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No.7374 への▼返信フォームです。


 FM八ヶ岳「山と森と旅と」    ..山旅     >>引用
      2025/06/01(日) 11:20  No.7374
 
 
明日2日月曜日が6月最初の放送です。9時と14時。

今回は、4月に行った、エピソードのある山旅第4回目「富士塚山と小川村」の話と、5月に行った小森川右岸稜線などのお話です。

毎度、こんな楽屋落ちのような内容でいいのかと思いつつ、まあでも、有名人の場合は楽屋の規模がでかいだけなんですよね。


 Re:FM八ヶ岳「山と森と旅と」    ..鉄人M     >>
        2025/06/10(火) 23:03  No.7389
 
 
ようやくにして、昨日(9日・月)分の放送を聴くことが出来ました。
遅きに失しての感想文提出となり、誠に申訳ありません。

木曜山行4月の「富士塚山から小川村へ」では桜花爛漫を、5月の「小森川右岸稜線」「樫山峠から増冨温泉へ」では全山見事なばかりの新緑を…
山旅さんが四季折々での"Most Favorite"な山行を、ご参加のみなさまと十二分に楽しめたことが放送での語り口から伝わってきて、本当に嬉しく思いました。

そして、今回放送中で開陳された「クロスオーバー」「フュージョン」ナンバー3曲ですが…

私も山旅さんとは同年代(実は私が2歳年上…)なので、サウンドに込めた思いはほぼ共通だとは思うのですが、ここでは、私のお気に入りの日本のミュージシャンが手掛けた「クロスオーバー」「フュージョン」的な楽曲を紹介したいと思います。

元はっぴいえんど〜ティン・パン・アレイの鈴木茂による、「BRANDY WINE」です。
山旅さん、みなさま、お聴きいただけましたら幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=wd8L_Oyp2Tk

失礼いたしました。


 Re:FM八ヶ岳「山と森と旅と」    ..鉄人M     >>
        2025/06/10(火) 23:15  No.7390
 
 
あッ、最後に"肝心要"なことを言い忘れておりました。

ついに、関東甲信は梅雨入りしてしまいましたが…
13日(金)の「安曇野山岳美術館日帰りツアー」、雨に降られずの好首尾開催を心からお祈りしております。

ではまた…


 Re:FM八ヶ岳「山と森と旅と」    ..山旅     >>
        2025/06/11(水) 08:02  No.7391
 
 
毎度のご聴取ありがとうございます。先般、この番組を聴いていますという人がギャラリーに現れて、これにて、およそ全国で聴取者が10人くらいには達したかと推定しています。

クロスオーバー〜フュージョンの話題については、来月の放送に続きますというのを番組内で言うのを忘れていたんですが、鈴木茂、細野晴臣、山下達郎、なんて人たちによる『PACIFIC』というレコードは、その語る内容を象徴的するよう1枚です。大学生のときに買って、よく聴いたレコードでした。来月は、このレコードだけではない、当時のフュージョン系の音楽にあった「明るさ」について話したいと思っているんです。

レコードをすべて処分してしまったので、今ではここにありませんが、鉄人Mさんが鈴木茂を紹介してくれたので思い出し、ネットで探して聴いて、えらく懐かしい思いがしました。さっそくCDをレンタルしようと思っています。


 Re:FM八ヶ岳「山と森と旅と」    ..ペンタコ     >>
        2025/06/11(水) 11:03  No.7394
 
 
実は「クロスオーバー」というジャンルの音楽があることを初めて知りました。
なるほどJazzやクラシックとロックの融合、フュージョンの前身。
折しも6月9日はロックの日、良い音楽を聴くことができました。

70年代のアメリカ映画やドラマのオープニングで流れてきそうな感じを受けました(実際にそうだったのでしょうか?)
小学生の頃にガーシュインの"Rhapsody in Blue"を初めて聴いたとき、あまりのかっこよさに衝撃を受けたのですが、こんなアレンジの仕方があったとは!これまた衝撃です。
クロスオーバー関連の楽曲を、さっそくYoutubeで色々と物色してみております。

6月9日の放送は2度目の拝聴でした。
「あれ、こんなことおっしゃっていたっけ?」と、2回目にもかかわらず新鮮な気持ちで聴いております。
イニシャルとはいえ、ラジオで自分のことが話されるのは、なんだかドキドキしますね(笑)友人に自慢したくなりました。
ニヤニヤしながら聴いた今月の放送でした。


 Re:FM八ヶ岳「山と森と旅と」    ..山旅     >>
        2025/06/11(水) 18:25  No.7395
 
 
聴いてもらってありがとうございます。ペンタコさんとふたりだけだった山の話をしたので、日本一楽しめたのはペンタコさんだったでしょう。

有名な山の話をしたほうが喜ぶ人が多いのでしょうが、マイナーな局で、さらにマイナーな人がしゃべるんですから、そういうわけにはいきません。

クロスオーバーという呼称は日本だけのことだったのかもしれません。そのあたり不確かなんです。

音楽なんて、ある日突然変わるわけではなくて、徐々に変化していくものだと思います。だから、ペンタコさんがおっしゃるとおり、65年から70年代にかけての洋画やドラマで、クロスオーバー風の音楽(エレクトリックなジャズ調)が使われていることがよくあったように思います。クインシー・ジョーンズとか、ラロ・シフリンなんて人がよく担当していたような。

当時聴いていた日本のフュージョンバンドについて、ごく近しい人との関わりがあったのが最近わかったり、そんなことも来月は紹介するつもりでおります。


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