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 殿来場    ..山旅     >>引用
      2018/04/05(木) 17:19  No.4868
 
 
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参加者がおとみ山だけなら何も遠い浅間山まで出かけることもないと考えて、殿来場(とのぎっぱ・とのきっぱ)を思いついたのは、月曜日に真原の桜並木に出かけて5分咲きくらいだろうかと見たからだった。

それから2日間は初夏のような陽気だったから一気に花が開いただろう。ならば、もう散ってしまったかもしれない桜峠の桜を見に行くよりは、行きがけの駄賃で真原を見学できる殿来場が良かろうと思ったのである。

通り道なので、これもつい2日前に行ったばかりの神代桜の横も通った。少しの駐車でも金を取られるので通過するだけである。2日前には朝のほぼ同じ時間ですでに人があふれていたのに、人出は5分の1くらいに思えた。散り始めだとはいうもののまだまだ楽しめるし、何より今朝は甲斐駒がくっきりとしているのにどうしたことか。

真原は予想どおり満開だった。山歩きの前にまず桜見物となった。こちらも、そんなに早朝でもないのに人出があまりないのは、早すぎる満開に予定していた人が間に合わないのかもしれない。殿来場なら急ぐこともない、桜を前景の甲斐駒やアサヨ峰の撮影会となった。


 Re:殿来場    ..山旅     >>
        2018/04/05(木) 17:47  No.4869
 
 
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殿来場に行くのは、私の誕生日にこの山でお祝いをしてもらった2005年以来だというのだから13年もご無沙汰だったわけである。そのときにも一緒だったおとみ山は山の記憶どころか、そこで酒盛りをしたこともまったく覚えていないとか。

それにしても殿来場だけではあんまりなので、その先の1062mピークまでは登ってみることにした。遊歩道の整備された殿来場から先も藪もなく歩きやすい稜線だが、どうも地形図と私の感覚が合わない。しばし現地で考えたがよくわからなかった。地形図がおかしい可能性がある。

それはともかく、ミツバツツジの花の早さと多さには驚かされた。今年は下界でもそうだが、花という花が一挙に咲いている。こと北杜市には限らないだろうが、まずめったにない花盛りが楽しめるのだから、有志は今のうちにこのあたりの山々を歩くことをすすめる。とにかく梅もコブシも桜もあらゆる花が一斉に咲いている。神代桜や真原にこだわらずとも、そこここで無数の桜が咲いていて、その花の量も半端ではない。山を歩かずとも車で通るだけでもすごい。

昼前には下って、これも桜の花盛りの万休院の裏山に登って昼飯を食い、久しぶりに武川のOさんのご機嫌を伺ったあと尾白の湯にドボン、湯上りに性懲りもなく、台ケ原の桜まで見物し、花漬けの一日を終えた。

おとみ山、お疲れ様でした。


 Re:殿来場    ..足手まといのやまねこ     >>
        2018/04/05(木) 21:24  No.4870
 
 
花漬けの一日・・・百花繚乱の木曜山行、よかったです。

ところで「桜の花盛りの万休院の裏山」とはどの辺りでしょうか?明後日(7日)に「信玄公まつり」のイベントで中山山頂展望台から狼煙上げがあるので行きますが、帰路寄ろうと思います。


 Re:殿来場    ..山旅     >>
        2018/04/06(金) 03:00  No.4871
 
 
万休院の裏山とはそれ以外に言いようがなくて、墓地の上です。下から見てきれいなように桜が植えてあるのです。

 Re:殿来場    ..おとみ山     >>
        2018/04/06(金) 11:23  No.4872
 
 
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木曜山行史に残る「花漬けの一日」を満喫出来たのも、二人だけの場合の常とう手段として、師が用いる変わり身の早さ、ベスト・チョイスが可能な臨機応変の知識と対応力のお陰です。

サクラにつられて、野山の花も庭の花も一斉に開花してしまった今年の春。天候不順にもめげず、健気というしかありません。

行きがけの駄賃に、真っ盛りの「オオムラサキセンター」と「真原のサクラ」をメインに鑑賞と撮影。ついでに「殿来場」とその奥の無名ピーク(1062m)を往復して、気の早いミツバツツジの大歓待を受けたのちの帰りがけの駄賃は、「武川のOさん宅花の庭園」「万休院の庭園と裏山」「台ヶ原のほたる親水公園」と・・・・・いずれも、喧騒を避けた静かなサクラポイントを楽しめた、充実の一日でした。

締めは久しぶりの名湯「尾白の湯」でまったり。
年に数回の二人旅も、こんな豪華メニューであれば毎週でも厭わずと、末期高齢者への有難い配慮に感じ入った余禄の佳き日ではありました。

