TOP ホーム ページ一覧 |


No.6906 への▼返信フォームです。


 第33回 山好きの山の絵展    ..山旅     >>引用
      2024/01/10(水) 09:14  No.6906
 
 
毎回、すがぬまみつこさんが出展している山の絵展が今年も開催されます。

--------------------------------------------------------

日本山岳会 アルパインスケッチクラブ

2024年2月18日(日)〜24日(土) 

10時〜18時(初日は11:45〜、最終日は16:30まで)

会場 東京交通会館2Fギャラリー

千代田区有楽町2-10-1 03-3215-7962


 Re:第33回 山好きの山の絵展    ..山旅     >>
        2024/02/12(月) 13:15  No.6936
 
 
会期が近づいてきたので前へ出します。

私は20日火曜日の11時ころに参上することにしています。

「あなたと私の合言葉 有楽町で逢いましょう」


 Re:第33回 山好きの山の絵展    ..おとみ山 [URL]     >>
        2024/02/13(火) 11:26  No.6937
 
 
山の絵展ボクは21日で、とうにJRチケット購入済みでした。
2010年から毎年楽しみに参上していますが(コロナがらみの中止年除く)、今回は2会場でたっぷり菅沼さん流の極意を堪能させていただきます。 すれ違いの有楽町で、残念でした。


 Re:第33回 山好きの山の絵展    ..鉄人M     >>
        2024/02/18(日) 18:52  No.6948
 
 
山旅さんは20日(火)に、おとみ山さんは21日(水)にご来場されるとのことですね。
その折に詳細なレポートをご開陳いただけると思いますので、本日初日"いの一番"に参上した私からは、拙く簡単な感想のみにて失礼いたします。

地下1階「エメラルドルーム」での「6人展」会場で、菅沼さんにお会いしてきました。
室内には、木曜山行やロッジ宿泊のご常連のみなさまにはお馴染み、北八ッや車山での水彩画のほか、鳳凰三山山頂の岩々をアップで捉えた黒いクレヨン画など、計9作が並んでいます。

それらの作品とは別に、会場入口ウィンドウ内に単独で掲げられた水彩画『五月の岩木山』が私にとっては特に感銘深く…
じっと慈愛の眼差しを向ける菅沼さんとともに、写真に収めてきました。

「山頂からたなびく雲 チョモランマB.Cから見えた山旗雲を思い出した」とのコメントが添えられ、菅沼さんならではの、透明感あふれるロイヤルブルー(私は"スガヌマブルー"と呼んでいます…)が随所に散りばめられた美しい作品です。

みなさま、是非とものご観覧を心からお薦めいたします。


 Re:第33回 山好きの山の絵展    ..山旅     >>
        2024/02/18(日) 21:41  No.6949
 
 
さすがご近所、いち早いご報告をありがとうございます。

山梨から行く人は、各々の都合で五月雨式になるようです。今週はちょっとお天気が悪そうですが、ま、山歩きではないので問題ないでしょう。

若いころなら東京に行くならいろいろと、と思ったものですが、もう今は、有楽町からトンボ帰りです。


 Re:第33回 山好きの山の絵展    ..合言葉     >>
        2024/02/20(火) 08:47  No.6950
 
 
No6937 おとみ山氏投稿
合言葉「有楽町で逢いましょう」・・フランキー堺でなくフランク永井でしたかね。まだ存命ですかね? 低温歌手でした。フランキー堺は「私は貝になりたい」でしたかね。床屋の親父役でした。

やはり有楽町でなく「大泉町」か「須玉町」ではないですかね。


 Re:第33回 山好きの山の絵展    ..山旅     >>
        2024/02/21(水) 10:11  No.6951
 
 
行ってきました。少し前の予報では雨かもしれないとなっていたのが一転、好天になりました。好天はいいけれど、歩くと汗をかくような陽気です。横山さん、北島さんと一緒でした。

荻窪から有楽町って、地下鉄1本で行けるんですね。そんなことも知らずに地下にもぐって、再び外に出たときには大都心のビル街、すっかり方向感覚を失って、どれが会場のビルだかわからずにしばらくウロウロしました。

すがぬまさんとも、去年、山にご一緒したHさんとも会えました。山の絵って、都会で観るほうがいいのではないかしらん。ちょっとそんな気もしました。


 Re:第33回 山好きの山の絵展    ..江戸川区のS     >>
        2024/03/06(水) 12:34  No.6963
 
 
昨年11月にお世話になりました。東京のS改め(東京を背負うのはちょっとおこがましく思われまして)江戸川区のSです。
実は、わたしは21日お昼ごろに観覧に行きました。おとみ山様に偶然お会いするという奇跡は起こりませんでした。(笑)
雨の日で、静かに鑑賞させていただきました。
山の感動をこんな風に形にできるなんていいなあ、と思いました。
交通会館に行くのは何十年ぶり?という感じで、建物の周りでうろうろして、お店の人に聞いてたどりつきました!


 Re:第33回 山好きの山の絵展    ..山旅     >>
        2024/03/07(木) 09:23  No.6964
 
 
江戸川区代表たって大変なことですぞ。なにせ住人が70万にもいるんですから、山梨県とたいして変わらないわけです。

ちなみに、私がいつもする話は、私の住む旧大泉村と世田谷区は、ほぼ同じ面積だということなんです。そして世田谷区の人口は東京で最も多くて93万人、かたや山梨県は79万人であります。これがどういうことか説明するまでもありますまい。

さらに言うと、世田谷区は人口密度的にはそれほどでもなくて、全国で24番目、栄えある日本一は豊島区であります。豊島区の人口密度は、わが北杜市の335倍です。いやはや。

Sさんは月末の木曜山行にご参加とか。好天をお祈りしております。


名前
e-mail   URL
題名色
文字色
タイトル   簡単タグ入力
添付  
フォームに保存  プレビュー      削除キー