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寅さんのような現代劇も、数十年たてばタイムマシンのように過去に連れて行ってくれるようになるのが面白いなあと思います。
さっき、映画についてAIと問答して、少々長いんですけどあとでこの掲示板にも出してみようと思っています。要するに、技術の進歩が映画を撮る方にも観る方にも影響して、かつての有り方を変質させてしまっていることについての問答なんです。まあ、映画に限ったことではないですが。
『夢枕』のロケ地が北杜市なのに信州の風景だと錯覚させたなんてのは昔の話だなあと思うんです。ビデオが家庭に普及して、今は木を見て森を見ずになってしまったんですね。
『夢枕』に出てくる米倉斉加年は東京大学の先生の役で、たしかに一度安田講堂が出てくるんです。しかし、もう一度大学風景が出てくるときに映っているのは一橋大学の講堂なんですよね。こんなことに気づくようになってしまったことで、映画の観方が変わってきたように思うのです。
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