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「夕景の地」とヤマザクラ・・・ >>
クマジィ 2026/04/25(土) 07:40
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“五月雨を あつめて早し 最上川” おなじみの芭蕉の俳句である。
最初は「早し」ではなく、「涼し」と詠んだのだが、最上川を舟に下り、余りの速さを体験したことで涼しから早しに推敲したのだと雑誌を読んで知った。
私のふるさとということもあり、四季にわたって舟下りを楽しんだ。

まちネットの活動で最初に乗船したのは「義経北国落ち」の足跡を訪ねた旅では湯田川温泉で雨のため1時間ほど足止めをくらい、長兄から貰った乗船券の時間に間に合わせようとT理事と必死にバイクを漕いで何とか間に合い、汗をかいたので缶ビールを買って舟に乗りこんだまでは良かったのだが、川風に吹かれたら汗が引き急に寒くなりビールを呑む気にもなれなかったことを思い出す。
また、H理事と真冬に乗船したときは周囲の景観はまさに水墨画の世界に紛れ込んだような錯覚を覚えた。あれは絶景だった。

途中に夕日が美しく見えるちょっとしたポケットパークのような「夕景の地」という場所があり、ここからの舟下りを眺めるには絶好の場所だったので、管理者に交渉してヤマザクラ2本とモミジ3本、予算を獲得して8年ぐらい前に親戚のT君とともに造園業者さんと植えた。そのヤマザクラが咲き始めたと、T君が写真を送ってくれた。ヤマザクラと最上川の組み合わせもなかなか乙なものである。【20260425(土)】



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