「願わくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月のころ」と、辞世の句を残し、実際にもお釈迦様の命日と一日違いで、サクラの
もとで静かに生涯を閉じたと伝えられる、西行さんのことも話題にしながら・・・・・「おしなべて花の盛りになりにけり 山のはごとにかかる白雲」。これも西行法師と分かりました。

ついでに山口誓子は「桜咲く前より紅気たちこめて」と詠んでいます〜にわか勉強ですが、サクラや花を詠んだ俳句や和歌には、素晴らしいのが沢山ありますね。


 Re:殿来場    ..おとみ山     >>
        2018/04/06(金) 14:26  No.4873
 
 
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サクラだけでは片手落ちとばかり、殿来場と先の無名ピークに、まんべんなく咲き誇っていたミツバツツジのド・アップも。

津金山地も顔負けの大盛況でした。
上述されているように、いつにも増して師匠が地図とコンパスで入念にチェックするシーンに、往路とは違うスペシャルな下降路を探ってくれているのかと、見ていましたが、そうか・・・地形図がいい加減だったんですね。

殿来場までは、大袈裟な合目標識(二合と五合のみ?)などもあって、間違えようがありませんが、そこから先は支尾根が幾つか派生し、標識の類は一切ないので、おひとり様では難儀すること請け合いかと。 そのまま正しく進めば黒戸尾根に達するそうで、ほんの少しだけ足がむずついていました。


 Re:殿来場    ..山旅     >>
        2018/04/06(金) 15:47  No.4874
 
 
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地形図の間違いではないとは思うのですがね。こちらの歩いている感覚と地形図は当然ながら一致していることがほとんどですが、まれに自分の感覚と地形図がずれているように思うことがあるわけです。GPSでもあれば一発でわかるのでしょうから、山歩大介さんを誘って、また行ってみましょうか。酒付き運転手付きで。

殿来場での大宴会の写真が残っていました。わが47歳の誕生日でありました。懐かしい後ろ姿が並んでおりますね。


 遅ればせながら還暦お祝い!    ..梟マム     >>
        2018/04/06(金) 19:51  No.4875
 
 
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13年前の殿来場の写真、なつかしいですね。私もお尻の一部が写っているようです。この時の事はとても印象に残って居ます。
計算すると師匠はついに還暦なのですね。
遅まきながらお祝い申し上げます。
花は見飽きたでしょうが、京の都の雅なお花も見てやって下さい。
仁和寺の御室の桜です。


 Re:遅ればせながら還暦お祝い!    ..梟マム     >>
        2018/04/06(金) 19:54  No.4876
 
 
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やはり仁和寺のミツバツツジです。
殿来場のツツジには負けますが…。


 Re:遅ればせながら還暦お祝い!    ..山旅     >>
        2018/04/06(金) 21:32  No.4877
 
 
梟マム 様

お元気そうですね。今年は古都の花も見事だったことでしょう。このあたりはまさしく百花繚乱といった感じです。長坂の街あたりの桜も谷戸城近辺の桜も同時に満開というのも今までに経験がないように思います。

13年前には皆さんお元気そのもので、誕生日にかこつけて山上で酒宴とあらば参集したものですが、こちらが還暦ともなれば、もう山で酒宴ともいかず、それでも29日の木曜山行では、参加のSさんたちが忘れずにお祝いしてくださいました。ありがたいことです。

山歩大介さんの情報では、はやくも甲府の裏山あたりは新緑が美しいそうです。またのお出かけをお待ちしております。


  Re:殿来場    ..足手まといのやまねこ     >>
        2018/04/07(土) 05:41  No.4878
 
 
おとみ山氏の投稿・・・「ミツバツツジのド・アップも。津金山地も顔負けの大盛況でした」

津金山地、笠無・須玉のヤブ山のミツバツツジを見てみたい。いつまで咲いているのだろう。臨時の「ミツバツツジ木山会」というのは無理か?


 ソドムとゴモラ    ..足手まといのやまねこ     >>
        2018/04/07(土) 21:31  No.4880
 
 
「ソドムとゴモラ」・・昔こんな題名の映画があったような気がする。旧約聖書のなかの一シーン。主人公が振り向いてはいけないのに振り向く。驚愕の光景が出現。

「墓地の上です」の山旅師のアドバイス通り中山万休院からのアンテナ塔の横の霊園墓地の前をウロウロ・・桜はありません。
やむかたなく中山山頂の信玄公まつりの狼煙上げ見物後帰路につき舞鶴橋の中央まで来て何か胸騒ぎを感じ、振り向きました。万休院方面の丘の上方にあまたの桜の満開が見えた。直ぐ下に墓も見えた。墓地とは霊園ではなく万休院の寺の墓地だったのだ。しばし茫然としたが深く傷ついた心は「むかわ湯」で癒すしか他に方法がなかった。


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