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 八子ヶ峰ノ原から持栗沢山へ    ..山旅     >>引用
      2026/05/15(金) 14:46  No.7668
 
 
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今週の木曜山歩きは、4月の小森川右岸稜線に続いて東京のHさんとOさんがエントリーで、彼女たちの友人、千葉のMさんが加わった。

少々不安定だが、雨ということもないらしい。展望がきくような天気なら八子ヶ峰西側稜線、そうでなければ八方台苔の道と、両方とも「八」の字のつく山に決めて当日を待った。

じつにさわやかな5月の朝となった。これなら迷わず行先は八子ヶ峰である。この稜線の東側は、毎年6月には世にも美しいヒロハカエデの新緑とズミの花を愛でに行くのが恒例で、Hさんとは歩いたことがある。ならばと今度は西側稜線を歩くことにしたのである。

今年の季節の早さならそれなりに新緑が楽しめるだろうと期待していたらそのとおりで、湯川沿いの大門街道を登っていく車窓から見る緑のグラデーションのすばらしさといったらなかったし、八子ヶ峰の頂稜でも落葉松の芽吹きが初々しかった。

展望の稜線で展望がなくてはつまらないが、近くの蓼科山はもとより、雲間ではあっても日本アルプスや御嶽や乗鞍の遠望も楽しめた。

八子ヶ峰ノ原で大休止したあと、持栗沢山で昼の大休止と、大休止ばかりの山歩きだが、つまりはそういう山である。ガツガツ歩くところではない。この天下一品のハイキングコースにひとりの人影もなかったのだからうれしい。

参加の皆様、お疲れ様でした。


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