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 芥子望主山    ..山旅     >>引用
      2018/03/13(火) 08:45  No.4840
 
 
いよいよ寒さも緩んだというので横山夫妻が久しぶりにおいでになった。去年の11月以来というのだから3ヶ月以上ぶりで、それほど間があいたのは今までにないことである。この冬はそれほど寒く、気軽に遊びにおいで下さいとも言えなかった事情もあった。

ちょうど横山さんのお誕生日で、それを祝った翌朝は、予報どおりの好天になった。概して天気のいい甲州のみならず、安曇野方面まで良さそうなので、ならば普段はあまり行かない方角へ展望の山歩きをしようと出かけたのは松本の芥子望主山である。地元の有志が3人誘いに乗った。

この山には去年の4月、ちょうど桜の見頃にやはり横山さんと歩いたのが初めてだった。頂上直下まで車で行ける山なので、麓(といってもわずかに下なだけ)から歩道が整備されているにもかかわらず、それを歩く人はなく、ちょうど日曜日で、隣のアルプス公園が駐車場に入る車が渋滞しているというのに、同じかそれ以上の展望が楽しめる芥子望主山にはちらほらとしか人影がないのが気に入った。

今回は、花には早いし、しかも平日とあっては歩道のみならず山頂公園にも誰もいなかった。整備された広い頂上には立派な展望台があったりあづま屋があったり、松本平を見おろす芝のスロープにはベンチもあったりで、至れり尽くせり、しかも最高の天気だというのに、人っ子一人そこにいなかったのは不思議なくらいだった。

文字通りの四方山話で昼のひとときを過ごした。四囲の光景に立ち去りがたい早春の芥子望主山だった。


 Re:芥子望主山    ..おとみ山     >>
        2018/03/13(火) 10:44  No.4841
 
 
思いがけず、横山ご夫妻との便乗山行が、久々に実現した嬉しい一日でした。
ロッジへのお越しが3ヶ月ぶりとのお話でしたが、前夜の生誕記念日の小宴のおまけで、山にご一緒出来たのが、何と一昨年9月1日の霧ヶ峰オンバ沢山以来ということが分かり、老いるほどに益々加速する、月日の流れに、改めて無常の感を禁じ得ませんでした。

けしぼうず〜なる山名に惹かれ、絶好の早春の山日和に、真正面の常念を初めとする、北アルプスの重鎮たちを、安曇野の長閑な風景を前景に心行くまで楽しんだ好日。

加えて、横山さんから深田久弥さんとのヒマラヤの文献を通じた交流の歴史秘話やら、深田さん最後の山となった茅ヶ岳の日のことなど、たっぷりと伺うことが出来た楽しく有意義な山上タイムでした。写真はそんなレクチャータイムの一枚です。

日頃は年甲斐も無く背伸びをして、長沢師匠の後を追っていますが、本音を吐けば、3時間足らずで完結する(昼食・休憩を入れて)こんな山が一番好きなのです。
師匠の身体には差し障りがあるかも知れませんが、緩やかウォークのまたのチャンスを密かに期待することにします。


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