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小淵沢の文化サークルの研修旅行で運転手を引き受けて6年になる。文化サークルというのは吊るし雛を製作するサークルで、この時期、小淵沢駅に皆さんの作品が飾られている。研修というのは、年に一度、各地の雛飾りを見学しに行こうというわけだ。
今回は1回目に訪れた須坂市を再訪した。一昨日の雪模様の心配は杞憂で、山に白いものが残っている程度で、平地にはまったくなかった。せっかく善光寺平まで行くのなら天気がいいに越したことはないが、最初のときに引き続き晴天に恵まれ、普段見ることのない真っ白の北アルプスがずらりと並ぶ光景がすばらしかった。松本市や安曇野が望岳都として語られることが多いけれど、多彩さで長野市や善光寺平のほうが上回っているように思う。もっとも、山が見えて喜んでいるのはこちらだけで、皆さんは雛人形しか観ない。
須坂市では市内各所に見学できるところを設け、イベントを開催もして、この時期の観光の目玉としている。今回は街の中心部も少し歩いてみて、観光マップを片手に歩いて楽しめるようなこんな古い街って山梨県にはないなあと感じた。雛祭りは終わっていても、桜の時季にでもぶらぶらと歩き回れば楽しいのではないだろうか。
木曜山行も、木曜観光として計画したほうがいいかもしれないね。
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