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No.4886 への▼返信フォームです。


 山と溪谷 5月号    ..山旅     >>引用
      2018/04/16(月) 12:46  No.4886
 
 
「上高地と穂高岳」が今号の特集で、私は、上高地と文学の項にて少々登場します。いまどき、もっとも読まれない部分かもしれませんね。http://www.yamakei.co.jp/products/2818900997.html

 Re:山と溪谷 5月号    ..足手まといのやまねこ     >>
        2018/05/02(水) 23:35  No.4898
 
 
最寄りの書店で立ち読みしようかなと考えていますが、たかね図書館にあるようなので斑山(5/5馬場峠)帰りに寄ります。

 Re:山と溪谷 5月号    ..足手まといのやまねこ     >>
        2018/05/07(月) 06:58  No.4899
 
 
昨日、斑山の帰りにたかね図書館で読みました。
井上靖「氷壁」ですね。大学3年の時だったか大学紛争でキャンパスがバリケード封鎖され7ケ月自宅待機余儀なくされ、学科の友人と北アルプスに行きました。涸沢ヒュッテに泊まり「氷壁」を読んだ記憶があります。二人の女性と主人公魚津との恋愛模様が描かれていました。当時は滑落死した親友の妹の方に憧れましたが今はもう一人の年増妙齢の婦人の方が興味あります。もちろん歳とったからです。

数年後社会人となり入社同期生と夏季休暇に再び穂高を訪れ涸沢から前穂北尾根五六のコルに向かいました。コルまで登ったら眼下に奥又白の大絶壁が見え、京大漕艇部キャプテンで身体頑健を自他ともに誇っていた同期生男が恐怖のあまりしゃがみ込んでしまった。彼を励ましひっぱりほうほうの体で北尾根を登った。「氷壁」の小説はこの記憶とともに忘れえぬ名作です。この同期男は「貴様とは今後一切山には行かん」と言っていました。


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