| TOP | ホーム | ページ一覧 |

No.5027 への▼返信フォームです。


読書日記―16 >>
クマジィ 2026/03/13(金) 08:13
.gif / 2.3KB 今朝都心の気温は4℃との予報だったが、外に出てみるといやいやもっと寒いような感じがした。それだけ今朝の寒さは半端じゃなかった。
そんなこともあり、代々木公園上空の三日月が鮮やかに見えた。
この時期、15kmもウオーキングすれば汗ばむようになるのだが今朝は帰宅しても汗ばむことはなかった。

●諸田 玲子著:「あくじゃれ/瓢六捕物帖」 文春文庫

【牢屋敷に捕らわれの身の、世之介ばりの色男・瓢六と、無骨な同心・篠崎弥左衛門との凸凹コンビが、難事件を次々に解決する痛快譚。
シリーズ第一作。
絶世の色男、粋で頭も切れる目利きの瓢六が、つまらぬことで小伝馬町の牢屋敷に放り込まれた。ところが丁度同じ頃起きた難事件解決に瓢六の知恵を借りるため、与力・菅野一之助は日限を切っての解き放ちを決める。不承不承お目付役を務める堅物の定廻り同心・篠崎弥左衛門との二人組による痛快捕物帖。―本の紹介より―】

諸田作品は井伊直弼の密偵として、その美貌と才気で幕末の嵐を駆け抜けた女・村山たかの、一途な恋と数奇な一生を描いた長篇小説「姦婦にあらず」を読んで以来の作品である。ここ数日、女性作家、それも時代小説を読んでいる。
テンポよく読むことが出来、シリーズ2作目を読むのも楽しくなって来た。
著者の諸田さんの経歴を見ると、上智大祖業後、外資系企業に勤務し、通訳や翻訳の職歴を持った女性で、こういう方が時代小説を書くようになったのか、一度聞いてみたい。【20260313(金)】



No.5027 への引用返信フォームです。

Name
Mail   URL
Font
Title  
File  
Cookie  preview    Key