったから。

30分後にも茨城沖の千葉寄りで爆弾を遠隔操作して地震を起こした。

半日後以降に、新潟に近い長野県栄村でピンポイントに2日間で何度も震度5、6台が起きてるのは、山本寛先生の理論で説明できる。

最初のM9.0の地震の影響により、中越で石油会社が地中にCO2を埋めるために掘ってる穴に地下水が入って、地下で自然の水素爆発が起こったから、ピンポイントで何度も地震が起きてる。

大地震はプレート理論よりも、自然に水素爆発が起こってるという理論があります。震源地付近ではヘリウム等が検出される事もこの理論を後押ししてます。

断層で大きな地震が起きやすいのは地下水が入りやすいからです。1回大きな地震があると、その後何度も余震が起こるのは地中がズレて地下水が入りやすいからじゃないでしょうか。

プレート理論よりも山本寛先生も言ってたこっちの説のほうが説得力があります。大地震は自然だろうが、人工だろうが地下での水素爆発です。ハープではありません。


山本先生の解説は↓の1:03:50から見て下さい。
http://video.google.com/videoplay?docid=-3859363222910740882
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